あるく

おおがきからかえる

きょうのみのじあるきをおおがきじゅくなごやぐちもんでおえて、ほのうら、たきのうえにおんなのどうぞうをはっけん。おおがきうまれのなかむらてるってひとのさくひんで、「ひとつぶのたね」ってなまえがついとる。 どうぞうからにしにすいもんがわがながれ…

みのじさわたりじょうやとうからおおがきじゅくまで

みのじをあるく。まえにあるいたつづきで、さわたりじょうやとうからおおがきじゅくまであるく。 〔さわたりじょうやとう〕〔このばすてい〕〔ながばし〕〔さかゑ〕〔しんとくじ〕〔みつづかいちりづか〕〔しんしゅうおおたにはおおがきべついん〕〔みのじお…

つるまこうえん

つるまこうえん そうがくどう。おんがくをかなでるたてもんのいみ。1910ねん、すずきていじのせっけい。 ふんすいとう。てっぺんからほうしゃじょうにみずがながれおちてくる。これも、1910ねん、すずきていじのせっけい。すずきていじはとうきょうえきをせ…

ひがしおおがきからかえる

このひのみのじあるきをいびがわせいがんのさわたりじょうやとうでおえたあとのはなし。あるいてひがしおおがきのえきまでいって、ほっからてつどうをのりついでふるいにかえる。〔たるみてつどう〕〔とうかいどうせん〕〔なごやほんせん〕〔にしおせん〕 ◇ ◇…

みのじすのまたじゅくからさわたりじょうやとうまで

みのじをあるく。まえにあるいたつづきで、すのまたじゅくからさわたりじょうやとうまであるく。 (いけだやわきほんじん)(にしまちはちまんじんじゃ)(ひがしむすぶいちりづか)(まちあいこうえん)(むすぶじんじゃ)(さわたりがわ)[ちず] ◇ ◇ ひ…

まつざかやしょだいしゃちょうのべっそう「ようきそう」

つまとふたり、まつざかやしょだいしゃちょうのべっそう「ようきそう」をみてきた。ばしょはかくおうざん。ちゅうにちしんぶんにきじがのっとったのをみて、こやいかにゃ!っておもっていってきた。きかんげんていでちかとんねるもこうかいしとるってことで…

こうのみやはだかまつり

これまでににかいみたこうのみやはだかまつりをまたみにいく。はじめておんなもさんかすることになったってきいてみにいく。 ◇ ◇ ふるいからでんしゃをのりついで、こうのみやのえきにとうちゃく。まあはいのりばからみなみに、ふみきりをわたっていくはだか…

【きりぬき】ようきそう

ちゅうにちしんぶんに「ようきそう」のことがのっとった。まつざかやしょだいしゃちょうのべっていで、いま「ちょしょうかく」のちかとんねるがこうかいされとるだげな。いってみたいな。 ◇ ◇ なぞの「ちかとんねる」をはつこうかいまつざかやしょだいしゃち…

みのじすかからすのまたじゅくまで

みのじをあるく。まえにあるいたつづきで、すかからすのまたじゅくまであるく。 (すかえき)(およびがばし)(もとまちてんまんじんじゃのみちしるべ)(さかいのたてば)(ひがしおぐまいちりづか)(おぐまがわのわたし)(ちゃやしんでん)(ながらおお…

かにえさんぽ

なごやからきんてつ。 のることひとくかん8ぷんでかにえにとうちゃく。 えきまえにみつけたちゅうかりょうりやでひるめし。しょうゆらーめんとちゃーはん、ごちそうさまでした。 ときわぐんどうをきたにすすんでいって、ひだりにどぞうもんぺいつきのおやし…

みのじおこしじゅくからすかまで

みのじをぎふけんないにはいる。あいちけんないは、きてんのみやじゅくからおこしじゅくまでかんぜんせいはしたとこだけど、ぎふけんないはいっかしょすのまたじゅくにいったことがあるだけで、こんかいはじめてかいどうをあるくってかたちでぎふけんないに…

いなばじゅくからはぎわらじゅくえ

みのじをあるく。いなばじゅくのでぐちから、はぎわらじゅくのいりぐちまであるく。いなばじゅくのでぐちがはえのばしで、はぎわらじゅくのいりぐちがびさいせんふみきり。〔はえのばし〕〔びさいせんふみきり〕[ちず] ◇ ◇ でんしゃをこうのみやえきでおり…

たいようこうえんにいく

ひめじじょうをみたつぎのひ、たいようこうえんにいくことにした。きいたこともないこうえんだったけど、「ひめじ」でけんさくしてでてきたかんこうちだ。 ◇ ◇ いっぱくしたひめじえきみなみぐちのやどであさめし。しゅくはくりょうもやっすいのに、あなごめ…

ひめじじょうみにいく

つまとふたりひめじじょうをみにいくことにした。げんぞん12てんしゅのひとつなのにふたりともまんだみたことのないひめじじょうだ。 〔ひめじまで〕〔しないいどう〕〔ひめじじょう〕〔けんぶつのあと〕 ◇ ◇ ひめじまで あさ、ふるいのわがやをしゅっぱつ。…

ふるいじんじゃとくまのしゃにおまいり

ひるまえ、ふるいじんじゃにおまいり。きのうにつづいておまいり。 ついでにけいだいしゃのひとつくまのしゃにおまいり。わかみやしゃとやしろがきょうどうで、みぎにあるのがくまのしゃ。さいじんはいざなみのみことといざなぎのみこと。 【くまのしゃにお…

はつもうで

うじがみさんのふるいじんじゃにはつもうで。ことしもいいとしであるように。

あさのつかごしこふん

かぜもなくてあったかいあさ、つかごしこふんにたつ。きもちいいな。 らいねん1がつからはっくつちょうさにはいるだげな。うしろがまるかしかくかわかるといいな。 (2023ねん12がつはつか) 【つかごしこふんをけんぶつ】

しずおかのたび

せんげつのこと、つまとふたりしずおかのたびにいった。いえやすのつくったすんぷじょうをみて、いえやすのまつってあるくのうざんとうしょうぐうにおまいりしてきた。 〔いちんちめ=2023ねん11がつ26にち、にちようび〕 (すんぷじょう)(あおいぶね)(…

いのくちおいわけからいなばじゅくまで

これまでみのじをあちこちあるいてきたけど、まんだあるいとらんとこもいっぱいある。こんかいはほんなかでいのくちおいわけからいなばじゅくまであるいた。っていうか、さらにはぎわらじゅくまでいくつもりもあったけどいなばじゅくどまりになったっていう…

にいなめさいのひのふるいじんじゃ

きょうはふるいじんじゃのにいなめさい。しんでんもかがやく。 しゃむしょにはゆきさいでんのはつほもおめみえ。 ◇ ◇ にいなめさい にいなめさいは、いねのしゅうかくをいわい、よくねんのほうさくをいのるふるくからのぎしき。てんのうがしんまいをかみさま…

いわせわいちのじゅしょう

わがふるいのいじんいわせわいちのじゅしょうについては、きのうぶろぐけいさいしたとおり、ふるいのれきしのかんとうのことばにのっとるだけど、あらためてひょうのかたちにしてしめしてみる。 ◇ ◇ いわせわいちのじゅしょう(ふるいのれきし) さんぎょう…

ふるいのれきし

ふるいのれきしってほんをはっけんした。ちょこっとづつよんでいきたい。 〔もくじ〕〔かんこうのことば〕〔じょげん〕 ◇ ◇ もくじ ふるいのれきしもくじ やはぎがわかどうあんていじだいのふるい やはぎがわらんりゅうじだいのふるい さくらもとじんじゃ ふ…

1926ねんのあんじょうちょうぜんず

きょう2023ねん11がつ28にち、わがすむふるいちょうはなかほんじのあるひとのうちで1926ねんのあんじょうちょうぜんずがはっけんされた。 いまえきしゅうへん。このとしにできたばっかりのへっかいでんてつが、このえきであいちでんてつからぶんきしとる。 …

なごやもびりてぃーしょーのふうけい

4ねんぶりにかいさいのなごやもーたーしょーあらためなごやもびりてぃーしょーはくるまがいっぱい。おねえさんもいっぱい。 おねえさん ひょんでのおねえさん。 とよたのおねえさん。 びゅーてぃーわんのおねえさん まつだのおねえさん。 かんなむのおねえさ…

こゆみのしょう~たがたじんじゃ~こまきやまじょう~こまきせんのたび

まったくよていもしとらんかったのにこまきせんのたびをすることになった。つまとふたり、こゆみのしょう、たがたじんじゃ、こまきやまじょうってけんぶつしてきた。〔こゆみのしょう〕〔たがたじんじゃ〕〔こまきやまじょう〕 〔2023ねん11がつみっか、きん…

明治用水総代研修会で明治用水頭首工を見学

まんだあっつい7月のこと。明治用水総代研修会に参加。 あんじょうし大東町(だいとうちょう)の明治用水会館で座学。水のかんきょう学習館織田理恵館長がおるのを発見。このひとにまえに葭池樋門(よしいけひもん)のことでいろいろしんせつにおしえてもら…

淡路~天六~鶴橋~大坂めぐり

にほんいちながいアーケード街があるっていう天六(てんろく)をいっかいみときたくて大坂までいってきた。ついでのことに淡路(あわじ)、鶴橋(つるはし)のアーケード街もみてきた。〔淡路アーケード街〕〔天六アーケード街〕〔鶴橋アーケード街〕 ◇ ◇ あ…

ららぽーとあんじょう2025年はる開業

市内のひとつのにぎわいの中心だったザモールあんじょうてんが閉店してすっかりさびしくなっとったわがあんじょうし。ところでほのあとちにららぽーとがくるだげな。いや、すばらしい。愛知県内はつ出店のららぽーと名古屋みなとアクルスにいっかいいったこ…

ふるいの秋葉神社

わがふるいのまちは古井町交差点から県道あんじょう桜井線をみなみにいってくだりざかのとちゅう、みぎがわに秋葉神社がある。県道のひがしがわのとらやさんとにしがわの秋葉神社がはすむかいあいにあって、ほこらは生活道路との十字路の西北かどにみなみむ…

東川地蔵さん

わがふるいのまちは、古井町交差点から鍋屋どおりをひがしにいったみぎがわに東川地蔵さんがある。とおりのきたがわの古井自動車とみなみがわの東川地蔵さんがむかいあいにあって、お堂はひがしむきにたっとる。 お堂のなかに光輪(こうりん)をまとう地蔵さ…