くれもおしつまったあるひ、豊明いきふつう、岩倉いきふつうと、ふつう電車をのりついで東岡崎からしんあんじょうまでいった。
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東岡崎のかいさつをはいって、あがりホームにあがる。岐阜いき急行、新鵜沼いき快速特急と電車がでていくのをみおくる。
つぎにやってきたのが豊明いきふつう。車両番号5101-5151-5051-5001は、5000系電車の第1号車だ。なんだかうれしい。いや、ほれにしても、ふつう電車のいきさきが豊明ってのは意外だった。名古屋本線のあがりふつうは岩倉いきと犬山いきが交互にでとるもんだっておもっとっただけど、いま時刻表をみてみると、ひるまの時間帯は犬山いきが豊明いきになっとるだ。15時24分、しゅっぱつ。
(2) 東岡崎 - 豊明いきふつう、(3) 豊明いきふつう先頭車両(5101)
(4) 豊明いきふつう - 矢作橋、(5) 矢作橋 - 豊明いきふつう(5101)
矢作橋は、ホームでしばらく電車見物。まず、留置線をかくにん。電車がおらん。あかい電車もぎんいろ電車もおらん。留置線がからっぽって、はじめてみるわ。
はんたいから一宮いき急行がやってきて、めのまえですれちがっていく。
(12) 矢作橋 - 豊橋いき特急と一宮いき急行(ともに通過)
こんどはふつう電車だ。東岡崎いきふつうがやってきて、ホームにまっとったひとたちをのせていく。車両は3500系。あかい車体のうつくしいこと。
また、あたらしい塗装のパノラマスーパーの豊橋いき快速特急がとおりすぎていく。いつになくゆっくりだ。
さて、6500系鉄仮面の岩倉いきふつうがやってきて、これにのる。15時46分、しゅっぱつ。
宇頭のつぎ、しんあんじょうにとうちゃく。西尾線にはいっていく吉良吉田いき急行とすれちがうようにして、ホームにはいっていく。
(18) 岩倉いきふつう - しんあんじょう〔吉良吉田いき急行〕
電車をおりて、3番線から2番線にまわって、のってきた岩倉いきふつうをさつえい。あかい車体のうつくしいこと。こんなふうにさつえいできるのも、8分間の停車時間があってこそのわざだ。
(19)、(21)、(20) しんあんじょう - 岩倉いきふつう
さいごにお約束のよこがおをとって、かいさつをでる。
- 乗車記録 - 2016年12月26日、げつようび、平日
(さんこう)