みのじをおおがきじゅくからしおたじょうやとうまであるきおえて、かえりみち。
けんどう31ごうせんをひがしにいくとこで、ひだりにおおがききょうりつぎんこうくぜがわしてん。
くぜがわ4ちょうめばすていからめいはんきんてつばすにのる。いきはあるいていったけど、かえりはおおがきえきまでばすでかえるだ。まなかがつかえるのがべんりだ。
ひがしにすすんで、ようろうてつどうふみきりをとまらんでいく。ここはしんごうしきのふみきりになっとって、あおしんごうならとまらんでいけるだ。
しみんびょういんまえにていしゃ。「つぎはみなみのかわちょう」って、「のかわ」ってよめんわ。
させつしてきたへ。
あさひまちこうさてんをさせつしてにしへ。おおがきえきまでぐるーってまわっていくだ。
ほんまち2ちょうめこうさてんをちょくしんして、みのじをよこぎり。きょうあるいたみのじだ。
くるわまちこうさてんをうせつして、えきまえどおりをきたにいく。
おおがきえきにつく。210えん。
- 〔くぜがわ4ちょうめばすてい 14:01 → (めいはんきんてつばす) → 14:14 おおがきえきまえ〕
とうかいどうせんぞいにひがしにあるいて、すいもんがわしんうしやばしにつく。
しんうしやばしひがしづめきたがわに、ぎふまちのみちしるべ。おおがきなのにぎふまちなだ。せつめいがきをよんでみると、じょうやとうをかねたみちしるべってことで、ぎふまちからみのじへのみなみのでぐちにたてたもんだとのこと。たしかにこっからすいもんがわぞいをみなみにいくと、みのじおおがきじゅくなごやぐちもんにでる。
おんなじしきちのなかにあたごじんじゃと、ぎふまちあたごやまとえびすやまのだしぐらがあるのをかくにん。
もどって、えきからとうかいどうせんでんしゃにのる。
ぎふは1ばんのりばについたとこで、となりののりば3ばんのりばにたかやませんしらかわぐちいきふつうがでまち。2りょうへんせいのすてんれすきどうしゃで、しゃりょうばんごう1りょうめ「きは75-3403」、2りょうめ「きは75-3503」。だいだいいろのおびがはいって、かおをくろくしてある。
- 〔おおがき 14:56 → (とうかいどうせん=とよはしいきかいそく) → 15:08 ぎふ〕
めいてつにのりかえてふるいまでかえる。
- 〔ぎふ → (なごやほんせん=せんとれあいきとっきゅう) → なごや〕
- 〔なごや → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう) → しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう → (にしおせん=にしおいきふつう) → ふるい〕
(2024ねん6がつみっか、げつようび、へいじつ)




