つるまこうえん

つるまこうえん

2024.3.10 (24) つるまこうえん - そうがくどう 1980-1500

そうがくどう。おんがくをかなでるたてもんのいみ。1910ねん、すずきていじのせっけい。

2024.3.10 (18) つるまこうえん - ふんすいとう 1500-2000

ふんすいとう。てっぺんからほうしゃじょうにみずがながれおちてくる。これも、1910ねん、すずきていじのせっけい。すずきていじはとうきょうえきをせっけいしたたつのきんごのでしで、いまおかざきしんようきんこしりょうかんになっとるきゅうおかざきぎんこうほんてんのせっけいもしとる。

2024.3.10 (29) つるまこうえん - やがいげきだん 1900-1500

やがいげきだん。やがいすてーじのいみ。このひは、えすけーいーみたいなしょうじょおんがくだんがうたっておどっとっただけど、1925ねんにふつうせんきょほうができたことをきねんしてできたもんで、ふせんきねんだんってなまえがついとるだげな。

2024.3.10 (25) つるまこうえん - すずなばし 2000-1500

すずなばし。おくにあるこのはしだけど、むかしはこっちがいりぐちだっただげな。すずなばしをわたってさいしょにあるのがそうがくどうっていちかんけいだっただ。

2024.3.10 (19) つるまこうえん - なごやしこうかいどう 2000-1500

なごやしこうかいどう。ちゃいろいたいるばりのどうどうたるたてもん。

2024.3.10 (21) つるまこうえん - めいだいびょういん 2000-1420

めいだいびょういん。つるまこうえんをうしろからおおうようにたつきんだいてきなたてもん。

2024.3.10 (30) つるまこうえん - おどりこ 1460-2000

おどりこのどうぞう。べなんつぉくろちぇってぃのさくひん。すてきだ。

2024.3.10 (33) つるまこうえん - いしずえのどうぞう 1500-2000

いしずえのどうぞう。みんしゅしゅぎかつどうかのれいをなぐさめ、ほのぎょうせきをしのぶためにたてたもんだげな。

2024.3.10 (15) つるまこうえん - いりぐち 2000-1500

つるまこうえん、すばらしい! このとしになってはじめてつるまこうえんにいっただけど、じつにすばらしいこうえんだ。

まず、つるまいえきをおりて、すぐめのまえにこうえんがあるってのがすばらしい。ほいで、ひろいめんせきのこうえんを、ひとびとがおもいおもいにときをすごしとるのがすばらしい。さらにけんちくぶつがすばらしい。つるまこうえんは1909ねん、なごやしはつのこうえんとしてできたもんで、1910ねんのはくらんかいじょうになった。

しゅうへん

2024.3.10 (39) つるまい - なごやいきくかんかいそく 1870-1500

でんしゃのいきかうこうかしたにいんしょくてんがい。

2024.3.10 (36) みわしんぐてん 2000-1500

かんせんどうろをみなみにあるいていって、ひだりにみわしんぐてん。しんぐてんってってもふとんやまくらをうっとるみせじゃない。かみだなやしらきのみやがたをうっとるみせだ。いや、はじめてみた。

2024.3.10 (35) いまえだはたてん 1360-2000

すすんでひだりにいまえだはたてん。しぶいな。

2024.3.10 (34) うなふじ 1600-1200

おおきなこうさてんをみぎにまがってにしにいって、ひだりにうなふじ。ここでひるめしをくわあっておもっていっただけど、30ぷんから1じかんまちとのことであきらめ。

ひるめし

2024.3.10 (37) つるまこうえん - かつれつまつむら 1600-1200

つるまこうえんにもどって、かつれつまつむらでひるめし。おれはろーすかつていしょく。つまはひれかつていしょく。ごちそうさまでした。

(2024ねん3がつとおか、にちようび、つまとふたりでほうもん)


【つるまいまで】【つるまこうえん】

さようなら、みかわちりゅう

2024.3.15 (7) みかわちりゅう - さなげいきふつう 2000-1500

ちりゅうからのったあっかいでんしゃをみかわちりゅうでおりる。

2024.3.15 (9) みかわちりゅう - きのうわや 1850-1500

ふるびたきのうわや。みかわてつどうぜろきろぽすとのえきとしてかいぎょうした1915ねんからあるのか。

2024.3.15 (12) みかわちりゅう - ちりゅういきふつう 1970-1500

はんたいからきたあっかいでんしゃにのってみかわちりゅうをさる。きょうがさいごのみかわちりゅうにさようなら。なんだかおおきなれきしがさったきがする。

(2024年3がつ15にち、きんようび、へいじつ)


つるまいまで

2024.3.10 (14) つるまい - たじみいきふつう 1530-1200

つまとふたり、つるまこうえんにいくことにして、でんしゃをのりついでつるまいまでいく。こうえんのなまえは「つるま」だけどえきのなまえは「つるまい」だ。

◇            ◇

2024.3.10 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 1900-1500

にちようびのあさ、ふるいのえきからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。

2024.3.10 (2) しんあんじょういきふつう - みなみあんじょう(きらよしだいききゅうこう) 1800-1350

みなみあんじょうはせんちゃく。きらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃがきて、しゅっぱつ。

しんあんじょうは2ばんのりばにとうちゃく。

2024.3.10 (3) しんあんじょう - ふっこくいもむし 1850-1440

ところで、むかいの1ばんのりばにふっこくいもむしがおる。かんつうがたのあっかいでんしゃをみどりいろののうたん2しょくとそうにして、むかしのめいしゃいもむしににせたでんしゃだ。ただし、かたちはかくばったかんつうがたのまんまで、きんだいてきなりゅうせんけいだったいもむしのかっこよさはない。

【ふっこくいもむし】

きょうじょうこんこーすをのぼりおりして4ばんのりばにいどう。

2024.3.10 (5) しんあんじょう - いぬやまいきふつう 1990-1500

むかいの3ばんのりばにいぬやまいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、まちあい。けいとうばんに「かぎやなかのいけえきかいぎょう|2024.3.16」のおしらせ。

【あたらしいえき「かぎやなかのいけ」】

2024.3.10 (6) しんあんじょう - とよはしいきかいそくとっきゅう 1960-1500

はんたいせん5ばんのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーがつうか。

2024.3.10 (7) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 1580-1200

さて、4ばんのりばにぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーがはいってきて、のりこむ。とりあえずいっぱんしゃ3ごうしゃにのりこんだだけどまんせき。となりのとくべつしゃ2ごうしゃにあいとった13しー、でぃーのせきにいどう。すわっていく。ひだりはしらまえ。

2024.3.10 (8) かなやま - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

かなやまででんしゃをおりる。

きょうじょうかいさつをではいりして、じぇーあーるちゅうおうせん1ばんのりばにおりる。

2024.3.10 (9) かなやま - なごやいきかいそく 2000-1500

さきにむかいの2ばんのりばからなごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃがでていく。さいしんがたの315けいすてんれすでんしゃだ。

2024.3.10 (10) かなやま - たじみいきふつう 2000-1500
2024.3.10 (11) たじみいきふつう - かなやましゅっぱつ 1600-1200

さて1ばんのりばにはいってきた、たじみいきふつうの315けいすてんれすでんしゃにのりこんでしゅっぱつ。ひがしむきにしゅっぱつ。

2024.3.10 (12) かなやまつるまいかん(なごやいきふつう) 1600-1200

ぐいーんってひだりにくねってしんこうほうこうをきたむきにかえて、こうかをあがって、なごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2024.3.10 (13) たじみいきふつう - つるまい 1600-1200
2024.3.10 (14) つるまい - たじみいきふつう 1530-1200

つるまいにとうちゃく。でんしゃをおりてつるまこうえんにむかう。

〔ふるい 9:25 → (めいてつにしおせん=しんあんじょういきふつう) → 9:32 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 9:42 → (めいてつなごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 10:03 かなやま〕
〔かなやま 10:13 → (じぇーあーるちゅうおうせん=たじみいきふつう) → 10:16 つるまい〕

(2024ねん3がつとおか、にちようび)


【つるまいまで】【つるまこうえん】

*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ2ごうしゃ13しー、でぃー。ひだりはしらまえ。