2019年3月31日にちようび、ふるい10時55分のしんあんじょういきふつうにのる。
高架をあがって、みなみあんじょうに停車。
東海道線をこえて地平におりて、きたあんじょうに停車。
11時2分、しんあんじょうは2番のりばにとうちゃく。下車。
しんあんじょうはちょこっと電車見物。6番のりばに東岡崎いきふつうがまちあいちゅう。ここでしんあんじょうののりばを説明しとくと、1、2番のりばが西尾線ホームで、3、4番のりばが名古屋本線名古屋方面ホーム、5、6番のりばが名古屋本線豊橋方面ホームっていうふうになる。この東岡崎いきふつうは、5番のりばから豊橋いき急行がしゅっぱつしたあとのしゅっぱつになる。
4番のりばに岐阜いき特急がはいってくる。おりた乗客のなかにまちびとみあたらず。
3番のりばから佐屋いき急行がしゅっぱつ。西尾線からきた電車だけど、ちゃんと名古屋本線名古屋方面ホームからしゅっぱつ。
さて、佐屋いき急行がでたあとの3番のりばに、あおくてはでな電車がはいってくる。なんかっておもったら、ガルーダインドネシア航空のセントレアジャカルタ線の就航の宣伝いりの岩倉いきふつうだった。いや、セントレア発着の航空路線がふえるのはいいことだ。
2番のりばにしんあんじょう11時22分の吉良吉田いき急行がはいってきて、のりこむ。名古屋本線名古屋方面からきて西尾線にはいっていく電車だけど、ちゃんと西尾線ホームからしゅっぱつ。のっとる乗客のなかにまちびとみあたらず。
11時26分、みなみあんじょうにとうちゃく。下車。いごくようになっとるのを前々日にかくにんしたばっかりのエレベーターはつかわんで、階段でかいさつにおりたとこで、まちびとふたりと合流。ふたりともさきの電車でここにきて、まっとってくれただった。
3人であんくるバスにのって、福来源交流会の会場である福来源にむかう。
(さんこう)
- 乗車記録 - 2019年3月31日、にちようび
- ふるい 10:55 → (しんあんじょういきふつう) → 11:02 しんあんじょう
〔5.7km、7分、48.9km/h、230円〕 - しんあんじょう 11:22 → (吉良吉田いき急行) → 11:26 みなみあんじょう
〔4.0km、4分、60.0km/h、230円〕
- ふるい 10:55 → (しんあんじょういきふつう) → 11:02 しんあんじょう
- みなみあんじょうのエレベーター完成! - 2019年3月29日かくにん - あきひこゆめてつどう|2019/04/22
- きょうの福来源 - 2019年2月22日 - あきひこのいいたいほうだい|2019/03/03
- ついでに2019年3月31日ひるのたべほうだいのみほうだいを予約して、ほのままフェースブックに福来源交流会の開催を告知した。
- 福来源交流会を開催!…|いわせあきひこ|フェースブック|2019年2月22日13:17
- 福来源交流会を開催!
- 2019年3月31日(にちようび)12時15分から14時15分まで
- のみほうだい、たべほうだいでおひとりさま 3,200円
- 福来源交流会を開催!
- 「名古屋(中部)-ジャカルタ線」2019年3月23日(土)より、週4便で就航決定 - Garuda Indonesia|201811_01
- ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア最高経営責任者:イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラ)は、2019年3月23日(土)ジャカルタ発より、「名古屋(中部)-ジャカルタ線」を就航することを決定いたしました(政府認可取得を条件とする)。
- 「名古屋(中部)-ジャカルタ線」は、中部国際空港(セントレア)とジャカルタ間を結ぶ初の直行便として週4便運航し、使用機材は、A330-200 / 300型機を予定しています。
- ガルーダ・インドネシア航空会社最高経営責任者:イ・グスティ・ングラ・アスカラ・ダナディプトラは、「2018年は日本とインドネシアの国交樹立60周年であり、来年2019年はガルーダ・インドネシア航空会社の設立70周年にあたります。この記念すべき節目の年に、日本とインドネシア両国間の結びつきをさらに強固とする名古屋(中部)-ジャカルタ線の就航を発表できることを、大変嬉しく思います。愛知県を始めとする中部地方の皆さまのインドネシアへの渡航が便利になり、インドネシアからも多くの観光客が中部地方を訪れるきっかけになると確信しております。名古屋(中部)-ジャカルタ線を末永く継続させるためにも、愛知県を始めとする中部地方の皆さまから、今后さらなるご支援を賜りますようお願い致します。」と述べました。
- 現在、ガルーダ・インドネシア航空は、成田(東京)-デンパサール(バリ島)、羽田(東京)-ジャカルタ、関空(大阪)-デンパサール(バリ島)線を毎日、関空-ジャカルタ線を週3便直行便で運航しており、この度の名古屋(中部)-ジャカルタ線を加えて、日本-インドネシア間の運航は5路線週28便となります。
- 今回就航予定の「名古屋(中部)-ジャカルタ線」が加わることで、近年、日本の企業進出によってビジネス需要が高まるジャカルタを中心に、日本からインドネシアへ、またインドネシアから中部地方への訪日客へ、より幅広いフライトの選択肢をご提供できるようになります。
- ガルーダ・インドネシア航空は、今后も新機材導入や快適なサービスの提供と、より一層の路線網の拡大を通じ、5スターエアラインとしてお客様に快適な空の旅をご提供してまいります。
- 名古屋(中部)-ジャカルタ線運航計画概要