ふるいからでんしゃをのりついでとよはしまでいく。
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6じ53ぷん、ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。3520へんせい4りょう3500けいきんぎょばち。はたびのあさはやくだけあって、のるひとはすくない。
みなみあんじょうはいきちがいなし。
7じ1ぷん、しんあんじょうは1ばんのりばにつく。
むかいの2ばんのりばににしおいきふつうのあっかいでんしゃがでまち。
きょうじょうこんこーすをのぼりおりして、5、6ばんのりばにうつる。
6ばんのりばにはいってきた、とよはしいききゅうこうのぎんいろでんしゃにのりこむ。てっきり5ばんのりばにはいってくるもんだっておもっとっただけに、きょをつかれる。5ばんのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがぬけていってから、えきをでる。7じ12ふん。
7じ19ふん、ひがしおかざきについて、でんしゃをおりる。
いったんかいさつをでる。6ばんばすのりばに、みつびしじどうしゃこうぎょういきばすがおるのをはっけん。みつびしははたびもやすみじゃないみたいだ。かいさつむかいのこんびにでにぎりめしをかってくう。
かいさつをはいりなおして、とよはしいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。7じ47ふん。
ざせきはとくべつしゃ1ごうしゃてんぼうせきさいぜんれつの1しーだっただけど、あまりにひづるくて3れつめの3しーにうつる。ぎゃっこうでしゃしんもとれそうにない。いやほれにしても、おとこ4にんだけのてんぼうせきってのもさっぷうけいなもんだ。
ながさわをぬけていくとこで、こおろぎとっきゅうとすれちがい。でんしゃはなめらかにひがしみかわへいやにおりていく。
みぎにくねりながらあかさかをぬける。
ひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
ごゆをぬける。
こうをぬける。はんたいせんそとがわのりばにひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃがはいってくるのをみながら、ぬける。
いちのみやいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
おだぶちをぬける。
いなをぬける。ひだりのしゃりょうきちをみながらぬける。
ひだりからいいだせんがごうりゅうしてくる。
みどりいろのごっついてっこつとらすのはしで、とよがわほうすいろをわたる。
とよがわをわたっていくとこで、しんうぬまいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
いいだせんとよかわいきふつうの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
8じ7ふん、とよはしは3ばんのりばにつく。
ろめんでんしゃにのりかえて、とよはしてつどう100ねんてんをやっとる、とよはししびじゅつはくぶつかんにむかう。
(2024ねん9がつ16にち、げつようび、はたび)