まあじき 新安城 (しんあんじょう)。
名古屋本線 さがり線を やって きた 急行 電車は、いったん みぎの あがり線に 転線する。
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つかのま あがり線 本線を 逆走し、また みぎに 転線し あがり線 側線を 逆走する。
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逆走しとる 名古屋本線 あがり 側線から さらに みぎに 転線し、ホームに ひとの まつ 西尾線に はいって いく。
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これは 吉良吉田 (きらよしだ) いき 急行が 新安城で、名古屋本線から 西尾線に はいって いく とこだ。のりかえ なしなのは すばらしいだけど、わが 碧海古井 (へきかいふるい)を 通過して いっちゃうのが かなしい。名古屋本線と とおしで はしる 西尾線の 電車は 急行と 準急 だけで、ふつうは 原則 新安城 のりかえに なる。
- 〔乗車 データ (2012年 5月 いつか)〕
- 金山 16:56 → 17:26 南安城、30.1km、30分、60.2km/h
南安城で 電車を おり、ホームで 18分 まって ふつうに のりかえ 碧海古井に ついた。南安城から 碧海古井まで たったの 1分。はよ 碧海古井にも 急行 とまれ〜!
(さんこう)