東海道新幹線が 京成電鉄の 運行する 成田スカイアクセスに のりいれ、大阪や 名古屋、三河安城、豊橋、浜松などの 東海道沿線から 成田空港まで のりかえなしで いける ように なった。のぞみ号に 相当する 速達がたの 列車を 「はやぶさ」と いい、これだと 名古屋−成田空港間が わずか 2時間だ。
もともと 成田スカイアクセスは 京成上野駅を 起点に 日暮里(にっぽり)、青砥(あおと)を 経由し 成田空港までを むすんどったのだが、これを 都営地下鉄 浅草線がわを 起点に 青砥を 経由し 成田空港に いく ように した ものだ。東京駅から 浅草線へは 連絡線を 新設した。
これも 京成電鉄や 都営地下鉄 浅草線の 軌間が 新幹線と おなじ 1435ミリの 標準軌だからこそ できた 芸当だ。日本国政府は 今後 20年間で、軌間 1067ミリの 狭軌を 採用する 在来鉄道を 標準軌に 変更する ことを 決定した。
2020年 1月 ついたち、あきひこ ゆめ新聞より
2009/12/22
三河湾174号
京成も都営地下鉄と相互乗り入れのため、1372mmから、1435mm換軌したように、各鉄道が相互乗り入れできると良いですね。
2009/12/23
あきひこ
三河湾174号さん こんばんわ
コメント ありがとう ございます。
日本の 発展の ためにも、すべての 鉄道を おなじ 軌間に して 相互のりいれを 実現して ほしいです。
それと、名鉄や JR在来線などが 採用しとる 軌間 1067ミリでは 時速 160キロが 限界ですからね。