なごやからかえるのにひがしおかざきいきふつうを2かいものってかえった。
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うたあんどんでひるめしくってなごやからかえりのでんしゃ。さいしょはとよあけいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃでほりたまでいく。
ほりたでひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。
こうかをいくとこであっかいでんしゃとすれちがい。
やまざきがわのたにぞこ、よびつぎにていしゃ。のりばがあおい。
さかをあがってさくらにていしゃ。
もとかさでらにていしゃ。まちあい。
ぎんいろでんしゃがさきにいく。
さらにぱのらますーぱーがさきにいく。
しゃたいをおおきくみぎにかたげて、もとほしざきにていしゃ。
こうかをあがってなるみにていしゃ。まちあい。
むかいののりばにきらよしだいききゅうこうがはいってきたけど、ぎんいろでんしゃのためみおくり。やっぱりあっかいでんしゃじゃなきゃ。
なるみをでて、ぱのらますーぱーとすれちがい。
ちへいにおりて、あっかいでんしゃとすれちがってさきょうやまにていしゃ。
ありまつにていしゃ。
しゃたいをおおきくみぎにかたげて、あっかいでんしゃとすれちがいながら、ちゅうきょうけいばじょうまえにていしゃ。
ぜんごにていしゃ。まちあい。
ぱのらますーぱーがさきにいく。
あっかいでんしゃがさきにいく。
とよあけにていしゃ。
しゅっぱつするとこでぎんいろでんしゃとすれちがい。
さかいがわをわたりおえたとこであっかいでんしゃとすれちがい。みかわのくににはいった。
ふじまつにていしゃ。
しゃたいをおおきくみぎにかたげてひとつぎにていしゃ。
ちりゅうのこうかをあがっていく。じゃんぷだいきぶんだ。はんたいせんはまんだちへいにある。
ちりゅうはこうか8ばんのりばにとうちゃく。
かいさつをはいりなおして、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃにのる。また、ひがしおかざきいきふつうだ。
にしみかわへいやをひがしにすすんで、うしだにていしゃ。
あっかいでんしゃとすれちがい。
しんあんじょうはなごやほんせんのりばにとうちゃく。
むかいののりばにぱのらますーぱーがはいってくるのをみて、きょうじょうこんこーすにあがる。
にしおせんのりばにおりて、にしおいきふつうのぎんいろでんしゃにのる。
あんじょうへいやをみなみにすすんでふるいにとうちゃく。きょうのたびをおえてうちにかえる。
(2023ねん12がつなのか、もくようび、へいじつ)