うちからあるいてふるいのえきにとうちゃく。かいさつをはいったとこで、でんこうひょうじばんでにしおせんがていでんでひるまでとまっとったことをしる。いや、どんなたいへんなことがおこっとっただ。いったいなんにんのひとがかいしゃにいけんかったり、がっこうにいけんかったりしただ。
しんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃがはいってきてのる。しゃないほうそうがはいって2ふんおくれになったっていう。
こうかのみなみあんじょうにていしゃ。おるはずのはんたいでんしゃがおらん。
やっときらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃがやってきて、3ぷんおくれのしゅっぱつ。
きたあんじょうで4ぷんおくれ。
しんあんじょうは1ばんのりばにはいっていく。むかいの2ばんのりばにとまっとる「しんあんじょういききゅうこう」ひょうじのあっかいでんしゃをみながらはいっていく。これもひるまのじかんたいにはない、いれいのれっしゃしゅべつだ。だいやがみだれとるでりんじにこんなれっしゃしゅべつをはしらせたにちがいない。
けっきょく4ぷんおくれのとうちゃく。6ばんのりばからひがしおかざきいきふつうはでてっちゃった。ほんとならのりかえれるはずのでんしゃだ。
きょうじょうこんこーすをのぼりおりして4ばんのりばにいどう。むかいの3ばんのりばでまちあいしとるいぬやまいきふつうに、てつどういんのひとがふたりのりこんでいく。このじかんたいのこれもいれいで、やっぱりだいやがっみだれとるえいきょうだ。
ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがはいってきてのる。ていこくどおりしゅっぱつ。
ひとつぎからつづくみぎきょくせんで、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。おおきくしゃたいをかたげてすれちがい。
さかいがわていぼうからおりていくとこで、とよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
ひだりにくねりながらちゅうきょうけいばじょうまえをつうか。
ひだりにくねりながらとよあけいきじゅんきゅうのこおろぎとそうとすれちがい。
なるみにむけてみぎにくねりながらこうかをあがっていくとこで、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。
もとほしざきからもとかさでらにむかっていくとこで、とよはしいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
みぎにくねりながらもとかさでらをつうか。
さくらをつうかしてひだりにくねっていくとこで、とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
こうかのほりたでさやいきじゅんきゅうのぎんいろでんしゃをおいこし。
じんぐうまえにていしゃ。うんてんしさんこうたい。ついでにてつどういんのひとがふたりうんてんしつにのりこんできて、しかいのじゃまになる。
かなやまをでてみぎにおおきくくねっていくとこで、とよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
とんねるにもぐってなごやにていしゃ。てつどういんのひとふたりはまんだおりん。
しょうないがわをわたる。みぎしゃそうかわかみ。
こうのみやがちかづいて、みぎ、みのじにめんしてこうのみやいちのとりい。きょうはこのこうのみやのはだかまつりをみにきた。
ふみきりにはだかおとこがいっぱい。
こうのみやにとうちゃく。
のりばからみなみに、ふみきりをわたっていくはだかおとこたちがみえる。
かいさつをでて、こうのみやはだかまつりをみにいく。
- 〔ふるい 14:25 *1 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 14:32 *2 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 14:42 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう) → 15:19 こうのみや〕
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〔2024ねん2がつ22にち、もくようび、へいじつ〕