たはらからすぎやままで

2024.9.23 (103) たはらえき 2280-1260

たはらのまちあるきをおえて、たはらしはくぶつかんのあつみせんてんをみおえて、たはらのえきからかえりのでんしゃ。3りょうへんせいしんとよはしいきしでこぶしごうにのる。しゃりょうばんごうせんとう2806。いきにのったばらごうで、すぎやまでいきちがったでんしゃだ。つまめんに「とうきゅうしゃりょう1967ねん」のひょうじ。べんちしーともへたっとって、すわりごこちのわるいこと。

かんべ、としまのつぎ、やぐまだいにとまる。あつみせんてんにてんじのぽすたーでしっただけど、「1971ねんにとよはしてつどうがやぐまだいで59くかくのたくちかいはつをした」っていう、ほのやぐまだいだ。しんこうほうこうひだりがわ、きたがわはいちめんののうちだけど、みぎがわ、みなみがわにはたしかにじゅうたくちがひろがっとる。

【やぐまだい】

2024.9.23 (104) すぎやま(たはらいきばらごう) 1760-1500

しんこうほうこうがひがしむきからきたむきにかわって、すぎやまにとまる。はんたいせんにとまるばらごうをみながらとまる。しゃりょうばんごうせんとう1801は、いきにのったばらごうだ。

2024.9.23 (105) すぎやま - しんとよはしいきしでこぶしごう 2000-1500

でんしゃをおりて、のってきたしでこぶしごうをみおくり。せっかく1にちのりほうだいきっぷをかっただで、どっかてきとうなえきでおりてみいっておもって、ここでおりてみた。

〔たはら 13:17 → (しんとよはしいきしでこぶしごう) → 13:25 すぎやま〕

【すぎやま】

えきをでて、いきのでんしゃんなかからみた、じょうしゃけんいたくはつばいじょをかくにん。あつみせんてんにてんじのしゃしんにあった、1961ねんとうじのりっぱなきづくりのえきしゃは、いまはあとかたもない。

【1961すぎやま】

えきのまわりをあるいてみる。

えきのひがしがわは、もりのきたがわにじゅうたくち。えきのにしがわはたんぼ。なんにもないとこだ。

えきにもどってつぎのでんしゃをまつ。

(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)


【たはらのたびとあつみせんてん】
【とよはしいきじゅんきゅう】