とよはしからふるいまで

2024.7.1 (10) こう4ばん - いないきふつう 2000-1500

ゆのゆとよはしからのかえり、ぶらぶらでんしゃでかえる。

◇            ◇

2024.7.1 (7) とよはし - てんりゅうきょういきふつう 2000-1500

とよはしはいいだせん2ばんのりばから、てんりゅうきょういきふつうの313けいすてんれすでんしゃにのる。ほんとはめいてつ3ばんのりばからぎふいきとっきゅうにのるつもりでかいさつからおりてきただけど、むかいの2ばんのりばにおったでんしゃの「てんりゅうきょう」のもじにひかれてよていをかえた。でんしゃは、しゃりょうばんごうせんとう「くは312-3013」の2りょうへんせいで、ざせきはぼっくすしーと。いや、なんでいまどきちょっかくせもたれのぼっくすしーとなだ。

とよはしをでて、ふなまちにとまる。このでんしゃはふなまちにとまるだ。いや、ふつうだであたりまえじゃんかっておもうだらあだけど、ふつうでもこのえきにとまらんでんしゃがおおいだ。ひだり、しんかんせんがなごやにむかっていく。むだにながくとまってからでる。

とよがわをわたって、しもじにとまる。ほとんどとよがわのていぼうにえきがあるだ。ここもふなまちにおなじくとまらんでんしゃがおおいだけどとまった。

しゃない、げこうのこうこうせいがおおい。

めいてつのあっかいでんしゃとすれちがい。とよはしからふなまち、しもじ、ひらいしんごうじょうまでのかんは、いいだせんとめいてつなごやほんせんがせんろをきょうようしとるだ。ちなみにめいてつでんしゃもふなまちとしもじにはとまらん。

とよがわほうすいろをわたる。

ひらいしんごうじょうにはいって、なごやほんせんとわかれる。まっすぐいくなごやほんせんにたいして、いいだせんがみぎにわかれるかたちだ。

なごやほんせんとわかれて、すぐになごやほんせんはんたいせんをくぐる。みぎにくねりながらくぐる。

いいだせんはんたいせんとごうりゅうするとこで、はんたいでんしゃとすれちがい。とよはしからたつのまで195.7きろあるいいだせんのうち、とよはしからとよかわまでの8.7きろだけがふくせんになっとる。

こざかいにとまる。ここもむだにながくとまってからでる。

でんしゃはじつになめらかにはしる。じぇーあーるとうかいのせんろはどこもとってもじょうたいがいい。

うしくぼにとまって、ようけおりる。

えきをでてすぐにしゃしょうさんからきっぷをかうひとがある。いいだせんでといかやまなかがつかえるのは、とよはしからとよかわまでなだ。ところで、しゃしょうさんがきっぷをうっとるってのに、あんないほうそうがはいる。しゃしょうさんがふたりおったのか。

2024.7.1 (8) とよかわ1ばん - てんりゅうきょういきふつう 2000-1500

とよかわは1ばんのりばにとまってでんしゃをおりる。かいだんをあがってかいさつをでて、また、えきまえにおりる。

〔とよはし13:38 → (いいだせん=てんりゅうきょういきふつう) → 13:54 とよかわ〕

おんなじえきまえにめんするとよかわいなりえきにいく。ところで、きっぷうりばまどぐちにしゃったーがおりとる。はりがみに「2024ねん4がつ12にちでえきいんはいちがおわった」ってかいてある。なんちゅうことだ。いいだせんとよかわえきとならんで、とよかわしのだいひょうえきであるとよかわいなりえきだっていうのに、むじんえきになっちゃったのか。ついさいきんにえきのかいしゅうこうじもおわったばっかりだっていうのに。てつどうがさびれていくのをみるのはかなしい。

2024.7.1 (9) とよかわいなり - こういきふつう 2000-1500

かいさつからすいへいいどうで、まっとったこういきふつうのあっかいでんしゃにのりこむ。かいだんののぼりおりなしにのりばにいけることのなんちゅうらくなことか。でんしゃは、6839へんせい2りょう6800けいきんぎょばちのあっかいでんしゃ。

とよかわいなりをでて、みぎにくねって、まっすぐにいくいいだせんからはなれる。

しましきのりばのいなりぐちにとまる。むかいののりばにはんたいでんしゃがとまっとるとこに、あとからはいっていってとまる。こうでなごやほんせんにごうりゅうするまで、せんろはたんせんだ。ところで、うんてんしさんがとびらのあけしめをしとる。わんまんうんこうなだ。

みぎかためんのりばのすわまちにとまって、いっぱいのってくる。いや、ここでこんなにのってくるのか。

ひだりぶくらみにいきちがいせんのあるしんごうじょうをひだりがわつうこうでとおっていく。

こうかをあがってやわたにとまる。ついさいきんにできた、いおんもーるとよかわのもよりえきだ。ここでいきちがいまち。やっとはんたいでんしゃがやってきて、えきをでる。

しゅうてんこうは6ばんのりばにとまってでんしゃをおりる。

〔とよかわいなり 14:04 → (とよかわせん=こういきふつう) → 14:18 こう〕

2024.7.1 (10) こう4ばん - いないきふつう 2000-1500

きょうじょうこんこーすをのぼりおりして4ばんのりばにいどう。まっとったいないきふつうのこおろぎとそうにのる。いや、ひがしおかざきいきふつうにのるつもりだったのに、まちがえてとよはしほうめんにもどるいないきふつうにのっちゃった。3122へんせい2りょう3100けいこおろぎとそう。

2024.7.1 (11) おだぶち - いないきふつう 2000-1500

のることひとえき、おだぶちにとまって、でんしゃをおりる。つぎがしゅうてんいなで、きゅうこうもとまるだけど、ふつうしかとまらんこのえきでおりることにした。

〔こう 14:22 → (なごやほんせん=いないきふつう) → 14:25 おだぶち〕

のりばが、いな、とよはしほうめんと、ひがしおかざき、なごやほうめんとでべつべつにあることをみとめる。とよはしよりにあるかいさつをでて、ふみきりをわたって、ひがしおかざき、なごやほうめんのりばのかいさつをはいる。のりばにじはんきがあるのをはっけんしてびっくり。

2024.7.1 (12) おだぶち - いちのみやいききゅうこう 2000-1500

ひがしおかざきいきふつうがくるまででんしゃけんぶつ。めのまえをいちのみやいききゅうこうのぎんいろでんしゃがいく。

2024.7.1 (13) おだぶち - とよはしいきかいそくとっきゅう 1960-1460

はんたいのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがいく。いや、ほれにしてもむしあっつい。

2024.7.1 (14) おだぶち - しんうぬまいきかいそくとっきゅう 2000-1500

めのまえをしんうぬまいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがいく。はっやっ!

2024.7.1 (15) おだぶち - とよはしいききゅうこう 1980-1500

はんたいのりばをとよはしいききゅうこうのぎんいろでんしゃがいく。

2024.7.1 (16) おだぶち - ひがしおかざきいきふつう 2000-1500

さて、めのまえにひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃがはいってきて、のる。むかいののりばをぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがいくのをみて、えきをでる。

ぶんすいかいをこえて、ひがしみかわからにしみかわにはいる。

もとじゅくは1ばんのりばにとまってまちあい。ここででんしゃをおりる。みはらしのわるいぎんいろでんしゃがいやで、でんしゃがえをしたかった。

〔おだぶち 14:47 → (なごやほんせん=ひがしおかざきいきふつう) → 15:06 もとじゅく〕

むかいの2ばんのりばにはいってきた、いちのみやいききゅうこうはぎんいろでんしゃで、みおくり。はんたいのりばをぱのらますーぱーがぬけていく。また2ばんのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがぬけていく。

2024.7.1 (17) もとじゅく - いちのみやいきじゅんきゅう 2000-1500

さて2ばんのりばにいちのみやいきじゅんきゅうのこおろぎとそうがはいってきて、のる。しゃりょうばんごうせんとう3207。

えきをでて、「つぎはふじかわ、ふじかわです」ってしゃないほうそう。ふじかわはじゅんきゅうてんしゃえきなだ。

ふじかわでいっぱいのってくる。このためのじゅんきゅうだっただ。

みあいにとまる。

おとがわにとまる。ここもじゅんきゅうてんしゃえきなだ。やっぱりそこそこののりおりがある。

2024.7.1 (18) ひがしおかざき - いちのみやいききゅうこう 2000-1500

ひがしおかざきは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。でんしゃが、2りょうへんせいのこおろぎとそうを2ほんつないだ4りょうへんせいだったことをみとめる。のってきたでんしゃがきゅうこうにかくあげになってでていくのをみおくって、かいさつをでる。

〔もとじゅく 15:18 → (なごやほんせん=いちのみやいきじゅんきゅう) → 15:30 ひがしおかざき〕

2024.7.1 (21) ひがしおかざき - いちのみやいききゅうこう 1610-1200

かいさつをはいりなおして、2ばんのりばからいちのみやいききゅうこうのあっかいでんしゃにのる。でんしゃは3523へんせい4りょう3500けいきんぎょばち。

しんあんじょうででんしゃをおりたとこで、ともだちとでっくわす。

〔ひがしおかざき 15:48 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 15:54 しんあんじょう〕

ともだちといっしょに、にしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。

ともだちにあわせて、ふるいをとおりこしてさくらいまでいく。

〔しんあんじょう 16:07 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 16:19 さくらい〕

さて、かいさつをはいりなおす。

2024.7.1 (24) さくらい - みなみいきかいそう 1400-1050

きたいきのりばにあがったとこで、みなみいきのりばにかいそうひょうじのあっかいでんしゃがはいってきて、でていくのがみえる。なんかあったみたいだ。

2024.7.1 (25) さくらい - さやいききゅうこう 1600-1200

きたいきのりばにさやいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってきて、でていく。これはよていどおりだ。

こうないほうそうで、「がまごおりせんぜんせんでうんてんみあわせ。ふりかえゆそうちゅう」っていっとる。はたして、きたいきのしんあんじょういきふつうはよていどおりくるのか。

2024.7.1 (26) さくらい - にしおいきふつう 1600-1200

みなみいきのりばににしおいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、でていく。これもよていどおりだ。

2024.7.1 (27) さくらい - しんあんじょういきふつう 1530-1200

さて、きたいきのりばにしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、のる。よていどおりだった。

2024.7.1 (28) ふるい - しんあんじょういきふつう 1520-1300

ふるいででんしゃをおりて、うちにかえる。

〔さくらい 16:51 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 16:55 ふるい〕

(2024ねん7がつついたち、げつようび、へいじつ)


【ときわどおり】
【へいわしょくどうでみそかつどん】
【とよはしえきまえろめんでんしゃのりば】
【しんかわでんてい】
【ふるいからとよはしまで】