たはらからのかえり、すぎやまからまたさきにいく。
えきにもどってでんしゃをまっとるとこで、さきにはんたいせんにたはらいきつつじごうがはいってくる。ももいろのへっどまーくもあざやかな3りょうへんせいとうきゅうすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう1803。むじんえきなのにえきいんさんがおるだけど、なんのしごとをやりにきたのか。
さて、しんとよはしいきつばきごうがやってきて、のる。みどりいろの3りょうへんせいとうきゅうすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう2808、2りょうめ1858、しんがり1808。
ひがしきたにすすんで、おいつにとまる。
ひがしにすすんで、おおしみずにつく。はんたいせんにはいってきた、たはらいききくごうとならぶ。きいろの3りょうへんせいとうきゅうすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう1810。
のってきたつばきごうがでていくのをみおくり。
はんたいせんのきくごうがでていくのもみおくり。おばあさんにつれられたおとこのこもみおくっとる。
こうないふみきりをわたって、はんたいのりばにあるかいさつをでる。
- 〔すぎやま 13:41 → (しんとよはしいきつばきごう) → 13:47 おおしみず〕
えきのまわりをあるいてみる。
すれーとぶきのえきしゃのひがしにくっついてげたばきてんぽ。そうさくさかばほたるってみせがはいっとる。みちをはさんだみなみがわにも、たてもんのいっかいにいくつかのみせがはいっとる。えきまえにふさわしいふぜいだ。
えきひがしにふじみかいどうふみきり。ふじみかいどうぞいは、ふみきりをきたにわたったとこに、かわしんこととよかわしんようきんこおおしみずしてんがみえるし、ふみきりのみなみがわもなんげんかみせがある。
えきにもどってつぎのでんしゃをまつ。
(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)