こうのみやまで

うちからあるいてふるいのえきにとうちゃく。かいさつをはいったとこで、でんこうひょうじばんでにしおせんがていでんでひるまでとまっとったことをしる。いや、どんなたいへんなことがおこっとっただ。いったいなんにんのひとがかいしゃにいけんかったり、がっこうにいけんかったりしただ。

2024.2.22 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 1780-1350

しんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃがはいってきてのる。しゃないほうそうがはいって2ふんおくれになったっていう。

2024.2.22 (2) しんあんじょういきふつう - みなみあんじょう 1600-1200

こうかのみなみあんじょうにていしゃ。おるはずのはんたいでんしゃがおらん。

2024.2.22 (3) しんあんじょういきふつう - みなみあんじょう(きらよしだいききゅうこう) 1600-1200

やっときらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃがやってきて、3ぷんおくれのしゅっぱつ。

2024.2.22 (4) しんあんじょういきふつう - きたあんじょう 1590-1200

きたあんじょうで4ぷんおくれ。

2024.2.22 (5) しんあんじょういきふつう - しんあんじょう(しんあんじょういききゅうこう) 1600-1200

しんあんじょうは1ばんのりばにはいっていく。むかいの2ばんのりばにとまっとる「しんあんじょういききゅうこう」ひょうじのあっかいでんしゃをみながらはいっていく。これもひるまのじかんたいにはない、いれいのれっしゃしゅべつだ。だいやがみだれとるでりんじにこんなれっしゃしゅべつをはしらせたにちがいない。

2024.2.22 (6) しんあんじょういきふつう - しんあんじょう 1600-1200

けっきょく4ぷんおくれのとうちゃく。6ばんのりばからひがしおかざきいきふつうはでてっちゃった。ほんとならのりかえれるはずのでんしゃだ。

きょうじょうこんこーすをのぼりおりして4ばんのりばにいどう。むかいの3ばんのりばでまちあいしとるいぬやまいきふつうに、てつどういんのひとがふたりのりこんでいく。このじかんたいのこれもいれいで、やっぱりだいやがっみだれとるえいきょうだ。

2024.2.22 (7) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 1860-1500

ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがはいってきてのる。ていこくどおりしゅっぱつ。

2024.2.22 (8) ぎふいきとっきゅう - ひとつぎふじまつかん(ひがしおかざきいきふつう) 1600-1200

ひとつぎからつづくみぎきょくせんで、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。おおきくしゃたいをかたげてすれちがい。

2024.2.22 (9) ぎふいきとっきゅう - とよあけ(とよはしいきとっきゅう) 1520-1200

さかいがわていぼうからおりていくとこで、とよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。

2024.2.22 (10) ぎふいきとっきゅう - ちゅうきょうけいばじょうまえ 1400-1050

ひだりにくねりながらちゅうきょうけいばじょうまえをつうか。

2024.2.22 (11) ぎふいきとっきゅう - ありまつさきょうやまかん(とよあけいきじゅんきゅう) 1400-1050

ひだりにくねりながらとよあけいきじゅんきゅうのこおろぎとそうとすれちがい。

2024.2.22 (12) ぎふいきとっきゅう - さきょうやまなるみかん(ひがしおかざきいきふつう) 1600-1200

なるみにむけてみぎにくねりながらこうかをあがっていくとこで、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.2.22 (13) ぎふいきとっきゅう - もとほしざきもとかさでらかん(とよはしいききゅうこう) 1540-1200

もとほしざきからもとかさでらにむかっていくとこで、とよはしいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.2.22 (14) ぎふいきとっきゅう - もとかさでら 1400-1050

みぎにくねりながらもとかさでらをつうか。

2024.2.22 (15) ぎふいきとっきゅう - さくらよびつぎかん(とよはしいきかいそくとっきゅう) 1480-1200

さくらをつうかしてひだりにくねっていくとこで、とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。

2024.2.22 (16) ぎふいきとっきゅう - ほりた(さやいきじゅんきゅう) 1500-1200

こうかのほりたでさやいきじゅんきゅうのぎんいろでんしゃをおいこし。

2024.2.22 (17) ぎふいきとっきゅう - じんぐうまえ 1500-1200

じんぐうまえにていしゃ。うんてんしさんこうたい。ついでにてつどういんのひとがふたりうんてんしつにのりこんできて、しかいのじゃまになる。

2024.2.22 (18) ぎふいきとっきゅう - かなやまさんのうかん(とよはしいきとっきゅう) 1200-1200

かなやまをでてみぎにおおきくくねっていくとこで、とよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。

2024.2.22 (19) ぎふいきとっきゅう - なごや 1300-1200

とんねるにもぐってなごやにていしゃ。てつどういんのひとふたりはまんだおりん。

2024.2.22 (20) ぎふいきとっきゅう - しょうないがわ(みぎかみ) 1600-1200

しょうないがわをわたる。みぎしゃそうかわかみ。

2024.2.22 (21) ぎふいきとっきゅう - おくだこうのみやかん 1080-900

こうのみやがちかづいて、みぎ、みのじにめんしてこうのみやいちのとりい。きょうはこのこうのみやのはだかまつりをみにきた。

2024.2.22 (22) ぎふいきとっきゅう - こうのみやてまえ 1050-850

ふみきりにはだかおとこがいっぱい。

2024.2.22 (23) こうのみや - ぎふいきとっきゅう 1940-1500

こうのみやにとうちゃく。

2024.2.22 (25) こうのみや - みなみふみきり 1980-1500

のりばからみなみに、ふみきりをわたっていくはだかおとこたちがみえる。

かいさつをでて、こうのみやはだかまつりをみにいく。

〔ふるい 14:25 *1 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 14:32 *2 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 14:42 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう) → 15:19 こうのみや〕
めいてつからのおしらせ
  • 2024ねん2がつ22にち(もく)5じ27ふんごろ、なごやほんせんちゅうきょうけいばじょうまえ~ありまつかんにおいてはっせいしたじんしんじこにより、7じ16ぷんごろまでなごやほんせんとよあけ~なるみかんのじょうげせんにおいていちじうんてんをみあわせました。
  • 2024ねん2がつ22にち(もく)11じ44ぷんごろ、にしおせんのいちぶくかんにおけるていでん(ちゅうぶでんりょくのていでんのえいきょう)により、12じ14ぷんごろまで、にしおせんきらよしだ~しんあんじょうかんおよびがまごおりせんがまごおり~きらよしだかんのじょうげせんにおいていちじうんてんをみあわせました。
  • 2024ねん2がつ22にち(もく)18じ05ふんごろ、いぬやませんたいさんじ~いわくらかんにおいてはっせいしたじんしんじこにより、19じ40ぷんごろまでいぬやませんひがしびわじま~いわくらかんのじょうげせんにおいていちじうんてんをみあわせました。
  • ほんじつ2024ねん2がつ22にち(もく)、にしおせんふるい~みなみあんじょうかんのふみきりにおいて、でんりょくがいしゃのていでんによりふみきりがしゃだんしとらんじょうたいでれっしゃがつうかしたことがはんめいしました。

〔2024ねん2がつ22にち、もくようび、へいじつ〕


【こうのみやまで】【こうのみやはだかまつり】

*1:2ふんおくれ

*2:4ぷんおくれ