めいてつときんてつをのりついで、ふるいからとみだまでいく。
〔めいてつ〕〔きんてつ〕
◇ ◇
めいてつ
ふるい6じ30ぷんのしんあんじょういきふつうにのる。あさひをよこにうけてかがやくあっかいでんしゃのうつくしいこと。
みなみあんじょうでかいそうでんしゃといきちがい。にしおせんでかいそうでんしゃって、はじめてみる。
しんあんじょうでのりかえ。ぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。ざせきは、しんがりとくべつしゃ1ごうしゃ1びー。てんぼうせきさいぜんれつひだりつうろがわで、うしろむきにけしきをみていく。
さいしょはあいとったとなりのせきだけど、ちりゅうでふとったおとこのひとがのってくる。
なるみからこうかをおりたとこで、こおろぎとっきゅうとすれちがい。
のりばをひだりにまきこむようにして、もとほしざきをぬけていく。
じんぐうまえにつく。こせんきょうをわたって、とこなめせんこおろぎとっきゅうがえきにはいってくる。
なごやででんしゃをおりる。
- 〔ふるい 6:30 → (しんあんじょういきふつう) → 6:38 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 6:40 → (ぎふいきとっきゅう *1) → 7:07 なごや〕
きんてつ
きんてつにのりかえ。なごや7じ13ぷんのよっかいちいきじゅんきゅうにのる。あずきいろのきんてつひょうじゅんでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう2054。
こうやばしをくぐるてまえで、なごやいきふつうとすれちがい。
こうかはったのてまえで、なごやいききゅうこうとすれちがい。
はいいろのがっちりしたてっこつとらすのてっきょうで、しょうないがわをわたる。
ふしやのてまえで、なごやいきふつうとすれちがい。
こうかをいくとこで、びすたかーとすれちがい。
とだのてまえで、なごやいきじゅんきゅうとすれちがい。
とだをぬける。はんたいのりばは、なごやいきでんしゃをまつひとたちでいっぱい。
ひのとりとすれちがい。えんじいろのりゅうせんけいがかっこいい。
かにえは1ばんのりばにつく。はじめてとまるえきだ。おいこしでんしゃがあるのかっておもったら、おいこされることもなくほのままでる。こっからはぜんぶのえきにとまる。
さかをあがっていくとこで、なごやいききゅうこうとすれちがい。なんでほうこうまくがえいごでかいてあるだ。ここにほんだぞ。
がーだーばしでかにえがわをわたる。
がーだーばしでにっこうがわをわたる。
とみよしは1ばんのりばにつく。
がーだーばしでぜんたがわをわたる。
さこぎのてまえで、なごやいききゅうこうとすれちがい。
さこぎにつく。
がーだーばしでたからがわをわたる。
やとみは2ばんのりばにつく。
なごやいききゅうこうとすれちがいながら、えきをでる。
はいいろのがっちりしたてっこつとらすのてっきょうで、きそがわをわたる。
わたっとるとちゅうで、みぎ、かんさいせんてっきょうをやってきた315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。いや、まんだとうかいどうせんをはしっとらんさいしんがたの315けいすてんれすでんしゃだけど、ちゅうおうせんのつぎはかんさいせんにとうにゅうされたのか。
みぎにくねっていくとこで、あーばんらいなーとすれちがい。しろいりゅうせんけいがかっこいい。
ながしまにつく。こうこうせいがいっぱいだ。ここがみえけんさいしょのえきで、こうこうせいはくわなやよっかいちのこうこうにかようだ。
なごやいきふつうとすれちがい。
はいいろのがっちりしたてっこつとらすのてっきょうで、ながらがわといびがわをわたる。
ながーいはしをわたりおえて、ひだりにくねりながらくだっていくとこで、みぎかんさいせんをやってきた313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
にしむきからみなみむきにかわったとこで、なごやいききゅうこうとすれちがい。
みぎななめにかんさいせんごえをして、みぎひだりいれかわる。
ようろうせんのこいえんじいろのでんしゃをひだりののりばにみながら、くわなにつく。
えきをでて、きんてつせん、かんさいせん、ほくせいせんの3せんへいれつくかんをいくとこで、いちばんひだりのほくせいせんをやってきた、きいろいでんしゃとすれちがい。
みぎにくねっていくとこで、なごやいききゅうこうとすれちがい。
ますおにつく。
むかいののりばになごやいききゅうこうがはいってくる。
えきをでるとこで、ひだりかんさいせんなごやいきくかんかいそくとすれちがい。
がーだーばしでまちやがわをわたる。かみでいなべがわになまえをかえるかわだ。
あさひにつく。ここもおおぜいのひとがまっとる。ひるまはひとけのないこのえきも、つうきんじかんたいはこんなにひとがおるだ。
えきをでるとこで、あーばんらいなーとすれちがい。
あさけがわをわたる。
かわごえとみすはらは1ばんのりばについて、まちあい。
むかいの2ばんのりばをあーばんらいなーがぬけていくのをみおくり。
とみだがちかづいて、かんさいせんごえ。
ひだりにくねりながら、みぎうしろからきたさんぎてつどうとごうりゅう。きょうは、このさんぎてつどうにのりにきた。
みぎにくねりながら、はんたいせん2ばんのりばにとまるなごやいききゅうこうをみながら、とみだは1ばんのりばにはいっていく。1ばんのりばも2ばんのりばもひとがいっぱいだ。
のりばにおりて、のってきたでんしゃがでていくのをみおくり。
- 〔なごや 7:13 → (よっかいちいきじゅんきゅう) → 7:55 とみだ〕
いったんひがしがわかいさつをでて、えきのまわりをみてみる。さんぎてつどう3ばんのりばへは、かいさつをでんでもいけるだけど、ほのまえにえきのまわりをみておきたい。いや、かいさつをいきかうひとなみのかっきのあること。
えききたのふみきり。ひとをいっぱいのせていくでんしゃと、ふみきりまちのひとたち。ここもかっきがある。
ふみきりをわたって、にしがわにいってみる。えきまえろーたりーにばすにのるひとのれつ。ほのうしろにこうこうのたいいくかん。かべに「いわい!ぜんこくたいかいしゅつじょう!」ってかいてある。いや、これよっかいちこうこうじゃんか。よっかいちえきまではまんだいくつかえきがあるとみだえきのまんまえにだ。これまでにこのえきでおりたこともあるだけど、まさかこんなとこによっかいちこうこうがあるとはおもわんかった。
にしぐちかいさつにいってみると、よっかいちこうこうのせいとがでてくるわ、でてくるわ。
さて、まどぐちでさんぎてつどうのいちんちのりほうだいきっぷをかって、かいさつをはいる。きょうのたびのもくてきはさんぎてつどうにのることだ。
(2024ねん9がつ30にち、げつようび、へいじつ)
(さんこう)
- さんぎてつどうのたび
- さんぎてつどうにのりにいくことにした。「さんぎ」をなのりながら、ついにぎふけんまでいくことのなかったさんぎてつどうにのりにいくことにした。とみだをきてんにしてできたてつどうだけど、ほんとはよっかいちをきてんにしたかったっていうさんぎてつどうにのりにいくことにした。いまはせいぶでんしゃがはしるてつどうだけど、じぇーあーるとうかいの211けいすてんれすでんしゃをゆずりうけたっていうさんぎてつどうにのりにいくことにした。ふじわらだけからでるせめんとゆそうがさかんないっぽう、えんせんにどこっていうめいしょもないさんぎてつどうにただのりにいく。
*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ1ごうしゃ1びー。うしろむきてんぼうせきさいぜんれつひだりつうろがわ。