とっきゅうにのりそこなってぶらぶらなごやほんせんをいくことになった。
◇ ◇
にしおせんふるいからしんあんじょういきふつうにのって、あんじょうへいやをきたにいく。
しんあんじょうは、なごやほんせんをきたぎふいきとっきゅうがはいっていくのをみぎにみながら、にしおせんのりばにとうちゃく。3ぷんおくれのとうちゃくだ。
きょうじょうこんこーすをのぼりおりしてなごやほんせんのりばにいどう。のりつぐはずのぎふいきとっきゅうはいっちゃったあと。
きょうじょうこんこーすにのぼって、えきいんさんにだんぱん。とくべつしゃをとってあったのにどうしてくれるだ。しんせいせやあはらいもどししてくれるってことで、しじにしたがってけーたいでてつづき。こんなしすてむになっとったのか。
ふたたびなごやほんせんのりばにおりると、やとみいききゅうこうはめのまえでとびらがしまっちゃう。
つぎにきたいちのみやいききゅうこうのこおろぎとそうにのる。
にしみかわへいやをにしにすすんで、あっかいでんしゃとすれちがい。
ちりゅうにていしゃ。あとからくるしんうぬまいきかいそくとっきゅうがさきになるって、しゃしょうさんがしゃないほうそう。しんあんじょうにはとまらんでんしゃだ。
ほのままいちのみやいききゅうこうにのりつづけて、あっかいでんしゃとすれちがい。
おわりのくににはいって、ぜんごにていしゃ。まちあい。
しゃないほうそうであんないがあったとおり、しんうぬまいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうにおいこされる。
ぜんごをでてぱのらますーぱーとすれちがい。
ちゅうきょうけいばじょうまえをつうか。
こおろぎとっきゅうとすれちがって、もとかさでらをつうか。
はんたいせんにあっかいでんしゃがはいってくるのをみて、ほりたにとうちゃく。
いわくらいきふつうのぎんいろでんしゃにのりかえ。つぎはじんぐうまえ、じんぐうまえです。
じんぐうまえでしんかにいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃにのりかえ。
そとせんをやってきたぱのらますーぱーとすれちがい。
かなやまをでてあっかいでんしゃとすれちがい。
なごやにとうちゃく。
いっかいかいさつをでて、じぇーあーるたいこうぐちのきつえんじょでいっぷく。
かいさつをはいりなおして、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。とくべつしゃはとらんでいっぱんしゃにのっていく。
のうびへいやをきたにすすんでぎふにとうちゃく。のってきたでんしゃがおりかえしとよはしいきかいそくとっきゅうにかわるのをみて、かいさつをでる。
かんだまちどおりをきたにあるいていくとこで、ほどうあーけーどにはたがいっぱい。「はたのかんだまち」ってかいてある。なんのもよおしがあるのか。
ぎふわしんとんほてるにとうちゃく。10かいぎんざはっちょうでえびどんのひるめし。ごちそうさまでした。
- 〔ふるい 9:02 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 9:10 しんあんじょう *1〕
- 〔しんあんじょう 9:24 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 9:46 ほりた〕
- 〔ほりた 9:51 → (なごやほんせん=いわくらいきふつう) → 9:52 じんぐうまえ〕
- 〔じんぐうまえ 10:03 → (なごやほんせん=しんかにいきじゅんきゅう) → 10:10 なごや〕
- 〔なごや 10:38 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう) → 11:07 ぎふ〕
えきにもどって、かえりのでんしゃにのる。
(2023ねん12がつよっか、げつようび、へいじつ)
*1:3ぷんおくれのとうちゃくになって、とくべつしゃのとってあったしんあんじょう9じ12ふんのぎふいきとっきゅうにのりつげんじゃった