おおがきまで

2024.6.3 (1) ふるい - いわくらいききゅうこう 1980-1500 2024.6.3 (4) ぎふいきとっきゅう - しんあんじょう 2000-1500
2024.6.3 (28) おおがき - おりかえしとよはしいきしんかいそく 2000-1500 2024.6.3 (38) おおがきじゅく - なごやぐちもん 1970-1500

みのじのつづきをあるくためにてつどうをのりついでおおがきまでいく。

〔ふるいからいわくらいききゅうこう〕
〔しんあんじょうからぎふいきとっきゅう〕
〔ぎふからおおがきいきかいそく〕
〔えきからおおがきじゅくなごやぐちもんまで〕

◇            ◇

2024.6.3 (1) ふるい - いわくらいききゅうこう 1980-1500

ふるいからいわくらいききゅうこうのあっかいでんしゃにのる。ていこくの6じ49ふんより4ぷんおくれ。

みなみあんじょうで、さきにまっとったきらよしだいきふつうといきちがい。

きたあんじょうをつうか。ちいさなゆうえつかん。ふるいもきたあんじょうもふつうていしゃえきだけど、このでんしゃはとくべつにふるいにだけとまるだ。

しゃないほうそうがはいって、「6じ31ぷんのきんきゅうじしんそくほうで、あんぜんかくにんをしとっておくれとる」ってせつめいがある。

しんあんじょうは3ばんのりばにつく。ていこくの6じ57ふんより4ぷんおくれ。

むかいの4ばんのりばから、いちのみやいききゅうこうが4ぷんおくれででていく。こうないほうそうがはいって、「じしんはっせいのえいきょうで、なごやほんせん、にしおせんとも3、4ぷんおくれになっとる」ってせつめいがある。おくれとるのはにしおせんだけじゃなかった。3ばんのりばでまちあいしとった、いわくらいききゅうこうのあっかいでんしゃがふつうにかくさげになって、5ふんおくれででていく。

あいた3ばんのりばに、なごやほんせんひがしおかざきほうめんからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃがはいってきたっておもったら、すぐにかいそうひょうじにかわって、にしおせんのほうにひきあげられていく。あさのしんあんじょうはめまぐるしい。

2024.6.3 (2) しんあんじょう - つしまいききゅうこう 1960-1440

こんどは4ばんのりばからつしまいききゅうこうのあっかいでんしゃがでていく。

2024.6.3 (3) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

つぎに4ばんのりばにぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがはいってきて、のりこむ。

2024.6.3 (4) ぎふいきとっきゅう - しんあんじょう 2000-1500

ざせきは、しんがりのとくべつしゃ1ごうしゃ5びー。みぎつうろがわはしらかげ。ざんねんながら、となりはおとこのひと。ていこくの7じ9ふんより5ふんおくれででる。

ちりゅうにとまる。

すばらしくいいてんきだ。

じんぐうまえにとまる。

2024.6.3 (5) かなやま(しんうぬまいきみゅーすかい) 1400-1050

かなやまは1ばんのりばについたとこで、おくれてむかいの2ばんのりばにしんうぬまいきみゅーすかいがはいってくる。いぬやませんはいいな。とよはしせんにもみゅーすかいをはしらせてくれよ。

とんねるにもぐって、なごやにとまる。

3ぷんおくれでなごやをでたってしゃないほうそう。

2024.6.3 (7) ぎふいきとっきゅう - びわじまてっきょう 1600-1200

ひだりにみのじびわじまばしをみながら、びわじまばしをわたる。

すかぐちをとおりぬけ。

しんきよすをとおりぬけ。

こうのみやにとまる。

しゃないほうそうがはいって、「6じ31ぷん、のとちほうをちゅうしんとするじしんがはっせいしたため、きけんをしらせるしんごうをじゅしんしたため、ぜんせんであんぜんかくにんをおこなった」ってせつめいがある。

2024.6.3 (8) いちのみや(つしまいきふつう) 1600-1200

いちのみやについて、むかいののりばにつしまいきふつうのあっかいでんしゃがでまち。こうこうせいらがのりこんでいく。

しんきそがわにとまる。

2024.6.3 (9) ぎふいきとっきゅう - きそがわてっきょう 1160-900

きそがわてっきょうをわたって、みののくににはいる。

2024.6.3 (10) ぎふ - かいさつ 2000-1500

ていこくは8じ7ふん。しゅうてんのぎふは1ばんのりばについて、かいさつをでる。

めいてつぎふえきからかんだまちどおりをみなみにちょこっとあるいて、じぇーあーるぎふえきにつく。

えすかれーたーでにかいにあがってかいさつをはいって、さらにえすかれーたーで5、6ばんのりばにあがる。

ちょうど、たかやませんぎふいきふつうが3ばんのりばにとまって、いっぱいじょうきゃくがおりてくる。でんしゃは3りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「きは75-3306」。ひでんかのたかやませんはきどうしゃがはしる。

2024.6.3 (13) ぎふ - おおがきいきかいそく 2000-1500

さて、6ばんのりばにはいってきた、おおがきいきかいそくにのりこむ。でんしゃは8りょうへんせい313けいすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くは312-5019」。

2024.6.3 (14) おおがきいきかいそく - ぎふ 1600-1200

8じ23ぷん、にしにむけてでる。

2024.6.3 (15) ぎふにしぎふかん(とよはしいきかいそく) 1600-1200

とよはしいきかいそくの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2024.6.3 (16) おおがきいきかいそく - にしぎふ 1500-1170
2024.6.3 (17) おおがきいきかいそく - にしぎふ 1430-1060

しましきのりばのにしぎふにとまる。

にしぎふをでて、ひだりにぎふかもつたーみなる。

2024.6.3 (18) おおがきいきかいそく - ながらがわてっきょう 1900-1500

みどりいろのがっちりしたてっこつとらすのながらがわてっきょうをわたる。はんたいせんのてっきょうはあーちがたのてっこつ。

2024.6.3 (19) おおがきいきかいそく - ほづみ 2000-1500

しましきのりばのほづみにとまる。

2024.6.3 (20) おおがきいきかいそく - ほづみ(いーえふ210-10) 2000-1500

でるときにかもつれっしゃとすれちがい。いーえふ210-10。

2024.6.3 (21) おおがきいきかいそく - ほづみおおがきかん 1960-1500
2024.6.3 (22) おおがきいきかいそく - いびがわてっきょう 1780-1500

みどりいろのがっちりしたてっこつとらすのいびがわてっきょうをわたる。こっちはじょうげせんともおんなじてっこつとらすのなかにある。

2024.6.3 (23) おおがきいきかいそく - ほづみおおがきかん 1670-1320

おおぶいきかいそくの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。おおぶどまりなんてあっただ。

2024.6.3 (24) おおがきいきかいそく - おおがき5ばん 2000-1500
2024.6.3 (25) おおがきいきかいそく - おおがき5ばん 1920-1500

おおがきは5ばんのりばにはいっていく。のりばにいっぱいまっとるのは、おりかえしうんこうするこのでんしゃをまっとるひとたちだ。

2024.6.3 (26) おおがきいきかいそく - おおがき5ばん 1730-1500
2024.6.3 (27) おおがきいきかいそく - おおがき5ばん 1580-1200

8じ36ぷん、とまる。

2024.6.3 (28) おおがき - おりかえしとよはしいきしんかいそく 2000-1500

のってきたでんしゃがおりかえしとよはしいきしんかいそくになるのをみて、えきをでる。

えきまえどおりをいって、さいしょのしんごうこうさてんたかやまちこうさてんをさせつ。ひがしにいく。

2024.6.3 (30) おおがき - うしやがわへいわばし 1750-1500

うしやがわへいわばしにでる。すいもんがわだっておもったけど、うしやがわだった。

2024.6.3 (31) こんにゃくやぶんひちほりぬきいど 2000-1500

はしのひがしづめみなみがわに、こんにゃくやぶんひちほりぬきいどのあと。1782ねんにほったいどだけど、これがこのちほうのほりぬきいどのはじめだっていう。ほれまでは、ひがしとがわまち、しみずまち、むろまちにあるしみずをつかっとっただげな。

【こんにゃくやぶんひちほりぬきいど】

2024.6.3 (33) おおがき - へいわばしにしづめ 2000-1500
2024.6.3 (34) おおがき - うしやがわへいわばし 1700-1250

はしのにしづめにもどって、うしやがわをみなみにいく。さんぽするひとのためにきれいにせいびしてあるていぼうどうろをみなみにいく。

2024.6.3 (35) おおがき - うしやがわぎふまちばし 1920-1400

しゃれたれんがづくりのぎふまちばし。いや、おおがきにぎふまちなんてとこがあったとは。

2024.6.3 (36) おおがき - すいもんがわもがみばし 1600-1200

またみなみにいって、いしづくりのもがみばし。ところで、このはしにはすいもんがわってかいてある。うしやがわとすいもんがわって、ふるいいいかたとあたらしいいいかたのちがいってことか。

2024.6.3 (37) おおがき - すいもんがわすいもん 2000-1500

またみなみにいってすいもん。すいもんがわはこっからうせつして、にしむきにながれていく。

2024.6.3 (38) おおがきじゅく - なごやぐちもん 1970-1500

すいもんからみちをへだてたむこうがわにおおがきじゅくなごやぐちもん。きょうはこっからみのじのつづきをあるく。こっからおおがきじゅくにはいっていく。

(2024ねん6がつみっか、げつようび、へいじつ)


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