ふねでめぐる大阪のまち♪

きのう2017年8月18日、大阪のまちをふねでめぐった。大阪水上バスっていうふねで、淀屋橋港を起終点に八軒家浜ふなつきば、OAP港、大阪城港とよって、旧淀川水系のかわをのぼりくだりしてきただけど、みなもからみあげるはしやビル、まちなみのなんとうつくしかったこと。

2017.8.18 ふね (27) 大川 - 天満橋 1920-1080

1.土佐堀川と大川2.寝屋川3.第二寝屋川4.ふたたび寝屋川5.ふたたび大川と土佐堀川

◇            ◇

1.土佐堀川と大川

地下鉄を淀屋橋のえきでおりて、14番でぐちから地上にでたとこに淀屋橋港はある。かわは土佐堀川(とさぼりがわ)っていうかわなだけど、旧淀川である大川が左右ふたてにわかれたとこの、ひだりがわのかわになる。ちなみにみぎがわのかわを堂島川(どうじまがわ)っていって、左右のかわにはさまれたほそながい中州が大阪の都心、中之島(なかのしま)だ。上流から水上バスがやってきて、これにのる。

2017.8.18 ふね (1) 淀屋橋港 - 大阪水上バス 1920-1080
2017.8.18 ふね (2) 淀屋橋港 - 大阪水上バス 1920-1080
(1)(2) 淀屋橋港 - 大阪水上バス

淀屋橋港をしゅっぱつ。上流にむきをかえるとこで、中之島にどかんってたつ大阪市役所が正面にみえる。

2017.8.18 ふね (3) 土佐堀川 - 大阪市役所
2017.8.18 ふね (3) 土佐堀川 - 大阪市役所 posted by (C)あきひこ

ふねは上流にむかってすすむ。ふりかえると、淀屋橋とほのまわりの都市景観がえのようにみえる。

2017.8.18 ふね (4) 土佐堀川 - 淀屋橋 1920-1080
(4) 土佐堀川 - 淀屋橋

栴檀木橋(せんだんのきばし)をくぐる。

2017.8.18 ふね (5) 土佐堀川 - 栴檀木橋(せんだんのきばし)
2017.8.18 ふね (5) 土佐堀川 - 栴檀木橋(せんだんのきばし) posted by (C)あきひこ

難波橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (6) 土佐堀川 - 難波橋
2017.8.18 ふね (6) 土佐堀川 - 難波橋 posted by (C)あきひこ

近代的ビル群のなかに、風格のあるふるいビルもある。

2017.8.18 ふね (7) 土佐堀川 - TEA
2017.8.18 ふね (7) 土佐堀川 - TEA posted by (C)あきひこ

高速道路橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (8) 土佐堀川 - 高速道路橋
2017.8.18 ふね (8) 土佐堀川 - 高速道路橋 posted by (C)あきひこ

高速道路橋をすぎたすぐみぎに葭屋橋(よしやばし)がみえる。ほっからおくは東横堀川(ひがしよこぼりがわ)。

2017.8.18 ふね (9) 土佐堀川 - 葭屋橋(よしやばし)
2017.8.18 ふね (9) 土佐堀川 - 葭屋橋(よしやばし) posted by (C)あきひこ

天神橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (10) 土佐堀川 - 天神橋
2017.8.18 ふね (10) 土佐堀川 - 天神橋 posted by (C)あきひこ

天神橋のちょっと上流でかわは大川にひとつになって、ふねはみぎての八軒家浜ふなつきばにとうちゃく。一部乗客をいれかえて、また、上流にむかう。

2017.8.18 ふね (11) 大川 - 八軒家浜ふなつぎば
2017.8.18 ふね (12) 大川 - 八軒家浜ふなつぎば
2017.8.18 ふね (11)(12) 大川 - 八軒家浜ふなつぎば posted by (C)あきひこ

天満橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (13) 大川 - 天満橋
2017.8.18 ふね (13) 大川 - 天満橋 posted by (C)あきひこ

みぎに外輪船がみえる。

2017.8.18 ふね (14) 大川 - 外輪船
2017.8.18 ふね (14) 大川 - 外輪船 posted by (C)あきひこ

また、みぎに寝屋川鉄橋を京阪電車がいくのがみえる。

2017.8.18 ふね (15) 大川 - 寝屋川鉄橋 1920-1080
(15) 大川 - 寝屋川鉄橋

川崎橋をくぐる。歩行者専用のはしだ。

2017.8.18 ふね (16) 大川 - 川崎橋
2017.8.18 ふね (16) 大川 - 川崎橋 posted by (C)あきひこ

ボート教習をやっとるのがみえる。

2017.8.18 ふね (17) 大川 - ボート教習
2017.8.18 ふね (17) 大川 - ボート教習 posted by (C)あきひこ

銀橋こと桜宮橋をくぐる。新旧ならんでかかるはしだ。ふるいはし、あたらしいはしの順にくぐる。

2017.8.18 ふね (18) 大川 - 銀橋(桜宮橋)
2017.8.18 ふね (18) 大川 - 銀橋(桜宮橋) posted by (C)あきひこ

とおくに源八橋がみえたとこで、ふねはひだりによって、OAP港にとうちゃく。一部乗客をいれかえて、下流にひきかえす。

2017.8.18 ふね (19) 大川 - 源八橋
2017.8.18 ふね (20) 大川 - OAP港
2017.8.18 ふね (19) 大川 - 源八橋(20) 大川 - OAP港 posted by (C)あきひこ

ここで秘密兵器。ふねはやねが30センチ上下するようになっとって、これを実演してみせてくれる。

2017.8.18 ふね (21) 大川 - 水上バス 2017.8.18 ふね (22) 大川 - 水上バス
2017.8.18 ふね (21)(22) 大川 - 水上バス posted by (C)あきひこ

銀橋をくぐる。こんどはあたらしいはし、ふるいはしの順にくぐる。

2017.8.18 ふね (23) 大川 - 銀橋(桜宮橋)
2017.8.18 ふね (23) 大川 - 銀橋(桜宮橋) posted by (C)あきひこ

また、やねのあげさげ。みぎのきしべには、あの「造幣局のさくらのとおりぬけ」があるとのこと。

2017.8.18 ふね (24) 大川 - 水上バス 2017.8.18 ふね (25) 大川 - 水上バス
2017.8.18 ふね (24)(25) 大川 - 水上バス posted by (C)あきひこ

川崎橋をくぐる。うつくしい斜張橋(しゃちょうきょう)だ。さくらは両岸にあるみたいで、はなみの季節にはこのはしが見物客ですずなりになるじゃないかな。

2017.8.18 ふね (26) 大川 - 川崎橋
2017.8.18 ふね (26) 大川 - 川崎橋 posted by (C)あきひこ

下流とおくに天満橋がみえたとこで、ふねはひだりにはいっていく。

2017.8.18 ふね (27) 大川 - 天満橋 1920-1080
(27) 大川 - 天満橋

2.寝屋川

大川をのぼっていくときに、みぎに鉄橋をいく電車がみえただけど、こんどはほこをくぐって寝屋川をのぼっていくだ。京阪電車のわたる寝屋川鉄橋、ひとやクルマのわたる寝屋川橋の順にくぐる。鉄橋は複線分がふたつ。

2017.8.18 ふね (28) 寝屋川 - 寝屋川鉄橋
2017.8.18 ふね (29) 寝屋川 - 寝屋川橋
2017.8.18 ふね (28) 寝屋川 - 寝屋川鉄橋(29) 寝屋川 - 寝屋川橋 posted by (C)あきひこ

いきつくまもなく、大阪橋、京橋とくぐる。大阪橋はたかいとこにかかる歩行者専用のはしで、京橋はほのすぐとなりのふつうのたかさにかかる、ひとやクルマがわたるはしだ。

2017.8.18 ふね (30) 寝屋川 - 大阪橋
2017.8.18 ふね (31) 寝屋川 - 京橋
2017.8.18 ふね (30) 寝屋川 - 大阪橋(31) 寝屋川 - 京橋 posted by (C)あきひこ

3.第二寝屋川

ふねはみぎにまがって寝屋川から第二寝屋川にはいって、これをのぼっていく。新鴫野橋(しんしぎのばし)をくぐる。

2017.8.18 ふね (32) 第二寝屋川 - 新鴫野橋(しんしぎのばし)
2017.8.18 ふね (32) 第二寝屋川 - 新鴫野橋(しんしぎのばし) posted by (C)あきひこ

みぎて一帯は広大な大阪城公園の区域で、新鴫野橋をくぐりおわってすぐに、まめつぶほどに天守閣がみえる。

2017.8.18 ふね (33) 第二寝屋川 - 新鴫野橋と大阪城
2017.8.18 ふね (33) 第二寝屋川 - 新鴫野橋と大阪城 posted by (C)あきひこ

みぎに水門がある。城内のおほりにつながるもんみたいで、なにやら解説があったけど、ききのがした。

2017.8.18 ふね (34) 第二寝屋川 - 水門
2017.8.18 ふね (34) 第二寝屋川 - 水門 posted by (C)あきひこ

大阪城新橋をくぐって、ふねはみぎての大阪城港にとうちゃく。一部乗客をいれかえて、下流にひきかえす。

2017.8.18 ふね (35) 第二寝屋川 - 大阪城新橋
2017.8.18 ふね (36) 第二寝屋川 - 大阪城港
2017.8.18 ふね (37) 第二寝屋川 - 大阪城港
2017.8.18 ふね (35) 第二寝屋川 - 大阪城新橋(36)(37) 大阪城港 posted by (C)あきひこ

大阪城新橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (38) 第二寝屋川 - 大阪城新橋
2017.8.18 ふね (38) 第二寝屋川 - 大阪城新橋 posted by (C)あきひこ

みぎてに大阪ビジネスパーク超高層ビル群がたちならぶ。ホテルニューオータニクリスタルタワー

2017.8.18 ふね (39) 第二寝屋川 - ビル 1080-1920
2017.8.18 ふね (40) 第二寝屋川 - ビル 1080-1920
(39) 第二寝屋川 - ホテルニューオータニ(40) クリスタルタワー

超高層ビルのした、かわのきしべにはのんびりくつろぐひとのすがたもみえる。

2017.8.18 ふね (41) 第二寝屋川 - ほとり
2017.8.18 ふね (41) 第二寝屋川 - ほとり posted by (C)あきひこ

新鴫野橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (42) 第二寝屋川 - 新鴫野橋(しんしぎのばし)
2017.8.18 ふね (42) 第二寝屋川 - 新鴫野橋(しんしぎのばし) posted by (C)あきひこ

寝屋川と合流。

2017.8.18 ふね (43) 第二寝屋川 - 寝屋川と合流
2017.8.18 ふね (43) 第二寝屋川 - 寝屋川と合流 posted by (C)あきひこ

4.ふたたび寝屋川

ふたたびの寝屋川で、これをくだる。京橋、大阪橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (44) 寝屋川 - 京橋
2017.8.18 ふね (44) 寝屋川 - 京橋 posted by (C)あきひこ

ひとやクルマのわたる寝屋川橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (45) 寝屋川 - 寝屋川橋
2017.8.18 ふね (45) 寝屋川 - 寝屋川橋 posted by (C)あきひこ

つぎが寝屋川鉄橋で、ちょうど出町柳(でまちやなぎ)いき準急がみぎにわたっていくとこだ。このあと電車は京橋のえきに停車する。京阪電車の大阪がわのいちばんの拠点えきだ。

2017.8.18 ふね (46) 寝屋川 - 寝屋川鉄橋 1920-1080
2017.8.18 ふね (47) 寝屋川 - 寝屋川鉄橋 1920-1080
2017.8.18 ふね (48) 寝屋川 - 寝屋川鉄橋
(46)(47)(48) 寝屋川 - 寝屋川鉄橋

5.ふたたび大川と土佐堀川

寝屋川鉄橋をくぐるとふたたび大川で、上流になるみぎてに川崎橋がみえる。

2017.8.18 ふね (49) 大川 - 川崎橋
2017.8.18 ふね (49) 大川 - 川崎橋 posted by (C)あきひこ

どっからかやってきたほかのふねとすれちがって、わがふねはひだりにむきをかえて下流にむかう。

2017.8.18 ふね (50) 大川 - 川崎橋
2017.8.18 ふね (50) 大川 - 川崎橋 posted by (C)あきひこ

天満橋にむかってくだる。

2017.8.18 ふね (51) 大川 - 天満橋
2017.8.18 ふね (51) 大川 - 天満橋 posted by (C)あきひこ

天満橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (52) 大川 - 天満橋 1920-1080
(52) 大川 - 天満橋

はしのうらの鉄骨アーチまでうつくしい。

2017.8.18 ふね (53) 大川 - 天満橋 1920-1080
(53) 大川 - 天満橋

ここまですすんできた大川は中之島によって左右にわかれ、わがふねはひだりの土佐堀川をいく。

2017.8.18 ふね (54) 土佐堀川 - 天神橋
2017.8.18 ふね (54) 土佐堀川 - 天神橋 posted by (C)あきひこ

このあたり、中之島は公園になっとって、上半身はだかになってあそんどる外人さんのすがたもみえる。

2017.8.18 ふね (55) 土佐堀川 - ほとり
2017.8.18 ふね (55) 土佐堀川 - ほとり posted by (C)あきひこ

天神橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (56) 土佐堀川 - 天神橋 1920-1080
(56) 土佐堀川 - 天神橋

はしのうらはやっぱりうつくしい。

2017.8.18 ふね (57) 土佐堀川 - 天神橋 1920-1080
(57) 土佐堀川 - 天神橋

高速道路橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (58) 土佐堀川 - 高速道路橋 2017.8.18 ふね (59) 土佐堀川 - 高速道路橋
2017.8.18 ふね (58)(59) 土佐堀川 - 高速道路橋 posted by (C)あきひこ

難波橋をくぐる。

2017.8.18 ふね (60) 土佐堀川 - 難波橋
2017.8.18 ふね (61) 土佐堀川 - 難波橋
2017.8.18 ふね (60)(61) 土佐堀川 - 難波橋 posted by (C)あきひこ

みぎてに大阪市中央公会堂がみえてくる。レンガづくりの風格のあるたてもんだ。

2017.8.18 ふね (62) 土佐堀川 - 大阪市中央公会堂
2017.8.18 ふね (63) 土佐堀川 - 大阪市中央公会堂
2017.8.18 ふね (62)(63) 土佐堀川 - 大阪市中央公会堂 posted by (C)あきひこ

栴檀木橋(せんだんのきばし)をくぐる。

2017.8.18 ふね (64) 土佐堀川 - 栴檀木橋(せんだんのきばし)
2017.8.18 ふね (64) 土佐堀川 - 栴檀木橋(せんだんのきばし) posted by (C)あきひこ

大阪市役所のとこまでくると終点だ。対岸の淀屋橋港にもどって、1時間ちかいふなたびをおえる。

2017.8.18 ふね (65) 土佐堀川 - 大阪市役所
2017.8.18 ふね (66) 土佐堀川 - 大阪市役所
2017.8.18 ふね (65)(66) 土佐堀川 - 大阪市役所 posted by (C)あきひこ

大阪水上バス - アクアライナー運航経路図 1220-930
(大阪水上バス - アクアライナー運航経路図)

◇            ◇

(さんこう)

名古屋までようたしに - 2017年8月15日

きょう2017年8月15日、ようたしに名古屋までいってきた。古井から西尾線のふつうでしんあんじょうにでて、名古屋本線の急行にのりかえ。名古屋とうちゃくは10時12分。

2017.8.15 柳橋 (1) 名古屋 - 一宮いき急行 1280-720
(1) 名古屋 - 一宮いき急行

用事をすませて、ひるは柳橋中央いちばでとることに。てきとうにみつけたみせにはいって、まぐろ、しゃけ、あなごの三色あぶりどんを注文。

2017.8.15 柳橋 (2) 柳橋中央いちば - 磯丸水産 - 三色あぶりどん 800-450 2017.8.15 柳橋 (3) 柳橋中央いちば - 磯丸水産 800-450
(2) 柳橋中央いちば - 磯丸水産 - 三色あぶりどん(3) 柳橋中央いちば - 磯丸水産

かえりの電車にのるべく、すぐにえきにもどる。かいさつをはいると、すぐに吉良吉田いき急行がやってきて、これにのる。名古屋本線から西尾線にはいって、みなみあんじょうにとうちゃく。

2017.8.15 柳橋 (4) みなみあんじょう - 吉良吉田いき急行 720-1280 2017.8.15 柳橋 (5) みなみあんじょう - 吉良吉田いき急行 1130-720
(4)(5) みなみあんじょう - 吉良吉田いき急行

しばらくまって、西尾いきふつうがやってきて、これにのる。

2017.8.15 柳橋 (6) みなみあんじょう - 西尾いきふつう 1850-1080
(6) みなみあんじょう - 西尾いきふつう

はんたいから佐屋いき急行のSR車がくるのをまって、みなみあんじょうをしゅっぱつ。西尾線は単線だ。のることひとえき、古井について、きょうの電車のたびをおえる。

2017.8.15 柳橋 (7) みなみあんじょう - 西尾いきふつう(佐屋いき急行) 1280-720
(7) みなみあんじょう - 西尾いきふつう(佐屋いき急行)

◇            ◇

  • 乗車記録 - 2017年8月15日、かようび、平日だけど休日ダイヤ
    • いき
      • 古井 9:25 → (しんあんじょういきふつう) → 9:32 しんあんじょう
        〔5.7km、7分、48.9km/h〕
      • しんあんじょう 9:38 → (一宮いき急行) → 10:12 名古屋
        〔29.7km、34分、52.4km/h、古井から名古屋まで660円〕
    • かえり
      • 名古屋 12:22 → (吉良吉田いき急行) → 12:56 みなみあんじょう
        〔33.7km、34分、59.5km/h〕
      • みなみあんじょう 13:14 → (西尾いきふつう) → 13:15 古井
        〔1.7km、1分、102.0km/h、名古屋から古井まで660円〕

(さんこう)

午后の電車さんぽ♪ - 2017年8月じゅうよっか

きのう2017年8月じゅうよっかは、おぼんのまっただなかだったにもかかわらず、午后の電車さんぽ♪

2017.8.14 東岡崎 (9) 矢作橋 - 豊橋いき特急1700系 1500-1080

◇            ◇

うとう

古井15時25分の西尾線ふつうでしんあんじょうまででて、すぐにしんあんじょう15時35分の東岡崎いきふつうのあかい電車にのりかえ。のることひとえきの宇頭(うとう)で電車をおりる。

2017.8.14 東岡崎 (1) 宇頭 - 東岡崎いきふつう 1360-1080
(1) 宇頭 - 東岡崎いきふつう

しばし電車見物。はんたいのあがり線をこおろぎがやってきたっておもったら、1700系岐阜いき特急だった。

2017.8.14 東岡崎 (2) 宇頭 - 岐阜いき特急1700系 1180-720
2017.8.14 東岡崎 (3) 宇頭 - 岐阜いき特急1700系 1920-1080
(2)(3) 宇頭 - 岐阜いき特急1700系

こんどはじぶんのおるさがり線。まえもうしろもこおろぎの豊橋いき特急がかけぬけていく。

2017.8.14 東岡崎 (4) 宇頭 - 豊橋いき快速特急2200系 1280-720
(4) 宇頭 - 豊橋いき快速特急2200系

つづいてさがり線を、豊橋いき急行のあかい電車がかけぬけていく。

2017.8.14 東岡崎 (5) 宇頭 - 豊橋いき急行 1140-720
(5) 宇頭 - 豊橋いき急行

また、はんたいのあがり線に岩倉いきふつうのあかい電車がはいってくる。

2017.8.14 東岡崎 (6) 宇頭 - 岩倉いきふつう 1920-1080
(6) 宇頭 - 岩倉いきふつう

岩倉いきふつうがでていったのといれかわりに、わがさがり線に15時50分の東岡崎いきふつうのぎんいろ電車がはいってきて、これにのる。

2017.8.14 東岡崎 (7) 宇頭 - 東岡崎いきふつう 1520-1080
(7) 宇頭 - 東岡崎いきふつう

やはぎばし

宇頭から、またのることひとえきの矢作橋(やはぎばし)でぎんいろ電車をおりる。しばし電車見物。はんたいのあがり線に犬山いきふつうのあかい電車がはいってくる。

2017.8.14 東岡崎 (8) 矢作橋 - 犬山いきふつう 1860-1080
(8) 矢作橋 - 犬山いきふつう

わがさがり線を豊橋いき特急1700系がかけぬけていく。1700系って、ぞんがいにようはしっとる。

2017.8.14 東岡崎 (9) 矢作橋 - 豊橋いき特急1700系 1500-1080
(9) 矢作橋 - 豊橋いき特急1700系

つづけて、わがさがり線を豊川稲荷いき急行のあかい電車がかけぬけていく。

2017.8.14 東岡崎 (10) 矢作橋 - 豊川稲荷いき急行 1360-1080
(10) 矢作橋 - 豊川稲荷いき急行

さらに、つづけて16時11分の東岡崎いきふつうのあかい電車がはいってきて、これにのる。ちなみに、あがり線がわにある側線に留置してある電車は、このひはあかい電車とぎんいろ電車の混成車だった。

2017.8.14 東岡崎 (11) 矢作橋 - 東岡崎いきふつう 1920-1080
(11) 矢作橋 - 東岡崎いきふつう

おかざきこうえんまえ

矢作橋から、またまたのることひとえきの岡崎公園前であかい電車をおりる。しばし電車見物。すぐにわがさがり線をパノラマスーパー豊橋いき快速特急がかけぬけていく。

2017.8.14 東岡崎 (12) 岡崎公園前 - 豊橋いき快速特急 1160-720
(12) 岡崎公園前 - 豊橋いき快速特急

つづけて、さがり線を豊橋いき急行のあかい電車がかけぬけていく。

2017.8.14 東岡崎 (13) 岡崎公園前 - 豊橋いき急行 1160-720
(13) 岡崎公園前 - 豊橋いき急行

さらに、つづけて16時26分の東岡崎いきふつうのぎんいろ電車がはいってきて、これにのる。

2017.8.14 東岡崎 (14) 岡崎公園前 - 東岡崎いきふつう 1760-1080
(14) 岡崎公園前 - 東岡崎いきふつう

ひがしおかざき

菅生川をわたって、電車どおりをこえて、東岡崎にとうちゃく。

2017.8.14 東岡崎 (15) 東岡崎いきふつう - 菅生川をわたる 1280-720
2017.8.14 東岡崎 (16) 東岡崎いきふつう - 電車どおりをこえる 1840-1080
(15) 東岡崎いきふつう - 菅生川をわたる(きたむき)(16) 電車どおりをこえる(きたむき)

しばし電車見物。あがりホームは本線のほうに、一宮いき急行のぎんいろ電車がはいってくる。

2017.8.14 東岡崎 (17) 一宮いき急行 1220-720
(17) 東岡崎 - 一宮いき急行

こんどはあがりホームの副本線のほうに、回送電車のぎんいろ電車がはいってくる。岡崎公園前からここ東岡崎までのってきたやつが、豊橋よりの本線上でおりかえしてきただ。

2017.8.14 東岡崎 (18) あがり回送電車 1280-720
(18) 東岡崎 - あがり回送電車

また、本線のほうに岐阜いき特急のこおろぎがはいってくる。

2017.8.14 東岡崎 (19) 岐阜いき特急 1280-720
(19) 東岡崎 - 岐阜いき特急

つぎに本線のほうに岩倉いきふつうのあかい電車がはいってきて、これにのる。さっき副本線のほうにはいってきたぎんいろ電車がふつうでしゅっぱつするのかっておもっとっただけど、ちがった。まんだとまっとるけど、いつになったらしゅっぱつするのか。

2017.8.14 東岡崎 (20) 岩倉いきふつう 1090-720
(20) 東岡崎 - 岩倉いきふつう

16時42分、東岡崎をしゅっぱつ。電車どおりをこえて、菅生川をわたって、ひがしにすすむ。

2017.8.14 東岡崎 (21) 岩倉いきふつう - 電車どおりをこえる 1920-1080
2017.8.14 東岡崎 (22) 岩倉いきふつう - 菅生川をわたる 800-450
(21) 岩倉いきふつう - 電車どおりをこえる(みなみむき)(22) 菅生川をわたる(みなみむき)

さかどまで

岩倉いきふつうは矢作橋でおりて、バスにのりかえ。終点、坂戸までいって、このひの電車さんぽをおえる。

2017.8.14 東岡崎 (23) 矢作橋駅 - 坂戸いきバス 1920-1080
(23) 矢作橋駅 - 坂戸いきバス

◇            ◇

  • 乗車記録 - 2017年8月じゅうよっか、げつようび、平日だけど休日ダイヤ
    • 古井 15:25 → (しんあんじょういきふつう) → 15:32 しんあんじょう
      〔5.7km、7分、48.9km/h〕
    • しんあんじょう 15:35 → (東岡崎いきふつう) → 15:38 宇頭
      〔3.5km、3分、70.0km/h〕
    • 宇頭 15:50 → (東岡崎いきふつう) → 15:53 矢作橋
      〔2.3km、3分、46.0km/h〕
    • 矢作橋 16:11 → (東岡崎いきふつう) → 16:13 岡崎公園前
      〔1.4km、2分、42.0km/h〕
    • 岡崎公園前 16:26 → (東岡崎いきふつう) → 16:28 東岡崎
      〔1.3km、2分、39.0km/h〕
    • 東岡崎 16:42 → (岩倉いきふつう) → 16:46 矢作橋
      〔2.7km、4分、40.5km/h〕
    • 矢作橋駅 16:52 → (坂戸いきバス) → 17:07 坂戸
      〔15分〕

門立のえきのあったへんと大樹寺のえきのあと

むかし、岡崎電気軌道っていう鉄道会社があった。西三河さいしょの私鉄だ。東海道線開業から10年あとの1898年12月28日、路面電車区間として岡崎-明大寺(みょうだいじ)間を開業。1907年6月22日、康生町(こうせいちょう)まで延伸。1923年9月ようか、岡崎井田(おかざきいだ)まで延伸。1924年12月27日には、郊外電車区間として岡崎井田-門立(もだち)間を開業。門立は暫定的な終点で、ほのさき足助(あすけ)までつなげる予定だったもんが、1927年4月16日、三河鉄道により吸収合併され、いきさきは豊田市にかえられ、ゆめはついえる。

2017年8月11日、ほの岡崎電気軌道のはたせんかったゆめをしのぶべく、いまはなき門立のえきのあったへんにいってみた。大樹寺(だいじゅうじ)のえきのあとは、かえりみちにたまたまみつけた。このえきは、岡崎井田のつぎのえきなだけど、じっさいにはここまで路面電車がやってきとって、このえきが実質的な郊外電車の始発駅だったっていう重要なえきだ。

2017.8.11 門立 (7) 門立 - バス停(順) 1920-1080

◇            ◇

やつぎ

国道1号線を八帖(はっちょう)交差点でひだりにまがって、にーよんぱこと国道248号線を北上。岡崎のまちをぬけ、つながる岩津のまちもぬけたとこにある岩津於御所(いわづおごそ)交差点をななめみぎにまがって、足助街道にはいる。なまえのとおり足助につながる街道で、みちはばはせばいけどおおくのクルマがいきかう。ちょこっといったとこで、八ツ木(やつぎ)のえきのあったへんになる。八ツ木は終点、門立よりみっつてまえのえき。

2017.8.11 門立 (14) 八ツ木(順) 1920-1080
2017.8.11 門立 (16) 八ツ木(順) 1920-1080
2017.8.11 門立 (15) 八ツ木(逆) 800-450
(14) 八ツ木(順)(16) 八ツ木(順)(15) 八ツ木(逆)

みかわいわわき

八ツ木からさかをあがって、また、くだりはじめたとこで、三河岩脇(みかわいわわき)のえきのあったへんになる。三河岩脇はさいしょっからあったえきじゃなくて、岡崎電気軌道を吸収合併した三河鉄道が、いきさきを足助から豊田市にかえるときに、線路の進行方向をひだりにかえるためにつくった分岐駅だ。

2017.8.11 門立 (12) 三河岩脇(順)
2017.8.11 門立 (13) 三河岩脇(逆)
(12) 三河岩脇(順)(13) 三河岩脇(逆)

さかをくだりきったとこで細川町長根(ほそかわちょうながね)交差点となって、足助街道はこれをみぎにまがる。岡崎電気軌道の線路は足助街道をすすむだけど、三河鉄道の布設した豊田市にむかう線路は足助街道をはずれて、この交差点をまっすぐの方向にすすむ。

足助街道は、細川町長根交差点からすぐの北斗台口(ほくとだいぐち)交差点から、また、さかをあがっていく。このへん、あがりさがりがおおい。

2017.8.11 門立 (11) 北斗台口バス停(逆) 800-450
(11) 北斗台口バス停(逆)

ほそかわ

さかをあがりきって、みちがたいらかになったとこで、新香山中学入口(しんかやまちゅうがくいりぐち)交差点となるだけど、みせがいくつかあって郵便局もあるこのへんが細川のまちの中心地で、細川のえきのあったへんになる。ちょうどひるどきで、なんか鉄道のあとでもないかきくために、交差点の東北にあった「たいら」っていうめしやさんにはいる。おかみさんに「足助にいく鉄道がこのへんはしっとっただけど、なんかあとがわかるとこある?」ってきいたところ、西中金(にしなかがね)のはなしがでてくる。西中金は三河鉄道の終点だったえきで、ほっから足助までは未成線でおわっとる。この細川の地を、足助をめざした鉄道がはしっとったことはしらんくても、西中金のことはしっとるだ。いや、もっともなことか。岡崎電気軌道が郊外電車区間として門立までの区間を開業させたのが1924年のことで、三河鉄道に吸収合併されていきさきが豊田市に変更になったけっか、門立支線にかくさげになった三河岩脇-門立間が休止になったのが1938年のこと。ここに鉄道があったのは、戦前のたかだか14年のあいだのことでしかないだ。ほかにおったふたりの常連客のひとにもはなしはきこえただけど、やっぱりわからん。ひとりのひとが「ここを鉄道がはしっとったってことはきいたことはあるけど、ようしらん。記憶があるのは85才以上のひとだらあな」とのこと。うん、85才のひととして、1938年の廃止のときはたかだか6才。記憶のあるひとのはなしをきくのは至難のわざか。たのんだやまかけそばをくい、おまけでだしてくれたコーヒーをのみ、めしやさんをでる。

2017.8.11 門立 (2) 細川 - 新香山中学入口交差点(順) 1900-1080
2017.8.11 門立 (1) 細川 - 新香山中学入口交差点(逆) 1800-1010
(2) 細川 - 新香山中学入口交差点(順)(1) 細川 - 新香山中学入口交差点(逆)

新香山中学入口交差点からちょこっとにしにはいると、足助街道と平行するわきみちがある。おっ、線路のあとか!ともおもったけど、いえいえがみちに面しとることとみちはばがそこそこのひろさがあることからすると、足助街道の旧道か。はたまた、もともとのたんなるわきみちか。

2017.8.11 門立 (3) 細川 - わきみち(順) 800-450
2017.8.11 門立 (4) 細川 - わきみち(逆) 800-450
2017.8.11 門立 (5) 細川 - わきみち(逆) 800-450
(3) 細川 - わきみち(順)(4) 細川 - わきみち(逆)(5) 細川 - わきみち(逆)

交差点にもどったとこで、足助方面に名鉄バスがいくのをかくにん。

2017.8.11 門立 (6) 細川 - 新香山中学入口交差点(逆) 800-450
(6) 細川 - 新香山中学入口交差点(逆)

もだち

細川からすすむと、足助街道はまたくだりにはいる。くだりきって、ほのままいくと巴川(ともえがわ)につっこんじゃうってとこで、みちはみぎにまがっていくだけど、ちょうどほこにある細川町上屋敷(ほそかわちょうかみやしき)交差点のへんが、門立のえきのあったへんだ。「門立」ってのは細川のまちのはずれのごくごくちいさなあざめいで、限定的な地域を代表するなまえでさえないみたいにおもえるだけど、暫定的な開業をいそぐあまりに、議論や合意もなくこれをもって駅名にしちゃったもんか。ちょっとでもはよ足助にちかづきたいってきもちがつよかったじゃないかって推測する。

このせばい地形に、えきのあとか線路のあとでもあるかってさがすも、わからん。なんのしたしらべもなくきちゃったわけで、あたりまえか。

2017.8.11 門立 (7) 門立 - バス停(順) 1920-1080
(7) 門立 - バス停(順)

ところで、足助方面いきの名鉄バスが細川町上屋敷の交差点をとおっていったあとに、バス停があるじゃんか! いや、ほのなも門立バス停だ。岡崎電気軌道の門立駅は、名鉄バスの門立バス停にかたちをかえて、ひきつがれとっただ。さらに、東岡崎からきたバスはここ門立から足助までいく。なんだか感動。

2017.8.11 門立 (10) 門立 - バス停(順) 1920-1080
2017.8.11 門立 (8) 門立 - バス停標識 1080-1920 2017.8.11 門立 (9) 門立 - バス停標識 1080-1920
(10) 門立 - バス停(順)(8) バス停標識(名鉄バス)(9) バス停標識

門立バス停の時刻表をみてみる。いや、おもいのほかなんぼんかある。1日に数本かっておもったら、足助いきは「基本的に1時間に1本だけど、ない時間帯もある」っていうぐらいの本数がある。ほかに岡崎市内どまりで奥殿陣屋(おくどのじんや)いきが1時間に3、4本と、川向(かわむき)いきが1日に2本。

あと、名鉄バスじゃなくて豊田市地域バスってのもある。バス停標識にかいてある路線図をみると、豊田市内の交通不便地域をとなりの岡崎市にはなるけど、もよりバス停である門立バス停につなぐっていうやつだ。

岡崎井田-門立間の関連路線図(あきひこ) 840-720
△ 岡崎井田-門立間の関連路線図(あきひこ)

だいじゅうじ

さて、かえりみち。ほのままにーよんぱをかえるのもなんで、ひがしに平行する県道39号線を南下して、岡崎のまちの南北軸をとおっていくことにする。いきに岩津於御所(いわづおごそ)交差点からはいっていった足助街道も県道39号線であり、要は、岡崎のまちの南北軸がほのままきたに足助街道につながっとるってわけだ。岡崎電気軌道がこれにそって鉄道を布設していったのも、ごくごくあたりまえのことだ。

さいしょにさがしたのが岩津のえきのあと。岩津は青木川をへだてて岡崎のまちからは独立したまちで、けっこうなにぎわいのあるまちなだけど、岩津郵便局のあたりかなっておもってさがすも、わからず。

青木川をわたって岡崎のまちにはいる。いや、ほれにしても、県道39号線のふぜいのあること。にーよんぱこと国道248号線の旧道になるわけだけど、みちとまちが一体になっとるかんじがあって、いい。ひとがクルマにけちらされてないだ。岩津のつぎが百々(どうど)っていうえきになるだけど、こいつはまったくあてがなく、さがしもせず。

つづくまちなみを南下。鴨田本町(かもだほんまち)交差点でみぎのみちのおくをみると、大樹寺(だいじゅうじ)のえきがある。いや、名鉄バス大樹寺バスターミナルだ。ちょうど交差点からバスがでてくる。

2017.8.11 門立 (17) 大樹寺 - 鴨田本町交差点 1280-720
(17) 大樹寺 - 鴨田本町交差点 (※ ひがしからにしをみたとこで、おくにバスターミナルがみえる)

むかしの大樹寺のえきを、いまもバスターミナルでつかっとるだ。いや~、はずかしながらしらんかったわ~。バスターミナルから交差点までのみじかい「えきまえどおり」にも、ほれらしいふんいきがただよう。

2017.8.11 門立 (19) 大樹寺 - バスターミナル 1920-1080
2017.8.11 門立 (18) 大樹寺 - 鴨田本町交差点 1920-1080
(19) 大樹寺 - 「えきまえどおり」(ひがしからにしをみる)(18) (にしからひがしをみる)

「駅舎」もあって、「ホーム」もある。まちあいしつのたてもんと、ほっからつづくバスのりばなだけど、ずーっとやねでおおわれとって、おきゃくさんがあめでぬれることもない。タクシーもたたずんどって、えきさながらだ。

2017.8.11 門立 (20) 大樹寺 - バスターミナル 1920-1080
2017.8.11 門立 (21) 大樹寺 - バスターミナル 1920-1080
(20) 大樹寺 - バスターミナル(1番のりば)(21) 大樹寺 - バスターミナル(2番のりば)

のりばは1番のりばと2番のりばのふたつ。いきさきはどういうわけか、東岡崎のほか市民病院と大門駅しかない。まちあいしつにはいってみると、ほかに、交差点のとこのフィールのまえののりばも案内してあるだけど、これもいきさきは岡崎駅東岡崎しかない。門立バス停でみたとおり、東岡崎を起点に奥殿陣屋や足助にいく、きたいきのバスもあるはずなのに、なんでか。またこの路線のバスにのったときに解明することとする。

2017.8.11 門立 (23) 大樹寺 - 1番のりば 1080-1920 2017.8.11 門立 (22) 大樹寺 - 2番のりば 1080-1920
2017.8.11 門立 (24) 大樹寺 - 構内発時刻表 1920-1080
(23) 大樹寺 - 1番のりば(22) 大樹寺 - 2番のりば(24) 大樹寺 - 構内発時刻表

バスターミナルからちょっときたにはいったとこで、廃線あとかっておもわれるほそおびの土地があった。一部は自転車おきばになっとっただけど、さいごは名鉄挙母線(ころもせん)として1973年に廃止になった、岡崎電気軌道の線路のあとがいまものこっとるのか。

2017.8.11 門立 (25) 大樹寺 -ほそおびの土地(順) 1920-1080
2017.8.11 門立 (26) 大樹寺 - ほそおびの土地(逆) 800-450
(25) 大樹寺 - ほそおびの土地(順)(26) 大樹寺 - ほそおびの土地(逆)

おかざきいだ

県道39号線にもどって、また、南下。大樹寺のつぎの岡崎井田(おかざきいだ)からは路面電車区間になる。この県道39号線を路面電車がはしっとっただ。井田交差点はふたまた交差点で、これをみぎにすすむ。えき、っていうか電停があったのもこのへんだ。

2017.8.11 門立 (27) 井田交差点のきた(逆) 800-450
(27) 井田交差点のきた(逆)

いがちょう

伊賀町(いがちょう)バス停。このへんにも電停があった。

2017.8.11 門立 (28) 伊賀町バス停(逆) 800-380
2017.8.11 門立 (29) 伊賀町バス停 800-450
(28) 伊賀町バス停(逆)(29) 伊賀町バス停

ほんまち

伊賀町バス停からは、まんぜんと県道39号線を南下。八幡社(はちまんしゃ)、神明社(しんめいしゃ)、能見町(のみちょう)をすぎて、本町(ほんまち)までくると、左右は完全な都会となる。つづけて、まんぜんと南下。岡崎ずいいちの繁華街、康生町(こうせいちょう)から殿橋(とのばし)、東岡崎駅前と岡崎電気軌道のあとをたどって、こんかいのみじかいたびをおえる。

2017.8.11 門立 (30) 本町通3丁目交差点(逆) 1920-1080
(30) 本町通3丁目交差点(逆)

岡崎市内線の路線図(名鉄)
△ 岡崎市内線の路線図(名鉄)

◇            ◇

(さんこう)

笠松のえきと須ヶ口いきふつう

こんげつのはじめ、2017年8月みっか、笠松のえきと須ヶ口いきふつうを中心に電車のたびをしてきた。

2017.8.3 笠松 (21) 笠松 - 須ヶ口いきふつう 1920-1080

1.古井から笠松まで2.笠松3.笠松から名古屋まで

◇            ◇

1.古井から笠松まで

しゅっぱつは古井から。8時17分のふつうでしんあんじょうにでて、8時35分の岐阜いき特急にのりかえ。車両は1700系で、ゆったりと特別車でいく。名古屋をすぎて国府宮、一宮と停車。つぎの新木曽川では、岐阜いきふつうの1800系パノラマスーパーがとなりに待避。なんちゅうぜいたくなふつうだ。

2017.8.3 笠松 (1) 岐阜いき特急 - 新木曽川(岐阜いきふつう) 800-450
(1) 岐阜いき特急 - 新木曽川(岐阜いきふつう)

木曽川をわたって、笠松に停車。ひだりがわにかいさつがあるだけど、なんだかホームがおもしろい。こっからひだりV字に竹鼻線羽島線が分岐しとるだけど、ほののりばはかいさつへむかうひとどおりのむこうがわだ。よっぽどここで電車をおりいかっておもっただけど、岐阜までかった特別車両券をおしんで、のりとおす。

2017.8.3 笠松 (2) 岐阜いき特急 - 笠松 790-450
(2) 岐阜いき特急 - 笠松

9時38分、岐阜にとうちゃく。しんあんじょうからここ岐阜まで61.5km、63分、58.6km/h。いや~、特急なのに表定速度が時速60キロにみたんって、おそいわ。まんだ通勤時間帯の不規則をひきずっとるってこともあるだらあけど、ほれ以上に名古屋から岐阜までの線形のわるさがあしをひっぱっとるだ。はよ、改良せんと。

電車をおりるときにありがとうございます♪っていわれて、あかるいきもちになる。こんなのはじめてだけど、いってくれたのは車内清掃のおばさん。ここ岐阜じゃあ、ホームにとまっとるときに車内清掃するだ。ホームをまがりする豊橋じゃあみれん光景だ。いったん最后尾にまわって1700系車両の美顔をおがんでから、くしがたホームのねもとにあるかいさつにむかう。先頭車両では、前面まどガラスにみずをかけてきれいにしとる。

2017.8.3 笠松 (3) 岐阜 - 岐阜いき特急 1800-1080
2017.8.3 笠松 (4) 岐阜 - 岐阜いき特急 1080-1920 2017.8.3 笠松 (5) 岐阜 - 岐阜いき特急 1080-1920
(3)(4)(5) 岐阜 - 岐阜いき特急

岐阜はかいさつをでて、ちょこっとまちあるき。この時点では、まんだこっから関までいかあかっていうきもちもあっただけど、喫茶店でいっぷくする時間と関いきバスの時間があわんかったこともあって、名古屋本線名岐間の観察をすることにする。

岐阜のえきにもどってかいさつをはいる。のるのは須ヶ口いきふつうで、ホームにいくと、まあはい3150系2両編成がとまっとる。なんだあ、前面展望も最悪のぎんいろ電車かあって落胆しとったところ、豊橋かたから3100系2両編成のあかい電車がやってきて、連結。うん、これなら前面展望もばつぐんで、いうことなし。

2017.8.3 笠松 (6) 岐阜 - 須ヶ口いきふつう  790-450
2017.8.3 笠松 (7) 岐阜 - 須ヶ口いきふつう 1910-1080
2017.8.3 笠松 (8) 岐阜 - 須ヶ口いきふつう 800-450
(6)(7)(8) 岐阜 - 須ヶ口いきふつう

10時55分、2200系こおろぎがはいってくるのをまって、わが須ヶ口いきふつうは岐阜をしゅっぱつ。岐阜のえきは4線、名古屋本線は複線なだけど、岐阜のホームのすぐさきに、すべての線路が1本に集約されとるとこがあって、はいってくるのをまってからじゃないと、しゅっぱつできんだ。

2017.8.3 笠松 (9) 須ヶ口いきふつう - 岐阜(岐阜いき特急) 800-450
2017.8.3 笠松 (10) 須ヶ口いきふつう - 岐阜しゅっぱつ 1920-1080
(9) 須ヶ口いきふつう - 岐阜(岐阜いき特急)(10) 岐阜しゅっぱつ

ひだり曲線にはいったとこで、あかい電車とぎんいろ電車の混成車とすれちがい。このあたり、民家ののきさきをかすめるようにして電車はすすむ。

2017.8.3 笠松 (11) 須ヶ口いきふつう - 岐阜-加納間(回送電車) 1920-1080
(11) 須ヶ口いきふつう - 岐阜-加納間(回送電車)

加納(かのう)に停車。はばのせばいしましきホーム1面2線のえきだ。

2017.8.3 笠松 (12) 須ヶ口いきふつう - 加納 1920-1080
2017.8.3 笠松 (13) 須ヶ口いきふつう - 加納 800-450
(12)(13) 須ヶ口いきふつう - 加納

みぎ曲線をまがってすぐ、茶所(ちゃじょ)に停車。相対式ホーム2面2線のえきだ。ちなみに、加納と茶所のへんは、岐阜のえきからつづけて高架にする計画があるだけど、0.4キロしかはなれてないふたつのえきは統合されてひとつになるっていう。たずねておくならいまのうちだ。名鉄の前身のひとつ美濃電気軌道によって布設された岐阜-笠松間だけど、とくに線形がくねくねなこの付近の線路が近代化される。

2017.8.3 笠松 (14) 須ヶ口いきふつう - 茶所 1920-1080
(14) 須ヶ口いきふつう - 茶所

あかい電車とすれちがい。

2017.8.3 笠松 (15) 須ヶ口いきふつう - 茶所-岐南間(岐阜いき急行) 800-450
(15) 須ヶ口いきふつう - 茶所-岐南間(岐阜いき急行)

副本線にしかホームのない岐南(ぎなん)に停車。通過電車はホームのない本線をいく構造だ。

2017.8.3 笠松 (16) 須ヶ口いきふつう - 岐南 800-450
2017.8.3 笠松 (17) 須ヶ口いきふつう - 岐南 1920-1080
(16)(17) 須ヶ口いきふつう - 岐南

あがり線からさがり線へのわたり線があらわれるといよいよ笠松だ。あがりホームさがりホームとも、けっこうなんにんかホームにまっとる。しましきホームになっとるさがりホームのはんたいがわにみえるあかい電車は、新羽島いきふつうだ。11時2分、笠松にとうちゃく。岐阜からここ笠松まで4.7km、7分、40.3km/h。

2017.8.3 笠松 (18) 須ヶ口いきふつう - 笠松 1920-1080
2017.8.3 笠松 (19) 須ヶ口いきふつう - 笠松 1920-1080
2017.8.3 笠松 (20) 須ヶ口いきふつう - 笠松 1920-1080
(18)(19)(20) 須ヶ口いきふつう - 笠松

2.笠松

笠松までのってきた須ヶ口いきふつうをみおくる。いや、ほれにしても、車体のなんと傾斜しとることか。

2017.8.3 笠松 (21) 笠松 - 須ヶ口いきふつう 1920-1080
(21) 笠松 - 須ヶ口いきふつう

須ヶ口いきふつうがでていったあとのホーム、まんだほとんどのひとがのこっとるじゃんか。じきにセントレアいき特急の2200系こおろぎがやってきて、みんなのりこんでいく。ほういうことだったか。

2017.8.3 笠松 (22) 笠松 - 新羽島いきふつう 800-450
2017.8.3 笠松 (23) 笠松 - セントレアいき特急 1080-1920 2017.8.3 笠松 (24) 笠松 - セントレアいき特急 1920-1080
(22) 笠松 - 新羽島いきふつう(23)(24) 笠松 - セントレアいき特急

さて、構内探検だ。まずは、あがりホームの豊橋よりからひがしぐちにでれるようになっとることを発見。ホームからちょこっとした階段をおりて、ちょこっと通路をいくとかいさつがある。あがりホームにもどって、まんなかへんまでいったとこで、こせんきょうにあがる階段を発見。となりにエスカレーターもあるぞ。わがしんあんじょうでさえエスカレーターはなく、こんないなかのえきにあることにおどろく。エスカレーターいりぐちの門がまえもしゃれたもんだ。

2017.8.3 笠松 (25) 3番のりば=階段とエスカレーター 800-450
(25) 3番のりば=階段とエスカレーター

こせんきょうをわたって、さがりホームにおりる。ほのまま豊橋よりにあるいていくと中央かいさつがある。

2017.8.3 笠松 (26) 中央かいさつ 1280-720
(26) 中央かいさつ

さがりホームははんたいがわが竹鼻線羽島線ホームになっとって、ほれまでとまっとった新羽島いきふつうのあかい電車がでていく。

2017.8.3 笠松 (27) 笠松 - 新羽島いきふつう 1270-720
2017.8.3 笠松 (28) 笠松 - 新羽島いきふつう 1850-1080
(27)(28) 笠松 - 新羽島いきふつう

いや~、おもしろいえきだ。地形の高低差にさからうことなく、ここでY字に分岐する線路のかたちをいかし、こせんきょうやらホームやらかいさつやらいろんなもんがじつにべんりなかたちで配置されとる。このえきとは対照的に、画一ばっかりをもとめて不便になっとるえきのなんとおおいことか。

中央改札をでると、駅舎のなかにみせがあるのもうれしい。わずかながらだけど、ベンチもある。

2017.8.3 笠松 (29) 中央かいさつのそと 800-450
(29) 中央かいさつのそと

えきをでて、竹鼻線ふみきりをにしにわたっていくみちがにぎやかそうで、いってみる。ゆいつみつけためしやさんも、ざんねんながらこのひは定休び。えきにもどって、ほのまわりをみてみる。

中央駅舎のまんまえはロータリーで、タクシーや自家用車がではいりしたりとまったりしたりする。ロータリーは駅舎のはんたいがわで東西をはしるみちに接しとるだけど、このみちをひっきりなしにクルマがとおる。にしは竹鼻線ふみきりだけど、ひがしは名古屋本線のどてにつきあたってみなみにまがっていく。

2017.8.3 笠松 (30) 中央駅舎と新羽島いきふつう 1920-1080
2017.8.3 笠松 (31) 中央駅舎と岐阜いき急行 1280-720
(30) 中央駅舎と新羽島いきふつう(31) 中央駅舎と岐阜いき急行

ほの名古屋本線のどてにあたるとこに、地下道を発見。はいってみてびっくり。内壁に、おうまさんがいっぱいかいてあって、つきあたりのかべに「みぎ笠松競馬場」ってかいてある。あー、笠松って競馬があっただった。地下道は名古屋本線のひがしにでるもんで、むこうにわたってちょっと「みぎ」にいってみたら、とおくに競馬場へのみち案内をしとるらしいおじさんがすわっとるのがみえた。

2017.8.3 笠松 (32) 名古屋本線のしたの地下通路 800-450
(32) 名古屋本線のしたの地下通路

地下道をむこうがわにわたって、競馬場とはんたいのひだりがわにあがるとすぐにひがし駅舎だ。さいしょに、あがりホームからひがしかいさつのとこまでいったときにきづいて、きになっとったひがし駅舎だ。レンガづくりで風格のあるたてもんだけど、いま現在、たてもんのなかがつかわれとるようすもない。このひがしぐちがえきの正面だった時代があったともおもえん。ふにおちんままこのひがしかいさつをはいって、つぎの電車にのってっただけど、あとでしらべたら「むかしの変電所を流用したもんで、笠松競馬場への来場客をさばくための臨時きっぷうりば」だった。

2017.8.3 笠松 (33) ひがし駅舎 800-450
2017.8.3 笠松 (34) ひがし駅舎 1280-720
(33)(34) ひがし駅舎

3.笠松から名古屋まで

笠松から名古屋まで、またゆっくりいくことにする。ひがしかいさつをはいって、ちょうどやってきた11時33分の須ヶ口いきふつうにとびのる。車両はなんと1800系パノラマスーパー笠松をでてすぐ、ひだりてに競馬場がひろがっとるだけど、ひろ~い駐車場があった。電車利用がどれぐらいあるのかな。

2017.8.3 笠松 (35) 笠松 - 須ヶ口いきふつう 1860-1080
(35) 笠松 - 須ヶ口いきふつう

11時39分、新木曽川は副本線にとうちゃく。笠松からここ新木曽川まで3.9km、6分、39.0km/h。あとから本線にやってきた11時41分のセントレアいき特急の2200系こおろぎにのりかえ。ちなみに、須ヶ口いきふつうはこれとまあ1本、豊橋いき急行もまちあわせる。

2017.8.3 笠松 (36) 新木曽川 - セントレアいき特急 790-450
(36) 新木曽川 - セントレアいき特急

わがセントレアいき特急は軽快に濃尾平野をみなみにすすむ。一宮停車のつぎ、国府宮にとうちゃく。11時49分。新木曽川からここ国府宮まで10.3km、8分、77.3km/h。さすがに表定速度ははやい。ここでまた、副本線でまちあわせをしとった、11時51分の須ヶ口いきふつうのあかい電車にのりかえ。

2017.8.3 笠松 (37) 国府宮 - 須ヶ口いきふつう 1920-1080
(37) 国府宮 - 須ヶ口いきふつう

奥田(おくだ)、大里(おおざと)っていうあんまりようしらんえきのつぎ、新清洲は副本線に停車。本線に豊橋いき急行がはいってきたけど、のりかえず。いや、ほれにしても、このホームのはばのせばいこと。

2017.8.3 笠松 (38) 新清洲 - 須ヶ口いきふつうと豊橋いき急行 1280-720
(38) 新清洲 - 須ヶ口いきふつうと豊橋いき急行

丸の内に停車。いや、こんなにひなびたえきが丸の内って。

2017.8.3 笠松 (39) 須ヶ口いきふつう - 丸の内 800-450
(39) 須ヶ口いきふつう - 丸の内

12時6分、津島線と合流する須ヶ口にとうちゃく。国府宮からここ須ヶ口まで7.4km、15分、29.6km/h。新清洲の5分停車がきいて、表定速度は30キロにみたん。

2017.8.3 笠松 (40) 須ヶ口いきふつう - 須ヶ口 1920-1080
(40) 須ヶ口いきふつう - 須ヶ口

さて、すぐにとなりに吉良吉田いきふつうのあかい電車がまっとって、これにのりかえる。津島線からきて、名古屋本線をしんあんじょうまでいってから西尾線にはいっていくやつだけど、わが三河部じゃあ吉良吉田いき急行ってことでなじんどって、ふつうっていうのが新鮮だ。12時8分、須ヶ口をしゅっぱつ。

2017.8.3 笠松 (41) 須ヶ口 - 吉良吉田いきふつう 1280-720
(41) 須ヶ口 - 吉良吉田いきふつう

新川橋(しんかわばし)停車のつぎ、二ツ杁(ふたついり)は副本線に停車。ホームのない本線を、あとからきた豊橋いき快速特急パノラマスーパーがとおりすぎていく。

2017.8.3 笠松 (42) 吉良吉田いきふつう - 二ツ杁(豊橋いき快速特急) 800-450
(42) 吉良吉田いきふつう - 二ツ杁(豊橋いき快速特急)

西枇杷島(にしびわじま)に停車。こんなちっちゃなホームだけど、こいでもしましきホーム2面4線だ。

2017.8.3 笠松 (43) 吉良吉田いきふつう - 西枇杷島 800-450
(43) 吉良吉田いきふつう - 西枇杷島

枇杷島分岐点犬山線と合流して、すぐに庄内川をわたる。

2017.8.3 笠松 (44) 吉良吉田いきふつう - 枇杷島分岐点 1280-720
(44) 吉良吉田いきふつう - 枇杷島分岐点

おおきくみぎにまがったあと、新可児いき準急のあかい電車とすれちがって、東枇杷島(ひがしびわじま)に停車。

2017.8.3 笠松 (45) 吉良吉田いきふつう - 東枇杷島(新可児いき準急) 800-450
(45) 吉良吉田いきふつう - 東枇杷島(新可児いき準急)

おおきくひだりにまがるとこで、一宮いき急行のあかい電車とすれちがい。

2017.8.3 笠松 (46) 吉良吉田いきふつう - 東枇杷島-栄生間(一宮いき急行) 800-450
(46) 吉良吉田いきふつう - 東枇杷島-栄生間(一宮いき急行)

しましきホーム1面2線の栄生(さこう)に停車。ここもかなりホームがせばいうえに、名古屋本線津島線犬山線と3方面の電車がひんぱんにいききするため、ひじょうにあぶないえきだ。

2017.8.3 笠松 (47) 吉良吉田いきふつう - 栄生 800-450
(47) 吉良吉田いきふつう - 栄生

犬山いきふつうのSR車とすれちがいながら、地下にむかっていく。

2017.8.3 笠松 (48) 吉良吉田いきふつう - 栄生-名古屋間(犬山いきふつう) 1280-720
(48) 吉良吉田いきふつう - 栄生-名古屋間(犬山いきふつう)

12時21分、名古屋にとうちゃく。須ヶ口からここ名古屋まで5.5km、13分、25.4km/h。二ツ杁でのまちあわせも2分しかなかったのに、表定速度がたったの25キロっていかんわ。のってきた電車が吉良吉田いき急行にかくあげになってでていくのをみとどけて、このひのたびをおえる。

2017.8.3 笠松 (49) 吉良吉田いきふつう - 名古屋 800-450
(49)(50) 吉良吉田いきふつう - 名古屋

◇            ◇

  • 乗車記録 - 2017年8月みっか、もくようび、平日
    • 古井から岐阜まで
      • 古井 8:17 → (しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう
        〔5.7km、9分、38.0km/h〕
      • しんあんじょう 8:35 → (岐阜いき特急=特別車利用) → 9:38 岐阜
        〔61.5km、63分、58.6km/h、古井からのとおしで1,520円〕
    • 岐阜から笠松まで
      • 岐阜 10:55 → (須ヶ口いきふつう) → 11:02 笠松
        〔4.7km、7分、40.3km/h、230円〕
    • 笠松から名古屋まで

(さんこう)

  • はつのりで岐阜まで♪ - 2017.1.3 - あきひこゆめてつどう|2017/01/03
  • すすめ、岐阜市内名鉄名古屋本線高架事業! - あきひこゆめてつどう|2016/11/07
  • 笠松駅 - Wikipedia
    • 島式1面・相対式1面の3線ホームがある。竹鼻線が1番線、名古屋本線が2・3番線を使用する。有効長は1番線のみ4両編成分しかない。2・3番線は8両編成分まで対応している。
    • 2・3番線はカーブしており、停車する電車は大きく傾く。ホームと電車の間が広くあくため注意が必要である。1番線の西隣に留置線がある。なお1番線の急カーブ部分(駅舎寄り)には列車が停車しないようになっている。また、ホームの側面には馬の彫り込みが描かれている。
    • 改札口は2つあり、ともにホームの南側(名古屋側)にある。
    • 西口は有人で、駅の本屋となっていて商店が入ったミニ総合ビル(現在2階は営業していない)にある。ロータリーにはタクシー乗り場と笠松町公共施設巡回町民バスと、「岐南町コミュニティタクシー」が走っている。
    • 東口は旧変電所を流用した煉瓦造りの駅舎で、笠松競馬場への来場客を捌くための臨時切符売り場があるが同競馬場の観客数の低迷により、ほとんど使用されていない(シャッターで閉じられている)。こちらは2004年3月のSFパノラマカード導入までは係員がいたが、導入後無人化された。
    • エスカレーターのみでエレベーターは無かったが、2008年度下期からバリアフリー工事を行い、2009年3月にエレベーターや発車標が新設され、ホームの嵩上げも完工した。
    • 岐阜県統計書』によると、2015年度の1日平均乗車人員は3,764人である。

西三河の鉄道のうつりかわり11回め=蒲郡線の開業と挙母線の延伸

11回めのこんかいは1929年。はなしはふたつ。

ひとつは蒲郡線(がまごおりせん)の開業。1929年8月11日、三河鉄道により吉良吉田(きらよしだ)-三河鳥羽(みかわとば)間が開業。吉良吉田からひがしへの三河鉄道の延伸ではあるけど、のちに蒲郡線っていうなまえになって西尾線とのむすびつきがつよくなったで、あえて蒲郡線の開業っていうことにした。

まあひとつは挙母線(ころもせん)の延伸。ほのまえに。1927年4月16日、三河鉄道が岡崎電気軌道を吸収合併。岡崎-岡崎井田(おかざきいだ)間の岡崎市内線も岡崎井田-門立(もだち)間の郊外路線も、三河鉄道のもんになっとった。西三河でいちばんふるい私鉄である岡崎電気軌道はほろびとっただ。ほれと、ほの1年まえの1926年12月ついたちには、西三河で2番めにふるい私鉄である西尾鉄道も愛知電鉄に吸収合併されてほろびとる。東海道線の岡崎から派生した私鉄がふたつともほろびとった。

さて、挙母線の延伸。岡崎電気軌道から路線をひきついだ三河鉄道は1929年12月18日、終点の門立(もだち)よりちょっとてまえに分岐のためのえき、三河岩脇(みかわいわわき)をもうけて、こっからもともとの自社線の中間駅、上挙母(うわごろも)につなぐ路線を布設。岡崎井田(おかざきいだ)から上挙母までの挙母線の完成となる。ただし、挙母線っていうなまえになるのはず~っとあとになってからのことで、岡崎電気軌道時代はとくになまえがなかったものっておもわれ、三河鉄道が全線開業させたこの時点で、やっと「岡崎線」っていうなまえがつけられる。まんだ岡崎の鉄道っていうかんじがつよかった。ちなみに、盲腸線になった三河岩脇-門立間には門立支線のなまえがあたえら、足助(あすけ)につなぐっていうゆめはついえる。

西三河の鉄道のうつりかわり(あきひこ) - 11.蒲郡線の開業と挙母線の延伸
△ 西三河の鉄道のうつりかわり(あきひこ) - 11.蒲郡線の開業と挙母線の延伸

三河岩脇のえきのあったへん(きょう2017年8月11日、筆者さつえい)2017.8.11 門立 (12) 三河岩脇(順) 2017.8.11 門立 (13) 三河岩脇(逆)
(ひだり=きたむきにさつえい)(みぎ=みなみむきにさつえい)

◇            ◇

(さんこう)

西三河の鉄道のうつりかわり10回め=三河鉄道の延伸と西尾線の延伸

10回めのこんかいは1927年と1928年。はなしはふたつ。

ひとつは三河鉄道の延伸。きたは1927年8月26日に猿投(さなげ)から枝下(しだれ)まで、9月17日に三河広瀬(みかわひろせ)まで、1928年1月22日に西中金(にしなかがね)までのびて、みなみは1928年8月25日に松木島(まつきじま)から吉良吉田(きらよしだ)までのびる。こいで、のちに三河線っていうなまえになる里程64.8キロの区間が全線完成となる。

まあひとつは西尾線の延伸。矢作川鉄橋の工事が困難なため、碧海電鉄による西尾線しんあんじょう-西尾間15.0キロの建設は、はなから2期にわけてやることになっとっただけど、こんかいが2期めで、1928年8月いつかに米津(よねづ)から西尾口(にしおぐち)まで、10月ついたちに西尾までのびて、建設完了。また、1926年に碧海電鉄のおやがいしゃ愛知電鉄が吸収合併した西尾鉄道のうちの西尾-吉良吉田間と直通運転を実施。いまの西尾線しんあんじょう-吉良吉田間の運行がここにはじまる。なお、旧西尾鉄道線は軌間2フィート6インチの特殊狭軌で非電化の線だっただけど、愛知電鉄はこれを軌間3フィート6インチの狭軌に改軌したうえで電化をして、ほかの線とあわせた。

西三河の鉄道のうつりかわり(あきひこ) - 10.三河鉄道の延伸と西尾線の延伸
△ 西三河の鉄道のうつりかわり(あきひこ) - 10.三河鉄道の延伸と西尾線の延伸

◇            ◇

この地にうまれて、みずからこの地に路線をのばしていく三河鉄道。にしからはいってきて、既存路線の吸収もしながら路線をのばしていく愛知電鉄。ことなるふたつの鉄道会社がしのぎをけずる。

◇            ◇

(さんこう)

  • 西三河の鉄道のうつりかわり〔目次〕 - おぼえがき
  • 90年まえの三河線の時刻表 - あきひこゆめてつどう|2017/07/29
    • また北上で、1927年に枝下、三河広瀬までのびる。さいごは1928年で、きたは西中金まで、みなみは三河吉田までのびて、三河鉄道64.8キロの全線完成となる*1*2
  • 碧海電鉄の建設 - 名鉄100年史 - あきひこゆめてつどう|2014/04/24
    • 「愛知電鉄はひきつづき豊橋線の培養線を布設する必要をかんじ、1925年5月には地域の要望により愛知電鉄が半額を出資して資本金100万円の碧海電鉄を設立し、1926年7月ついたちには今村(いまむら)(いまの新安城(しんあんじょう))-米津(よねづ)間11.8キロを開通させた。会社としては別会社化により補助金をうけれる便宜(べんぎ)もあり、以后ローカル線建設、運営についてこの方式がもちいられた。矢作川(やはぎがわ)のきょうりょう工事が困難のため2期にわけて建設し、1928年8月にいたり西尾まで延長した。ほのあとは実質的に愛知電鉄の路線の一部として営業した」
  • 名鉄三河線 - Wikipedia
    • 1927年8月26日、猿投駅-枝下駅間開業。
    • 1927年9月17日、枝下駅-三河広瀬駅間開業。
    • 1928年1月22日、三河広瀬駅-西中金駅間開業。
    • 1928年8月25日、神谷駅三河吉田駅間が開業。
  • 碧海電気鉄道 - Wikipedia
    • 1928年8月5日、米津-(仮)碧電西尾口間2.6 km開業。
    • 1928年10月1日、(仮)碧電西尾口-西尾間0.9 km開業、今村-西尾間の架線電圧を直流600Vに降圧。(仮)碧電西尾口駅を廃止して愛電西尾線の(仮)西尾口駅に接続。
  • 愛知電気鉄道 - Wikipedia
    • 1926年12月1日、西尾鉄道を吸収合併、資本金17,091,050円、総営業キロ116.9kmとなる。
    • 1928年10月1日、旧西尾鉄道線の西尾-吉良吉田間と西尾-港前間の1067mm軌間への改軌および電化工事、ならびに西尾駅の移転工事完成。
    • 1929年4月1日、旧西尾鉄道線の岡崎新-西尾間の1067mm軌間への改軌および電化工事完成。
  • 名鉄西尾線 - Wikipedia
    • 1926年に愛知電気鉄道が西尾鉄道を吸収合併し、岡崎新-西尾-吉田港間を西尾線とした后、碧海電気鉄道と直通させるために、1067 mm軌間への改軌と600V電化を行い、碧海電気鉄道も高速運転の方針を捨てて600Vへの降圧を行った。

*1:里程は現在の、または廃止時のもので計算してある。〔西中金-猿投間8.6キロ〕+〔猿投-碧南間39.8キロ〕+〔碧南-吉良吉田間16.4キロ〕=64.8キロ。

*2:蒲郡線三河鉄道が建設したもんだけど、ここではべつもんってかんがえた。