ふるいからやとみいきふつうのぎんいろでんしゃにのる。7じ34ぷん。
しんあんじょうは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。7じ43ふん。
いっかいかいさつをでて、あさめし。えきまえこんびにでにぎりめし2こ。
かいさつをはいりなおして、4ばんのりばからいぬやまいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。8じ9ふん。
ざせきはしんがりから2りょうめ、とくべつしゃ2ごうしゃ3しー。ひだりつうろがわはしらまえ。ぱのらますーぱー2ごうしゃは、こおろぎとっきゅうのとくべつしゃ1、2ごうしゃとはんたいで、なごやほうめんにはきすうばんごうのせきがはしらまえになる。
おんなのしゃしょうさんのこえ、かわいい。
なごやについて、みんなおりる。
いぬやませんのくかんにはいって、いわくらにとまる。
こうなんで、あかいけいきふつうのちかてつでんしゃとすれちがい。いぬやませんはちかてつのりいれでんしゃもはしっとる。
いぬやまは6ばんのりばについて、でんしゃをおりる。9じ9ふん。しんあんじょうからちょうど1じかんだ。
ばすにのりかえ。いぬやまえきひがしぐちからぎふばすにのる。9じ20ぷん。
ひがしみなみほうこうにすすんで、しんこうじゅうたくがいのなかではんたいばすとすれちがい。
きゅうりょうちたいにはいっていって、あいちようすいいるかすいろばしをくぐる。
いるかいけのほとり、めいじむらにつく。ていこくの9じ41ぷんより2ふんまえ。ばすをおりてむらいり。
(2024ねん10がつ28にち、げつようび、へいじつ)