2008年 8月 20日、瀬戸線が 栄町(さかえまち)のりいれを 開始してから 30周年を むかえ、きょう 24日 記念の 式典と 新型車両 4000系の おひろめが あったそうだ。
〔路線図中、あかわくで かこった 部分が 大曽根(おおぞね)から 栄町までの のりいれ部分 4.6キロ〕
もともと 瀬戸線は、大曽根から にしは 名古屋城の そとぼりの なかを ひがしから みなみへ まわりこむ ように はしって おり、堀川(ほりかわ)に いたる てまえの 堀川駅が 終着点だった。これでは 不便だと いう ことで 名古屋都心の 栄に のりいれたのだ。ここで 地下鉄 東山線、名城線と のりかえれる。なお、地下鉄は 栄駅だが 瀬戸線は 栄町駅と なのる。
〔けっこう 斬新な かたちだ (画像は 参考サイト 2から 借用)〕
瀬戸線が 栄町に のりいれたのって つい こないだの ような 気が するんだけど、もう 30年も まえの ことなんだな・・・。
(参考サイト)