さくら、さくら、さくら。
きょうはふるいじんじゃのまつりのひ。
けいだいにまつりをいわうさくらばな。
かぎやなかのいけからかえる
かぎやなかのいけまでのじょうしゃをおえて、えきのけんぶつをおえて、こうりつにしちたそうごうびょういんのけんがくをおえて、かえりのでんしゃ。でんしゃをのりついで、ふるいまでかえる。
〔かなやまいきふつう〕〔なごやいきとっきゅう〕〔とよはしいきとっきゅう〕〔にしおいきふつう〕 |
(2024ねん3がつ18にち、げつようび、へいじつ)
◇ ◇
にしちたそうごうびょういんからかぎやなかのいけのえきにもどって、かなやまいきふつうにのりおくれ。
しんうぬまいききゅうこうのあっかいでんしゃがつうか。さらに、かいそうのぱのらますーぱーがつうか。はんたいのりばからはんだいきふつうのぎんいろでんしゃがはっちゃく。
さて、かなやまいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、のる。
おおたがわはこうこうかの6ばんのりばにとうちゃく。むかいの5ばんのりばにかいそうのぱのらますーぱーがおるのをかくにん。のってきたでんしゃがでていくのをみおくり。
つぎにやってきた、なごやいきとっきゅうのぎんいろでんしゃにのる。いや、とっきゅうってってもただのぎんいろでんしゃだ。こんなもんがとっきゅうであるもんか。
じんぐうまえでかなやまいきふつうのぎんいろでんしゃにのりかえ。かぎやなかのいけでのりおくれたやつだ。
さらにかなやまでやとみいきふつうのぎんいろでんしゃにのりかえ。4ぷんおくれでしゅっぱつ。とよはしいなかんのきょうふうによるうんてんきせいでおくれとるってしゃないほうそう。とよはしいなかんはじぇーあーるいいだせんとのきょうようくかんなだけど、いっつもこうだ。なんとかならんのか。
なごやででんしゃをおりる。
めいてつひゃっかてんをぶらぶらしとるとこで、「すいちょくひきこみえすかれーたー」をはっけん。ふつうのえすかれーたーはてすりをまきこんでからひきこんでいくだけど、このとうしばせいのえすかれーたーはすいちょくにゆかにひきこんでいくだ。せかいで3きしかないっていう。たしかにふつうのえすかれーたーにくらべてゆうがなたたずまいだ。
じかんをつぶして、ふたたびなごやからめいてつでんしゃ。
ちかかいさつからのりばにおりたとこで、はかますがたのじょがくせいがちらほらみえる。きょうがそつぎょうしきなのか。
ひがしおかざきいきふつうのこおろぎとそうをみおくり。
こうわいききゅうこうのあっかいでんしゃをみおくり。
とよかわいなりいききゅうこうのぎんいろでんしゃをみおくり。
せんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうをみおくり。
さて、とよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーがはいってきて、のる。ざせきはとくべつしゃ1ごうしゃ5でぃー。てんぼうせきさいこうれつ。みぎまどがわ。
ちじょうにあがったとこで、なごやいきみゅーすかいとすれちがい。ちなみにとくべつしゃりょうけんはめねっとでとっただけど、ひるまわりびきがきいて300えん。おとついのだいやかいせいで、360えんから450えんにねあげになったとくべつしゃりょうけんだけど、わりびきりょうきんはだいやかいせいまえのりょうきんよりもやっすいだ。
ちゅうおうせんしなのとすれちがい。
かなやまで5びーのせきにおんなのひとがすわってくる。
じんぐうまえでうんてんしさんこうたい。
ところでてんぼうせき、ようけのっとる。ふたりがけまるごとあいとるせきがない。
なるみをつうか。まちあいしとった、とよかわいなりいききゅうこうのぎんいろでんしゃをおいこし。なごやでみおくったでんしゃだ。
いちのみやいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
かっそうろをあがって、ちりゅうにていしゃ。
うしだをつうか。
しんうぬまいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
しんあんじょうは5ばんのりばにとうちゃく。
きょうじょうこんこーすをのぼりおりして1ばんのりばにいどう。にしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりこむ。3702へんせい4りょう3700けいきんぎょばちのあっかいでんしゃ。
ひがしにむけてしゅっぱつ。
なごやほんせんからはなれてみぎにくねっていく。
ふみきりまちのじょがくせいをみて、みなみむきにすすんでいく。
きたあんじょうにていしゃ。げこうのこうこうせいらがのってくる。
ふみきりまちのじょがくせいをみて、みなみむきにすすんでいく。
こうかのみなみあんじょうにていしゃ。いきちがいまち。
さやいききゅうこうのあっかいでんしゃがやってきて、しゅっぱつ。むこうは3705へんせい4りょう3700けいきんぎょばちのあっかいでんしゃ。3700けいどうしのいきちがいってめずらしいな。
ちへいにおりて、こうさんじきたふみきり。
こうさんじみなみふみきり。
うえでらふみきり。
ふるいきたふみきり。
ふるいにとうちゃく。
のりばのさきにふるいふみきり。
のってきたでんしゃをみおくって、うちにかえる。
- 〔かぎやなかのいけ 11:15 → (こうわせん=かなやまいきふつう) → 11:19 おおたがわ〕
- 〔おおたがわ 11:26 → (とこなめせん=なごやいきとっきゅう *1) → 11:35 じんぐうまえ〕
- 〔じんぐうまえ 11:40 → (なごやほんせん=かなやまいきふつう) → 11:42 かなやま〕
- 〔かなやま 11:45 → (なごやほんせん=やとみいきふつう) → 11:50 なごや〕
- 〔なごや 16:03 → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *2) → 16:28 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 16:37 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 16:45 ふるい〕
(2024ねん3がつ18にち、げつようび、へいじつ)
かぎやなかのいけをたずねて
かいぎょうみっかめのかぎやなかのいけをみにいく。
(ふるい) → (しんあんじょう) → (じんぐうまえ) → (おおたがわ) → (かぎやなかのいけ)
◇ ◇
(ふるい)
さいしょはにしおせん。ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。
(しんあんじょう)
しんあんじょうは、なごやほんせんなごやほうめん3ばんのりばにとうちゃく。ありがたい。
むかいの4ばんのりばにはいってきた、しんうぬまいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。
ざせきは、とくべつしゃ2ごうしゃ10でぃー。ひだりまどがわはしらまえ。
ちりゅうにていしゃ。
ひだりにくねりながらもとほしざきをつうか。
(じんぐうまえ)
じんぐうまえは1ばんのりばにとうちゃく。
きょうじょうこんこーすをのぼりおりして、3ばんのりばにいどう。
はんだいきふつうのぎんいろでんしゃをみおくり。9514へんせい4りょう9500けい。
つぎにきた、こうわいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのりこむ。
ざせきは、とくべつしゃ1ごうしゃてんぼうせきさいぜんれつ1びー。ひだりつうろがわ。とくべつしゃをのりつぐわけだけど、りょうきんは1かいぶん。ただし、この3がつのりょうきんかいせいで360えんから450えんにねあげになっとる。でも、まえはまどぐちじゃないとのりつぎとくべつしゃりょうけんがとれんかっただけど、めねっとでとれるようになって、これはべんりだ。
うんてんしさんがこうたいして、しゅっぱつ。みぎにくねりながらさかをあがって、なごやほんせんなごやほうめんせんととうかいどうせんをのりこえ。
がーだーきょうでこくどう1ごうせんごえ。
がーだーきょうでしんほりかわをわたる。
こうかをあがってみぎにくねっていくとこで、しんうぬまいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
じょうげきょうようしましきのりばのとよだほんまちをつうか。
どうとくをつうかするとこで、かなやまいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。はんだいきふつうのおりかえしがかなやまいきふつうだ。
がーだーきょうでやまざきがわをわたる。
おおえをつうか。うちがわせんにはんだいきふつうのぎんいろでんしゃがまちあいしとるとこで、そとがわせんをつうか。さっきじんぐうまえでみおくったはんだいきふつうだ。
がーだーきょうでおおえがわをわたる。
こうかをあがってだいどうちょうをつうかするとこで、かなやまいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。
しばたをつうか。
がっちりしたてっこつとらすきょうでてんぱくがわをわたる。
ぎふいきみゅーすかいとすれちがい。みゅーすかいのあるこうけい、いいな。わがみかわぶにはみゅーすかいがはしっとらん。
なわをつうか。
どどめきがわをわたる。
しんうぬまいきじゅんきゅうのこおろぎとそうとすれちがい。まえはしんかにいきじゅんきゅうだっただけど、りょうきんかいせいにあわせておこなわれただいやかいせいでしんうぬまいきじゅんきゅうにかわっただ。
しゅうらくえんをつうかするとこで、まちあいせんにおったはんだいきふつうのぎんいろでんしゃをおいこし。
つづけて、はんたいせんにはいってきた、かなやまいきふつうのこおろぎとそうとすれちがい。
しんにってつまえをつうか。かいしゃのなまえがにほんせいてつにかわっても、えきのなまえはかわっとらん。
(おおたがわ)
おおたがわにむかってみぎにくねりながらこうかをあがっていくとこで、こうこうかからおりてきたなごやいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。おおたがわはとこなめせんからひだりにこうわせんがぶんきするえきで、2そうこうかのえきなだけど、こうわせんなごやほうめんせんだけがこうこうかにあって、こうわせんこうわしはつのなごやいきとっきゅうがおりてきただ。
みぎうえにこうこうかのこうわせんなごやほうめんせんをみてすすむ。
おおたがわはいちばんひだりの1ばんのりばにとうちゃく。
のってきたでんしゃが、とこなめせんからひだりにぶんきしてこうわせんにはいっていくのをみおくり。
さて、おんなじ1ばんのりばにのりつぐよていのはんだいきふつうがはいってきただけど、ぎんいろでんしゃのためみおくり。せっかくなら、みはらしのいいあっかいでんしゃでかぎやなかのいけいりしたい。
つぎのはんだいきふつうをまつあいだ、いっかいかいさつをでる。
えきまえにとうかいしのこみゅにてぃーばす、らんらんばすをはっけん。
ほいからおおたこうばんをはっけん。おおたがわえきまえにおおたこうばんってわけだ。ただしかんじひょうきで「おお」のじが、えきのほうはてんがあるのに、こうばんのほうはてんがない。とういつせにゃ。
かいさつをはいりなおしてのりばにあがる。
2ばんのりばにはいってきた、せんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがでていくのをみおくり。
さて、1ばんのりばにはいってきたはんだいきふつうはぎんいろでんしゃ。あっかいでんしゃにのりたくてぎんいろでんしゃをみおくっただけど、つぎにやってきたのもぎんいろでんしゃ。あきらめてのりこむ。おまけに、この9514へんせい4りょう9500けいってじんぐうまえでみおくったでんしゃだ。
おおたがわをしゅっぱつ。
ちょくしんするとこなめせんからわかれて、ひだりにいく。
こうこうかのはんたいせんがおりてきて、おんなじたかさになる。
ほのままこうかをすすんで、たかよこすかにていしゃ。ここでなごやいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
ちへいにおりてひだりにくねっていく。
よこすかとんねるをくぐる。いや、このみじかいとんねるのむこうがわにのりばがみえる。
(かぎやなかのいけ)
とんねるのでぐちからつづいてえきがある。とんねるのでぐちからみぎにくねっていくせんろのりょうがわに、のりばがあるだ。これがかぎやなかのいけか。
みぎにくねりながら、おおきくしゃたいをみぎにかたげながら、かぎやなかのいけにとうちゃく。
のってきたでんしゃがみなみにむけてでていくのをみおくり。なおもみぎにくねりながらくだっていって、てっこつあーちきょうをわたっていくのをみおくり。ほのむこう、きゅうりょうちたいのうえのほうまでたくちかいはつされとる。
ふりかえって、のりばのいちばんきたがわにこせんきょう。ほのてまえにかいさつ。とりあえずはこのきたかいさつだけでのかいぎょうだ。みなみかいさつはあとからのかいぎょうになる。
はんたいのりばにかなやまいきふつうのあっかいでんしゃがはいってくる。
まっとったひとたちをのせてとんねるにはいっていく。こせんきょうのすぐむこうがとんねるだ。
とんねるからこうわいきとっきゅうのぱのらますーぱーがでてくる。たのしいこうけいだな。
かいさつをでてこせんきょうにあがったとこで、みなみをみはらす。
きたは、すぐましたにとんねるのいりぐち。
まあいっかいみなみをみると、えきをつうかしてしんうぬまいききゅうこうのこおろぎとそうがやってくる。
ほのままこせんきょうをくぐってとんねるにはいっていく。
でんしゃけんぶつをおえて、こせんきょうをにしにわたりきってえきまえにでる。えきまえってっても、まんだあたりはこうじげんばのふぜい。しゅうへんせいびがかんせいしとらんだ。ちなみに、こせんきょうからひがしがわにもでれるようになるはずだけど、まんだこうじちゅうででれるじょうたいになっとらん。
えきまえからせんろとへいこうにきたにいく。きゅうりょうのうえだけどじゅうたくちになっとるとこをさかをあがってきたにいく。とんねるぶぶんのとこもこえたとこで、させつしてにしにいく。
びょういんにつながるつうろをはっけん。はいっていく。こうりつにしちたそうごうびょういんのもよりえきとしてできたのがかぎやなかのいけで、こうやってれんらくつうろがつくってあるだ。まんだけんせつちゅうで、かんせいのあかつきにはえきからびょういんまでこのれんらくつうろがつながるみたいだ。
れんらくつうろからにしちたそうごうびょういんのぜんけいがみえる。
みぎかねんてにすすんでいく。
びょういんたてもんのべらんだにつながって、なかにはいっていく。
きっさしつでもーにんぐをちゅうもんしてひとやすみ。
えきにもどって、かえりのでんしゃにのる。
- 〔ふるい 8:40 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:48 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 8:52 → (なごやほんせん=しんうぬまいきとっきゅう *1) → 9:10 じんぐうまえ〕
- 〔じんぐうまえ 9:18 → (とこなめせん=こうわいきとっきゅう *2) → 9:27 おおたがわ〕
- 〔おおたがわ 9:50 → (こうわせん=はんだいきふつう) → 9:54 かぎやなかのいけ〕
(2024ねん3がつ18にち、げつようび、へいじつ)