しんかんせんでなごやからしんおおさかまで

2025.8.6 (1) なごや - はかたいきのぞみごう 1600-1200

なごやからしんかんせんにのる。みはらしをたのしんでいけるわけでもなく、かいほうしきしつないにざせきがならぶだけで、しょくどうしゃもない、うりこのおねえさんもまわってこやへん、じはんきひとつないっていうじんいんゆそうのはこだ。さらにさいきんになってたばこべやまでふうさされちゃった。ただ、かねでじかんをかうってだけののりもんだけど、せめてまどのそとのけしきをみていく。わがざせきは4ごうしゃ11いー。みぎ2せきまどがわ。となりのせきはおとこのひと。みぎのけしきをみていく。

めいてつなごやほんせんにしびわじまのうえをいくとこで、きたにいくぱのらますーぱーをみる。

きよすのしろをいっしゅんですぎる。

めいてつなごやほんせんおおさとをみる。

めいてつびさいせんをこえる。

きそがわをわたって、ぎふけんにはいる。すぐとなりをこうそくどうろがはしっとって、なんにもみえやへん。

ぎふはしまをぬける。

2025.8.6 (2) はかたいきのぞみごう - ながらがわ 1200-900

ながらがわをわたる。

いびがわをわたる。きそがわ、ながらがわ、いびがわできそさんせんだ。

せきがはらとんねるをくぐって、しがけんにはいる。

2025.8.6 (3) はかたいきのぞみごう - いぶきやま 1600-1200

きりにけぶるいぶきやま。

ほくりくせんをこえて、まいばらをすぎる。

とうかいどうせんがみぎにはなれて、そびえるふじてっくのえれべーたーけんきゅうとうをみる。

2025.8.6 (4) はかたいきのぞみごう - ひこね 1600-900

とおくにひこねのまちとしろやまがみえる。

おうみてつどうたがせんをこえて、おうみてつどうたがせんがそってくる。

2025.8.6 (5) はかたいきのぞみごう - えちがわ 1600-1000

えちがわをわたる。

おうみてつどうようかいちせんをこえる。

2025.8.6 (6) はかたいきのぞみごう - やすがわ 1600-1200

やすがわをわたる。

2025.8.6 (7) はかたいきのぞみごう - せたがわ 1600-780

せたがわをわたるとこで、せたのからはしがみえる。うつくしいこうけいだ。

すぐに、けいはんいしやまさかもとせんをこえる。

またすぐにおとわやまとんねるをくぐって、きょうとふにはいる。

ひがしやまとんねるをくぐる。

2025.8.6 (8) はかたいきのぞみごう - かもがわ 1600-960

けいはんほんせんをこえて、かもがわをわたる。

すぐにきょうとにつく。とまっとるじかんがながくかんじる。

えきをでて、したにきんてつきょうとせんでんしゃがみえる。

とうかいどうせんとっきゅうでんしゃをおいこし。

かつらがわをわたる。

はんきゅうきょうとせんがならんでくる。

おおさかふにはいる。

しんかんせんしゃりょうきちとおおさかかもつたーみなるがつづく。

おおさかものれーるをくぐる。

はんきゅうきょうとせんをこえる。

はんきゅうせんりせんをこえる。

おおさかひがしせんをこえる。

2025.8.6 (9) しんおおさか - はかたいきのぞみごう 1600-1200

しんおおさかででんしゃをおりる。いや、おおさかあっぢいな。

このあと、はんきゅうにのりかえていたみまでいく。

(2025ねん8がつむいか、すいようび、へいじつ)


(さんこう)