おおしみずからしんとよはしまで

たはらからのかえり、おおしみずからまたさきにいく。

2024.9.23 (111) おおしみず - かいさつ 1850-1500

えきのかいさつをはいって、こうないふみきりをわたってしんとよはしほうめんのりばにうつる。ところで、「とよはしみなみこうこうげしゃえき」ってかんばんがあるのをはっけん。あつみせんえんせんには、じしゅうかんこうこうやとよはしこうかこうこう、せいしょうこうこうががあるだけど、まんだほかにもあっただ。

2024.9.23 (112) おおしみず - しんとよはしいきばらごう 1780-1500

やってきたのはばらごう。しゃりょうばんごうせんとう2801の3りょうへんせいとうきゅうすてんれすでんしゃは、いきにしんとよはしからたはらまでのったのとおんなじでんしゃだ。しゃりょうばんごう2りょうめ1811、しんがり1801。

【おおしみず】

しんとよはしほうめんにすすんで、むこうがおかにとまる。えきのまわりになんにもないのかっておもったら、みぎうしろ、たかみにだんちがみえる。

【むこうがおか】

うえたにとまる。すりっとすかーとのいかしたおねえさんがのってきて、いいにおいがする。

【うえた】

あしはらにとまる。しばらくしてはんたいでんしゃがやってきて、えきをでる。あつみせんはたんせんだ。

【あしはら】

2024.9.23 (113) しんとよはしいきばらごう - [1]たかし 1600-1200

[1]たかしにとまる。わかもんがいっぱいのってくる。ここでうんてんしさんがこうたい。

【たかし】

2024.9.23 (114) しんとよはしいきばらごう - みなみさかえ 1600-1200

みなみさかえにとまる。おおぜいのってきて、せんとうしゃりょうはたちきゃくもでる。

【みなみさかえ】

ひだりにじしゅうかんこうこうをみて、あいちだいがくまえにとまる。みぎにひろがるのがあいちだいがくだ。

【あいちだいがくまえ】

とんねるをくぐる。

2024.9.23 (115) こいけ(たはらいきしでこぶしごう) 2000-1500

こいけでしでこぶしごうといきちがい。しゃりょうばんごうせんとう1806。

【こいけ】

2024.9.23 (116) しんとよはしいきばらごう - やぎゅうばし 2000-1500
2024.9.23 (117) やぎゅうばし - しんとよはしいきばらごう 2000-1500

やぎゅうばしででんしゃをおりる。こっからしんとよはしまではあるいていくことにした。むかしは、ここまでろめんでんしゃがきとっただ。

〔おおしみず 14:03 → (しんとよはしいきばらごう) → 14:20 やぎゅうばし〕

【やぎゅうばし】

たはらかいどうをきたにあるいていく。ろめんでんしゃがとおっとったみちだ。

みぎに、じしゅうかんこうこうがむかしあったばしょがあるはずで、なんかしのばせるもんがないかみていくだけど、なんにもない。

2024.9.23 (119) しもいちみなみばし - すいじょうびる 2000-1500

しもいちみなみばしで、すいじょうびるにつきあたり。ひがしからにしにながれるむろようすいのうえにできた、ばんりのちょうじょうみたいなびるだ。

2024.9.23 (120あ) すいじょうびる - くろーばー 1600-1200

このはしのすぐひがし、すいじょうびるいっかいにみつけたくろーばーってみせでいっぷく。いや~、すわってこーひーのみながらたばこがすえるって、なんてしあわせだ。

すいじょうびるにそってにしにあるいていく。

2024.9.23 (122) えきまえおおどおり - あかいわぐちいき 2000-1500

きたにえきまえおおどおりにでて、ろめんでんしゃをみる。

2024.9.23 (123) しんとよはしえき 2000-1500
2024.9.23 (124) しんとよはしえき 2000-1500

えきまえおおどおりをにしにいって、しんとよはしにつく。

【しんとよはし】

あとはめいてつにのりかえてうちにかえる。

(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)


【たはらのたびとあつみせんてん】
【とよはしいきじゅんきゅう】