せんぐう 特急、2013年 はる 登場!

去年の 近鉄 100周年の ときに、「2013年の 伊勢神宮 式年 遷宮に あわせて、しんがた 特急を 導入する」って 予告されとった せんぐう 特急が 発表された。

近鉄 しんがた 観光 特急 展望 車両 (1、6号車) 421-284
せんぐう 特急の 展望 車両 (1、6号車)の 車内
近鉄 しんがた 観光 特急 外観 543-298
せんぐう 特急の 外観

乗客に 前方 展望を 提供せらあって いう 姿勢が うれしい!

新幹線の グリーン車より ゆったりしとるって いう 3列 シートも すばらしい!

近鉄 しんがた 観光 特急 編成 レイアウト 2-1
近鉄 しんがた 観光 特急 編成 レイアウト 2-2
展望 車両
近鉄 しんがた 観光 特急 1、6号車 564-605
中間 車両
近鉄 しんがた 観光 特急 2、5号車 578-111
グループ席 車両
近鉄 しんがた 観光 特急 4号車 681-665
カフェテリア 車両
近鉄 しんがた 観光 特急 3号車 689-749
車両の 特徴
  • 私鉄 はつの 3列の ハイグレードな シートを 採用し、定員は 147人と これまでの 近鉄 特急の 半分 ていど。
  • 私鉄 最大の シートの 前後 間隔 125cm
  • 私鉄 はつの 電動 レッグ レスト
車内 サービスの 特徴
  • 専属の アテンダントが のって、軽食や のみもんの 販売、おしぼりや 乗車 記念品の 配布なんかを やって くれる。
  • 3号車の 2階、カフェテリア スペースでは、特製 弁当や オリジナル スイーツ、沿線の 地ビールや さけなんかが のみくいできる。
せんぐう 特急の 運行
  • 6両 編成の ものを 2編成 製造し、1編成は 大阪から、まあ 1編成は 名古屋から、それぞれ 伊勢 志摩 方面へ 1日 1往復の 運行を おこなう。
  • 名古屋から 鳥羽まで 1時間 半、賢島まで 2時間と、これまでの 特急と 所要 時間は だいたい おんなじで、「移動 時間の 短縮じゃ なくて、のる こと 自体が 目的に なる 列車を つくる ことで 利用を 促進したい」との こと。
  • 将来的には 阪神への のりいれも できる ように 設計して ある。
  • 投資額は 37億円。
  • 一般 特急 料金の ほかに、1,000円 ていどの しんがた 観光 特急 料金が かかる。
  • デザイナーは 山内陸平氏で、これまでも [http://d.hatena.ne.jp/iwase_akihiko/20110414/1302795835:title=アーバンライナー]や [http://d.hatena.ne.jp/iwase_akihiko/20110223/1298474772:title=さくらライナー]、伊勢志摩ライナーなんかの デザインに たずさわっとる。

車両が すばらしい だけじゃ なくて、アテンダントの サービスも あるって いう せんぐう 特急に、プラス 1,000円で のれるって いうだで どえらい おねうちだ。2013年の 登場が たのしみだね(^_^)

そんで、その あとは スピード アップも はかって、姫路まで のりいれだ!



(ねたもと、さんこう)