しんせきのこのがっしょうだんはっぴょうかいをみに、つまとふたりはままつまでいく。
〔でんしゃどうちゅう〕〔げんちこうどう〕〔かえり〕
◇ ◇
でんしゃどうちゅう
ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。
みなみあんじょうで、きらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃといきちがい。
かもつれっしゃがいくのをみおろしながら、とうかいどうせんごえ。
きたあんじょうをでて、あめがぱらついてくる。
しんあんじょうで、ひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃにのりかえ。
やはぎばしで、ぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
おかざきこうえんまえをでるとこで、いわくらいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
ひがしおかざきで、とよはしいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーにのりかえ。
ざせきは、とくべつしゃ1ごうしゃ5しー、5でー。てんぼうせきさいこうれつみぎがわ。
いちのみやいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがって、ふじかわをぬける。
ひだりにくねっていくとこで、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。
もとじゅくからながさわにむかってこだちんなかをいくとこで、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとそうとすれちがい。
ぱらついとったあめがはれてくる。
みぎにくねりながら、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがいながら、あかさかをぬける。
こうを120きろのさいこうそくどでぬける。
いちのみやいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
いなをぬける。
がっちりしたてっこつとらすのはしで、とよがわほうすいろをわたる。
いいだせんきょうようくかんにはいって、しんうぬまいきかいそくとっきゅうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
とよがわをわたる。
とよはしは3ばんのりばにつく。
とうかいどうせんにのりかえ。きょうじょうこんこーすをのぼりおりして、5ばんのりばにうつる。
はままついきふつうの313けいすてんれすでんしゃにのる。8りょうへんせい。しゃりょうばんごうせんとう「くもは313-1004」。
ふたがわでとよはしいきふつうの2りょうへんせい313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
かもつれっしゃとすれちがい。「いーえふ65-2097」。めいてつでかもつれっしゃとすれちがうことはなく、しんせんだ。
しんじょはらにとまる。ひだり、てんりゅうはまなこてつどうのえきに、しょうなんでんしゃいろにぬった1りょうへんせいのきどうしゃをみとめる。
みぎにくねっていくとこで、はまなこがみえてくる。
わしづをでたとこで、はんたいでんしゃとすれちがい。
あらいまちは3ばんのりばにとまる。ひだりをぬけていくしんかんせんのはやいこと。このあたり、しんかんせんもちへいをはしっとって、はやさをいっそうじっかんできる。
はまなこをわたる。
またはまなこをわたる。とうかいどうせんは、はまなこんなかのとびしまをつたってとおっとる。
べんてんじまにとまる。りょうほうこうきょうようのしましきのりばだけど、やたらにはばのひろいのりばだ。
えきをでるとこで、はんたいのりばにとよはしいきふつうの313けいすてんれすでんしゃがはいってくる。
またまたはまなこをわたる。わたりおえたとこに「かぜ|おわり」のかんばん。はしのうえはかぜがつよいでちゅういせにゃいかんだ。
まいさかにとまる。
えきをでるとこで、かいそうの211けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
たかつかにとまる。
すすんで、みぎひだりはにしはままつかもつえき。
こうかをあがって、おおがきいきとくべつかいそくの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
あくとしてぃーのたてもんをせに、はままつのえきがみえてきて、みぎにてんせん。
さらにみぎにてんせん。
はままつは、はんたいせん3ばんのりばにつく。ぎゃくせんていしゃってやつだ。
むかいの4ばんのりばに、でまちのあたみいきふつうの315けいすてんれすでんしゃ。いや、とうかいどうせんなごやちくでもまんだみかけたことのない315けいすてんれすでんしゃなのに、とうかいどうせんしずおかちくにはまあはいはしっとるのか。6りょうへんせい。しゃりょうばんごうせんとう「くは315-3034」。
- ふるい 8:25 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:32 しんあんじょう
- しんあんじょう 8:35 → (なごやほんせん=ひがしおかざきいきふつう) → 8:45 ひがしおかざき
- ひがしおかざき 8:47 → (なごやほんせん=とよはしいきかいそくとっきゅう) → 9:07 とよはし
- とよはし 9:12 → (とうかいどうせん=はままついきふつう) → 9:48 はままつ
げんちこうどう
はままつのかいさつをでて、まずはえんてつひゃっかてんさわやかにむかう。はままつにきたら、げんこつはんばーぐをくわにゃ。ところでみせにはせいりけんをとるひとのながいれつ。いちおうせいりけんをとってはみたもんの、1じはんのがっしょうだんはっぴょうかいにまにあいそうになくてあきらめ。
あくとしてぃーにいって、がっしょうだんはっぴょうかいじょうのばしょをたしかめる。
45かいてんぼうかいろうにのぼって、まちをみはらす。
えんてつひゃっかてんよこのみせでひるめし。
みせをでたとこで、りゅうきゅうこくまつりだいこをけんぶつ。きょうははままつどまんなかまつりでいろんなもよおしがあるだ。
あらためてあくとしてぃーにいって、しんせきのこのがっしょうだんはっぴょうかいをみる。じゅにあくわいあはままつきねんていきえんそうかい。おんがくのまちはままつらしく、ねっきのあるえんそうかいだ。さいごにかんきゃくもいっしょになって、こうこうせいがしをつけた「いふうどうどう」をうたってさいこうちょう。
かえり
みんなにわかれをつげて、かえりみち。でんしゃをのりついでふるいにかえる。
- はままつ 16:40 → (とうかいどうせん=ぎふいきふつう) → 17:15 とよはし
- とよはし 17:23 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 17:54 しんあんじょう
- しんあんじょう 18:08 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 18:15 ふるい
(2024ねん9がつ15にち、にちようび)