なごやからしんかんせんにのる。みはらしをたのしんでいけるわけでもなく、かいほうしきしつないにざせきがならぶだけで、しょくどうしゃもない、うりこのおねえさんもまわってこやへん、じはんきひとつないっていうじんいんゆそうのはこだ。さらにさいきんになってたばこべやまでふうさされちゃった。ただ、かねでじかんをかうってだけののりもんだけど、せめてまどのそとのけしきをみていく。わがざせきは4ごうしゃ11いー。みぎ2せきまどがわ。となりのせきはおとこのひと。みぎのけしきをみていく。
めいてつなごやほんせんにしびわじまのうえをいくとこで、きたにいくぱのらますーぱーをみる。
きよすのしろをいっしゅんですぎる。
めいてつなごやほんせんおおさとをみる。
めいてつびさいせんをこえる。
きそがわをわたって、ぎふけんにはいる。すぐとなりをこうそくどうろがはしっとって、なんにもみえやへん。
ぎふはしまをぬける。
ながらがわをわたる。
いびがわをわたる。きそがわ、ながらがわ、いびがわできそさんせんだ。
せきがはらとんねるをくぐって、しがけんにはいる。
きりにけぶるいぶきやま。
ほくりくせんをこえて、まいばらをすぎる。
とうかいどうせんがみぎにはなれて、そびえるふじてっくのえれべーたーけんきゅうとうをみる。
とおくにひこねのまちとしろやまがみえる。
おうみてつどうたがせんをこえて、おうみてつどうたがせんがそってくる。
えちがわをわたる。
おうみてつどうようかいちせんをこえる。
やすがわをわたる。
せたがわをわたるとこで、せたのからはしがみえる。うつくしいこうけいだ。
すぐに、けいはんいしやまさかもとせんをこえる。
またすぐにおとわやまとんねるをくぐって、きょうとふにはいる。
ひがしやまとんねるをくぐる。
けいはんほんせんをこえて、かもがわをわたる。
すぐにきょうとにつく。とまっとるじかんがながくかんじる。
えきをでて、したにきんてつきょうとせんでんしゃがみえる。
とうかいどうせんとっきゅうでんしゃをおいこし。
かつらがわをわたる。
はんきゅうきょうとせんがならんでくる。
おおさかふにはいる。
しんかんせんしゃりょうきちとおおさかかもつたーみなるがつづく。
おおさかものれーるをくぐる。
はんきゅうきょうとせんをこえる。
はんきゅうせんりせんをこえる。
おおさかひがしせんをこえる。
しんおおさかででんしゃをおりる。いや、おおさかあっぢいな。
このあと、はんきゅうにのりかえていたみまでいく。
(2025ねん8がつむいか、すいようび、へいじつ)
(さんこう)
- このひのこと
- とうかいどうしんかんせんのこと








