わがふるいのまちからとうほくほうこうにたんぼにおりていったまんなかに「いり」がある。にしかのりがわをせきとめてまわりのたんぼにみずをひきこむためにつかわれとったもんだ。
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みなみがわから
みなみがわからのながめ。きたからみなみへのながれを3ぶんかつしてせきとめれるようになっとる。
ずーっとひろがるたんぼのむこうににしおやひがしおのまちがみえる。
きたがわから
きたがわからのながめ。2ほんのきょうきゃくにくさがひっかっかとるのがわかる。
たんぼのむこうにふるいのまちがみえる。
まよこから
せきとめるいたを3まいをいれるために4ほんのすいちょくぼうがあるだけど、ていぼうのたかさよりもさらにうえのほうまでのびとって、よこからみるとまるですとーんへんじかもあいみたいだ。
うえから
きょうきゃくをつなぐはしのうえからしたをのぞいてみる。きょうきゃくのそくめんに、せきとめるいたをはめこむみぞがあるのがわかる。
(2024ねん2がつじゅうよっかさつえい)
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いり
(ぐーぐるじんこうちのう)