呼続でホームのひさしが落下 - 2016.4.7

ゆうがたのニュースにおどろいた。ホームうわやのやねのひさしの一部がおちちゃっただげな。

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NHKニュース（2016.4.7 ゆうがた）

「呼続駅のホームでやねから木製のひさしの一部落下」「けっこうおおきいおとでした」

「けさ8時ごろ」

「おちたひさしは、ながさ3.6メートル、はば30センチ、おもさ7キロ」
「したにおった36才の男性と44才の女性にあたり、ふたりがあたまにかるいけが」

「1950年に設置し、つき1回目視点検」「先月2016年3月の点検では異常なし」

名鉄中部支配人いわく
「おきゃくさまにはたいへご心配とご迷惑をおかけしたことをかさねておわびもうしあげます」
「こんかいの事案をおもくうけとめ、再発防止につとめてまいりたい」

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いや～、おちたひさしがふたりのひとにあたっちゃっただね。えきは名鉄名古屋本線の呼続（よびつぎ）。なつかしさをさそうきのうわや、きのベンチでけなげにがんばるふつう停車駅なだけど、こんなことがおこっちゃいかん。このホームうわや、じつに66年まえの1950年に設置したもんだっていう。名鉄みたいなおおて私鉄でもこういうふるびた設備をつかいつづけるしかなかったのか。 

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（さんこう）

• よびつぎ - あきひこゆめてつどう｜2014/03/19
  
  • ほねぐみに鉄骨がつかってある以外は、きでつくってあるうわやがなつかしさをさそう。きのベンチなんか、じーんとむねにくるよ。こんなホームを、ひっきりなしにやってくるあがりさがりの電車がすごいスピードで通過していく。