しんあんじょうからぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。とくべつしゃはとっとらんくて、いっぱんしゃせんとうしゃりょうにのっていく。
さわたりがわのたにぞこで、とよはしいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
ちりゅうにとまる。
おおきくみぎにくねりながら、ひとつぎをぬける。
さかいがわのてまえで、とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
ありまつをぬけるとこで、とよあけいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。
さきょうやまをぬけて、ひがしおかざきいきふつうのこおろぎとそうとすれちがい。
ひだりにまきこみながら、もとほしざきをぬける。
さくらをすぎてひだりにくねりながらくだっていくとこで、とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
こうかのほりたは2ばんせんをぬけて、1ばんのりばにまちあいのさやいきじゅんきゅうをおいこし。
ちへいにおりて、じんぐうまえにとまる。
ひだり、とうかいどうせんをやってきた、しらさぎとすれちがい。しらさぎのうんこうくかんじゃないけど、あつたまでかいそうされてくるでんしゃだ。
ふくふくせんくかんをいくとこで、こうわいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
かなやまをでて、みぎ、ちゅうおうせんをいくかもつれっしゃとならぶ。
ほのままとよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
さんのうをぬけて、しょうめんにおおきくまてんろう。
なごやにもぐるてまえで、とよあけいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。
なごやについて、でんしゃをおりる。
- 〔しんあんじょう 10:42 → (ぎふいきとっきゅう) → 11:08 なごや〕