ふるいからいちばんでんしゃ。5じ41ぷんのしんあんじょういきふつうにのる。5006へんせい4りょう5000けいぎんいろでんしゃだ。じょうきゃくは、たちきゃくもおるけどならしてざせきに7わり。おねえさんのとなりにすわっていく。
みなみあんじょうをでたとこで、まあはいたつひとがおる。きたあんじょうをでたとこでも、たつひとがおる。わかった。しんあんじょうでのりかえだっしゅするだ。
5じ48ぷん、しんあんじょうはにしおせん2ばんのりばにつく。むかいの1ばんのりばにまちかまえとった、きらよしだいきふつうのあっかいでんしゃがでていく。
2ばんのりばにおりたひとたちが、かいだんだっしゅ。なごやほんせんなごやほうめん4ばんのりばにおりて、ぎふいきとっきゅうのぎんいろでんしゃにのっていく。
おれはかいだんをのぼりおりして、なごやほんせんとよはしほうめん5ばんのりばにおりて、5じ59ふんのとよはしいきじゅんきゅうにのる。じゅんきゅうだけどこおろぎとっきゅうだってびっくり。ただし、まえ2りょう1ごうしゃ、2ごうしゃのとくべつしゃはしめきり。じょうきゃくはざせきに6わり。いっぱんしゃ3ごうしゃにすわっていく。
やはぎばしにつく。じゅんきゅうていしゃえきだ。
6じ7ふん、ひがしおかざきについて、でんしゃをおりる。でんしゃはこのさききゅうこうにかくあげしてえきをでていく。ただし、とくべつしゃはしめきったまま。
はんちかかいさつをでてみなみぐちにあがってみると、すいんぐもーるがあいとるのにびっくり。なかにはいっとるみせはひとつもあいとらんだけど、たてもんにはいれてじゆうにせきがつかえるだ。ちょうどおんなのひとがふたり、かうんたーせきでなんかくっとるとこだ。
かいさつをはいりなおして、もどりのでんしゃ。ひがしおかざき6じ24ぷんのいわくらいきふつうにのる。3522へんせい4りょう3500けいきんぎょばちのあっかいでんしゃ。おれのいちばんすきなでんしゃだ。じょうきゃくはざせきに2わり。
おかざきこうえんまえにつく。ここでけっこうなんにんかおりたのは、あいちかんじょうてつどうのりかえか。また、おりたいじょうにのってきて、ざせきに4わりにふえる。えきをでるとこで、いないきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。
やはぎばしでざせきに6わりにふえる。ここkで、はんたいのりばそくせんにおった、とめおきの4りょうへんせいぎんいろでんしゃがとよはしほうめんにでていくのをみる。ぎゃくせんはっしゃのかたちだ。
6じ35ふん、しんあんじょうは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。かいさつをでんで、ぎふいきとっきゅうがくるのをまつ。
(2025ねん5がつ27にち、かようび、へいじつ)
(さんこう)
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