名古屋からふるいにかえるとちゅう、名古屋本線豊橋方面のりばの8番のりばだけが高架になった知立のいまをみてきた。高架8番のりばがたんじょうした当日にもみてきただけど、あいにくのあめでしっかりみえんかったこともあって、あらためてしっかりみてきた。
〔名古屋から鳴海まで〕〔鳴海から前后まで〕
〔前后から知立まで〕 〔知立ひがしふみきり〕 〔知立からしんあんじょうまで〕
〔しんあんじょうからふるいまで〕
◇ ◇
名古屋から鳴海まで
名古屋から豊川稲荷いき急行のぎんいろ電車にのる。
高架をあがって鳴海は3番のりばにとうちゃく。
鳴海から前后まで
ちょこっとまってむかいの4番のりばから東岡崎いきふつうのあっかい電車にのる。
左京山を通過するとこで一宮いき急行のこおろぎ塗装とすれちがい。
有松をでてひだりにくねってさかをあがっていくとこで、岐阜いき特急のパノラマスーパーとすれちがい。
どてうえ高架の中京競馬場前に停車。
前后は分岐をひだりにはいってまちあい線4番のりばに停車。まちあい。
むかいの主線3番のりばにはいってきた豊明いき準急のあっかい電車をみおくり。
つぎに3番のりばを通過していく豊橋いき快速特急のパノラマスーパーをみおくり。
前后から知立まで
ほのつぎに3番のりばにはいってきた豊橋いき急行のあっかい電車にのる。
佐屋いき準急のあっかい電車とすれちがい。
豊明を通過。
みぎにくねりながら富士松を通過。
おおきくひだりにくねりながら一ツ木を通過。
いよいよ知立だ。みぎに分岐するかり線とはなれて直進。
まあたらしい高架をあがっていく。はんたい線はまんだ地平のかり線のままで、高架のうえに線路はひいてない。
さらにあがっていったとこで、左右にわかれてまんだのぼりざかがある。まんだ線路はひいてないけど、三河線につながるのぼりざかだ。知立は名古屋本線が下層、三河線が上層の上下2層の高架のえきになるだ。
ひだりにくねっていく。主線のほうはまんだ線路がひいてなくて、まちあい線になるほうにはいっていくだ。
みぎにくねりながら高架8番のりばにはいっていって知立にとうちゃく。
知立ひがしふみきり
知立は地平のかいさつをでてひがしふみきりで電車見物。
豊明いきふつうのぎんいろ電車がふみきりをとおってまんだ地平にある名古屋本線名古屋方面のりばにはいっていく。
まんだ地平にある三河線のりばからでて猿投いきふつうのあっかい電車がふみきりをとおってさっていく。
知立からしんあんじょうまで
かいさつをはいりなおして知立の高架8番のりばにあがって、吉良吉田いき急行のぎんいろ電車をみおくり。
つぎにはいってきた東岡崎いきふつうのあっかい電車にのる。
しゅっぱつしてみぎひだりにくねって、まんだない主線と合流するかたちでひがしにいく。
コンクリート高架のまま三河線をこえてどてうえ高架をおりていく。どてうえ高架はもともとのもんだ。
牛田に停車。
一宮いき急行のこおろぎ塗装とすれちがい。
新鵜沼いき快速特急のぎんいろ電車とすれちがって、分岐をひだりにはいる。
しんあんじょうはまちあい線6番のりばにとうちゃく。
しんあんじょうからふるいまで
橋上コンコースをのぼりおりして2番のりばに移動。西尾いきふつうのあっかい電車にのる。
あんじょう平野をみなみにすすんでふるいにとうちゃく。うちにかえる。
- 〔しんあんじょう 17:07 → (西尾線=西尾いきふつう) → 17:15 ふるい〕
〔2023年4月とおか、げつようび、平日〕