鉄道のあさ - 2017年12月12日

きのう2017年12月12日は近鉄で一身田(いしんでん)ってとこまでいってきただけど、近鉄にのりかえる名古屋までのはなしになる。

◇            ◇

電車にのりにいくひのあさははやい。ってか、はよめがさめる。このひも5時半にめがさめて、古井6時30分のしんあんじょういきふつうにのる。2両編成の電車にたちきゃく7わりほど。6時38分、しんあんじょうにとうちゃく。名古屋本線あがりのりばに移動して、6時41分の岐阜いき特急にのる。特別車両券をかうまはなく、一般車のうちのまえ2両の3100系車両にのる。名鉄特急は基本の6両編成に混雑時だけ2両増結するだけど、ほの増結部分だ。たちきゃく8わりほど。

2017.12.12 近鉄 (1) 古井 - しんあんじょういきふつう 340-640 2017.12.12 近鉄 (2) しんあんじょう - 岐阜いき特急 720-1280
(1) 古井 - しんあんじょういきふつう(2) しんあんじょう - 岐阜いき特急

神宮前でごそっとおりて車内がすく。運転室うしろのブラインドもあげられ、前面展望が可能になる。

2017.12.12 近鉄 (3) 岐阜いき特急 - 神宮前 800-450
(3) 岐阜いき特急 - 神宮前

神宮前から金山までのあいだは名鉄ゆいつの複々線区間になる。あたらしい塗装のパノラマスーパーとすれちがって、金山にとうちゃく。神宮前以上にごそっとおりて、やっとすわれる。金山から地下鉄にのりかえて栄方面にいくひとがおおいだ。

2017.12.12 近鉄 (4) 岐阜いき特急 - 金山てまえ 640-360
(4) 岐阜いき特急 - 金山てまえ

名古屋本線は金山から複線にもどるだけど、みぎに中央線、ひだりに東海道線がならんではしっとってさながら3複線だ。みぎに中央線電車をおいこしたっておもったら、ひだりから東海道線電車がきてすれちがい。自社線であたらしい塗装のパノラマスーパーとすれちがい。いや~、鉄道のあさはいそがしいな~。

2017.12.12 近鉄 (5) 岐阜いき特急 - 金山-山王間 1280-720
2017.12.12 近鉄 (6) 岐阜いき特急 - 金山-山王間 1280-720
2017.12.12 近鉄 (7) 岐阜いき特急 - 金山-山王間 800-450
(5)(6)(7) 岐阜いき特急 - 金山-山王間

地下にもぐるてまえで、ぎん、あか、ぎんのまだら電車とすれちがい。

2017.12.12 近鉄 (8) 岐阜いき特急 - 名古屋てまえ 800-450
(8) 岐阜いき特急 - 名古屋てまえ

地下にもぐって、7時7分、名古屋にとうちゃく。ここまでのってきた岐阜いき特急のうしろ6両が2200系こおろぎだったことをたしかめて、近鉄のりばに移動。いや、移動ってっても名鉄1番のりばのまんなかへんにのりかえかいさつがあって、らくちんなことこのうえない。

2017.12.12 近鉄 (9) 名古屋 -  岐阜いき特急 800-500
(9) 名古屋 - 岐阜いき特急

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  • 乗車記録 - 2017年12月12日、かようび、平日
    • 古井 6:30 → (しんあんじょういきふつう) → 6:38 しんあんじょう
      〔5.7km、8分、42.8km/h〕
    • しんあんじょう 6:41 → (岐阜いき特急) → 7:07 名古屋
      〔29.7km、26分、68.5km/h、古井から名古屋まで660円〕

(さんこう)

いきとどいた会社

しんあんじょうは1番のりばに西尾いきふつうの2両編成がとまっとった。まえに2両連結してしゅっぱつするっていう。西尾方面からしんあんじょういきふつうの2両編成がはいってくる。ああ、こいつがくっつくのかっておもったら、2番のりばにはいっちゃった。あれ?っておもったら、おきゃくさんをおろしたあと、また、1番のりばにはいりなおしてきて、西尾いきふつうのまえにくっついた。さいしょっからこうしちゃうと、西尾線からきて名古屋本線にのりかえるひとが電車2両分ではあるけど、ようけあるかにゃいかんだよね。1、2番のりばが西尾線ホームで、のりかえ階段は、西尾線をやってきてしんあんじょうにつく電車の進行方向でいって、1両めの車両よりまえにあるだ。名鉄のこころくばりに感激した。

2017.12.12 しんあんじょう - 西尾いきふつうの連結 1280-720
△ 2017.12.12 しんあんじょう - 西尾いきふつうの連結

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(さんこう)

米津ガードをいくあかい電車 - 2017年12月ここのか

米津ガードをあかい電車がいく。信号まちもまたたのし。

2017.12.9 西尾線米津ガードをいくSR車(弥富いき急行) (1) 1000-1280 2017.12.9 西尾線米津ガードをいくSR車(弥富いき急行) (2) 1000-1280
△ 2017.12.9 西尾線米津ガードをいくSR車(弥富いき急行) (1)(2)

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(さんこう)

あるひとの電車やバスについての注文

「電車もバスもしょっちゅう利用しとるけど、ひにひに不便になっていくぞ。『公共交通機関を利用しよまい』っていう市役所のかけごえだけで乗客がふえたためしなんかあやへんぞ。おかねと政治力がいるだて。いま和歌山にすんどるけど、免許をかえさにゃいかんぐらいのとしになっても公共交通機関が充実しとらにゃ、大阪かどっかにひっこしちゃうぞ。ほじゃなきゃふつうの生活がおくれんでだ。いまからでもいいで、ほういう施策をうちゃまにあうに。市役所の人間も公用車で移動するばっかりじゃなくて、電車やバスで日常的に移動してみろよ。道路にかけるおかねの100分の1でもいいで、鉄道やバスにまわしてくれや」

以上は、あるひとが市役所にだした注文の一部を筆者がかってに意訳したもんだけど、ほんとにわがおもいを代弁してくれとるっておもったわ。現状についてもいろいろいってみえるだけど、つぎに一部だけ紹介する。

「南海がやるきをなくしたのをいいことに阪和線の快速をなくなしちゃって、和歌山から天王寺まで、まえは50分でいけたもんが7、80分もかかるようになっちゃった。和歌山駅和歌山市駅をむすぶ紀和支線、1時間に1本しか電車がないってどういういことだ。JR西日本が南海に乗客をうばわれるのをおそれて、ほうしとるだら。1時間に4本でもむりなくはしらせれるし、紀和駅にいきちがい設備をつくや1時間に8本でもはしらせれるぞ。紀勢線特急、リニア・鉄道館にかざってあるようなふるい車両がはしっとるぞ。あたらしい287系もふりこなしのやすもんで、ほのふるい車両よりおそいってどういうことだ。鳥取県島根県は車両の新造や線路の高速化におかねをだしとるだけど、和歌山市和歌山県もみならちゃあどうだ」

さいごに市役所のホームページにのっとる原文をのせとく。とおりいっぺんの具体策のない市役所からの回答ものっとるわけだけど、まあ、こういうきびしい市民からの注文をのせとるっていうことに、ちょっとでもやるきはあるのかなってかんじたけどね。
2017.8.17 たま電車 (8) 和歌山 - 御坊いきふつう 1850-1040

ある和歌山市民の公共交通機関の利便性向上についての注文
  • 質問
    • 公共交通機関の利便性向上について具体的な施策をお願いしたいです。
    • 私は車を所有していますが、電車・バスもしょっちゅう利用します。しかし、日に日に不便になって行くのを実感しています。乗客が減ったから本数を減らす、不便になったから利用しなくなる、という負のスパイラルです。「公共交通機関を利用しましょう」という掛け声だけで乗客が増えた試しはありませんお金と政治力が必要です
    • 以下、事実と私の率直な考えです。
  1. JR阪和線(+大阪環状線
    • 2014年3月の改正で、事実上和歌山―天王寺間の快速が消滅しました。
    • 名前は「快速」が残っていますが、実際には熊取まで全駅に停車、和歌山駅紀伊中ノ島や山中渓と同等の扱いです。約30年前、和歌山~天王寺間が50分強、和歌山から東大阪まで何とか通える所要時間でした。しかし、今は天王寺までの所要時間が70~80分です。
    • 南海電鉄が著しく客数を減らしてやる気をなくしているのを見て、JRはやりたい放題です。亀快速がいやなら「くろしお」に乗れと。なお、車なら1時間20分くらいで行ける神戸や京都までも、JR(除く特急)だと2時間以上かかります
  2. JR紀勢本線(和歌山~和歌山市*1
    • 平日はほぼ1時間ヘッドです。都会のローカル線です。JRが南海に乗客を奪われたくないのでそうしています
    • この間の所要時間は6分、つまり1編成の列車で両端の駅に2分滞在してシャトル運転すると16分間隔、もう少し滞在時間を絞ると15分ヘッドも無理なく実現できます紀和駅に列車交換設備を復活させると7.5分ヘッドも可能です。たった2編成、計4両の車両で、1時間に8本の運転が可能です。ただし、数年前に和歌山線との単線供用となった区間は、元の専用線に戻さないとダメです。敷地はそのまま残されていますので、それほど難しい話ではありません。和歌山電鉄との一体運営の話しもうっすら出ていますが、その前にスグできることをまずやれば良いと思います。
      2017.8.17 紀和支線 (14) 和歌山市いきふつう - 紀和 800-1380
    • 和歌山電鉄が昇圧しましたから、乗り入れに一歩近づいたとも言えなくはないのですが。和駅~市駅間は今は和歌山バスの独壇場ですが、実際にバスに乗ってみると通しで乗る人は多くなく、ほとんど途中下車されています。なので、電車とバスの棲み分けは可能です。
  3. JR紀勢本線(和歌山以南)
    • 〔特急以外〕田舎の路線としてはまずまずの運営だと思います。しかし、乗客が増えている宮前駅を通過する「快速」を運転する意味がわかりません。もっと他に通過すべき駅はいくらでもあるはず。
    • ビッグホエール裏に新駅設置をお願いします。
      ここは大きなイベントごとに駐車場が満車になり国体道路が渋滞します。向かいのイズミヤの駐車場にもその車が流れてきます。和歌山駅から歩いてくる方もたくさんいます。他府県の方にとって路線バスはハードルが高いのだと思います。位置的にも和歌山駅宮前駅のちょうど中間、敷地もボッグホエール側にたくさんありますから、難しい立地ではないと思います。
    • 〔特急〕いまだに車令40年に迫ろうとする381系が走っていますが、これはJR東海リニア鉄道館では歴史の一部として飾られています。
    • 国鉄オリジナルカラー化してリバイバル列車として哀愁を漂わせるのなら良いですが、日常的に使用するのには無理があります。283系は車令約20年なのであと10年は大丈夫です。しかしこの制御振り子車は乗り心地は良いが車両価格が高く、車両数を増やなかったのが難点です。2012年に新造された287系は確かにキレイで気持ち良いですが、振り子なしの安物なので所要時間は40年モノの381系より遅くなってしまいました。山陰方面の高速化のために新造したキハ187系鳥取県島根県補助金を出したのとは対照的です。なお、路線そのものの高速化工事にも両県は補助金を出しています。もっと長期的な展望を持って、和歌山市和歌山県はお金と口を出してほしいです
  4. JR和歌山線
    • 和歌山市から岩出市の路線は、平日朝7時台の上りは1本のみです。逆に岩出発の7時台は5本あって、単線としては過密ダイヤです。その影響で上りが極度に少ないのですが、田井ノ瀬、布施屋、船戸と列車交換できる駅が3つあるので、もっと本数を増やすのはたやすいことです。まずそれだけはスグにお願いしたい。また、この路線の電化方式は「直接吊架式」であり、最高速度が時速85キロメートルに制限されています。直線の多い路線なので、これをごく普通のカテナリー吊架式」に変更すれば、オンボロの105系でも直線区間の多い和歌山線なら時速100キロメートル運転は可能です。
    • 阪和線の223・225系を使えば時速120キロメートルも可能。最低限ここまで改善し、徐々に千旦、紀伊小倉の列車交換設備設置、さらには岩出までの複線化吹田総合車両所日根野支所新在家派出所の敷地内への新駅設置(和歌山-田井の瀬間の駅間距離は4.6キロメートル)を実施し、枯れ行くローカル線からの脱却をお願いします。
  5. 南海本線
    • 完全にJR阪和線に乗客を奪われ、意気消沈ですが、駅前に利便性の高い原付置場がないのが致命的でした。和歌山市は日本一の原付の街です。
    • 行政が駅前を機能的に再開発すればまだまだがんばれると思います。
    • 高島屋の跡地の一部にイズミヤ系食品スーパーがかろうじて入りますが、これとていつまでボランティアしてくれるかわかりません。午后3時に扉がしまる銀行が駅ビル内に入居しているのも、駅としては良くないことです。駅ビルとしての機能(スタバ、本屋、コンビニ、飲み屋など)を充実させて、STATIONを維持させてください。このままだと本当に紀の川の向こうが終点になる可能性もゼロではないです。1903年に架橋した紀の川鉄橋の維持は永遠には不可能ですから。JRが最悪のダイヤ改正をした今こそ、起死回生のチャンスだと思います。10月18日に難波方面行きの昼間の普通が倍増するのはイオンモール効果が大きいですが、乗客増の効果がなければ時限措置に終わるかもしれません。
  6. 南海和歌山港線
    • 明石海峡大橋ができて南海フェリーの使命が終わった時点でこの路線は、存在価値を失いました。数年后の廃止はやむを得ないと思います。
    • かすかな望みは花王が貨物輸送を鉄道にシフトさせること、何らかの観光路線化(例:有田鉄道)を模索すること、元築港町駅あたりに安価で巨大な駐車場を行政が設置+南海電鉄もサザンの終着駅をココに変更してパーク&ライド化を推進すること。しかし、他の路線から見れば優先順位は高くありません。
  7. 和歌山電鉄貴志川線
    • 和歌山市紀の川市からの赤字補てんの打ち切り期限が迫っています。
    • 平日の夕方以降の下り電車は意外なほど乗客が乗っていて、黒字化も近い(営業係数:130程度)ようにも見えます。しかし、各キャラ電も車令が40年を優に超えていますので、実用的な運用期間はあと数年です。少し先を見据えてJR富山港線LRTにくら替えしたような構想を考えないと間に合わない時期に来ています。最近昇圧を実施し、最高速度は据え置きながら加速度の向上により所要時間がわずかに短くなりましたが、加減速性能の高いLRTならより一層の所要時間は短縮可能です。一時期和歌山電鉄側から津秦自治会に打診があった「津秦駅」の復活も推進をお願いします。この駅は戦前の山東軽便時代に津秦天満宮の鳥居脇にあったのですが、今は跡かたもありません。
    • 幸いにも今もその周辺は田んぼが残されており、また近隣の大きな病院の院長も駅設置に前向きらしいです。また、松島本渡線が近く開通することにより秋月海南線の交通量が減りそうなことも、徒歩や自転車で駅まで行くことを考えれば良いことです。津秦地区は今も住宅やハイツが増えており人口増加地域ですが貴志川線の駅がなく、和歌山バスの路線廃止(亀川線、津秦バス停)により公共交通機関の空白地帯となっています。紀勢本線の紀和、和歌山市方面との一体運営の話もありますが、単に直通させるだけでは乗客は増えません。
    • それに反対というわけではありませんが、目的を明確にさせるべきです。
    • また、スルッとKANSAI3daysパスの対象外であることもマイナスです。
  8. 和歌山駅
    • 私は出張で色々な地方都市へ行きますが、地方中核都市の中心駅で和歌山駅よりボロい駅は知りません
    • また、わかちか広場なる地下空間も極度に人通りが少なく、通るのが怖いくらいです。
    • 奈良、大分、松江、鳥取、高知、宮崎、佐賀、旭川
    • これらの駅は、和歌山駅より圧倒的に乗降客数が少ないです。
    • 長期的に高架化・地下化等も含め、何かをしかけるべきです。
  9. 和歌山市駅
  10. 和歌山バス
    • 2013年亀川経由海南藤白浜行きが廃止となりました。2014年、国体道路を南北に走る路線の本数が3割減となりました。何もしなければこれもいずれは廃止になると思います。
    • バスはただでさえ時間通りに来なくて急ぎの用事には利用しづらいのですが、ましてや本数が減る(1時間に2本など)と、日常的な利用はほぼ不可能です。日本中に復調したバス会社(十勝バス、会津バス井笠バス中国バスイーグルバスなど)はたくさんありますので、単なる赤字補てんではなくそのようなコンサル(一般財団法人地域公共交通総合研究所など)費用を補助する、自分が乗るバスが今どこを走っているのかが分かるシステム(←バスロケーションシステム、京都市営バスなどがやっています)にお金をかける、雨風をしのぐ為のブースの設置などの施策が必要です。また、夜遅くに大阪から電車で帰和すると、ほとんどのバスが終わっています。だいたい午后9時前が最終です。こんなのはそこそこ街としてあり得ない事態です。関西空港からのバスも最終が午后10時50分発です。私は海外からの出張帰りにこの便を良く使いますが、ものすごく混んでいます。また、飛行機、特に国際便はかなりの確率で遅延するので、この便に乗り遅れることもしばしばです。せっかくの24時間空港なのですから、30分あとにもう1本の増便を切望します。
  11. まとめ
    • 私は今は自分で車を運転しどこへでも移動できますが、いつかは運転免許証を返納する日が必ずやってきます。その時に公共交通機関が充実していなければ大阪市内かその周辺に引っ越そうと考えています
    • そうしなければ普通の生活を営めないからです。
    • しかし、そうならないように今から政治的な準備をすればまだ間に合うと思います。そういう施策をお願いしたいです。
    • また、ぜひ公用車ではなく、電車・バスで日常的に和歌山の郊外を移動して体感してみてください
    • 道路にかけるお金の100分の1でも良いので、上記施策にお金を回してください
    • 期待しています。よろしくお願いします。
  • 回答(2014年11月交通政策課)
    • 現在、和歌山市の公共交通機関は、鉄道が3社7路線、路線バスが22路線78系統あり、それぞれが市民の皆様の交通手段として重要な役割を果たしています。
    • しかしながら、人口減少や少子高令化が進み、民間のバス事業者や鉄道事業者の経営悪化が深刻化してきている中で、今后、持続可能な地域公共交通網を作ることが求められています。
    • 2014年11月20日に、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律が施行され、今后、地方公共団体が中心となり、まちづくりと連携し、面的な公共交通ネットワークを再構築していくことになっていきます。
    • 本市としましても法の主旨にのっとり、都市計画マスタープラン等、他計画と整合性を取りながら、鉄道駅を中心とした交通結節点の整備やバス路線のネットワークの再編等、まちづくりと一体性のある公共交通網の形成を目指し、大阪市内と結ぶ鉄道の高速化や利便性向上、関西国際空港とのアクセスの向上など、JR西日本をはじめ事業者に強く働きかけながら共に取り組んでまいりたいと考えています。

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(さんこう)

*1:筆者はこれを紀和支線ってよんどる

「DD51がひっぱる浪漫号」かけがみ登場! - あら竹の元祖特選牛肉弁当

1959年っていうむかしからうられとるあら竹のえきべん、元祖特選牛肉弁当。10年ぐらいまえに社長がいまのひとにかわってからは、鉄道かけがみシリーズとして、年に2、3回、かけがみをかえてきとるだげな。ほいできょう2017年12月とおかは、第20作として「DD51がひっぱる浪漫号」かけがみが登場。むかしながらのえきべんにもあたらしいいのちをふきこみつづける姿勢がすてきだね。かけがみの写真も、鉄道愛好家のひとのとったもんをつかっとるっていう。まわりもまきこんでえきべんをもりあげえっていう、この姿勢もすてきだ。松阪にいったらこのえきべんたべんと^^

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(さんこう)

古井から本郷まで往復 - 2017年12月ようか

きょう2017年12月ようかは名東区にすむむすめのとこにいってきた。

2017.12.8 名鉄 (5) しんあんじょう - 岐阜いき特急 1260-720

◇            ◇

いき

さいしょは西尾線のしんあんじょういきふつう。13時25分、古井をしゅっぱつ。13時32分、しんあんじょうにとうちゃく。

しんあんじょうで名古屋本線にのりかえ。一宮いき急行をみおくって、つぎの岐阜いき特急にのらあってとこで、ミュースカイがやってきてホームをかけぬけていく。いや、三河部でははしっとらんはずのミュースカイがどうしたことか。

2017.12.8 名鉄 (2) しんあんじょう - あがり通過ミュースカイ 1730-1080
(2) しんあんじょう - あがり通過ミュースカイ

こんどははんたいから豊橋いき快速特急がやってきてホームをかけぬけていく。車両は1700系貴婦人。

2017.12.8 名鉄 (3) しんあんじょう - 豊橋いき快速特急 1050-1880
(3) しんあんじょう - 豊橋いき快速特急

さて、まっとった岐阜いき特急がはいってくる。車両はふるい塗装のパノラマスーパー。いや、やっぱりこれがいいわ。特別車にのりこんで、13時42分、しんあんじょうをしゅっぱつ。

2017.12.8 名鉄 (4) しんあんじょう - 岐阜いき特急 1170-720
2017.12.8 名鉄 (5) しんあんじょう - 岐阜いき特急 1260-720
(4)(5) しんあんじょう - 岐阜いき特急

14時8分、名古屋にとうちゃく。

2017.12.8 名鉄 (6) 名古屋 - 岐阜いき特急 1850-1040
(6) 名古屋 - 岐阜いき特急

名古屋はいっぷくのあと、地下鉄東山線にのりかえ。15時6分、名古屋をしゅっぱつ。15時32分、本郷にとうちゃく。一社(いっしゃ)をでたとこで地下から高架にあがるだけど、高架にあがったさいしょの上社(かみやしろ)ではんたい電車とすれちがったっておもったら、また、つぎの本郷でもはんたい電車とすれちがい。東山線の運行本数のおおさにはしたをまくよ。このブログ記事をかくにあたって、本郷の1日平均乗車人員をしらべてみたら、ほぼ1万2千人もあるじゃんか。わがあんじょうしの名鉄しんあんじょうや東海道線あんじょうよりもおおいぞ。名古屋地下鉄おそるべし。

2017.12.8 名鉄 (9) 藤が丘いき - 上社(高畑いき) 450-800 2017.12.8 名鉄 (10) 本郷 - 藤が丘いきと高畑いき 800-450
(9) 藤が丘いき - 上社(高畑いき)(10) 本郷 - 藤が丘いきと高畑いき

本郷の駅舎をでるとこで、「名東区制40周年」のかんばんを発見。2015年2月が40周年だったみたいだけど、本郷のえきができた1969年当時の写真が興味ぶかい。えきのまわりや高架の線路の左右に、なんにもないだ。名東区役所のもよりえきがこのえきで、びっしりとまちになったいまの状態からはまったく想像ができん。

2017.12.8 名鉄 (11) 本郷 - 名東区制40周年 1860-1060
1906年4月に猪子石村と高社村が合併して、愛知郡猪高村となりました。みどりゆたかな丘陵地とためいけにかこまれた猪高村が名古屋市に合併したのは、1955年4月です。当時の竹酢に編入され、猪高町となりました。
その后、区画整理が施行されるとともに、1969年4月に、地下鉄の星ヶ丘-藤が丘間が開通し、1975年2月に、千種区から分区独立して、名東区がたんじょうしました。
区画整理と、地下鉄の延長開通が、今日の名東区の発展の基礎となっています。
(11) 本郷 - 名東区制40周年

かえり

むすめのとこにいって、まごのもりをして、ばんごはんをたべて、かえりみちにつく。地下鉄東山線は、19時16分、本郷をしゅっぱつ。19時43分、名古屋にとうちゃく。

名古屋で名鉄にのりかえ。セントレアいき特急のすぐつぎに、まっとった豊橋いき特急がはいってくる。2本たてつづけの2200系こおろぎだ。特別車にのりこんで、20時3分、名古屋をしゅっぱつ。20時28分、しんあんじょうにとうちゃく。

2017.12.8 名鉄 (13) 名古屋 - セントレアいき特急 1260-720
2017.12.8 名鉄 (14) 名古屋 - 豊橋いき特急 1200-720
(13) 名古屋 - セントレアいき特急(14) 豊橋いき特急

しんあんじょうで西尾線の西尾いきふつうにのりかえ。20時37分、しんあんじょうをしゅっぱつ。20時45分、古井にとうちゃく。わがやにもどる。

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  • 乗車記録 - 2017年12月ようか、きんようび、平日
    • いき
      • 古井 13:25 → (しんあんじょういきふつう) → 13:32 しんあんじょう
        〔5.7km、7分、48.9km/h〕
      • しんあんじょう 13:42 → (岐阜いき特急【特別車】) → 14:08 名古屋
        〔29.7km、26分、68.5km/h、古井から名古屋まで1,020円(乗車券660円+特別車両券360円)〕
      • 名古屋 15:06 → (東山線 - 藤が丘いき) → 15:32 本郷
        〔12.7km、26分、29.3km/h、300円〕
    • かえり
      • 本郷 19:16 → (東山線 - 高畑いき) → 19:43 名古屋
        〔12.7km、27分、28.2km/h、300円〕
      • 名古屋 20:03 → (豊橋いき特急【特別車】) → 20:28 しんあんじょう
        〔29.7km、25分、71.3km/h〕
      • しんあんじょう 20:37 → (西尾いきふつう) → 20:45 古井
        〔5.7km、8分、42.8km/h、名古屋から古井まで1,020円(乗車券660円+特別車両券360円)〕

(さんこう)

リニア中津川駅の在来線のりかえはどうなっとる?

リニア中津川駅ってどうなっとる。リニア飯田駅が、これから在来線のりかええきの設置をじもとからJR東海にもとめていくとこだってのは、おとついのブログ記事にかいたとこだけど、ほじゃ中央線の美乃坂本駅ちかくにできるリニア中津川駅のほうはどうなっとるだってことで、しらべてみた。

リニア中津川駅の完成想像図 600-375
△ リニア中津川駅の完成想像図

結論からいうと、在来線のりかええきはできる。「美乃坂本駅を橋上駅舎にし、リニア中津川駅の2階部分と連絡通路でつなげる」っていうかたちでのりかえができるようになるみたいだ。リニア中津川駅美乃坂本はえきまえひろばをはさむかたちになり、連絡通路はこのえきまえひろばの上空をいく。ちょっときょりがあるじゃないかな。

まあ、リニア飯田駅よりはずっとましだけど、リニア中津川駅にからんで岐阜県じゃあつぎのような事業、要望をすすめえってしとるらしい。

  1. 濃飛横断自動車道の建設(下呂、飛騨方面との連絡)
  2. 瑞浪恵那道路の整備(国道19号線の迂回路)
  3. リニア中津川駅にバスセンターを設置
  4. リニア中津川駅への停車本数確保
  5. ワイドビューしなの美乃坂本駅停車
  6. 岐阜-美乃坂本間直通列車の運行
  7. 明知鉄道の直結

1番の濃飛横断自動車道はこれから建設がすすむもんっておもわれる。2番の瑞浪恵那道路の整備はついさいきんに着工式があったとこ。東京から下呂、高山方面へいくひとを短絡させえってわけかな。3番のバスセンターも実現性がたかそう。いや~、リニアができるっていっても、けっきょくは高速道路のほうにはなしがいっちゃうのかってかんじだな。4番以降が鉄道のことになるだけど、中央線との連携はしっかりやってもらいたいなっておもうよ。沿線である東濃や木曽のひとたちのためにね。7番の明知鉄道の直結ってのは、明知鉄道の起点をいまの恵那からまあちょっと長野県よりにもっていかあってことだけど、どいだけの実現性があるやら。

リニア中津川駅の位置図(中日新聞プラス) 920-580
△ リニア中津川駅の位置図(中日新聞プラス)

リニア中津川駅の鳥瞰図(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会基盤整備部会) 566-378
△ リニア中津川駅の鳥瞰図(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会基盤整備部会)

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(さんこう)

  • リニア飯田駅とののりかええき設置要望におもう - あきひこゆめてつどう|2017/12/05
    • 飯田線にリニア飯田駅とののりかええきをつくってくれるよう、じもとがJR東海に要望しとるっていうちゅうにちの記事をみた。まずは位置関係をかくにん。もともと飯田線飯田駅にリニア飯田駅を併設してくれっていう飯田市の要望があっただけど、JR東海はこれをけった。けっきょく伊那上郷(いなかみさと)と元善光寺(もとぜんこうじ)のあいだでリニア中央新幹線飯田線をよこぎることになるだけど、JR東海はこの交点にもリニア飯田駅をつくらんで、ちがうとこにつくることにした。飯田のまちからも、はるかにはなれたとこだ。
    • ほいで、こんかいのじもとの要望だ。せめてリニア飯田駅にちかいとこに飯田線のえきをつくってくれよって。飯田市のねがいがかなうことをいのるよ。いや、ほれにしても、東海地方、中部地方の鉄道網の発展をこれっぽっちもかんがえてないJR東海ってなんだっておもうよね。名鉄がこれをひきつぐ。あるいはJR東日本の管轄になってもいいとさえおもうよ。
  • 瑞浪恵那道路が着工 - リニアのアクセス強化 - 岐阜新聞|2017年12月04日08:49
  • 36億円かけ…これが岐阜リニア駅 - 在来駅を橋上化で直結 - 産経WEST|2016.3.23 10:40
    • 岐阜県中津川市に建設予定のリニア中央新幹線中間駅周辺の整備について、岐阜県や市町村などでつくる研究会は2016年3月22日、JR中央線との乗り換えを便利にするため、近くにあるJR美乃坂本駅を橋上駅舎にし、リニア駅の2階部分と連絡通路でつなげる案をまとめた。
    • 案によると、連絡通路は全長およそ110メートル。改札が2階になるため、エレベーターを設置するなどしてバリアフリー化も進める。
    • 二つの駅の間にはバスとタクシーの乗降場を設け、鉄道以外の公共交通との接続も便利にする。観光案内や物産を販売する「にぎわい創出施設」も検討している。
    • にぎわい創出施設を除く概算費用は35億7千万円で、今后、中津川市JR東海などが事業主体や費用負担の詳細を協議する。
  • リニア岐阜県駅周辺整備概略設計|岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会 - 基盤整備部会|2016年3月
    1. 駅及び駅周辺整備
      • 駅を岐阜県独自の魅力を発信するランドマークとして整備
      • 乗換えの機能を重視した駅・駅前広場の整備(美乃坂本駅との連絡施設美乃坂本駅の改修など)
      • 駐車場を必要数確保
      • レンタカー施設、バス、タクシーの乗換えスペースの整備
      • 観光案内所、物産販売店、飲食店の整備
      • 「清流の国ぎふ」が感じられる空間を整備
    2. アクセス道路整備
      • 2027年度の名古屋開業を見据えリニア岐阜県駅から県内全域への道路アクセスを強化
      • 南北アクセス軸を形成するため濃飛横断自動車道を新たに建設
      • 東西アクセス強化のため、一般国道19号瑞浪恵那道路を整備
      • その他優先度を勘案しながら駅のアクセス圏域拡大のための道路を計画
    3. 県内鉄道交通ネットワーク強化
      • リニア岐阜県駅への停車本数の確保、速達型列車の停車についての働きかけの実施
      • 岐阜駅-美乃坂本駅間の直通列車の運行特急「しなの」の美乃坂本駅停車など、在来線の輸送力強化についての働きかけの実施
      • 駅のバリアフリー
    4. リニア岐阜県駅からのバスネットワーク整備
      • リニア岐阜県駅を、県内や長野県の観光地への長距離観光バス拠点として整備
      • 観光目的と生活目的を分離したバス乗降場を整備
      • リニア開業に伴う路線バスネットワークなどの検討
  • リニア時代に向けた岐阜県内交通ネットワーク|OKB総研調査部中村紘子さん|2015.8.17
    • 2027年の開業を目指す「リニア中央新幹線」の東京(品川)~名古屋間が2014年12月に着工し、本年から建設工事が本格化している。岐阜県中津川市に設置されるリニア岐阜県駅(仮称)も今后、駅周辺施設の設計などを経て「駅の姿」が具体化する。リニア岐阜県駅の整備効果を高めるには、他の交通機関とのアクセスを良くして、駅を拠点とした交通ネットワークを広げることが必要だ。岐阜県が策定したリニア活用戦略を踏まえて、リニア時代に向けた岐阜県内交通ネットワークのあり方について考察する。
    • リニア岐阜県駅と既存鉄道・高速道路などの位置関係
      OKB総研 (1) リニア岐阜県駅と既存鉄道・高速道路の位置関係 516-316
    • リニア岐阜県駅へのアクセス道路整備計画
      OKB総研 (2) リニア岐阜県駅へのアクセス道路整備計画 681-396
    • リニア開業までに整備される主な広域交通ネットワーク
      OKB総研 (3) リニア開業までに整備されるおもな広域交通ネットワーク 680-444
    • 岐阜県リニア中央新幹線活用戦略」におけるリニア開業後の首都圏からの所要時間試算結果と、「リニア・新幹線駅トライアングル」のイメージ
      OKB総研 (4) リニア・新幹線駅トライアングル 679-527
    • この点から改めてリニア岐阜県駅の立地を考えると、既存の高速道路・自動車道とのアクセスは、中央自動車道の中津川ICが比較的近い。さらに岐阜県は、郡上市から下呂市を経由し中津川市に至る、全長およそ80kmの地域高規格道路として整備中の「濃飛横断自動車道」において、リニア岐阜県駅の至近にICを設けて、そのまま中央自動車道に乗り入れられるようにする計画を進めている。道路の新規開発は、自然や景観の保護など諸課題が伴うが、リニア岐阜県駅の場合は立地特性上、高速道路・自動車道とのアクセスを向上させることが、拠点機能を高めるベースとなるだろう。
    • これに基づき、「リニア岐阜県駅周辺整備基本計画」では、図表2の駅周辺拡大図のように、リニア岐阜県駅と美乃坂本駅の間の地上部分に、駅前広場を新たに整備し、両駅間を結ぶ連絡施設を配置するイメージを示している。同時に、美乃坂本駅の橋上化(橋上駅舎化)など改修も提案しており、橋上化が実現すれば、リニア駅との連絡施設は高架のコンコース同士をつなぐ連絡橋のようなものになることも考えられる。
    • JR東海は現時点で、リニア岐阜県駅~名古屋間のリニアの所要時間は各駅停車型で15分程度、リニア岐阜県駅~品川間は同60分程度と想定している。リニア岐阜県駅へのリニア停車頻度は、JR東海の現時点の構想が維持されれば、毎時上下1本ずつ程度と見込まれる。それでも、現在の特急「しなの」の運行頻度(基本1時間に上下各1本のペース)とほぼ同じだと考えてみれば、交通利便性の向上効果は期待できる。「岐阜県リニア中央新幹線活用戦略」では、JR東海に対して、リニアのダイヤ編成の考え方を早期に示すよう求めるほか、特急「しなの」の美乃坂本駅停車JR岐阜駅~美乃坂本駅間の直通電車の運行などを働きかけるとしている。少なくとも特急「しなの」の美乃坂本駅停車は実現させて、リニア岐阜県駅と在来線との乗り継ぎ利便性を確保したいところだ。
  • 美乃坂本 (みのさかもと) - あきひこゆめてつどう|2012/05/27
  • 岐阜県リニア中央新幹線活用戦略|岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会|2014年3月
    • リニア岐阜県
      • 2013年9月18日にJR東海から岐阜県へ提出された、中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価準備書によれば、東京-名古屋間およそ286kmの延長のうち、岐阜県を通過するのはおよそ55kmである。岐阜県区間の88%がトンネル部分を走行するとされ、明かり(地上走行)区間はわずかである。
      • 東京-名古屋間には、神奈川、山梨、長野、岐阜の4県に駅が設置され、岐阜県中津川市に設置される駅は、山梨及び長野と同じく、地上駅となる。この駅は、JR 中央本線美乃坂本駅に近接して設置される。
      • ノンストップの場合、東京-リニア岐阜県駅間は34分名古屋-リニア岐阜県駅間は13分と試算されている。なお、運行ダイヤについてJR 東海は、開業近くに様々な要素を勘案して決定するため、現時点では未定としている。
    • 中部車両基地
      • 中津川市には、沿線都府県に一つずつ設置される駅に加え、東京-名古屋間で2か所の車両基地の1つが設置される。この車両基地は、かねてから岐阜県が設置を働きかけてきた結果実現したもので、唯一整備工場が付帯しており、およそ65haの敷地規模である。車両基地は、およそ1,500 人とも推定される雇用だけでなく、広く地域経済へ活力を呼び込むものと期待されている。
    • 利用者数推計
      • 2012年度に実施した民間研究機関の試算によれば、リニア岐阜県駅の利用者数推計は、2027年度の名古屋開業時には1日あたり3,517人2045年の大阪開業時には1日あたり3,720人となっている。
      • さらに、観光誘客などの取組みを行った場合には、名古屋開業時には1日あたり最大4,932人の利用が推計されている。この推計値には、外国人旅行者の増加、国内旅行者の増加、利用促進に向けた取組みによる増加が含まれており、地域における取組みの重 要性を示唆するものとなっている。
    • リニア中央新幹線の経路とえきの位置図
      リニア中央新幹線の経路とえきの位置図(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 762-437
    • リニア中央新幹線岐阜県内の経路
      リニア中央新幹線の岐阜県内の経路(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 760-247
    • 交通網の状況
      交通網の状況(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 505-512
    • 岐阜県、愛知県、長野県の主要観光資源
      岐阜県、愛知県、長野県の主要観光資源(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 530-704
    • 岐阜県への観光ツアーの状況
      岐阜県への観光ツアーの状況(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 518-617
    • 駅及び駅周辺の戦略的整備
      • 駅及び駅前広場
        • 駅及び駅前広場については、岐阜県の東の玄関口として備えるべき機能を整備する。意匠や素材について、清流の国ぎふをモチーフにして、県産素材を活用するなど、岐阜県独自の魅力を発信するランドマークとして整備を図る。
        • また、リニア中央新幹線と二次交通との間の乗換え利便性を確保するため、乗換え機能を重視した駅及び駅前広場の整備を行う。
      • 美乃坂本駅との連絡
        • リニア岐阜県駅と美乃坂本との乗換え利便性の向上を図るため、両駅を連絡する施設を整備する必要がある。これに伴い、美乃坂本駅の改修も必要となる。
      • 周辺整備
        • リニア岐阜県駅は、愛知県東北部や長野県西南部からの自動車利用が多くなると考えられることから、駐車場は、広域的な駅利用者数推計結果を踏まえ、高架下などの活用も含め、必要な広さを確保する必要がある。
        • また、リニア中央新幹線の速達性から、ビジネス用途などで、二次交通としてのレンタカーの需要は高まるものと見込まれ、それに対応した整備が求められる。この他、二次交通としての、バスやタクシーの公共交通への乗換えスペースを整備する。
      • 整備に係る役割分担
        • 駅舎はJR東海が費用を負担して建設することとなっているが、駅の設備内容としては、効率性と機能性を徹底して追求したコンパクトな駅を目指しており、引き続き、駅にどのような機能を備えるべきかについて、JR 東海、関係市町との間で協議していく。
        • また、地元が負担して整備する、観光案内や物販などの地域に活力を呼び込むための施設については、岐阜県と関係市町において、整備に関する役割分担を協議していく。
    • 鉄道ネットワーク
      • 鉄道ネットワークの状況
        • リニア岐阜県駅における運行ダイヤは、産業振興及び観光振興に大きく影響する要素であり、観光誘客の取組みと併せ、停車本数の確保など駅の利便性を高める取組みが必要である。
        • 美乃坂本駅から岐阜駅までは、美濃太田駅経由で、途中2回の乗換えのうえおよそ115分を要するなど、利便性に欠ける状況にある。このため、リニア岐阜県駅と中濃・岐阜地域相互間のアクセス利便性を高めるための取組みを行う必要がある。
      • 鉄道ネットワークの強化
        • 鉄道については、リニア岐阜県駅で乗換えとなるJR中央本線のダイヤをはじめ、リニア岐阜県駅、名古屋駅からの二次交通ネットワークの強化を図る必要がある。
        • また、第三セクター鉄道など、路線バスを含めた地域公共交通は、その特性を踏まえ、観光や中部車両基地への通勤などの環境変化に対応しながら、活性化を図ることが期待される。明知鉄道、設備使用上可能なことを活用し、リニア岐阜県駅へ直結させることを検討する。
    • バスネットワーク
      • バスネットワークの状況
        • 美乃坂本駅から観光地までのバス路線は現在整備されていない状況であるが、特に下呂・高山方面へは、その所要時間から、リニア岐阜県駅からのバス路線が有効と考えられる。2011年度に研究機関が実施したアンケート結果においても、リニア岐阜県駅からの二次交通としてバスの需要が高い状況にある。このため、バス路線の整備により主要観光地までの利便性の向上を図ることが有効であると考えられる。
      • 観光バスターミナルの整備
        • 2013年度に実施したヒアリング結果によれば、現時点で、リニア岐阜県駅から下呂、飛騨高山への直通バスを検討しているバス事業者がある。
        • 現在、県内の観光地への路線バスは、多くは名古屋を起点としているが、リニア岐阜県駅が開業する場合、ここを起点として、濃飛横断自動車道、中央自動車道東海環状自動車道を経由して、観光地に到着する時間を比較しても、大きな遜色はない。
        • リニア岐阜県駅の停車本数では優位性はないが、乗換えの簡単さ、旅情の継続、座席の確保のしやすさなどは、リニア岐阜県駅に優位性があり、途中の立ち寄り場所などを工夫すれば、双方からの運転が可能となると考えられる。
        • さらに、リニア岐阜県駅は、長野県の観光地への拠点となることも可能であるから、日本の大自然への玄関として、ターミナル機能を発揮できるものと考えられる。
        • こうしたことから、さらに事業者の需要や、観光地の意向を踏まえて、観光バスターミナルとして整備を進めていくことを検討する。
    • リニア中津川 - 駅機能の配置
      リニア中津川 - 駅機能の配置(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 506-380
    • 第一次整備計画道路(2027年度の名古屋開業を見据えて整備)
      • 濃飛横断自動車道(リニア関連工区)
        • リニア岐阜県駅の南北アクセス軸を形成するため整備する。
        • 景観には十分配慮しつつ、リニア岐阜県駅からのアクセスを考慮し、駅東側のできる限り駅に近接したルートとする。
        • リニア岐阜県駅からの東西アクセスを考慮し、南側は中央自動車道及び国道19号に接続する。
        • 整備により一定の効果を発揮させることを考慮するとともに、名古屋開業時までに残された時間を勘案し、2027年度までに、北側は木曽川(県道苗木恵那線美恵橋)の手前までのおよそ5kmを整備する。
      • 濃飛横断自動車道からリニア岐阜県駅への進入道路
      • 一般国道19 号瑞浪恵那道路
        • リニア岐阜県駅の東西アクセス軸を強化するために整備する。
        • 瑞浪市恵那市を結ぶ延長およそ13kmを整備する。
    • 今后の進め方
      • このリニア活用戦略は、2014年度に予定されているリニア中央新幹線着工を前に、2013年度時点でまとめたものであり、開業までの間のリニア中央新幹線計画や社会経済状況の変化に対応して、この活用戦略研究会において随時、見直しを行っていく。
      • 今后は、各分野において、施策推進体制を整備し、順次、施策を実施していく。なお、産業振興分野における、本社機能誘致、行政中枢機能のバックアップ施設誘致及び首都機能の一部移転に関しては、さらに詳細な調査を経たうえで、具体的な施策の展開を図る。
  • リニア中央新幹線詳細ルート|中日新聞プラス|2013/9/18
    • JR東海は2027年に開業を目指すリニア中央新幹線(東京-名古屋間)の駅の位置と路線の具体案を公表しました。中日プラスではルート図と駅予定地付近の上空からの映像を見ることができます。ルート図は地図と航空写真を切り替えて表示でき、拡大縮小も自在です。空撮動画とともにぜひお楽しみください。
  • リニア中央新幹線 - 中津川市