たはらからのかえり、おおしみずからまたさきにいく。
えきのかいさつをはいって、こうないふみきりをわたってしんとよはしほうめんのりばにうつる。ところで、「とよはしみなみこうこうげしゃえき」ってかんばんがあるのをはっけん。あつみせんえんせんには、じしゅうかんこうこうやとよはしこうかこうこう、せいしょうこうこうががあるだけど、まんだほかにもあっただ。
やってきたのはばらごう。しゃりょうばんごうせんとう2801の3りょうへんせいとうきゅうすてんれすでんしゃは、いきにしんとよはしからたはらまでのったのとおんなじでんしゃだ。しゃりょうばんごう2りょうめ1811、しんがり1801。
しんとよはしほうめんにすすんで、むこうがおかにとまる。えきのまわりになんにもないのかっておもったら、みぎうしろ、たかみにだんちがみえる。
うえたにとまる。すりっとすかーとのいかしたおねえさんがのってきて、いいにおいがする。
あしはらにとまる。しばらくしてはんたいでんしゃがやってきて、えきをでる。あつみせんはたんせんだ。
[1]たかしにとまる。わかもんがいっぱいのってくる。ここでうんてんしさんがこうたい。
みなみさかえにとまる。おおぜいのってきて、せんとうしゃりょうはたちきゃくもでる。
ひだりにじしゅうかんこうこうをみて、あいちだいがくまえにとまる。みぎにひろがるのがあいちだいがくだ。
とんねるをくぐる。
こいけでしでこぶしごうといきちがい。しゃりょうばんごうせんとう1806。
やぎゅうばしででんしゃをおりる。こっからしんとよはしまではあるいていくことにした。むかしは、ここまでろめんでんしゃがきとっただ。
- 〔おおしみず 14:03 → (しんとよはしいきばらごう) → 14:20 やぎゅうばし〕
たはらかいどうをきたにあるいていく。ろめんでんしゃがとおっとったみちだ。
みぎに、じしゅうかんこうこうがむかしあったばしょがあるはずで、なんかしのばせるもんがないかみていくだけど、なんにもない。
しもいちみなみばしで、すいじょうびるにつきあたり。ひがしからにしにながれるむろようすいのうえにできた、ばんりのちょうじょうみたいなびるだ。
このはしのすぐひがし、すいじょうびるいっかいにみつけたくろーばーってみせでいっぷく。いや~、すわってこーひーのみながらたばこがすえるって、なんてしあわせだ。
すいじょうびるにそってにしにあるいていく。
きたにえきまえおおどおりにでて、ろめんでんしゃをみる。
えきまえおおどおりをにしにいって、しんとよはしにつく。
あとはめいてつにのりかえてうちにかえる。
(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)