古井11時25分のしんあんじょういきふつうのあかい電車で、しんあんじょうまでいく。
11時32分、しんあんじょうにとうちゃく。11時36分の一宮いき急行のあかい電車にのりかえる。電車は時速120キロで西三河平野をにしにすすむ。
知立はかり5番のりばに停車。みぎのかり6番のりばも、まあじき完成だ。
豊明は通過で前后に停車。中京競馬場前を通過するとこで、豊橋いき特急のこおろぎとすれちがい。
11時49分、ホームにいっぱいひとがまっとる有松にとうちゃく。はんたいのさがりホームにとまっとるあかい電車は、豊川稲荷いき急行だ。
有松は橋上のかいさつをでて、まちあるき。こういうとここそが、ひとがあるくとこだ。
有松はきょねん2016年5月はつかに「むかしのまちなみ保存地区」に指定されたとこだけど、まあはいこんなに整備されとるとはしらんかった。くにのおかねもいっぱいはいっとるのか。お医者さんや銀行をふくめて、どのたてものにも「ありまつ」ってかいたしぼりのれんがかかっとるのも統一感があっていい。
えきにもどって、ごはんをたべて、いえじにつく。有松13時23分の東岡崎いきふつうにのる。
13時27分、前后にとうちゃく。車内放送の案内にしたがって、13時36分の豊橋いき急行のあかい電車にのりかえる。
13時45分、しんあんじょうにとうちゃく。13時47分の東岡崎いきふつうのあかい電車にのりかえて、宇頭までいく。13時50分。
宇頭でおりかえし。14時1分の犬山いきふつうのあかい電車にのる。
14時4分、しんあんじょうにとうちゃく。14時8分の西尾いきふつうのあかい電車にのりかえる。ほんとにきょうはあかい電車ばっかりだ。14時15分、古井にとうちゃく。きょうの電車さんぽをおえる。
◇ ◇
- 乗車記録 - 2017年7月にじゅうよっか、げつようび、平日
- 古井 11:25 → (しんあんじょういきふつう) → 11:32 しんあんじょう
〔5.7km、7分、48.9km/h〕 - しんあんじょう 11:36 → (一宮いき急行) → 11:49 有松
〔14.4km、13分、66.5km/h、古井からのとおしで450円〕 - 有松 13:23 → (東岡崎いきふつう) → 13:27 前后
〔2.9km、4分、43.5km/h〕 - 前后 13:36 → (豊橋いき急行) → 13:45 しんあんじょう
〔11.5km、9分、76.7km/h〕 - しんあんじょう 13:47 → (東岡崎いきふつう) → 13:50 宇頭
〔3.5km、3分、70.0km/h、有松からのとおしで400円〕 - 宇頭 14:01 → (犬山いきふつう) → 14:04 しんあんじょう
〔3.5km、3分、70.0km/h〕 - しんあんじょう 14:08 → (西尾いきふつう) → 14:15 古井
〔5.7km、7分、48.9km/h、宇頭からのとおしで300円〕
- 古井 11:25 → (しんあんじょういきふつう) → 11:32 しんあんじょう
(さんこう)
- 重要伝統的建造物群保存地区の選定について|報道発表|文化庁|2016年5月20日
- 文化審議会(会長=馬渕明子(まぶちあきこ))は,2016年5月20日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,新たに2地区を重要伝統的建造物群保存地区に選定することを文部科学大臣に答申しました。
- この結果,官報告示を経て,重要伝統的建造物群保存地区は,112地区となる予定です。
- 重要伝統的建造物群保存地区の新規選定