おおがきじゅくをいく

2024.6.3 (46) おおがきじゅく - わきほんじん 1980-1500 2024.6.3 (74) おおがきじゅく - すみよしみなと 2000-1500

みのじをあるく。まえにあるいたつづきで、なごやぐちもんからおおがきじゅくにはいって、きょうぐちもんをでてさらににしにしおたじょうやとうまであるく。

◇            ◇

2024.6.3 (39) おおがきじゅく - なごやぐちもん 1980-1360

なごやぐちもんからみなみむきにおおがきじゅくにはいっていく。よつつじのにしみなみかどにあるのがなごやぐちもんなだけど、ひがしからきたみのじがこのよつつじでさせつしてみなみにいく。きょうはこっからみのじのつづきをあるくだ。

ちなみに、きたからみなみにながれてきたすいもんがわが、このよつつじでうせつしてにしにながれていって、またさせつしてみなみにながれていく。あとでさいかいするはずのすいもんがわだ。

あるきはじめてすぐみぎに、ほんまちあいおいやまのだしぐら。

2024.6.3 (40) おおがきじゅく - くようぽすと 2000-1500

つきあたりてーじにくようぽすと。せつめいがきをよんでみる。つきあたったとうざいのとおりが、やなぎはらどおりってなまえのとおりらしくて、せきがはらよりまえからなかせんどうみのじのしゅくばまちとしてひとやものがいきかっとっただげな。いや、おおがきじゅくは、まえはなかせんどうのしゅくばまちでもあったのか。ほいで、このやなぎはらどおりがおおがきじょうかのあきないのちゅうしんちだったとのこと。さらに、くようってなまえは、おおがきじょうしゅとだけのかもんにちなんで、にほんまるがたぽすときょうかいがつけたとのこと。いや、ほんなきょうかいがあるのか。

【おおがきじゅくくようぽすと】

2024.6.3 (42) おおがきじゅく - ふだのつじ 2000-1500

くようぽすとからやなぎはらどおりをにしにいって、すぐにふだのつじ。

2024.6.3 (43) おおがきじゅく - こうさつば 2000-1500

みのじはこのふだのつじをさせつしてまたみなみにいくだけど、このふだのつじのすぐきたにこうさつば。このあたりがいちばんにぎやかだったことのしょうめいだ。せつめいがきに、しょうわになってもけいじばんとしてつかわれとったみたいだってかいてある。

【おおがきじゅくこうさつば】

ふだのつじからみのじをみなみにいく。ぶろっくほそうのきれいなみちだ。ところどころに、しゃどうにでっぱってうえこみもある。

2024.6.3 (45) おおがきじゅく - ほんまち1ちょうめ 1960-1500

みぎにわそうだいまる。ひだりにきんけんしょっぷ。

おおきなよつつじをちょくしんして、ほんまち1ちょうめからほんまち2ちょうめにはいっていく。

2024.6.3 (46) おおがきじゅく - わきほんじん 1980-1500

よつつじのみぎてまえかどに、おおがきじゅくわきほんじん。いまはたなかやせんべいそうほんけのみせとしてつかわれとるだけど、かどにいりぐちのある、かわらぶきにかいだてのふぜいのあるたてもんだ。みせにはいって、きゃらめるせんべいをかいながらはなしをきく。ふきぬけのにかいにせきがあるだけど、あまりにあっつくていまはつかっとらんとのこと。みせのそとにせつめいがき。「1600ねんだいまつごろにできたもんで、ほんまちほんじんともよばれた」ってかいてある。

【おおがきじゅくわきほんじん】

2024.6.3 (48) おおがきじゅく - ほんまち2ちょうめこうさてん 2000-1500

ほんまち2ちょうめこうさてんにでる。みのじはとうざいのおおどおりをこえてこのままみなみにいくだけど、ここをさせつしてひがしのほうによりみち。

2024.6.3 (49) おおがき - うしやがわてんじんばし 1960-1360

おおどおりのきたがわにうしやがわてんじんばし。なごやぐちもんのよつつじのとこですいもんがわからわかれたうしやがわがここにながれてきとるだ。このいちではひがしからにしにながれていく。

2024.6.3 (50) おおがき - うしやがわほんまちばし 1960-1340

てんじんばしのすぐしもでうしやがわがさせつして、おおどおりにかかるほんまちばしをみなみむきにくぐっていく。

もどって、ほんまち2ちょうめこうさてんからみのじをみなみにいく。

2024.6.3 (51) おおがきじゅく - ほんまちみちしるべじゅうじろ 1960-1500
2024.6.3 (52) おおがきじゅく - ほんまちみちしるべ 1980-1500

よつつじでみのじがうせつするとこで、よつつじのひだりむこうにほんまちみちしるべをはっけん。みのじをみなみにすすんできたひとには「みぎきょうみち」、ひがしにすすんできたひとには「ひだりえどみち」ってかいてある。

ほんまちみちしるべのよつつじからにしにいく。

2024.6.3 (53) おおがきじゅく - もりかんごふかせいふしょうかいじょ 2000-1500

すぐによつつじをさせつして、みなみにいく。みぎにもりかんごふかせいふしょうかいじょ。

2024.6.3 (54) おおがきじゅく - ちゅうかえん 1980-1500

すすんでみぎにげたばきてんぽ。ずいぶんねんきのはいったげたばきてんぽで、いちばんてまえにちゅうかえんってちゅうかりょうりや。

2024.6.3 (55) おおがきじゅく - とんやば 1880-1500

げたばきてんぽにつづいて、おおがきじゅくとんやば。よつつじのみぎてまえにあって、ここでみのじがうせつしていくってとこだ。せつめいがきに、「もともとほんまちにあっただけど、1660ねんだいごろにここたけしままちにうつった。ばくまつにはとんややくをいいぬまけがつとめとった。」ってかいてある。ここまできて、まちのなまえがたけしままちにかわっとっただ。

おおがきじゅくとんやばからにしにいく。

きたのほうにおおがききょうりつぎんこうほんぶの17かいだてびるがみえる。えきまえどおりにめんしてあるびるだけど、ほのみなみがわまでまわりこんできただ。

2024.6.3 (56) おおがきじゅく - ほんじん 2000-1450

みぎにおおがきじゅくほんじん。むりょうこうかいしとるしせつだけど、げつようびからきんようびまでやすみで、やっとるのはどにちの10じから15じまで。

2024.6.3 (57) おおがきじゅく - たけしままちたわらまち 1980-1500

えきまえどおりにつきあたり。ひだりかどのふるいうちに「たわらまち」のひょうじ。

つきあたりをさせつして、えきまえどおりをみなみにいく。

すぐにうせつして、みのじはまたにしにいくだけど、ぎゃくにさせつしてちょこっとひがしにいったとこに、うしやがわかわらばしがあるのをかくにん。てんじんばし、ほんまちばしのとこからずーっとここまで、みのじとうしやがわがへいこうしてきとるだ。

2024.6.3 (58) おおがきじゅく - たわらまち 2000-1500

もどって、えきまえどおりからみのじをにしにいく。みのじのふぜいののこるまちなみで、まちのなまえはたわらまち。

2024.6.3 (59) おおがきじゅく - すずきえいこうどう 1930-1500

みぎにまちや。いりぐちのがらすどに「かぶしきがいしゃすずきえいこうどう」ってかいてある。

2024.6.3 (60) おおがきじゅく - つちやほんてん 2000-1500
2024.6.3 (61) つちやほんてん - かんばん 2000-1500

またみぎにまちや。つちやほんてんってなまえのみせで、にかいに「かきようかん」ってかんばんがでかでかとかかげられとる。やねがみさまかっておもったらこのかんばんだった。みせにはいって、おくさんのはなしをきいて、どらやきをいっこかう。

よつつじからみちががばーってひろがる。ほれまでのみちはばのえんちょうがひだりがわほどうになって、みぎがわにひろがったぶぶんにしゃどうとはんたいがわのほどうがあるってかたちだ。

つぎのよつつじでみのじからはずれてみなみにいってみる。

2024.6.3 (62) おおがきじゅく - うしやがわじないばし 2000-1500

うしやがわがくねるとこにじないばし。

もどって、みのじをにしにいく。

おおきなしんごうこうさてんのひだりてまえにいしぶみをはっけん。「しせきいいぬまよくさいていあと|1783ねんから1865ねん|わがくにしょくぶつがくのそうししゃで、1700ねんだいまつから1800ねんだいはじめにかけて、らんぽういとしてここでいぎょうにじゅうじしとった」ってかいてある。

2024.6.3 (64) おおがきじゅく - いいぬまよくさいどうぞう 1980-1500

おんなじしんごうこうさてんのみぎむこうに、ほのいいぬまよくさいのどうぞう。ここにもせつめいがきがあって、「せかいてきなしょくぶつがくしゃで、『そうもくずせつ』をあらわした」ってかいてある。

2024.6.3 (63) おおがきじゅく - たわらまち 1580-1180

みのじはこのしんごうこうさてんでさせつして、みなみにいく。

みぎに、たわらまちうらしまやまのだしぐら。

2024.6.3 (65) おおがきじゅく - うしやがわきょうばし 2000-1500

みぎに、にほんりょうりたまごやほんてん。

2024.6.3 (66) おおがきじゅく - きょうぐちもん 2000-1500

うしやがわきょうばしのひだりてまえ、きたづめひがしがわにきょうぐちもん。なごやぐちもんからはいってきたおおがきじゅくを、このきょうぐちもんからでていくってわけだ。せつめいがきに、「おおがきじょうのそうぼりないには、こらいからのまちやであるほんまち、なかまち、うおやまち、たけしままち、たわらまちがあり、そのまちやをぬうようにみのじがとおっとった」ってかいてある。すいもんがわとうしやがわにかこまれたくいきがそうぼりだ。そうぼりのひがしきたかどになごやぐちもんがあって、にしみなみかどにきょうぐちもんがある。うしやがわはこのきょうばしのすぐにし、しもで、みなみにながれるすいもんがわにごうりゅうする。ほんまち、たけしままち、たわらまちってなまえも、ここまであるいてきてたしかめれた。

【おおがきじゅくきょうぐちもん】

2024.6.3 (68) おおがきじゅく - ふなまちみちしるべ 1980-1500

うしやがわきょうばしのみなみづめにしがわであり、すいもんがわかいがらばしのひがしづめきたがわでもあるばしょにふなまちみちしるべ。きょうみちとえどみちのほうこうをしめすみちしるべだけど、もとはきょうばしのみなみづめひがしがわにあったっていう。

2024.6.3 (69) おおがきじゅく - すいもんがわかいがらばし 2000-1500

かいがらばしのうえからみなみにながれていくすいもんがわをみる。みずのみやこおおがきをしょうちょうするようなけしきだ。こっからみのじは、すいもんがわをみぎにそっていく。

2024.6.3 (70) おおがきじゅく - すいもんがわかいがらばし 2000-1500

かわべりにおりてみなみにいったとこからかいがらばしをふりかえる。

2024.6.3 (71) おおがきじゅく - すいもんがわすみよしばし 2000-1500

みなみに、あっかいらんかんのついたたいこばしのすみよしばしを、きいろいぼうしをかぶったしょうがくせいらがわたっていくのがみえる。

2024.6.3 (72) おくのほそみちむすびのちきねんかん 1500-1800

みのじをはずれて、すみよしばしをにしにわたって、おくのほそみちむすびのちきねんかんにたちより。まつおばしょうがとうほくからほくりくをめぐる「おくのほそみち」のたびをおえたのがここおおがきなだ。すいもんがわぞいのゆうほどうには、ばしょうがおくのほそみちきこうでよんだはいくのいしぶみがところどころにたっとる。ところで、きねんかんめいよかんちょうのまゆずみまどかせんせいのきれいなこと。

【まゆずみまどかせんせいのがく】

2024.6.3 (73) おおがきじゅく - すみよしとうだい 2000-1500

みのじにもどって、すみよしばしのみなみにすみよしとうだい。ほのとなりにすみよしじんじゃ。

2024.6.3 (74) おおがきじゅく - すみよしみなと 2000-1500

すみよしとうだいからすいもんがわにおりたとこにすみよしみなと。いまもむかしのふねがおいてある。ここにかわみなとがあっただ。

2024.6.3 (75) おおがきじゅく - ふなまち1ちょうめ 2000-1500

みのじをみなみにいって、つきあたり。みのじはここでうせつ。

2024.6.3 (76) おおがきじゅく - すいもんがわたかばし 2000-1500

すいもんがわたかばしをわたってにしにいく。

2024.6.3 (77) おおがきじゅく - ひとつめばし 2000-1500

たかばしのにしづめきたがわに、「ひとつめばし」っていしぶみをはっけん。どのはしのことをいっとるのか。

2024.6.3 (78) おおがきじゅく - ふなまちなかぐみじょうやとう 1970-1500

みのじからちょこっとはずれて、たかばしにしづめからすいもんがわをみなみにいったとこにふなまちなかぐみじょうやとう。

【ふなまちなかぐみじょうやとう】

もどって、たかばしにしづめからみのじをにしにいく。みのじってってもくるまがいきかうけんどうだ。

2024.6.3 (80) おくのほそみちむすびのちきねんかんまえばすてい 2000-1500

ひだりに、おくのほそみちむすびのちきねんかんまえばすてい。ちょうどにしいきに、めいはんきんてつばすがやってきて、まっとったひとがのりこんでいく。

ひだりにおおがきふなまちゆうびんきょく。

2024.6.3 (81) おおがきじゅく - もりやまごはちほんけ 2000-1500

ひだりにまちや。さびさびのほーろーかんばんに「みそたまり|かねまる|もりやまごはちほんけ」ってかいてある。

ひだりにみわしゅぞう。おくがこうばで、みちぞいにみせ。

2024.6.3 (82) おおがきじゅく - ふたつめばし 2000-1500

みわしゅぞうのみせさきに「ふたつめばし」のいしぶみ。さっきがひとつめばしで、こんどがふたつめばしか。いや、このへんにはしなんかみあたらんけど。

すすんで、ひだりにせいうんじ。

おおがきえきまえいきめいはんきんてつばすとすれちがい。

ふなまち5ちょうめこうさてんをちょくしんして、ひだりにふなまちばすてい。いや、ふなまちってはんいがひろいな。

ふなまち6ちょうめこうさてんをさせつ。ちょくしんするみのじからはなれてみなみにいく。

2024.6.3 (83) おおがきじゅく - じょうらくじ 2250-1500

みぎにじょうらくじさんもん。いっかいぶぶんがよつあしのいしづくりになっとるのがとくちょうてきだ。

2024.6.3 (84) おおがきじゅく - よつめばし 2000-1500

ふなまち6ちょうめこうさてんにもどったとこで、にしみなみかどに「よつめばし」のいしぶみをはっけん。「みつめばし」はみおとしたか。

こっからまたみのじをにしにいく。

みぎにいなりじんじゃ。

ふなまち7ちょうめこうさてんをちょくしん。なんぼくのくるまどおりとこうさするおおきなこうさてんだ。

ひだりにあたごじんじゃ。けいだい、こやまのうえにしんでんがあるほか、ふなまちたまのいやまとえびすやまのだしぐら。みちにめんして、こうぎょうこうぐちばすてい。

ひだりおくにはいっていったとこに、ばしょうぼくいんいせき。おおがきにまつおばしょうのともだちで、たにぼくいんってひとがおっただ。

みぎにすいじんじんじゃとこうぎょうこうぐちばすてい。

2024.6.3 (85) おおがきじゅく - ようろうてつどうふみきり 2000-1500

みちのさきにふみきりがみえてくる。ちょうどみぎにえんじいろのでんしゃがとおっていく。ようろうてつどうのふみきりだ。

2024.6.3 (86) つるおかやほんてん - えびてんどん 1600-1200

ひだり、つるおかやほんてんってみせにはいってひるめし。えびてんどんをちゅうもん。ごちそうさまでした。

はらごしらえができたとこで、またみのじをにしにいく。

2024.6.3 (87) おおがきじゅく - ようろうてつどうふみきり 2000-1500

みぎてーじのくぜがわちょう2ちょうめこうさてんをちょくしん。すぐにようろうてつどうふみきりをわたる。

ひだりによこたぶつだんてん。

くぜがわちょう3ちょうめこうさてんをちょくしん。

ひだりに、さんがいだてびるのかなもんこうぐまさきやしょうてん。つづいて、にかいだてまちやのもなかだねせいぞうみくにやいとうしょうてん。みぎにおおがききょうりつぎんこうくぜがわしてん。

ひだりにおおがきくぜがわゆうびんきょく。つづいてうなぎよしむらや。

2024.6.3 (88) みのじ - くぜがわちょう4ちょうめこうさてん 1940-1500

くぜがわ4ちょうめばすていをすぎて、すぐにくぜがわちょう4ちょうめこうさてんをちょくしんするとこで、めいはんきんてつばすがおいこしていく。

さんのうようすいなかがわばしをわたる。

くぜがわていぼうがちかづいたとこでさせつ。みなみにいく。

2024.6.3 (90) みのじ - とくえんじ 1520-1200

とくえんじのさんもんにあたって、みぎにおれていく。

ひだりにしんしふくひび。

2024.6.3 (91) みのじ - わかもりまち 1600-1200

ひだりにくねったあと、ていぼうをみぎにそっていく。

2024.6.3 (92) みのじ - くぜがわていぼう 2000-1500

まっすぐにくぜがわていぼうにあがったとこで、ひだりてにおおがきわじゅうわかもりすいぼうそうこがあるのをはっけん。おおがきってわじゅうのなかにあるだ。こっからわじゅうのそとにでるだ。おりたさきに、しおたばしもみえる。きょうのみのじあるきのしゅうてんしおたじょうやとうのあるしおたばしだ。

2024.6.3 (93) みのじ - くぜがわいぶきやま 2000-1500

ほのままくぜがわていぼうをおりてすすんで、みぎとおくにいぶきやま。みののくにとおうみのくにのさかいをなすいぶきやまだ。

2024.6.3 (94) みのじ - くぜがわしおたばし 2000-1500

くぜがわしおたばしをわたる。

2024.6.3 (95) くぜがわしおたばし - きたどり 2000-1500

はしからみぎかみ。

2024.6.3 (96) くぜがわしおたばし - みなみどり 2000-1500

ひだりしも。

2024.6.3 (97) みのじ - しおたじょうやとう 2250-1500

はしをわたったひだりにしおたじょうやとう。せつめいがきに、「ここにしおたみなとがあったこと、むかしはあかさかみなととくわなみなととのあいだでふねがさかんにいきかっとって、ちゅうけいみなとのしおたみなともせんどうあいてのみせがのきをならべてたいへんにぎやかだったこと」なんかがかいてある。いまはむかし。

【みのじしおたじょうやとう】

しおたじょうやとうのせつめいがきまでかくにんしたとこで、きょうのみのじあるきをおえる。

(2024ねん6がつみっか、げつようび、へいじつ)

2024.3.4 (80-1) みのじおおがきじゅくさんさくちず 1890-1080


【おおがきまで】【おおがきじゅくをいく】【おおがきからかえる】