ゆのゆとよはしからのかえり、ぶらぶらでんしゃでかえる。
◇ ◇
とよはしはいいだせん2ばんのりばから、てんりゅうきょういきふつうの313けいすてんれすでんしゃにのる。ほんとはめいてつ3ばんのりばからぎふいきとっきゅうにのるつもりでかいさつからおりてきただけど、むかいの2ばんのりばにおったでんしゃの「てんりゅうきょう」のもじにひかれてよていをかえた。でんしゃは、しゃりょうばんごうせんとう「くは312-3013」の2りょうへんせいで、ざせきはぼっくすしーと。いや、なんでいまどきちょっかくせもたれのぼっくすしーとなだ。
とよはしをでて、ふなまちにとまる。このでんしゃはふなまちにとまるだ。いや、ふつうだであたりまえじゃんかっておもうだらあだけど、ふつうでもこのえきにとまらんでんしゃがおおいだ。ひだり、しんかんせんがなごやにむかっていく。むだにながくとまってからでる。
とよがわをわたって、しもじにとまる。ほとんどとよがわのていぼうにえきがあるだ。ここもふなまちにおなじくとまらんでんしゃがおおいだけどとまった。
しゃない、げこうのこうこうせいがおおい。
めいてつのあっかいでんしゃとすれちがい。とよはしからふなまち、しもじ、ひらいしんごうじょうまでのかんは、いいだせんとめいてつなごやほんせんがせんろをきょうようしとるだ。ちなみにめいてつでんしゃもふなまちとしもじにはとまらん。
とよがわほうすいろをわたる。
ひらいしんごうじょうにはいって、なごやほんせんとわかれる。まっすぐいくなごやほんせんにたいして、いいだせんがみぎにわかれるかたちだ。
なごやほんせんとわかれて、すぐになごやほんせんはんたいせんをくぐる。みぎにくねりながらくぐる。
いいだせんはんたいせんとごうりゅうするとこで、はんたいでんしゃとすれちがい。とよはしからたつのまで195.7きろあるいいだせんのうち、とよはしからとよかわまでの8.7きろだけがふくせんになっとる。
こざかいにとまる。ここもむだにながくとまってからでる。
でんしゃはじつになめらかにはしる。じぇーあーるとうかいのせんろはどこもとってもじょうたいがいい。
うしくぼにとまって、ようけおりる。
えきをでてすぐにしゃしょうさんからきっぷをかうひとがある。いいだせんでといかやまなかがつかえるのは、とよはしからとよかわまでなだ。ところで、しゃしょうさんがきっぷをうっとるってのに、あんないほうそうがはいる。しゃしょうさんがふたりおったのか。
とよかわは1ばんのりばにとまってでんしゃをおりる。かいだんをあがってかいさつをでて、また、えきまえにおりる。
- 〔とよはし13:38 → (いいだせん=てんりゅうきょういきふつう) → 13:54 とよかわ〕
おんなじえきまえにめんするとよかわいなりえきにいく。ところで、きっぷうりばまどぐちにしゃったーがおりとる。はりがみに「2024ねん4がつ12にちでえきいんはいちがおわった」ってかいてある。なんちゅうことだ。いいだせんとよかわえきとならんで、とよかわしのだいひょうえきであるとよかわいなりえきだっていうのに、むじんえきになっちゃったのか。ついさいきんにえきのかいしゅうこうじもおわったばっかりだっていうのに。てつどうがさびれていくのをみるのはかなしい。
かいさつからすいへいいどうで、まっとったこういきふつうのあっかいでんしゃにのりこむ。かいだんののぼりおりなしにのりばにいけることのなんちゅうらくなことか。でんしゃは、6839へんせい2りょう6800けいきんぎょばちのあっかいでんしゃ。
とよかわいなりをでて、みぎにくねって、まっすぐにいくいいだせんからはなれる。
しましきのりばのいなりぐちにとまる。むかいののりばにはんたいでんしゃがとまっとるとこに、あとからはいっていってとまる。こうでなごやほんせんにごうりゅうするまで、せんろはたんせんだ。ところで、うんてんしさんがとびらのあけしめをしとる。わんまんうんこうなだ。
みぎかためんのりばのすわまちにとまって、いっぱいのってくる。いや、ここでこんなにのってくるのか。
ひだりぶくらみにいきちがいせんのあるしんごうじょうをひだりがわつうこうでとおっていく。
こうかをあがってやわたにとまる。ついさいきんにできた、いおんもーるとよかわのもよりえきだ。ここでいきちがいまち。やっとはんたいでんしゃがやってきて、えきをでる。
しゅうてんこうは6ばんのりばにとまってでんしゃをおりる。
- 〔とよかわいなり 14:04 → (とよかわせん=こういきふつう) → 14:18 こう〕
きょうじょうこんこーすをのぼりおりして4ばんのりばにいどう。まっとったいないきふつうのこおろぎとそうにのる。いや、ひがしおかざきいきふつうにのるつもりだったのに、まちがえてとよはしほうめんにもどるいないきふつうにのっちゃった。3122へんせい2りょう3100けいこおろぎとそう。
のることひとえき、おだぶちにとまって、でんしゃをおりる。つぎがしゅうてんいなで、きゅうこうもとまるだけど、ふつうしかとまらんこのえきでおりることにした。
- 〔こう 14:22 → (なごやほんせん=いないきふつう) → 14:25 おだぶち〕
のりばが、いな、とよはしほうめんと、ひがしおかざき、なごやほうめんとでべつべつにあることをみとめる。とよはしよりにあるかいさつをでて、ふみきりをわたって、ひがしおかざき、なごやほうめんのりばのかいさつをはいる。のりばにじはんきがあるのをはっけんしてびっくり。
ひがしおかざきいきふつうがくるまででんしゃけんぶつ。めのまえをいちのみやいききゅうこうのぎんいろでんしゃがいく。
はんたいのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがいく。いや、ほれにしてもむしあっつい。
めのまえをしんうぬまいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがいく。はっやっ!
はんたいのりばをとよはしいききゅうこうのぎんいろでんしゃがいく。
さて、めのまえにひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃがはいってきて、のる。むかいののりばをぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがいくのをみて、えきをでる。
ぶんすいかいをこえて、ひがしみかわからにしみかわにはいる。
もとじゅくは1ばんのりばにとまってまちあい。ここででんしゃをおりる。みはらしのわるいぎんいろでんしゃがいやで、でんしゃがえをしたかった。
- 〔おだぶち 14:47 → (なごやほんせん=ひがしおかざきいきふつう) → 15:06 もとじゅく〕
むかいの2ばんのりばにはいってきた、いちのみやいききゅうこうはぎんいろでんしゃで、みおくり。はんたいのりばをぱのらますーぱーがぬけていく。また2ばんのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがぬけていく。
さて2ばんのりばにいちのみやいきじゅんきゅうのこおろぎとそうがはいってきて、のる。しゃりょうばんごうせんとう3207。
えきをでて、「つぎはふじかわ、ふじかわです」ってしゃないほうそう。ふじかわはじゅんきゅうてんしゃえきなだ。
ふじかわでいっぱいのってくる。このためのじゅんきゅうだっただ。
みあいにとまる。
おとがわにとまる。ここもじゅんきゅうてんしゃえきなだ。やっぱりそこそこののりおりがある。
ひがしおかざきは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。でんしゃが、2りょうへんせいのこおろぎとそうを2ほんつないだ4りょうへんせいだったことをみとめる。のってきたでんしゃがきゅうこうにかくあげになってでていくのをみおくって、かいさつをでる。
- 〔もとじゅく 15:18 → (なごやほんせん=いちのみやいきじゅんきゅう) → 15:30 ひがしおかざき〕
かいさつをはいりなおして、2ばんのりばからいちのみやいききゅうこうのあっかいでんしゃにのる。でんしゃは3523へんせい4りょう3500けいきんぎょばち。
しんあんじょうででんしゃをおりたとこで、ともだちとでっくわす。
- 〔ひがしおかざき 15:48 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 15:54 しんあんじょう〕
ともだちといっしょに、にしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。
ともだちにあわせて、ふるいをとおりこしてさくらいまでいく。
- 〔しんあんじょう 16:07 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 16:19 さくらい〕
さて、かいさつをはいりなおす。
きたいきのりばにあがったとこで、みなみいきのりばにかいそうひょうじのあっかいでんしゃがはいってきて、でていくのがみえる。なんかあったみたいだ。
きたいきのりばにさやいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってきて、でていく。これはよていどおりだ。
こうないほうそうで、「がまごおりせんぜんせんでうんてんみあわせ。ふりかえゆそうちゅう」っていっとる。はたして、きたいきのしんあんじょういきふつうはよていどおりくるのか。
みなみいきのりばににしおいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、でていく。これもよていどおりだ。
さて、きたいきのりばにしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、のる。よていどおりだった。
ふるいででんしゃをおりて、うちにかえる。
- 〔さくらい 16:51 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 16:55 ふるい〕
(2024ねん7がつついたち、げつようび、へいじつ)
【ときわどおり】
【へいわしょくどうでみそかつどん】
【とよはしえきまえろめんでんしゃのりば】
【しんかわでんてい】
【ふるいからとよはしまで】

















