いり

2024.2.14 (6) にしかのりがわ - えびらのいり 1500-2000

わがふるいのまちからとうほくほうこうにたんぼにおりていったまんなかに「いり」がある。にしかのりがわをせきとめてまわりのたんぼにみずをひきこむためにつかわれとったもんだ。

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みなみがわから

2024.2.14 (4) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

みなみがわからのながめ。きたからみなみへのながれを3ぶんかつしてせきとめれるようになっとる。

2024.2.14 (3) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

ずーっとひろがるたんぼのむこうににしおやひがしおのまちがみえる。

きたがわから

2024.2.14 (2) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

きたがわからのながめ。2ほんのきょうきゃくにくさがひっかっかとるのがわかる。

2024.2.14 (1) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

たんぼのむこうにふるいのまちがみえる。

まよこから

2024.2.14 (6) にしかのりがわ - えびらのいり 1500-2000

せきとめるいたを3まいをいれるために4ほんのすいちょくぼうがあるだけど、ていぼうのたかさよりもさらにうえのほうまでのびとって、よこからみるとまるですとーんへんじかもあいみたいだ。

うえから

2024.2.14 (7) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

きょうきゃくをつなぐはしのうえからしたをのぞいてみる。きょうきゃくのそくめんに、せきとめるいたをはめこむみぞがあるのがわかる。

(2024ねん2がつじゅうよっかさつえい)

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いりいちず 1280-760

いり

(ぐーぐるじんこうちのう)

  • 「きへんにはいるってかんじ」は、おわりほうげんで、じょうようかんじひょうにはふくまれておりません。えどじだいのはじめにおわりでもちいられはじめ、ようすいろやすいもんをいみする「いり」をあらわすこくじのようです。
  • 「きへんにはいるってかんじ」は「いり」というくんぎをもつ「はいる」ってかんじをかたわらにはいしたけいせいもじのようなややめずらしいこうぞうとなっております。
  • みかわでは、ようすいろやすいもんをいみする「いり」をあらわすかんじとしてつちへんの「つちへんにはいるってかんじ」がつかわれておりました。
    じんこうちのう - 「いり」 650-200