2024ねん3がつ16にちにいてんかいぎょうした、あたらしいみかわちりゅうえきをみにいくことにした。
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ちりゅうはみかわせんやませんのりば2ばんのりばから、さなげいきふつうにのる。6808へんせい2りょう6800けいてっかめんのあっかいでんしゃ。いや、ながねんかんつうがたおうこくのみかわせんだって、てっかめんははじめてかもしれん。
11じ20ぷん、しゅっぱつ。なごやほんせんにへいこうしてひがしにむかう。
みかわせんうみせんとわかれてひだりにくねっていくとこで、けんせつちゅうのこうかこうぞうぶつがみえる。ちりゅうえきはただいまこうかかこうじちゅうで、これがみかわせんうみせんのこうかこうぞうぶつなだ。
なごやほんせんをくぐって、みぎにずれる。
ひだりに、むかしのみかわちりゅうえきをみていく。かせんはとりはずされとるけど、まんだのりばときづくりのうわやはある。
むかしのみかわちりゅうえきをとおりこしてちょこっといったとこでまたひだりにずれて、とうかいどうふみきりをとおって、きゅうこくどう1ごうせんをくぐっていく。
またすぐに、こくどう1ごうせんをくぐるだけど、ほのてまえからみぎぶくらみにいきちがいぶんきがあって、がーどのむこうにでんしゃがとまっとるのがみえる。あっこにみかわちりゅうえきがいてんしただ。
みかわちりゅうにとうちゃく。はんたいせんにちりゅういきふつうのあっかいでんしゃのとまるみかわちりゅうにとうちゃく。こっちはてっかめんのあっかいでんしゃだけど、あっちはみかわせんでんとうのかんつうがたのあっかいでんしゃ。まえはしましきのりばだったけど、いてんしてそうたいしきのりばにかわっとる。
のってきたでんしゃがとよだしほうめんにでていくのをみおくり。みぎにずれるかたちではんたいせんにごうりゅうしてでていく。えきのぶぶんでせんろはいせんがひしがたになっとるだ。
えきをけんぶつ。
かいさつはちりゅうほうめんのりば、とよだしほうめんのりばそれぞれにあって、こせんきょうもこうないふみきりもない。りょうほうののりばをいききするには、のりばのちりゅうよりにくっついてある、ほこうしゃせんようふみきりをいききするしかない。
えきのにしがわ、とよだしほうめんのりばのがわにちいさなえきまえろーたりー。ほのにしにりゅうほくちゅうがっこうのぐらんどとこうしゃ。
えきのひがしがわ、ちりゅうほうめんのりばのがわは、すぐ、おおてさんぎょうきかいめーかー「ふじ」のほんしゃこうじょう。じゅうぎょういんのひとで、このえきができたことでべんりになったひとはおおいだらあな。
ちりゅうほうめんのりばにじはんき。べんじょはどっちののりばにもかいさつのそとにもない。
とよだしほうめんのりばのかいさつをはいる。みかわちりゅうからまあひとえきいってみたい。
さきにはんたいのりばにちりゅういきふつうのあっかいでんしゃがはいってきたとこで、こっちののりばにさなげいきふつうのあっかいでんしゃがはいってきて、のりこむ。りょうほうかんつうがた。
しゅっぱつ。まあたらしいせんろをすすんで、みぎにずれてはんたいせんにごうりゅうしていく。
もともとの、きのまくらぎのせんろにもどる。
たんぼにむかっておりていく。
やつはしのまちのにしのはしをかすめてすすんでいく。
りょうびらきのいきちがいぶんきをひだりにはいって、ふくせんじょうたいでこうかをあがっていく。
こうかしましきのりばのやつはしにとうちゃく。
かいさつをはいりなおして、もどりのでんしゃをまつ。
ちりゅういきふつうのあっかいでんしゃにのる。こんどもかんつうがただ。
みかわちりゅうにていしゃ。
はんたいのりばにさなげいきふつうのあっかいでんしゃがはいってくるのをまって、しゅっぱつ。むこうもかんつうがた。
こくどう1ごうせんをくぐる。
きゅうこくどう1ごうせんをくぐる。
みぎに、むかしのみかわちりゅうえきをみていく。
ちりゅうはみかわせんやませんのりば2ばんのりばにとうちゃく。あたらしいみかわちりゅうえきをみにいく、みじかいたびをおえる。
(2024ねん4がつ22にち、げつようび、へいじつ)