さんぎてつどうにのりにいくことにした。「さんぎ」をなのりながら、ついにぎふけんまでいくことのなかったさんぎてつどうにのりにいくことにした。とみだをきてんにしてできたてつどうだけど、ほんとはよっかいちをきてんにしたかったっていうさんぎてつどうにのりにいくことにした。いまはせいぶでんしゃがはしるてつどうだけど、じぇーあーるとうかいの211けいすてんれすでんしゃをゆずりうけたっていうさんぎてつどうにのりにいくことにした。ふじわらだけからでるせめんとゆそうがさかんないっぽう、えんせんにどこっていうめいしょもないさんぎてつどうにただのりにいく。
〔いき〕 | とみだ → ほぼ → ひがしふじわら → にしふじわら |
〔ひがしふじわらまでもどる〕 | にしふじわら → ひがしふじわら |
〔ほぼまでもどる〕 | ひがしふじわら → ほぼ |
〔とみだまでもどる〕 | ほぼ → とみだ |
〔よっかいちまでいく〕 | とみだ → よっかいち |
◇ ◇
いき
とみだは3ばんのりばから、にしふじわらいきふつうにのる。このえきは1、2ばんのりばがきんてつのりばで、3ばんのりばがさんぎてつどうのりば。にしぐちかいさつまどぐちで1,200えんのいちんちのりほうだいきっぷをかって、ほっからちかつうろにもぐってから3ばんのりばにあがってきた。でんしゃは、しゃたいにいろんないろでえがかいてある3りょうへんせいのでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう1802。しゃないはほとんどこうこうせいで、けっこうなまんいんでんしゃだ。
8じ13ぷん、きたにむけてえきをでる。せんろはきょうきたんせん。
みぎにならぶきんてつのひょうじゅんきふくせんをやってきた、いすずがわいきとっきゅうとすれちがい。
きんてつせんとはなれてひだりにくねっていく。
かんさいせんごえをして、さらにひだりにくねっていく。
みぎうしろからくるせんとごうりゅう。このせんがみぎうしろにかんさいせんにごうりゅうして、じぇーあーるとみだえきにつながるせんだ。さいしょさんぎてつどうはじぇーあーるとみだえきがきてんだったもんを、あとできんてつとみだえきがきてんにかわった。せめんとゆそうはいまもこのれんらくせんがつかわれとる。
れんらくせんともどもひだりにくねりつづけたあと、れんらくせんとあわさって1ぽんのせんになって、また、かんさいせんごえ。
でんしゃはあさけがわりゅういきをさかのぼっていく。とみだまでくるきんてつでんしゃでわたったかわだ。
ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。
おおやちにつく。しましきのりばになんにんかのじょしこうせいがまつおおやちにつく。まんだこうこうせいがのってくるだ。
みぎぶくらみのいきちがいぶんきをまっすぐいく。
へいづにつく。しましきのりばのへいづにつく。
えきをでて、つぎはあかつきがくえんまえ♪って、おんなのこえのじどうほうそうがはいる。
あかつきがくえんまえにつく。
ひだりかためんのりばのかんたんなえきだけど、ここでどどーってこうこうせいがおりる。
どどーってこうこうせいがおりて、しゃないはがらがらになる。
みぎ、あさけがわていぼうどうろをやってきた、じてんしゃのじょしこうせいとすれちがい。このこもあかつきがくえんにいくこか。
ひだりにくねりながら、ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。
やまじょうにつく。しましきのりばむかいにとまるはんたいでんしゃをみて、やまじょうにつく。はんたいでんしゃは、2りょうへんせいとみだいきふつうで、こいみどりいろとおうどういろの2しょくとそう。しゃりょうばんごううしろ102。
みぎしたにあさけがわをみながら、やますそをいく。
ちけいがひらけて、たんぼんなかにこっちをうつすしゃしんか。
しゃりょうきちにとまるでんしゃのわきをとおって、えきにはいっていく。ほぼしゃりょうきちだ。
りょうびらきのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。
ほぼにつく。しましきのりばのほぼにつく。いや、さんぎてつどうはほとんどのえきがしましきのりばだ。いきちがいくかんがながくとってあることとあわせて、せめんとせんようかもつれっしゃをいきちがいさせるためにこうなっとるにちがいない。
ちなみに、さんぎてつどうのさいしょのけいかくだと、よっかいちをきてんとするせんがここにつながってくるはずだった。ただ、ひろいこうないのえきだけど、まわりにまちはなさそう。
みぎとめおきせんに3りょうへんせい211けいすてんれすでんしゃがおるのをみて、えきをでる。じぇーあーるとうかいからゆずりうけたでんしゃが、ここにおいてあった。しゃりょうばんごうてまえ「くもは211-5608」。
みぎにくねっていって、がーだーばしであさけがわをわたる。
やまにはいっていく。このやまがぶんすいかいで、このさき、あさけがわりゅういきからまちやがわりゅういきにうつる。あさけがわもとみだまでくるきんてつでんしゃでわたったかわで、かみまできていなべがわになまえをかえとるかわだ。
ほくせいちゅうおうこうえんぐちにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきだけど、わきにこみゅにてぃーばすがたいきしとるのをみとめる。
くだっていく。
りょうびらきのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。
むかいののりばにはんたいでんしゃがはいってくるのをまってえきをでる。はんたいでんしゃは、3りょうへんせいとみだいきふつうで、きいろいしゃたいにだいだいいろのおびのはいったとそう。しゃりょうばんごうしんがり1751。のりばにまっとったひとたちはみんなこのはんたいでんしゃにのるひとたちだった。
みぎそくどうをかけていくらんなーをおいこし。
だいあんにつく。
のりばはひだりかためんのりばのかんたんなもんだけど、りっぱなえきしゃのあるえきで、ここでがいこくじんぶたいがおりる。
がーだーばしでうががわをわたる。
ひだりすずかさんみゃくをみなもととして、みぎにいなべがわにそそぐかわだ。
りょうぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。
みさとにつく。しましきのりばむかいにとまるせめんとせんようかもつれっしゃをみて、みさとにつく。きかんしゃは「いーでー456」。かもつれっしゃはたいへいようせめんとのもん。いや、くろぐろとしたせめんとせんようかもつれっしゃのはくりょくのあること。
ここでおんなのひとがひとりのってきて、でんしゃんなかでいっぱいうたをうたう。
いなべがわのしりゅうげんたがわをわたる。
たんぼんなかをいくとこで、むこうにふじわらだけがみえてくる。
ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。
にゅうがわにつく。しましきのりばのにゅうがわにつく。みぎそくせんに、いろんなしゅるいのかもつれっしゃとじょうききかんしゃがてんじしてある。ここにかもつてつどうはくぶつかんがあるだ。
がーだーばしであおがわをわたる。
このかわも、ひだりすずかさんみゃくをみなもととして、みぎにいなべがわにそそぐかわだ。
ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。
はったにつく。しましきのりばのはったについて、うたうたいのおんなのひとがおりる。
しましきのりばのみぎがわにせんろぐんがひろがっとって、たいへいようせめんとのしろいかもつれっしゃもみえる。
さきにすすんでいくとこで、ひだりにあっかいとりい。
みぎぶくらみのぶんきをみぎにはいって、すぐにひだりぶくらみのぶんきをひだりにはいっていく。
ひだりとめおきせんに211けいすてんれすでんしゃが2ほんとまっとるのをみてすすんでいく。ここにもじぇーあーるとうかいからゆずりうけたでんしゃがあっただ。
ほのままひがしふじわらにつく。しましきのりばのひがしふじわらにつく。
しばらくはんたいでんしゃまち。
ひだりにふじわらだけ。けずれとるしゃめんがせめんとをほったあとだ。
みぎまえに、にかいだてれんがばりのりっぱなえきしゃ。
むかいののりばにはんたいでんしゃがはいってくるのをまって、えきをでる。はんたいでんしゃは、とみだいきふつうで、きいろいしゃたいにだいだいいろのおびのはいったとそう。うめどいでいきちがいしたのとおんなじしゅるいだ。しゃりょうばんごうしんがり1881。
えきをでていくとこで、ひだりうえ、とめおきせんにまた211けいすてんれすでんしゃ。いや、いろんなとこにおいてあるもんだ。
たいへいようせめんとふじわらこうばんなかをいく。
いや、せめんとこうばのきょだいなこと。
きりとおしをくだっていく。
にしのじりにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきだ。
きりとおしをのぼっていく。
せんろをまっすぐすすんで、しゅうてんにしふじわらにつく。むかいののりばにとまっとるじょうききかんしゃをみて、ふじわらにつく。9じ7ふん。とみだからここにしふじわらまで26.6きろ、54ぷん、じそく29.6きろ、かたみちきっぷだと560えん。
せんろはこのすぐさきでいきどまり。とうしょけいかくのぎふけんせきがはらまでいくこともなく、ここでいきどまり。
のってきたでんしゃをさいかくにん。ざせきはべんちしーと。つまめんに「せいぶ|ところざわしゃりょうこうば|1966ねん」のひょうじ。58さいのでんしゃだった。
えきからはなれて、せんろのさっきっぽまでいってみる。ひょっとしてほのさきになんらかのこんせきがのこっとるかもしれんっておもっただけど、たけやぶやこだちにはばまれてようわからん。
えきにもどってひとやすみ。じょうききかんしゃをよこに2だいならべたかたちのりっぱなえきしゃがあって、えあこんつきのまちあいしつでひとやすみ。さらに、ここまでとったがぞうのせいり。いや、ありがたい。
えきしゃのそとにでて、2りょうへんせいとみだいきふつうがでていくのをみおくり。「こいみどりいろとおうどういろの2しょくとそう、しゃりょうばんごうまえ101、うしろ102」は、やまじょうでいきちがったあのでんしゃだ。
えきのとなりに、くわなこうぎょうこうこうゆめてつどうのじょうきひろば。ここにしふじわらについたむかいののりばにとまっとったじょうききかんしゃも、このじょうきひろばのてんじひんだった。しばふにみにきかんしゃをはしらせるせんろがひいてあって、していのひにはしらせるっていう。くわなこうぎょうこうこうのみなさん、ごくろうさま。
てんじひんは、「いー101がたじょうききかんしゃ|いー102ごうき」、「いーでー22がたでんききかんしゃ|いーでー22-2ごうき」、「ひたちせい|さんぎつううんきかんしゃ」の3だい。
またえきからはなれてさきにあるいていって、じゅんようかせんにしのかいどがわ。ふじわらだけをみなもととして、いなべがわのしりゅうにそそぐかわで、こんくりーとでがっちりかためてある。
にしのかいどがわをさかのぼっていくとちゅう、みちばたにあんきょらくぎょうかんのん。
まあちょっとさかのぼって、じんむのみやにつく。とりいのわきにとざんとどけのようしがあって、とりいをくぐってとざんどうにはいっていく。ここがふじわらだけとざんぐちなだ。すぐとなりにちゅうしゃじょうつきのきゅうけいじょもある。
ここまでみて、えきにひきかえす。
ひがしふじわらまでもどる
かえりはこきざみにもどる。いちんちのりほうだいきっぷをかっちゃったてまえ、いっぺんにとみだまでもどっちゃわんで、こきざみにもどることにする。
にしふじわら10じ44ぷんの3りょうへんせいとみだいきふつうにのりこむ。きいろいしゃたいにだいだいいろのおびのはいったとそうで、しゃりょうばんごうせんとう「くもは751」、2りょうめ「もは781」、しんがり「くは1751」。いきにうめどいでいきちがったあのでんしゃだ。
ざせきはべんちしーと。つまめんに「とうきゅうしゃりょう|1979ねん」のひょうじ。いや、さんぎてつどうはせいぶでんしゃだけじゃなかった。
じかんがきて、えきをでる。
こだんちんなか、くだっていく。
せんろわきに26きろぽすとをはっけん。
ゆるいのぼりにかかる。
にしのじりにつく。のるひとひとり。いきはのるひとがおらんかった。
ひだりにたんぼをみながら、やますそをいく。
みぎもひだりもこだちのなか、のぼっていく。
たいへいようせめんとふじわらこうばんなかをいく。
ひだりにせんようそくせん。
ひがしふじわらにつく。むかいのりばにでんききかんしゃがおるのをみながら、しましきのりばのひがしふじわらにつく。10じ50ぷん。
のりばにおりて、のってきたでんしゃをみおくり。むかいののりばにおったでんききかんしゃがきたにでていく。
いきにもみただけど、あらためてとめおきせんにとまっとる2ほんの211けいすてんれすでんしゃをみてみる。ひだりむこうの1ぽんは6りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「くは210-5043」。みぎてまえの1ぽんはしゃりょうばんごうせんとう「くは210-5028」。
ところで、2れんでんききかんしゃがきたからはいってくる。さっききたにでてったのがもどってきただ。もどってきて、そくせんにとまる。
えきをでて、まわりをあるいてみる。
えきしゃからきたに、こみゅにてぃーばすのりば。ばすがくるじかんじゃないだけど、もでるきゅうのびじんがおるのにびっくり。ちょっとして、むかえのくるまにのっていく。まちあわせばしょにつかっとっただ。
こみゅにてぃーばすのりばのとなりに、とうぜんじじちかいけいじばん。
せんろぞいに、おのだせめんとせんようかもつれっしゃ「ほき25767」のてんじ。おのだせめんとはいまのたいへいようせめんと。
えきにもどったとこで、にしふじわらいきふつうがでていくのをみおくり。
まあいっかい、まわりをあるいてみる。
えきまえからいちだんおりたとこに、しょくじどころかわしょう。
なんぼくどうろをきたにあるいていって、たいへいようせめんとふじわらこうばをみてみいっておもっただけど、こんくりーとのかべにかこわれとって、なかをうかがいしることができん。でんしゃからでしかみえんだ。
えきにもどってかいさつをはいったとこで、きたいきのりばにたいへいようせめんとのしろいかもつれっしゃがとまっとる。さっきからちょろちょろしとった2れんでんききかんしゃが、このみなみについておしていくかたちできたにでていく。
ちょっとして、また2れんでんききかんしゃがもどってくる。いそがしいことだ。
ほぼまでもどる
さて、みなみいきのりばにはいってきた、ひがしふじわら11じ39ふんの3りょうへんせいとみだいきふつうにのる。はながらもようのでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くもは801」。しゃないつまめんに「せいぶ|ところざわしゃりょうこうば|1966ねん」のひょうじ。しゃりょうばんごうこそちがうけど、いきにのったのとおんなじでんしゃだ。
はったでわっかいねえちゃんがふたりのってくる。
くだりざかのとちゅう、かわをわたる。
にゅうがわについて、おんなのしゃしんかがのってくる。
はんたいでんしゃがくるのをまって、えきをでる。はんたいでんしゃはきいろいでんしゃで、しゃりょうばんごうしんがり「くもは105」。
せんろぞいにひがんばな。
たんぼんなかのところどころにもひがんばな。
みさとについて、わっかいねえちゃんひとりとおじさんひとりがのってくる。
えきをでて、つぎは[0]だいあん、[0]だいあんですって、おんなのこえのじどうほうそうがはいる。
かわをわたって、[0]だいあんにつく。みぎにりっぱなえきしゃ。
くだっていく。
うめどいについて、じょしこうせいがひとりのってくる。
ほくせいちゅうおうこうえんぐちについて、だんしこうせいがひとりのってくる。
がーだーばしであさけがわをわたる。
みぎ、たんぼんなかにがっこうがえりのちゅうがくせいら。
ほぼについて、でんしゃをおりる。12じ1ぷん。
そとにでて、えきしゃをみてみる。よっかいちをきてんとするせんがここにつながってくるはずだっただけあって、りっぱなえきしゃだ。でも、ほのこんせきはみあたらん。えきのまわりにみせもなんにもない。えきいんさんにこんびにがないかきいてみたけど、なんにもないってへんじ。そもそもさんぎてつどうのえんせんにはなんにもないとも。
ところで、えきしゃのまえにあいすくりーむのじはんきをはっけん。いや、しのげた。ひるになって、はらぺこになっとっただ。
かいさつをはいりなおして、のりばにいく。でんしゃをまつひとたちがおるだけど、まるでじかんがとまっとるようなくうかんだ。
こんどは、のりばきたのとめおきせんにおるじぇーあーるとうかい211けいすてんれすでんしゃをあらためてみてみる。これがえいぎょううんてんをはじめるのはいつのことか。
さきに、2りょうへんせいにしふじわらいきふつうがはいってくる。こいみどりいろとおうどういろの2しょくとそうで、しゃりょうばんごうまえ「くもは102」、うしろ「くもは101」。いきにやまじょうでいきちがったでんしゃだ。うんてんしさんがこうたいしてえきをでていくのをみおくり。
とみだまでもどる
さて、ほぼ12じ37ふんの3りょうへんせいとみだいきふつうがはいってきて、のる。でんしゃはきいろいでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くもは805」。「せいぶ|ところざわしゃりょうこうば|1967ねん」。おれがすわったせきのむかいに、じょしこうせいふたりすわっとる。どっからのったのかな。
やまじょうにつく。きてんのとみだをのぞいて、ここがさんぎてつどうのなかでいちばんまちかもしれん。
あかつきがくえんまえにつく。
へいづは、はんたいでんしゃをみながらえきにはいっていく。
はんたいでんしゃは3りょうへんせいで、しゃりょうばんごうしんがり801。ひがしふじわらからほぼまでのったでんしゃが、とみだでおりかえしてもどってきただ。
おおやちについて、むかいにすわっとったじょしこうせいふたりがおりていく。ふたりではしゃぎながらおりていく。いや、どこにこうこうがあったのかわからん。
かんさいせんごえ。
かんさいせんれんらくせんがひだりにわかれる。
かんさいせんれんらくせんとはなれて、またかんさいせんごえ。
ひょうじゅんきふくせんのきんてつせんとごうりゅう。
しゅうてんとみだは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。12じ53ぷん。
かいさつをでてめしやさがし。ふみきりにしにみつけたびがーずってみせにはいって、ひがわりぴざていしょくをちゅうもん。じょしこうせいらにまじってぴざをくう。じょしこうせいはとみだえきにしぐちまんまえにあるよっかいちこうこうのせいとか。いや、ひるめしにぴざをくったことってないだけど、このぴざのうまいこと。とまとすーぷもしみるわ。おすすめのみせだ。
よっかいちまでいく
さんぎてつどうのたびはおわったはずだけど、さんぎてつどうのきてんになるはずだったよっかいちまで、きんてつでんしゃでいってみることにする。
とみだは1ばんのりばから、14じ9ふんのいすずがわいききゅうこうにのる。
よないがわをわたる。
かすみがうらをぬけて、あーばんらいなーとすれちがい。
あくらがわ2れんあーちをくぐって、あくらがわをぬける。
なごやいききゅうこうとすれちがい。
かいぞうがわをわたって、こうかをあがっていく。
なごやいきふつうとすれちがいながら、かわらまちをぬける。
14じ14ぷん、こうかのよっかいちについて、でんしゃをおりる。さんぎてつどうとして、みえけんでいちばんじんこうのおおいまち、よっかいちがきてんになるのがしぜんだ。
いったんかいさつをでて、みやげにきたはちしぐれをかって、あとはきんてつとめいてつをのりついでうちにかえるだけ。
(2024ねん9がつ30にち、げつようび、へいじつ)
(さんこう)