さいごのぎふたかしまや

2024.7.29 (19) ぎふたかしまや - いりぐち 2000-1500

2024ねん7がつ31にちでみせじまいするぎふたかしまやをみにいく。
〔ふるいからしんあんじょうまで〕〔しんあんじょうからぎふまで〕〔ぎふたかしまや〕

◇            ◇

にしおせんふるいのえきまでいったとこで、「にしおほうめん10ぷんおくれ」ってこうないほうそう。

2024.7.29 (1) ふるい - きらよしだいきふつう 1980-1500

ほうそうのあとすぐに、にしおほうめんきらよしだいきふつうのぎんいろでんしゃがはいってくる。8じちょうどのでんしゃが13ぷんおくれではいってきただ。また、「みなみあんじょう1ごうふみきりであんぜんかくにんのためおくれとる」ってこうないほうそう。8じ17ふんのしんあんじょうほうめんしんあんじょういきふつうはいったいいつくるのか。さらに、「のぼりれっしゃちゅうしんにおくれがはっせい。さいだい13ぷんおくれになっとる」ってこうないほうそう。いや、のぼりれっしゃってわかりにくいひょうげんだな。にしおほうめんがのぼりでしんあんじょうほうめんがくだりになるだらあけど。

2024.7.29 (2) ふるい - しんあんじょういきふつう 2000-1500

さて、8じ17ふんのしんあんじょういきふつうがはいってきた。ちょこれーとでんしゃだ。しんぱいしたほどおくれてこんかった。えきをでて、「3ぷんおくれになった」ってしゃないほうそう。いや、このでんしゃ、なんにもなくてもおくれがちになるでんしゃだで、これぐらいはなんでもない。

3ぷんおくれのままみなみあんじょうにつく。きらよしだいききゅうこうがくるのをまって、4ぷんおくれでえきをでる。さっきのきらよしだいききゅうこうは13ぷんもおくれとったけど、こいつはちょこっとしかおくれとらん。

2024.7.29 (3) しんあんじょういきふつう - きたあんじょう 1500-1150

きたあんじょうてまえのふみきりにほせんいんさんらがいっぱい。これがみなみあんじょう1ごうふみきりなのか。いや、これってみなみあんじょう8ごうふみきりだ。いいまちがえたのか、ききまちがえたのか。

【あんじょうしないのふみきりのかず】

きたあんじょうは3ぷんおくれででる。

2024.7.29 (4) しんあんじょういきふつうときらよしだいきふつう 1970-1500

3ぷんおくれになったってしゃないほうそうがはいって、しんあんじょうは2ばんのりばにつく。むかいの1ばんのりばにおったきらよしだいきふつうが、まちわびたようにでていく。きらよしだいきふつうは、あっかいでんしゃとくりーむいろでんしゃをつないだでんしゃ。くりーむいろでんしゃは、ちょこれーとでんしゃにおなじくふっこくとそうでんしゃだけど、おれはもとのあっかいでんしゃのほうがはるかにすきだ。

きょうじょうこんこーすをのぼりおりして、なごやほんせんなごやほうめんのりばの3、4ばんのりばにいどう。8じ35ふんのぎふいきとっきゅうがくるまでしばしでんしゃけんぶつ。

6ばんのりばからひがしおかざきいきふつうがでていくのがみえる。

のってきたでんしゃが、2ばんのりばから3ばんのりばにはいりなおす。

なごやほんせんなごやほうめんから、にしおせん2ばんのりばににしおいききゅうこうがはいってくる。

のってきたでんしゃが、3ばんのりばから、なごやほんせんとよはしほうめんのとめおきせんにひきあげられていく。いや、いつものことながらあさのしんあんじょうはいそがしいな。

2024.7.29 (5) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 1790-1350

さて、4ばんのりばにはいってきたぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ていこくどおりだ。

2024.7.29 (6) ぎふいきとっきゅう - しんあんじょう 1800-1350

ざせきは、しんがりのとくべつしゃ1ごうしゃ4でー。ひだりまどがわはしらまえ。となりはおらん。にんきのめいてつとくべつしゃだけど、8じはんをすぎてさすがにあきせきがある。

ちりゅうでおんなのひとが1ごうしゃにのってくる。

なごやしないにはいって、もとほしざきをぬけていく。

じんぐうまえにとまる。「1ぷんほどまって、8じ58ぷんのしゅっぱつになる」ってしゃないほうそう。いや、めいてつにはまれなながどまりだ。ふつうはじょうきゃくののりおりがおわったらとっととえきをでていく。はんたいのりばにせんとれあいきみゅーすかいがはいってくるのがみえたとこで、えきをでる。

2024.7.29 (7) ぎふいきとっきゅう - かなやま 1800-1350

かなやまにとまって、なんにんかおりる。ひだり、とうかいどうせんをやってきたしなのとすれちがいながら、えきをでる。しなのはちゅうおうせんでんしゃだけど、あつたのとめおきせんまでかいそうされていくだ。

2024.7.29 (8) ぎふいきとっきゅう - なごや 1800-1350

なごやにとまる。ちりゅうでのったおんなのひともふくめてどばーっておりて、1ごうしゃにのこっとるのはふたりだけ。

2024.7.29 (9) ぎふいきとっきゅう - しんかわばし 1400-1050

くねくねくかんをすすんで、しんかわてっきょうをわたるとこで、ひだり、しもにみのじしんかわばしをみる。このあとすぐにひだりしたにしゃりょうきちがみえるとこで、いっしゅんとまる。ふたたびすすんで、すかぐちをぬけていく。

2024.7.29 (10) まるのうちしんきよすかん(みのじ) 1600-1200

まるのうちをすぎて、みのじをまたぐ。

しんきよすをすぎて、そくどがあがる。いっつもこうだ。

こうのみやてまえで、ひだり45どにいぶきやま。

2024.7.29 (11) みょうこうじ(いぶきやま) 1600-1200

こうかをあがって、みょうこうじのてまえでひだり45どにいぶきやま。

こうかのいちのみやにとまる。

しんきそがわにとまる。むかいののりばにぎふいきふつうのあっかいでんしゃがまちあい。

2024.7.29 (13) ぎふいきとっきゅう - きそがわ 1600-1200

きそがわをわたる。おおうなばらだ。

2024.7.29 (14) ぎふいきとっきゅう - かさまつ 1600-1200

かさまつにとまる。

2024.7.29 (15) ぎふ - ぎふいきとっきゅう 1600-1200

しゅうてんぎふは2ばんにつく。

かんだまちどおりをきたにあるいていく。

2024.7.29 (18) ぎふ - げきじょうどおり 1680-1500

かんだまち5ちょうめこうさてんをさせつして、げきじょうどおりあーけーどがいにつくと、いりぐちに「ぎふたかしまや」「47ねんかんごくろうさまでした」のおうだんまく。

2024.7.29 (19) ぎふたかしまや - いりぐち 2000-1500

きたにげきじょうどおりあーけーどがいにはいっていって、ぎふたかしまやにつく。ちょうどみせがあく10じのじかんで、れつをなすひとたちにまじってみせにはいる。

えすかれーたーでひとつづつかいをあがりながら、じゅんばんにかいをみていく。めんせきはひろくない。こぢんまりとしたひゃっかてんだ。

2かいではんかちをかう。

2024.7.29 (20) ぎふたかしまや - 9かいきっさてん 1600-1200 2024.7.29 (21) 9かいきっさてん - こーひー 1600-1200

ほんやのある9かいのいっかくにきっさてんをはっけん。はいって、ひとやすみ。

2024.7.29 (22) 「ながらばしどおりのろめんでんしゃ」 1150-1770 2024.7.29 (23) 「てつめいちょうこうさてんとろめんでんしゃ」 1625-880

しょくどうがいの11かいに「やながせまちなかしゃしんかん」のてんじ。まあいっかいろめんでんしゃ、はしらせたいな。

【ながらばしどおりのろめんでんしゃ】
【てつめいちょうこうさてんとろめんでんしゃ】

2024.7.29 (24) あくあーじゅやながせ - にんぎょひめ 1730-1730 2024.7.29 (25) あくあーじゅやながせ - にんぎょひめ 1360-2020

みせをでて、あくあーじゅやながせをとっていくとこで、にんぎょひめのどうぞうをはっけん。

2024.7.29 (26) かんだまち4ちょうめこうさてん - やながせどおり 1480-2000

かんだまちどおりにでて、やながせどおりあーけーどがいのいりぐちをたしかめ。

2024.7.29 (27) やながせばすてい - はーとばす 1970-1500

やながせばすていにはーとばすがとまるのをみとめる。かっこいいばすだ。

2024.7.29 (28) ぎふ - かどまつ 1600-1200 2024.7.29 (29) かどまつ - てんどんじょう 1600-1200

かどまつびるちか1かいにみつけた、かどまつってたいしゅうしょくどうでひるめし。てんどんじょうをちゅうもん。ごちそうさまでした。

えきについて、かえりのでんしゃにのる。

(2024ねん7がつ29にち、げつようび、へいじつ)


【にしおいきふつう】
【ぱのらますーぱーでいくなごやほんせん】