おおがきからかえる

みのじをおおがきじゅくからしおたじょうやとうまであるきおえて、かえりみち。

けんどう31ごうせんをひがしにいくとこで、ひだりにおおがききょうりつぎんこうくぜがわしてん。

2024.6.3 (100) くぜがわ4ちょうめばすてい - めいはんきんてつばす 2250-1500

くぜがわ4ちょうめばすていからめいはんきんてつばすにのる。いきはあるいていったけど、かえりはおおがきえきまでばすでかえるだ。まなかがつかえるのがべんりだ。

ひがしにすすんで、ようろうてつどうふみきりをとまらんでいく。ここはしんごうしきのふみきりになっとって、あおしんごうならとまらんでいけるだ。

しみんびょういんまえにていしゃ。「つぎはみなみのかわちょう」って、「のかわ」ってよめんわ。

させつしてきたへ。

あさひまちこうさてんをさせつしてにしへ。おおがきえきまでぐるーってまわっていくだ。

ほんまち2ちょうめこうさてんをちょくしんして、みのじをよこぎり。きょうあるいたみのじだ。

くるわまちこうさてんをうせつして、えきまえどおりをきたにいく。

2024.6.3 (101) めいはんきんてつばす - おおがきえき 2250-1500

おおがきえきにつく。210えん。

〔くぜがわ4ちょうめばすてい 14:01 → (めいはんきんてつばす) → 14:14 おおがきえきまえ〕

とうかいどうせんぞいにひがしにあるいて、すいもんがわしんうしやばしにつく。

2024.6.3 (103) おおがき - ぎふまちのみちしるべ 2250-1500

しんうしやばしひがしづめきたがわに、ぎふまちのみちしるべ。おおがきなのにぎふまちなだ。せつめいがきをよんでみると、じょうやとうをかねたみちしるべってことで、ぎふまちからみのじへのみなみのでぐちにたてたもんだとのこと。たしかにこっからすいもんがわぞいをみなみにいくと、みのじおおがきじゅくなごやぐちもんにでる。

【ぎふまちのみちしるべ】

おんなじしきちのなかにあたごじんじゃと、ぎふまちあたごやまとえびすやまのだしぐらがあるのをかくにん。

もどって、えきからとうかいどうせんでんしゃにのる。

2024.6.3 (105) ぎふ - しらかわぐちいきふつう 2200-1500

ぎふは1ばんのりばについたとこで、となりののりば3ばんのりばにたかやませんしらかわぐちいきふつうがでまち。2りょうへんせいのすてんれすきどうしゃで、しゃりょうばんごう1りょうめ「きは75-3403」、2りょうめ「きは75-3503」。だいだいいろのおびがはいって、かおをくろくしてある。

〔おおがき 14:56 → (とうかいどうせん=とよはしいきかいそく) → 15:08 ぎふ〕

2024.6.3 (106) ぎふ - せんとれあいきとっきゅう 2250-1500

めいてつにのりかえてふるいまでかえる。

〔ぎふ → (なごやほんせん=せんとれあいきとっきゅう) → なごや〕
〔なごや → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう) → しんあんじょう〕
〔しんあんじょう → (にしおせん=にしおいきふつう) → ふるい〕

(2024ねん6がつみっか、げつようび、へいじつ)


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