ひまわりばたけのかわいらしい魔女♪

あのひとならきっともうしこむはず。

ひまわりばたけのかわいらしい魔女(あさひ)640-430
△ ひまわりばたけのかわいらしい魔女(あさひ)

長良川鉄道の洲原駅(すはらえき)にいくと、ひまわりばたけを背景にたけぼうきにまたがってとぶところを、プロのカメラマンがとってくれて、こんなにかわいらしい魔女になれるだげな。開催は2015年9月19、はつかで、もうしこみは今月8月31日まで。

ひまわりばたけの魔女コンテスト、岐阜で9月に - 参加者募集:朝日新聞デジタル(織井優佳さん)|2015年8月21日11時28分

  • 岐阜県美濃市にひろがる長良川鉄道洲原駅ちかくのひまわりばたけを背景に、魔女のすがたをさつえいする「魔女コンテスト」が2015年9月19、はつかにひらかれる。はたけのてまえにおいた台から、ほうきにまたがってとびあがった瞬間をプロのカメラマンがさつえいする。ことし2015年が3回めで、無料。参加者を募集しとる。
  • 一帯は2012年から、ぢもとの住民グループ「元気モリモリ洲原村」が1,500平方メートルの休耕田に1万本のひまわりをうえとる。2015年8月中は、きいろだけでなく褐色などのカラフルひまわりがみもの。2015年9月以降は、時期をずらしてたねをまき、迷路状にうえこんだひまわりばたけがみごろをむかえる。
  • コンテストは写真全体のふんいきやえがおなどで審査し、后日「洲原地域ふれあいセンター」フェースブックページで表彰する。
  • 例年、岐阜や愛知はもちろん東京、神奈川などからじまんの衣装でかけつけるひとも。かし衣装もある。こどものつきそいだったおとうさんが女装して参加した例もある。年令、性別はとわず、両日とも定員各100人。
  • 参加希望者は、郵送(〒501-3703 岐阜県美濃市下河和468の3、洲原地域ふれあいセンター)か、インターネット(https://ws.formzu.net/fgen/S37470511/)で2015年8月31日までにもうしこむ。といあわせは洲原地域ふれあいセンター(0575-32-2105=土日祝は休館)。

洲原駅周辺の地図(あきひこ)680-760
△ 洲原駅周辺の地図(あきひこ)

この洲原駅っていうえきは、いっかい郡上八幡(ぐじょうはちまん)までいったときにとおったことがあるだけど、えきのすぐみぎがかわになっとって、なんにもないじゃん!っておもっただけど、かわをわたったむこうがわじゃあこんなおもしろいことやっとっただね。


(さんこう)