とみだまで

2024.9.30 (28) やとみ(なごやいききゅうこう) 1970-1460

めいてつときんてつをのりついで、ふるいからとみだまでいく。
〔めいてつ〕〔きんてつ〕

◇            ◇

めいてつ

2024.9.30 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 2000-1500

ふるい6じ30ぷんのしんあんじょういきふつうにのる。あさひをよこにうけてかがやくあっかいでんしゃのうつくしいこと。

みなみあんじょうでかいそうでんしゃといきちがい。にしおせんでかいそうでんしゃって、はじめてみる。

2024.9.30 (2) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 1390-1200

しんあんじょうでのりかえ。ぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。ざせきは、しんがりとくべつしゃ1ごうしゃ1びー。てんぼうせきさいぜんれつひだりつうろがわで、うしろむきにけしきをみていく。

さいしょはあいとったとなりのせきだけど、ちりゅうでふとったおとこのひとがのってくる。

2024.9.30 (3) なるみもとほしざき(とよはしいきとっきゅう) 1600-1200

なるみからこうかをおりたとこで、こおろぎとっきゅうとすれちがい。

2024.9.30 (4) ぎふいきとっきゅう - もとほしざき 1600-1200

のりばをひだりにまきこむようにして、もとほしざきをぬけていく。

2024.9.30 (5) じんぐうまえ(しんうぬまいきとっきゅう) 1600-1160

じんぐうまえにつく。こせんきょうをわたって、とこなめせんこおろぎとっきゅうがえきにはいってくる。

2024.9.30 (6) なごや - ぎふいきとっきゅう 1980-1500

なごやででんしゃをおりる。

〔ふるい 6:30 → (しんあんじょういきふつう) → 6:38 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 6:40 → (ぎふいきとっきゅう *1) → 7:07 なごや〕

きんてつ

2024.9.30 (8) なごや - よっかいちいきじゅんきゅう 1980-1500

きんてつにのりかえ。なごや7じ13ぷんのよっかいちいきじゅんきゅうにのる。あずきいろのきんてつひょうじゅんでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう2054。

2024.9.30 (9) こうやばし(なごやいきふつう) 2000-1500

こうやばしをくぐるてまえで、なごやいきふつうとすれちがい。

2024.9.30 (10) はった(なごやいききゅうこう) 2000-1500

こうかはったのてまえで、なごやいききゅうこうとすれちがい。

2024.9.30 (11) よっかいちいきじゅんきゅう - しょうないがわ 2000-1500

はいいろのがっちりしたてっこつとらすのてっきょうで、しょうないがわをわたる。

2024.9.30 (12) ふしや(なごやいきふつう) 2000-1500

ふしやのてまえで、なごやいきふつうとすれちがい。

2024.9.30 (13) ふしやとだ(なごやいきとっきゅう) 1670-1500

こうかをいくとこで、びすたかーとすれちがい。

2024.9.30 (14) とだ(なごやいきじゅんきゅう) 1930-1500

とだのてまえで、なごやいきじゅんきゅうとすれちがい。

2024.9.30 (15) よっかいちいきじゅんきゅう - とだ 1550-1200

とだをぬける。はんたいのりばは、なごやいきでんしゃをまつひとたちでいっぱい。

2024.9.30 (16) とだかにえ(ひのとり) 1980-1500

ひのとりとすれちがい。えんじいろのりゅうせんけいがかっこいい。

2024.9.30 (17) よっかいちいきじゅんきゅう - かにえ1ばん 2000-1500

かにえは1ばんのりばにつく。はじめてとまるえきだ。おいこしでんしゃがあるのかっておもったら、おいこされることもなくほのままでる。こっからはぜんぶのえきにとまる。

2024.9.30 (18) かにえとみよし(なごやいききゅうこう) 2000-1500

さかをあがっていくとこで、なごやいききゅうこうとすれちがい。なんでほうこうまくがえいごでかいてあるだ。ここにほんだぞ。

2024.9.30 (19) よっかいちいきじゅんきゅう - かにえがわ 1670-1500

がーだーばしでかにえがわをわたる。

2024.9.30 (20) よっかいちいきじゅんきゅう - にっこうがわ 1870-1500

がーだーばしでにっこうがわをわたる。

2024.9.30 (21) とみよし(なごやいきじゅんきゅう) 2000-1500
2024.9.30 (22) よっかいちいきじゅんきゅう - とみよし1ばん 1530-1200

とみよしは1ばんのりばにつく。

2024.9.30 (23) よっかいちいきじゅんきゅう - ぜんたがわ 1650-1500

がーだーばしでぜんたがわをわたる。

2024.9.30 (24) さこぎ(なごやいききゅうこう) 1930-1500

さこぎのてまえで、なごやいききゅうこうとすれちがい。

2024.9.30 (25) よっかいちいきじゅんきゅう - さこぎ 1600-1200

さこぎにつく。

2024.9.30 (26) よっかいちいきじゅんきゅう - たからがわ 1820-1500

がーだーばしでたからがわをわたる。

2024.9.30 (27) よっかいちいきじゅんきゅう - やとみ 2000-1500

やとみは2ばんのりばにつく。

2024.9.30 (28) やとみ(なごやいききゅうこう) 1970-1460

なごやいききゅうこうとすれちがいながら、えきをでる。

2024.9.30 (29) よっかいちいきじゅんきゅう - きそがわ 1900-1490

はいいろのがっちりしたてっこつとらすのてっきょうで、きそがわをわたる。

2024.9.30 (30) きそがわ(なごやいきくかんかいそく) 1980-1500

わたっとるとちゅうで、みぎ、かんさいせんてっきょうをやってきた315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。いや、まんだとうかいどうせんをはしっとらんさいしんがたの315けいすてんれすでんしゃだけど、ちゅうおうせんのつぎはかんさいせんにとうにゅうされたのか。

2024.9.30 (31) やとみながしま(あーばんらいなー) 1760-1500

みぎにくねっていくとこで、あーばんらいなーとすれちがい。しろいりゅうせんけいがかっこいい。

2024.9.30 (32) よっかいちいきじゅんきゅう - ながしま 1920-1500
2024.9.30 (33) よっかいちいきじゅんきゅう - ながしま 2000-1500

ながしまにつく。こうこうせいがいっぱいだ。ここがみえけんさいしょのえきで、こうこうせいはくわなやよっかいちのこうこうにかようだ。

2024.9.30 (34) ながしまくわな(なごやいきふつう) 1970-1500

なごやいきふつうとすれちがい。

2024.9.30 (35) よっかいちいきじゅんきゅう - ながらいび 1780-1500

はいいろのがっちりしたてっこつとらすのてっきょうで、ながらがわといびがわをわたる。

2024.9.30 (36) ながしまくわな(なごやいきふつう) 2000-1500

ながーいはしをわたりおえて、ひだりにくねりながらくだっていくとこで、みぎかんさいせんをやってきた313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2024.9.30 (37) ながしまくわな(なごやいききゅうこう) 1600-1200

にしむきからみなみむきにかわったとこで、なごやいききゅうこうとすれちがい。

2024.9.30 (38) よっかいちいきじゅんきゅう - かんさいせんごえ 1450-1200

みぎななめにかんさいせんごえをして、みぎひだりいれかわる。

2024.9.30 (39) よっかいちいきじゅんきゅう - くわな 1690-1500

ようろうせんのこいえんじいろのでんしゃをひだりののりばにみながら、くわなにつく。

2024.9.30 (40) くわなますお(にしくわないき) 1980-1480

えきをでて、きんてつせん、かんさいせん、ほくせいせんの3せんへいれつくかんをいくとこで、いちばんひだりのほくせいせんをやってきた、きいろいでんしゃとすれちがい。

2024.9.30 (41) くわなますお(なごやいききゅうこう) 1900-1500

みぎにくねっていくとこで、なごやいききゅうこうとすれちがい。

2024.9.30 (42) よっかいちいきじゅんきゅう - ますお 1910-1500

ますおにつく。

2024.9.30 (43) ますお(なごやいききゅうこう) 1890-1500

むかいののりばになごやいききゅうこうがはいってくる。

2024.9.30 (44) ますお(なごやいきくかんかいそく) 1560-1060

えきをでるとこで、ひだりかんさいせんなごやいきくかんかいそくとすれちがい。

2024.9.30 (45) よっかいちいきじゅんきゅう - まちやがわ 1790-1500

がーだーばしでまちやがわをわたる。かみでいなべがわになまえをかえるかわだ。

2024.9.30 (46) よっかいちいきじゅんきゅう - あさひ 2000-1500
2024.9.30 (47) よっかいちいきじゅんきゅう - あさひ 1940-1500

あさひにつく。ここもおおぜいのひとがまっとる。ひるまはひとけのないこのえきも、つうきんじかんたいはこんなにひとがおるだ。

2024.9.30 (48) あさひ(あーばんらいなー) 1790-1500

えきをでるとこで、あーばんらいなーとすれちがい。

あさけがわをわたる。

2024.9.30 (49) よっかいちいき - かわごえとみすはら 2000-1480
2024.9.30 (50) よっかいちいき - かわごえとみすはら 1530-1200

かわごえとみすはらは1ばんのりばについて、まちあい。

2024.9.30 (51) かわごえとみすはら(あーばんらいなー) 1800-1500

むかいの2ばんのりばをあーばんらいなーがぬけていくのをみおくり。

2024.9.30 (52) よっかいちいき - かんさいせんごえ 1880-1500

とみだがちかづいて、かんさいせんごえ。

2024.9.30 (53) よっかいちいき - さんぎてつどうごうりゅう 1600-1200

ひだりにくねりながら、みぎうしろからきたさんぎてつどうとごうりゅう。きょうは、このさんぎてつどうにのりにきた。

2024.9.30 (54) とみだ(なごやいききゅうこう) 2000-1500
2024.9.30 (55) よっかいちいきじゅんきゅう - とみだ 1640-1350

みぎにくねりながら、はんたいせん2ばんのりばにとまるなごやいききゅうこうをみながら、とみだは1ばんのりばにはいっていく。1ばんのりばも2ばんのりばもひとがいっぱいだ。

2024.9.30 (56) とみだ - よっかいちいきじゅんきゅう 2000-1500

のりばにおりて、のってきたでんしゃがでていくのをみおくり。

〔なごや 7:13 → (よっかいちいきじゅんきゅう) → 7:55 とみだ〕

2024.9.30 (58) とみだ - いすずがわいききゅうこう 2000-1500

いったんひがしがわかいさつをでて、えきのまわりをみてみる。さんぎてつどう3ばんのりばへは、かいさつをでんでもいけるだけど、ほのまえにえきのまわりをみておきたい。いや、かいさつをいきかうひとなみのかっきのあること。

2024.9.30 (59) とみだ - なごやいきじゅんきゅう 1980-1480

えききたのふみきり。ひとをいっぱいのせていくでんしゃと、ふみきりまちのひとたち。ここもかっきがある。

2024.9.30 (61) とみだ - にしぐちろーたりー 1970-1500

ふみきりをわたって、にしがわにいってみる。えきまえろーたりーにばすにのるひとのれつ。ほのうしろにこうこうのたいいくかん。かべに「いわい!ぜんこくたいかいしゅつじょう!」ってかいてある。いや、これよっかいちこうこうじゃんか。よっかいちえきまではまんだいくつかえきがあるとみだえきのまんまえにだ。これまでにこのえきでおりたこともあるだけど、まさかこんなとこによっかいちこうこうがあるとはおもわんかった。

2024.9.30 (62) とみだ - にしぐちかいさつ 1600-1140

にしぐちかいさつにいってみると、よっかいちこうこうのせいとがでてくるわ、でてくるわ。

さて、まどぐちでさんぎてつどうのいちんちのりほうだいきっぷをかって、かいさつをはいる。きょうのたびのもくてきはさんぎてつどうにのることだ。

(2024ねん9がつ30にち、げつようび、へいじつ)


(さんこう)

  • さんぎてつどうのたび
    • さんぎてつどうにのりにいくことにした。「さんぎ」をなのりながら、ついにぎふけんまでいくことのなかったさんぎてつどうにのりにいくことにした。とみだをきてんにしてできたてつどうだけど、ほんとはよっかいちをきてんにしたかったっていうさんぎてつどうにのりにいくことにした。いまはせいぶでんしゃがはしるてつどうだけど、じぇーあーるとうかいの211けいすてんれすでんしゃをゆずりうけたっていうさんぎてつどうにのりにいくことにした。ふじわらだけからでるせめんとゆそうがさかんないっぽう、えんせんにどこっていうめいしょもないさんぎてつどうにただのりにいく。

*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ1ごうしゃ1びー。うしろむきてんぼうせきさいぜんれつひだりつうろがわ。