たはらのまちあるきをおえて、たはらしはくぶつかんのあつみせんてんをみおえて、たはらのえきからかえりのでんしゃ。3りょうへんせいしんとよはしいきしでこぶしごうにのる。しゃりょうばんごうせんとう2806。いきにのったばらごうで、すぎやまでいきちがったでんしゃだ。つまめんに「とうきゅうしゃりょう1967ねん」のひょうじ。べんちしーともへたっとって、すわりごこちのわるいこと。
かんべ、としまのつぎ、やぐまだいにとまる。あつみせんてんにてんじのぽすたーでしっただけど、「1971ねんにとよはしてつどうがやぐまだいで59くかくのたくちかいはつをした」っていう、ほのやぐまだいだ。しんこうほうこうひだりがわ、きたがわはいちめんののうちだけど、みぎがわ、みなみがわにはたしかにじゅうたくちがひろがっとる。
しんこうほうこうがひがしむきからきたむきにかわって、すぎやまにとまる。はんたいせんにとまるばらごうをみながらとまる。しゃりょうばんごうせんとう1801は、いきにのったばらごうだ。
でんしゃをおりて、のってきたしでこぶしごうをみおくり。せっかく1にちのりほうだいきっぷをかっただで、どっかてきとうなえきでおりてみいっておもって、ここでおりてみた。
- 〔たはら 13:17 → (しんとよはしいきしでこぶしごう) → 13:25 すぎやま〕
えきをでて、いきのでんしゃんなかからみた、じょうしゃけんいたくはつばいじょをかくにん。あつみせんてんにてんじのしゃしんにあった、1961ねんとうじのりっぱなきづくりのえきしゃは、いまはあとかたもない。
えきのまわりをあるいてみる。
えきのひがしがわは、もりのきたがわにじゅうたくち。えきのにしがわはたんぼ。なんにもないとこだ。
えきにもどってつぎのでんしゃをまつ。
(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)