三鷹−立川間 高架化 完成!

11月 なのか、JR東日本 中央線の 三鷹−立川間 13.4キロの 高架化が 完成した。






三鷹−立川間 路線図


JR中央線高架化事業

  • 工事 区間は 三鷹−立川間 13.1キロ*1
  • 1995年から 東京都や JR東日本などが 事業費 約 1,710億円を かけて すすめて きた。
  • この 区間に あった 18か所の ふみきりの うち、16か所が 1時間に 40分 以上 遮断機が おりる 「あかずの ふみきり」で、交通 渋滞や ふみきりの 事故が たえんかった。
  • 最後の きりかえ 工事が、西国分寺−立川間 (2.8キロ)で 11月 むいか よるから おこなわれ、11月 なのか あさに 終了。今後、かり 線路を 撤去して 側道を 整備するなど して、2013年度中に 全 事業が 完了する 予定。


これで ふみきり 事故の 恐怖から 解放される。ふみきりを わたる ひとも、電車を 運転する ひとも。


そして まあ ひとつ、線路 りょうがわの まちが つながって いく。




(ねたもと)

*1:三鷹−立川間は 13.4キロだけど、高架化 工事 区間は 13.1キロ。