きょうの西尾線 - 2016.9.25

午前中、桜井のアピタのとこやさんにいくのに電車でいってきた。

いき

10時15分、碧海古井のホームに西尾いきふつうがやってくる。車両は2両編成の鉄仮面だ。

20160925_101552 碧海古井 - 西尾いきふつう
(101552 碧海古井 - 西尾いきふつう)

10時16分、碧海古井をしゅっぱつ。新幹線をくぐっていく。

20160925_101626 西尾いきふつう - 碧海古井しゅっぱつ
(101626 西尾いきふつう - 碧海古井しゅっぱつ)

10時17分、堀内公園にとうちゃく。

20160925_101724 西尾いきふつう - 堀内公園
(101724 西尾いきふつう - 堀内公園)

10時19分、桜井にとうちゃく。

20160925_101911 西尾いきふつう - 桜井とうちゃく
(101911 西尾いきふつう - 桜井とうちゃく)

のってきた電車をおり、とこやさんにいく。

20160925_101956 桜井 - 西尾いきふつう
(101956 桜井 - 西尾いきふつう)

かえり

あたまがさっぱりしたとこで桜井のえきにもどる。まんだ時間がはやくていきかう電車を見物する。はんたいの吉良吉田いき急行がはいってくる。車両は6000系かんつうがたと6800系きんぎょばちの混成だ。

20160925_113155 桜井 - 吉良吉田いき急行(6000系と6800系)
20160925_113230 桜井 - 吉良吉田いき急行(6000系と6800系)
(113155 桜井 - 吉良吉田いき急行(6000系と6800系))(113230)

つぎに、3500系きんぎょばちの佐屋いき急行がはいってくる。碧海古井にとまらん電車のため、みおくり。

20160925_113939 桜井 - 佐屋いき急行(3500系)
(113939 桜井 - 佐屋いき急行(3500系))

また、はんたいの西尾いきふつうがはいってくる。

20160925_114909 桜井 - 西尾いきふつう
(114909 桜井 - 西尾いきふつう)

つぎにやってきた11時51分のしんあんじょういきふつうにのって、碧海古井にもどる。

20160925_115144 桜井 - しんあんじょういきふつう 20160925_115554 碧海古井 - しんあんじょういきふつう
(115144 桜井)(115554 碧海古井 - しんあんじょういきふつう)

  • 乗車記録 - 2016.9.25 にちようび
    • いき
      碧海古井 10:16 → (西尾いきふつう) → 10:19 桜井
      〔2.2km、3分、44.0km/h、170円〕
    • かえり
      桜井 11:51 → (西尾いきふつう) → 11:55 碧海古井
      〔2.2km、4分、33.0km/h、170円〕

(さんこう)

にしおぐち

はじめて西尾口でおりた。地平駅時代も高架駅になってからも、いっかいもおりたことのない西尾口ではじめておりた。

20160922_084436 西尾口 - しんあんじょういきふつう

◇            ◇

しゅっぱつは碧海古井から。ホームにはいってきた8時14分の西尾いきふつうにのる。

20160922_081452 碧海古井 - 西尾いきふつう 1280-720
(081452 碧海古井 - 西尾いきふつう)

堀内公園のつぎ、高架をあがって桜井にとうちゃく。

20160922 にしおいきふつう - 桜井
(西尾いきふつう - 桜井)

桜井から線路は複々線になって高架をおりていく。電車が南桜井につくと、そこそこのっとったひとたちがいっせいにおりていく。みんなアイシンエイダブリュのひとたちかな。えきをつくったかいもあるってもんだ。こっからまた線路は単線にもどるため、はんたい電車のとうちゃくをまってしゅっぱつ。

20160922_082105 西尾いきふつう - 南桜井 580-360 20160922_082112 西尾いきふつう - 南桜井 1280-720
(082105 西尾いきふつう - 南桜井)(082112)

がらすきになった電車は米津停車のつぎ、矢作川鉄橋をわたる。あめのためみずかさもおおい。

20160922_082445 西尾いきふつう - 矢作川鉄橋 615-475
20160922_082453 西尾いきふつう - 矢作川 640-480
(082445 西尾いきふつう - 矢作川鉄橋)(082453 矢作川)

桜町前停車のつぎ、電車は高架をかけあがって西尾口にとうちゃく。8時27分。高架は複線分のはばがあるだけど、これがいかされるのはいつのことか。

20160922_082707 西尾いきふつう - 高架をあがって西尾口え
20160922_082716 西尾いきふつう - 高架をあがって西尾口え
20160922_082728 西尾いきふつう - 西尾口
(082707 高架をあがって西尾口え)(082716)(082728 西尾いきふつう - 西尾口)

のってきた電車がつぎの西尾にむけてでていくのをみおくる。あめにぬれるあかい車体がうつくしい。

20160922_082816 西尾口 - 西尾いきふつう 580-480
(082816 西尾口 - 西尾いきふつう)

東北方向、まちなみのむこうに八面山(やつおもてやま)がそびえる。

20160922_083302 西尾口 - 八ツ面山
(083302 西尾口 - 八ツ面山)

しばしホームにとどまりいきかう電車を見物。このえきにとまる電車で、このえきを通過する電車で、これまでかぞえきれんぐらいこのホームをみてきとって、ひとけのないえきだな~っていつもおもっとっただけど、こうしてホームにとどまってみとると、ぞんがいに乗客のあることにおどろく。さいしょにホームにおりたときも、いく席かあるベンチになんにんかすわっとったし、ほのあとも電車の発着にあわせて、ひとがふえたりへったりしとる。ほいから、このえきを通過する電車の速度がおそいのもあたらしい発見だった。わが碧海古井なんか、通過電車は西尾線内運行最高速度の100キロでかけぬけていくってのにだ。まあはい0.8キロさきが拠点駅の西尾だでかな。西尾口をすぎてすぐ、また複線になるってことも関係あるかもしれん。分岐があるだ。さて、8時44分のしんあんじょういきふつうがでていったのをさいごに電車見物をきりあげ、ホームの階段をおりる。

20160922_084436 西尾口 - しんあんじょういきふつう
(084436 西尾口 - しんあんじょういきふつう)

ホームはけっこうなたかさがあり、階段はとちゅうのおどりばでおおきくみぎにクランクして、したのかいさつにつながる。

20160922_084533 西尾口=かいだん 20160922_084614 西尾口=かいだん
20160922_084634 西尾口=かいだん
(084533 かいだん)(084614)(084634 かいだんからかいさつをみおろす)

かいさつは、高架構造物と分離しとる駅舎たてもんのなかにあった。なんで一体じゃないのかふしぎだ。

20160922_084728 西尾口=かいさつ
(084728 西尾口=かいさつ)

駅舎をでても高架したのため、ぬれんくていい。ちょっといったとこで、高架をくぐる道路の歩道にでる。バス停をさがすと、高架をちょっとひだりにはずれたとこに標識がみえた。バスがくるまで高架したであめをしのいどって、バスがきたらかけつけやいいやっておもった。いってみて、あれれ。六万石くるりんバスのバス停だ。のるのは名鉄東部交通バス。さがしなおして、この道路をみぎにいったとこにバス停を発見。

20160922_084700 西尾口=かいさつのそと 20160922_084810 西尾口 - 六万石くるりんバス停留所
(084700 西尾口=かいさつのそと)(084810 西尾口 - 六万石くるりんバス停留所)

あかい電車が高架をいき、ほのあと高架をくぐってやってきた名鉄東部交通バスにのる。いきさきは岡崎駅西口。さっき高架のホームからみた八面山のほうにむかってバスはすすむ。

20160922_091344 西尾口 - しんあんじょういきふつう
(091344 西尾口 - しんあんじょういきふつう)

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(さんこう)