いき
にしおせんふるいからさやいきふつうのあっかいでんしゃにのる。あさ7じちょうど。
みなみあんじょうで、あとからきたにしおいききゅうこうのあっかいでんしゃといきちがい。
きたあんじょうはちょっとまってからえきをでる。
しんあんじょうてまえでとまりかけ。
しんあんじょうは3ばんのりばについて、すぐにでる。こっからなごやほんせんにはいる。まちじかんがあったはずだけど、てまえでつかっちゃっただ。
うしだでいっぱいのってくる。
でるとこで、とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
ちりゅうででんしゃをおりる。みんなでんしゃをおりる。
つぎにきた、ぎふいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうにみんなのりかえていくのをみおくり。
かいさつをはいりなおし。
ぎふいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。
ざせきは、しんがりとくべつしゃ1ごうしゃ1しー。うしろむきにてんぼうせきさいぜんれつみぎつうろがわにすわっていく。あさのつうきんじかんたいのとくべつしゃはまんせきで、めねっとでとれたせきがこのせきだ。
さわたりがわをゆっくりわたる。つうきんじかんたいはとっきゅうもはよはしれん。
ちゅうきょうけいばじょうまえをぬける。
ありまつをぬけてまたゆっくりになったとこで、「ただいまさきのでんしゃにつづいてうんてんいたしております」ってしゃないほうそう。
なるみでさやいききゅうこうのあっかいでんしゃをおいこし。
もとかさでらであっかいでんしゃをおいこし。
ほりたで、こういききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
じんぐうまえにとまって、みぎとうかいどうせんをおおがきいきとくべつかいそくがやってくる。
ふくふくせんくかんで、ぱのらますーぱーとすれちがい。
かなやまをでて、とよはしいきとっきゅうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
さんのうばしをぬけたとこで、とまりかける。
とんねるにもぐるとこで、うつみいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
なごやでみんなおりて、てんぼうせきはおれひとり。
ひがしびわじまをぬけるとこで、みゅーすかいとすれちがい。
しょうないがわびわじまてっきょうをわたるとこで、みぎしもにみのじのとおるびわじまばし。
にしびわじまをぬけるとこで、なるみいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。
しんかわばしをぬけたとこで、しゃしょうさんがまわってきて、「まぶしいだらあでまえにかわってもいいよ」っていってくれて、2ごうしゃ5びー、ひだりまどがわはしらまえのせきにうつる。
こうのみやにとまる。ひだりにぎふいきふつうのあっかいでんしゃがまちあい。
こうかのいちのみやは2ばんのりばにとまる。むかいのびさいせん1ばんのりばみなみがわに、つしまいきふつうのあっかいでんしゃ。
1ばんのりばきたがわにとまっとった、たまのいいきふつうのあっかいでんしゃとどうじにえきをでて、こっちはまっすぐきたになごやほんせんを、むこうはひだりにくねっていくびさいせんをいく。いや、おもしろいこうけいだ。
しんきそがわにとまる。むかいののりばにまちあいでんしゃはなし。
ちゃいろいごっついてっこつとらすのきそがわをわたって、ぎふけんにはいっていく。
[0]かさまつにとまる。むかいののりばにたけはなせんしんはしまいきふつうのぎんいろでんしゃ。
ぎふてまえ1てんぶんきのてまえで、いっしゅんとまる。
しゅうてんぎふは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。8じ41ぷん。
8りょうへんせいをきりはなして、ぎふより2りょうがかいそうでんしゃに、とよはしより6りょうがおりかえしとよはしいきかいそくとっきゅうになるのをみて、かいさつをでる。
- 〔ふるい 7:00 → (にしおせん~なごやほんせん=さやいきふつう *1) → 7:18 ちりゅう〕
- 〔ちりゅう 7:42 → (なごやほんせん=ぎふいきかいそくとっきゅう *2) → 8:41 ぎふ〕
ぎふのまち
ちょこっとまちあるき。
かんだまちどおりいっぽんにしのとおりにある、こむでいっぷく。きつえんかのうてんがうれしい。もーにんぐせっとはこーひーとじゃむとーすととうでたまご。かんじょうはたったの330えん。
まあいっぱんにしのたまみやどおりをきたにいって、こがねじんじゃにおまいり。
たまみやどおりからきたにつながるげきじょうどおりあーけーどがいにはいって、ひだりにたかしまやあとち。みぎにしねっくすえいがかん。
えきにもどって、かいさつわきのびどふらんすでひとやすみ。
かえり
ぎふは1ばんのりばから、せんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。
なごやででんしゃをおりる。
めいえきちかがいさんまるこでひるめし。えびふらいかれーをちゅうもん。ごちそうさまでした。
みちくさのあと、またなごやからでんしゃ。
のりばについたとこで、はんたいのりばにはんてんみゅーすかいをはっけん。しっかりあおいしゃたいがしんせんだ。
とよあけいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃにのる。
ちじょうにあがって、しんうぬまいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。
かなやまをでるとこで、とこなめせんかなやまいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。とこなめせんのふつうはかなやままできとるだ。
さやいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。
じんぐうまえででんしゃをおりる。
ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。
もとかさでらでまちあい。
とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがぬけていくのをみおくり。
なるみででんしゃをおりる。
きらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃにのりかえ。きんぎょばち、てっかめん、かんつうがたってみっつあるあっかいでんしゃのうち、いちばんふるいかんつうがたのあっかいでんしゃだ。
ちゅうきょうけいばじょうまえをぬけるとこで、さやいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。むこうはきんぎょばちのあっかいでんしゃ。
ぜんごでいぬやまいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。これもきんぎょばちのあっかいでんしゃ。
とよあけででんしゃをおりる。
ひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃにのりかえ。
ちりゅうででんしゃをおりる。
かいさつをはいりなおし。
ひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃにのる。いや、またぎんいろでんしゃか。
うしだをでて、いちのみやいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
しんうぬまいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
しんあんじょうでにしおいきふつうのぎんいろでんしゃにのりかえ。
ふるいについて、うちにかえる。
- 〔ぎふ 11:32 → (なごやほんせん=せんとれあいきとっきゅう *3) → 12:00 なごや〕
- 〔なごや 15:07 → (なごやほんせん=とよあけいきじゅんきゅう *4) → 15:13 じんぐうまえ〕
- 〔じんぐうまえ 15:17 → (なごやほんせん=ひがしおかざきいきふつう *5) → 15:33 なるみ〕
- 〔なるみ 15:36 → (なごやほんせん=きらよしだいききゅうこう *6) → 15:43 とよあけ〕
- 〔とよあけ 15:44 → (なごやほんせん=ひがしおかざきいきふつう *7) → 15:51 ちりゅう〕
- 〔16:21 ちりゅう → (なごやほんせん=ひがしおかざきいきふつう *8) → 16:26 しんあんじょう〕
- 〔16:37 しんあんじょう → (にしおせん=にしおいきふつう *9) → 16:45 ふるい〕
(2024ねん8がついつか、げつようび、へいじつ)
















































