ふるいからでんしゃをのりついでとよはしまで

2024.9.16 (6) ひがしおかざき - とよはしいきかいそくとっきゅう 2000-1500

ふるいからでんしゃをのりついでとよはしまでいく。

◇            ◇

2024.9.16 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 2000-1500

6じ53ぷん、ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。3520へんせい4りょう3500けいきんぎょばち。はたびのあさはやくだけあって、のるひとはすくない。

みなみあんじょうはいきちがいなし。

2024.9.16 (2) しんあんじょういきふつう - しんあんじょう1ばん 1600-1200

7じ1ぷん、しんあんじょうは1ばんのりばにつく。

2024.9.16 (3) しんあんじょう2ばん - にしおいきふつう 1970-1500

むかいの2ばんのりばににしおいきふつうのあっかいでんしゃがでまち。

きょうじょうこんこーすをのぼりおりして、5、6ばんのりばにうつる。

2024.9.16 (5) しんあんじょう6ばん - とよはしいききゅうこう 1960-1500

6ばんのりばにはいってきた、とよはしいききゅうこうのぎんいろでんしゃにのりこむ。てっきり5ばんのりばにはいってくるもんだっておもっとっただけに、きょをつかれる。5ばんのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがぬけていってから、えきをでる。7じ12ふん。

7じ19ふん、ひがしおかざきについて、でんしゃをおりる。

いったんかいさつをでる。6ばんばすのりばに、みつびしじどうしゃこうぎょういきばすがおるのをはっけん。みつびしははたびもやすみじゃないみたいだ。かいさつむかいのこんびにでにぎりめしをかってくう。

2024.9.16 (6) ひがしおかざき - とよはしいきかいそくとっきゅう 2000-1500

かいさつをはいりなおして、とよはしいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。7じ47ふん。

2024.9.16 (7) とよはしいきかいそくとっきゅう - ひがしおかざき 1600-1200

ざせきはとくべつしゃ1ごうしゃてんぼうせきさいぜんれつの1しーだっただけど、あまりにひづるくて3れつめの3しーにうつる。ぎゃっこうでしゃしんもとれそうにない。いやほれにしても、おとこ4にんだけのてんぼうせきってのもさっぷうけいなもんだ。

ながさわをぬけていくとこで、こおろぎとっきゅうとすれちがい。でんしゃはなめらかにひがしみかわへいやにおりていく。

2024.9.16 (8) とよはしいきかいそくとっきゅう - あかさか 1590-1200

みぎにくねりながらあかさかをぬける。

2024.9.16 (9) あかさかごゆ(ひがしおかざきいきふつう) 1600-1200

ひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがい。

ごゆをぬける。

2024.9.16 (10) とよはしいきかいそくとっきゅう - こう 1600-1200

こうをぬける。はんたいせんそとがわのりばにひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃがはいってくるのをみながら、ぬける。

いちのみやいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。

おだぶちをぬける。

2024.9.16 (11) とよはしいきかいそくとっきゅう - いな 1600-1200

いなをぬける。ひだりのしゃりょうきちをみながらぬける。

ひだりからいいだせんがごうりゅうしてくる。

2024.9.16 (12) かいそくとっきゅう - とよがわほうすいろ 1600-1200

みどりいろのごっついてっこつとらすのはしで、とよがわほうすいろをわたる。

2024.9.16 (13) とよはしいきかいそくとっきゅう - とよがわ 1600-1200
2024.9.16 (14) とよがわ(しんうぬまいきかいそくとっきゅう) 1590-1200

とよがわをわたっていくとこで、しんうぬまいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。

2024.9.16 (15) ふなまちとよはし(とよかわいきふつう) 1600-1200

いいだせんとよかわいきふつうの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。

2024.9.16 (16) とよはしいきかいそくとっきゅう - とよはし 1600-1200

8じ7ふん、とよはしは3ばんのりばにつく。

ろめんでんしゃにのりかえて、とよはしてつどう100ねんてんをやっとる、とよはししびじゅつはくぶつかんにむかう。

(2024ねん9がつ16にち、げつようび、はたび)


【とよはしてつどう100ねんてんととよはしのまち】
【「とよはしてつどうてん」やっとる】