ばすていからきたにいったじゅうたくがいのなかにまちがあらわれる。りょうりや、すなっく、すしや、ふぃりぴんぱぶ、へるす。ここがはなおかまちか。
ひがしにはなおかのみや。ゆいしょがきに、「1920ねん10がつ|はなおかしんゆうちのしゅごをいのるためにできた」ってかいてある。しんゆうちってのははなまちのことだ。はなまちがさかえることをいのって、1920っていうあたらしいじだいにおみやさんをつくっただ。
やしろのすぐにしにはなおかこうじ。ばー、すなっく、いざかや、いざかや、やどやがある。
やしろのひがしにもへるす、ぴんさろがある。
いちのみやのまちからはずれて、こんなとこにはなまちがひろがっとるだ。
けんぶつをおえて、やすけずしってみせにはいってひるめし。きりぼしだいこんとなすのしょうゆづけ。ておけさしみにごはんとみそしる。さんま。げんかんにげいしゃのえ。まちがいなくここははなまちだ。
◇ ◇
| ばすでいわくらからはなおかまちまで | いき | かえり |
| でんしゃでひがしおかざきからいわくらまで | いき | かえり |
◇ ◇
ばすでいわくらからはなおかまちまで
いき
いわくらででんしゃからばすにのりかえる。
にしにでて、しんやなぎまちこうさてんをみぎおれ。いわくらしやくしょにしばすていでふたりのってくる。
さかえまち1ちょうめこうさてんをひだりおれ。めいてついちのみやせんあとをにしにいく。むかしいわくらといちのみやをむすぶてつどうがあっただ。
さいちばすていではんたいばすとすれちがい。
いちのみやしのくいきにはいる。
かぶらいけばすていでふたりおりる。ばすていにじてんしゃおきばがくっついとるのがとくちょうだ。
もとおやまばすていはすどおり。ここもじてんしゃおきばがくっついとって、えきのあとみたいにもみえる。
あおきがわをわたる。
はねばすていでひとりおりて、ふたりのってくる。おばあさんがまなかをおとして、おじいさんがひろってあげる。
あさのはねこうさてんをみぎおれ。
はんたいばすとすれちがい。
みなみおぶちにしこうさてんをひだりおれ。またにしにいく。
みずのりばすていでおばあさんがおりる。うんてんしさんが「つぎからぼたんおしてね」ってこえをかける。
あさのこうえんまえばすていでひとりのってくる。
こうかどうろをくぐって、あさのこうさてんをちょくしん。
まみづかばすていでふたりのってくる。
いちのみやのまちがちかづいてきて、はんたいばすとすれちがい。
いんでんばすていで4にんのってくる。
はなおかまちばすていでおりる。こっからきたにいったとこにはなまちがある。
- 〔いわくらえき 9:35 → (いちのみやえきひがしぐちいきばす) → 9:54 はなおかまちばすてい〕
かえり
はなおかまちばすていからかえりのばす。
いんでんばすていでなんにんかおりる。
ばすていをでて、みぎにいんでんしゃこ。
まみづかばすていでひとりのってくる。
あさのこうえんまえばすていでふたりおりて、ひとりのってくる。ばすていをでて、みぎにいちのみやあさのゆうびんきょく。
みずのりばすていでひとりのってくる。
みなみおぶちにしこうさてんをみぎおれ。
あさのはねこうさてんをひだりおれ。
はねばすていでひとりおりる。みぎひだりのばすていにじてんしゃおきばがついとる。
あおきがわをわたる。
もとおやまばすていでふたりのってくる。
しんせつていねいなあんないのうんてんしさん。めいてつばすはすばらしい。
かぶらいけばすていをすどおり。
さいいちばすていをすどおり。
さかえまち1ちょうめこうさてんをみぎおれ。
いわくらしやくしょにしばすていをすどおり。
しんやなぎまちこうさてんをみぎおれ。
いわくらについて、でんしゃにのりかえ。
- 〔はなおかまちばすてい 12:35 → (いわくらえきいきばす) → 12:56 いわくらえき〕
◇ ◇
でんしゃでひがしおかざきからいわくらまで
いき
ひがしおかざきは2ばんのりばから、いぬやまいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。なごやほんせんからいぬやませんにはいっていくでんしゃだ。ざせきは、しんがりとくべつしゃ1ごうしゃ10びー。みぎつうろがわはしらまえ。
しんあんじょうがちかづいて、たんぼんなかでたちおうじょう。
- 「6ぷんおくれでしんあんじょうにつく」ってしゃないほうそう。
あさ、にしおせんでうんこうみあわせがあっただけど、ほのこんらんをまんだひきずっとるのか。
- しんあんじょうをでて、「9ふんおくれででた」ってしゃないほうそう。さらに、「5じ34ぷん、にしおせんでせんろないたちいりがあって、7じ2ふんにぎふえきこうないでなんとかがあって、おくれとる」ってせつめいがはいる。
よびつぎをぬけるとこで、とまりそうになって、のりばのひとたちがはっきりみえる。
- 「23ぷんおくれ」のしゃないほうそう。
ひだり45どにぶらざーのかんばんがみえてくる。
じんぐうまえでとなりのおとこのひとがおりる。17ふんおくれでえきをでる。
かなやまをでて、しなのとすれちがい。
なごやを9じ11ぷんにでる。30ぷんおくれだ。
びわじまばしをわたる。
びわじまぶんきてんをみぎ、いぬやませんのほうにはいったとこで、ひだり、なごやほんせんにまたせとったぱのらますーぱーがみえる。
かみおたいをぬける。
9じ24ぷん、いわくらは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。ていこくより30おくれになった。
かいさつをでて、ばすにのりかえ。はなおかまちをめざす。
かえり
いわくらは4ばんのりばから、せんとれあいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃにのる。しゃしょうさんはおんなのしゃしょうさん。
にしはるにとまる。
かみおたいは4ばんのりばにとまる。むかいの3ばんのりばに、とよだしいきちかてつでんしゃ。
びわじまぶんきてんでなごやほんせんとごうりゅう。ほのままびわじまばしをわたる。
はんたいのりばにとまるかいそうのみゅーすかいをみながらさこうについて、でんしゃをおりる。
いっかいかいさつをでて、たばこのすえるきっさてんにいってみるだけど、しゃったーがおりとる。
えきにもどって、さいしょにやってきたとよあけいきじゅんきゅうでなごやまでいく。
ちゃおぷれっそでひとやすみのあと、またなごやからでんしゃ。とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうでしんあんじょうまでいく。
しんあんじょうでにしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえて、ふるいにかえる。
- 〔いわくら 12:59 → (せんとれあいきじゅんきゅう) → 13:11 さこう〕
- 〔さこう 13:33 → (とよあけいきじゅんきゅう) → 13:36 なごや〕
- 〔なごや 15:53 → (とよはしいきとっきゅう *3) → 15:58 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 16:07 → (にしおいきふつう) → 16:15 ふるい〕
(2024ねん10がつ21にち、げつようび、へいじつ)
(さんこう)




































