1月 にじゅうよっかは バスの ひだった

のみかいが ある ひは 電車と バスで 出勤するってのが さいきんの パターンだ。名鉄 西尾線で 碧海古井 (へきかいふるい)から 新安城 (しんあんじょう)まで いって、ほっから 名鉄バスに のりかえて 御幸本町 (みゆきほんまち)まで いく。ほっから ちょこっと あるきゃ しょくばだ。新安城まで いかんで、南安城で 電車を おりちゃって ほっから あるくって いう 方法も あるだけど、20分も あるかにゃ いかんのは つらい。とおまわりしてでも らくな 方法を えらんどるって わけだ。


1月 にじゅうよっかは のみかいが きまっとる わけじゃ なかっただけど、ほう なっても 対応できる ようにって ことで 電車と バスで 出勤した。






120124 07:34 名鉄バス 新安城 バス停
120124 07:34 新安城 バス停
120124 07:47 名鉄バス 御幸本町 バス停
120124 07:47 御幸本町 バス停

(バス 乗車の ようす)


「今池町で なんにんか のって きたよ」
「イノアック前で おとこの ひとが 3にん おりた」
「池浦は ひとり 下車」
「総合運動公園では おとこの ひとが ひとり のって きた」
「新田町は ひとり おり、ひとり のる」
「ただいま 車内は 満席」
「中部学校前は おとこの 高校生 ひとり おり、ひとり のる」
「つぎの 御幸本町で 下車。しょくばに むかう」
「御幸本町では 半分 ぐらい おりた。そうじの おじさんが おはようございます!って いって くれたよ。さあ、しごとだ!」
「あさの バス 車内は 活気が あって すきです(^_^)」
「新安城から 御幸本町まで 名鉄バスに のりました。車内も 満席だし のりおりする ひとも おおく、しっかり みんなの あしに なっとるだな〜って おもいました」


ひるからは わくわくセンターで 開催の あんみつ 講習会に 参加する ため、しごとは やすみ。まずは はらごしらえに めしやを めざして あるきだすと、しょくばから JR 安城駅までの あいだに つぎつぎと いろんな バスに でっくわす。


あんくるバス 高棚線の バス、おなじく あんくるバス 循環線の バス、名鉄バス 安城線の バスだ。







120124 12:08 あんくるバス 高棚線の バス
120124 12:08 高棚線の バス
120124 12:10 あんくるバス 循環線の バス
120124 12:10 循環線の バス





120124 12:15 安城駅 ちかくを いく 名鉄バス
120124 12:15 名鉄バス

JR 安城駅を こえた ところの 北京で ひるめしだ。JR 安城駅からの ちかさに おどろく。






120124 12:45 北京飯 4枚と ぎょうざ
120124 12:45 北京飯と ぎょうざ

ひさびさの 北京飯 4枚と ぎょうざに おおいに 満足し、ほっから ほどちかい わくわくセンターに むかう。






120124 13:21 わくわくセンター
120124 13:21 わくわくセンター

秋葉公園 (あきばこうえん) 時代には なんかいも いった わくわくセンターだけど、ここ 大東町 (だいとうちょう)に うつってからは はじめて はいる。あたらしい だけ あって、なかも そとも ぴかぴかだ。


あんみつ 講習会に 参加。市議会 議員なんかも おる 定員 いっぱいの 参加者の なかに、地域 SNSの 権威 庄司昌彦 先生の おる ことに おどろく。


講習会の あと、庄司昌彦 先生を まじえて あんみつ 関係者の 会議。なんと 来年の 2月 16、17日に 地域 SNS 全国 大会を 安城で ひらくだ。ほんで ほの ための さいしょの 会議を ひらいたって ことだ。あんみつも ほこまで ちからを つけたかと 感心する。


会議を おえ、ほのままの メンバーで ばんめしを くいに 三好弥 (みよしや)へ。ひょっとしたらと おもっとった さけは なく、とんかつ だけ くって おひらきに。


かえりは 南安城から 名鉄に のり、いったん 反対 方向の 新安城まで いってから 碧海古井に かえった。



120124 20:21 新安城の 電光 表示器
120124 20:21 新安城


バスに のった こと 以外の ことの ほうが おおい 1日だったけど、なんだか バスが 印象に のこった 1日だった。




(さんこう)