さんぎてつどうのたび

2024.9.30 (179) ほぼ - にしふじわらいき 1970-1500

さんぎてつどうにのりにいくことにした。「さんぎ」をなのりながら、ついにぎふけんまでいくことのなかったさんぎてつどうにのりにいくことにした。とみだをきてんにしてできたてつどうだけど、ほんとはよっかいちをきてんにしたかったっていうさんぎてつどうにのりにいくことにした。いまはせいぶでんしゃがはしるてつどうだけど、じぇーあーるとうかいの211けいすてんれすでんしゃをゆずりうけたっていうさんぎてつどうにのりにいくことにした。ふじわらだけからでるせめんとゆそうがさかんないっぽう、えんせんにどこっていうめいしょもないさんぎてつどうにただのりにいく。

〔いき〕 とみだ → ほぼひがしふじわらにしふじわら
〔ひがしふじわらまでもどる〕 にしふじわら → ひがしふじわら
〔ほぼまでもどる〕 ひがしふじわら → ほぼ
〔とみだまでもどる〕 ほぼ → とみだ
〔よっかいちまでいく〕 とみだ → よっかいち

◇            ◇

いき

2024.9.30 (63) とみだ - にしふじわらいき 1980-1500

とみだは3ばんのりばから、にしふじわらいきふつうにのる。このえきは1、2ばんのりばがきんてつのりばで、3ばんのりばがさんぎてつどうのりば。にしぐちかいさつまどぐちで1,200えんのいちんちのりほうだいきっぷをかって、ほっからちかつうろにもぐってから3ばんのりばにあがってきた。でんしゃは、しゃたいにいろんないろでえがかいてある3りょうへんせいのでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう1802。しゃないはほとんどこうこうせいで、けっこうなまんいんでんしゃだ。

2024.9.30 (64) にしふじわらいき - とみだで 1990-1460

8じ13ぷん、きたにむけてえきをでる。せんろはきょうきたんせん。

2024.9.30 (65) とみだおおやち(いすずがわいきとっきゅう) 1600-1200

みぎにならぶきんてつのひょうじゅんきふくせんをやってきた、いすずがわいきとっきゅうとすれちがい。

2024.9.30 (66) にしふじわらいき - きんてつせんばなれ 1440-1200

きんてつせんとはなれてひだりにくねっていく。

2024.9.30 (67) にしふじわらいき - かんさいせんごえ 2000-1500

かんさいせんごえをして、さらにひだりにくねっていく。

2024.9.30 (68) にしふじわらいき - かんさいせんれんらくせん 1550-1200

みぎうしろからくるせんとごうりゅう。このせんがみぎうしろにかんさいせんにごうりゅうして、じぇーあーるとみだえきにつながるせんだ。さいしょさんぎてつどうはじぇーあーるとみだえきがきてんだったもんを、あとできんてつとみだえきがきてんにかわった。せめんとゆそうはいまもこのれんらくせんがつかわれとる。

2024.9.30 (69) にしふじわらいき - かんさいせんごえ 1970-1500

れんらくせんともどもひだりにくねりつづけたあと、れんらくせんとあわさって1ぽんのせんになって、また、かんさいせんごえ。

でんしゃはあさけがわりゅういきをさかのぼっていく。とみだまでくるきんてつでんしゃでわたったかわだ。

2024.9.30 (70) にしふじわらいき - おおやち 2000-1500

ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。

2024.9.30 (71) にしふじわらいき - おおやち 2000-1500
2024.9.30 (72) にしふじわらいき - おおやち 1950-1500

おおやちにつく。しましきのりばになんにんかのじょしこうせいがまつおおやちにつく。まんだこうこうせいがのってくるだ。

2024.9.30 (73) にしふじわらいき - へいづ 2000-1440

みぎぶくらみのいきちがいぶんきをまっすぐいく。

2024.9.30 (74) にしふじわらいき - へいづ 2000-1500

へいづにつく。しましきのりばのへいづにつく。

えきをでて、つぎはあかつきがくえんまえ♪って、おんなのこえのじどうほうそうがはいる。

2024.9.30 (75) にしふじわらいき - あかつきがくえんまえ 1770-1500

あかつきがくえんまえにつく。

2024.9.30 (76) にしふじわらいき - あかつきがくえんまえ 1660-1200
2024.9.30 (77) にしふじわらいき - あかつきがくえんまえ 1670-1200

ひだりかためんのりばのかんたんなえきだけど、ここでどどーってこうこうせいがおりる。

2024.9.30 (78) にしふじわらいき - あかつきがくえんまえ 1530-1200

どどーってこうこうせいがおりて、しゃないはがらがらになる。

2024.9.30 (80) あかつきがくえんまえやまじょう(あさけがわ) 1600-1200

みぎ、あさけがわていぼうどうろをやってきた、じてんしゃのじょしこうせいとすれちがい。このこもあかつきがくえんにいくこか。

2024.9.30 (81) にしふじわらいき - やまじょう 2036-1630

ひだりにくねりながら、ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。

2024.9.30 (82) にしふじわらいき - やまじょう 2000-1500

やまじょうにつく。しましきのりばむかいにとまるはんたいでんしゃをみて、やまじょうにつく。はんたいでんしゃは、2りょうへんせいとみだいきふつうで、こいみどりいろとおうどういろの2しょくとそう。しゃりょうばんごううしろ102。

2024.9.30 (83) にしふじわらいき - やまじょうほぼ 1600-1200

みぎしたにあさけがわをみながら、やますそをいく。

2024.9.30 (84) にしふじわらいき - やまじょうほぼ 1600-1200

ちけいがひらけて、たんぼんなかにこっちをうつすしゃしんか。

2024.9.30 (85) にしふじわらいき - ほぼ 1930-1500
2024.9.30 (86) にしふじわらいき - ほぼ(しゃりょうきち) 2000-1500

しゃりょうきちにとまるでんしゃのわきをとおって、えきにはいっていく。ほぼしゃりょうきちだ。

2024.9.30 (87) にしふじわらいき - ほぼ 1890-1500

りょうびらきのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。

2024.9.30 (88) にしふじわらいき - ほぼ 2000-1500

ほぼにつく。しましきのりばのほぼにつく。いや、さんぎてつどうはほとんどのえきがしましきのりばだ。いきちがいくかんがながくとってあることとあわせて、せめんとせんようかもつれっしゃをいきちがいさせるためにこうなっとるにちがいない。

ちなみに、さんぎてつどうのさいしょのけいかくだと、よっかいちをきてんとするせんがここにつながってくるはずだった。ただ、ひろいこうないのえきだけど、まわりにまちはなさそう。

2024.9.30 (89) にしふじわらいき - ほぼ(211けい) 2000-1500

みぎとめおきせんに3りょうへんせい211けいすてんれすでんしゃがおるのをみて、えきをでる。じぇーあーるとうかいからゆずりうけたでんしゃが、ここにおいてあった。しゃりょうばんごうてまえ「くもは211-5608」。

2024.9.30 (90) にしふじわらいき - あさけがわ 2000-1500

みぎにくねっていって、がーだーばしであさけがわをわたる。

やまにはいっていく。このやまがぶんすいかいで、このさき、あさけがわりゅういきからまちやがわりゅういきにうつる。あさけがわもとみだまでくるきんてつでんしゃでわたったかわで、かみまできていなべがわになまえをかえとるかわだ。

2024.9.30 (91) にしふじわらいき - ほくせいちゅうおうこうえんぐち 2000-1500

ほくせいちゅうおうこうえんぐちにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきだけど、わきにこみゅにてぃーばすがたいきしとるのをみとめる。

2024.9.30 (92) にしふじわらいき - やまうけがわ 1600-1200

くだっていく。

2024.9.30 (93) にしふじわらいき - うめどい 1980-1500

りょうびらきのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。

2024.9.30 (94) にしふじわらいき - うめどい 2000-1500

めどいにつく。しましきのりばのうめどいにつく。

2024.9.30 (95) にしふじわらいき - うめどい 2000-1500
2024.9.30 (96) にしふじわらいき - うめどい(とみだいき) 2000-1500

むかいののりばにはんたいでんしゃがはいってくるのをまってえきをでる。はんたいでんしゃは、3りょうへんせいとみだいきふつうで、きいろいしゃたいにだいだいいろのおびのはいったとそう。しゃりょうばんごうしんがり1751。のりばにまっとったひとたちはみんなこのはんたいでんしゃにのるひとたちだった。

2024.9.30 (97) にしふじわらいき - うめどいだいあん 1600-1160

みぎそくどうをかけていくらんなーをおいこし。

2024.9.30 (98) にしふじわらいき - だいあん 1580-1200

だいあんにつく。

2024.9.30 (99) にしふじわらいき - だいあん 1600-1200

のりばはひだりかためんのりばのかんたんなもんだけど、りっぱなえきしゃのあるえきで、ここでがいこくじんぶたいがおりる。

2024.9.30 (100) にしふじわらいき - うががわ 1600-1200

がーだーばしでうががわをわたる。

2024.9.30 (101) にしふじわらいき - うががわ 2000-1500

ひだりすずかさんみゃくをみなもととして、みぎにいなべがわにそそぐかわだ。

2024.9.30 (102) にしふじわらいき - みさと 1940-1500

りょうぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。

2024.9.30 (103) にしふじわらいき - みさと(ED456) 2000-1500
2024.9.30 (104) にしふじわらいき - みさと(せめんとかしゃ) 1980-1500

みさとにつく。しましきのりばむかいにとまるせめんとせんようかもつれっしゃをみて、みさとにつく。きかんしゃは「いーでー456」。かもつれっしゃはたいへいようせめんとのもん。いや、くろぐろとしたせめんとせんようかもつれっしゃのはくりょくのあること。

ここでおんなのひとがひとりのってきて、でんしゃんなかでいっぱいうたをうたう。

2024.9.30 (105) にしふじわらいき - げんたがわ 1580-1200

いなべがわのしりゅうげんたがわをわたる。

2024.9.30 (106) にしふじわらいき - みさとにゅうがわ 1980-1500

たんぼんなかをいくとこで、むこうにふじわらだけがみえてくる。

2024.9.30 (107) にしふじわらいき - にゅうがわ 1900-1460

ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。

2024.9.30 (108) にしふじわらいき - にゅうがわ 2000-1500

にゅうがわにつく。しましきのりばのにゅうがわにつく。みぎそくせんに、いろんなしゅるいのかもつれっしゃとじょうききかんしゃがてんじしてある。ここにかもつてつどうはくぶつかんがあるだ。

【にゅうがわのかもつてつどうはくぶつかん】

2024.9.30 (110) にしふじわらいき - あおがわ 1520-1200

がーだーばしであおがわをわたる。

2024.9.30 (111) にしふじわらいき - あおがわ(ひだりかみ) 1600-1200

このかわも、ひだりすずかさんみゃくをみなもととして、みぎにいなべがわにそそぐかわだ。

2024.9.30 (112) にしふじわらいき - はった 2000-1500

ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをひだりにはいっていく。

2024.9.30 (113) にしふじわらいき - はった 2000-1500

はったにつく。しましきのりばのはったについて、うたうたいのおんなのひとがおりる。

2024.9.30 (114) にしふじわらいき - はった(かもつ) 2000-1500

しましきのりばのみぎがわにせんろぐんがひろがっとって、たいへいようせめんとのしろいかもつれっしゃもみえる。

【はったにとまっとるせめんとせんようかもつれっしゃ】

2024.9.30 (116) にしふじわらいき - かもじんじゃとりい 1880-1500

さきにすすんでいくとこで、ひだりにあっかいとりい。

2024.9.30 (117) にしふじわらいき - ひがしふじわら 1770-1500

みぎぶくらみのぶんきをみぎにはいって、すぐにひだりぶくらみのぶんきをひだりにはいっていく。

2024.9.30 (118) ひがしふじわら(211けい) 2000-1500

ひだりとめおきせんに211けいすてんれすでんしゃが2ほんとまっとるのをみてすすんでいく。ここにもじぇーあーるとうかいからゆずりうけたでんしゃがあっただ。

2024.9.30 (119) にしふじわらいき - ひがしふじわら 2000-1450

ほのままひがしふじわらにつく。しましきのりばのひがしふじわらにつく。

2024.9.30 (120) ひがしふじわら - にしふじわらいき 2000-1480

しばらくはんたいでんしゃまち。

2024.9.30 (121) ひがしふじわら - ふじわらだけ 1850-1500

ひだりにふじわらだけ。けずれとるしゃめんがせめんとをほったあとだ。

2024.9.30 (122) ひがしふじわら - えきしゃ 1990-1500

みぎまえに、にかいだてれんがばりのりっぱなえきしゃ。

2024.9.30 (124) ひがしふじわら(とみだいき) 2000-1500

むかいののりばにはんたいでんしゃがはいってくるのをまって、えきをでる。はんたいでんしゃは、とみだいきふつうで、きいろいしゃたいにだいだいいろのおびのはいったとそう。うめどいでいきちがいしたのとおんなじしゅるいだ。しゃりょうばんごうしんがり1881。

2024.9.30 (125) ひがしふじわら(211けい) 2000-1500

えきをでていくとこで、ひだりうえ、とめおきせんにまた211けいすてんれすでんしゃ。いや、いろんなとこにおいてあるもんだ。

2024.9.30 (126) たいへいようせめんとふじわらこうば 2000-1500

たいへいようせめんとふじわらこうばんなかをいく。

2024.9.30 (127) たいへいようせめんとふじわらこうば 2000-1500

いや、せめんとこうばのきょだいなこと。

2024.9.30 (128) ひがしふじわらにしのじり 1550-1200

きりとおしをくだっていく。

2024.9.30 (129) にしふじわらいき - にしのじり 2000-1500

にしのじりにつく。みぎかためんのりばのかんたんなえきだ。

2024.9.30 (130) にしふじわらいき - にしのじりにしふじわら 1600-1200

きりとおしをのぼっていく。

2024.9.30 (131) にしふじわらいき - にしふじわら 2000-1500
2024.9.30 (132) にしふじわらいき - にしふじわら 1920-1500

せんろをまっすぐすすんで、しゅうてんにしふじわらにつく。むかいののりばにとまっとるじょうききかんしゃをみて、ふじわらにつく。9じ7ふん。とみだからここにしふじわらまで26.6きろ、54ぷん、じそく29.6きろ、かたみちきっぷだと560えん。

2024.9.30 (136) にしふじわら - にしふじわらいき 1980-1500
2024.9.30 (133) にしふじわらいき - にしふじわら 2000-1500

せんろはこのすぐさきでいきどまり。とうしょけいかくのぎふけんせきがはらまでいくこともなく、ここでいきどまり。

2024.9.30 (135) にしふじわらいき - にしふじわら 2000-1500 2024.9.30 (134) せいぶところざわしゃりょうこうば 1600-1200

のってきたでんしゃをさいかくにん。ざせきはべんちしーと。つまめんに「せいぶ|ところざわしゃりょうこうば|1966ねん」のひょうじ。58さいのでんしゃだった。

2024.9.30 (138) さんぎてつどう - にしふじわら 1580-1200

えきからはなれて、せんろのさっきっぽまでいってみる。ひょっとしてほのさきになんらかのこんせきがのこっとるかもしれんっておもっただけど、たけやぶやこだちにはばまれてようわからん。

2024.9.30 (143) にしふじわら - えきしゃ 1960-1500
2024.9.30 (139) にしふじわら - まちあいしつ 1980-1500

えきにもどってひとやすみ。じょうききかんしゃをよこに2だいならべたかたちのりっぱなえきしゃがあって、えあこんつきのまちあいしつでひとやすみ。さらに、ここまでとったがぞうのせいり。いや、ありがたい。

2024.9.30 (140) にしふじわら - とみだいき 2000-1500

えきしゃのそとにでて、2りょうへんせいとみだいきふつうがでていくのをみおくり。「こいみどりいろとおうどういろの2しょくとそう、しゃりょうばんごうまえ101、うしろ102」は、やまじょうでいきちがったあのでんしゃだ。

2024.9.30 (141) くわなこうぎょうこうこう - ゆめてつどう 2000-1500

えきのとなりに、くわなこうぎょうこうこうゆめてつどうのじょうきひろば。ここにしふじわらについたむかいののりばにとまっとったじょうききかんしゃも、このじょうきひろばのてんじひんだった。しばふにみにきかんしゃをはしらせるせんろがひいてあって、していのひにはしらせるっていう。くわなこうぎょうこうこうのみなさん、ごくろうさま。

2024.9.30 (142) にしふじわら - きかんしゃてんじ 2200-1280

てんじひんは、「いー101がたじょうききかんしゃ|いー102ごうき」、「いーでー22がたでんききかんしゃ|いーでー22-2ごうき」、「ひたちせい|さんぎつううんきかんしゃ」の3だい。

【にしふじわらじょうきひろばにてんじの3だいのきかんしゃ】

2024.9.30 (144) にしのがいとがわ - かみ 1600-1200
2024.9.30 (145) にしのがいとがわ - しも 1600-1200

またえきからはなれてさきにあるいていって、じゅんようかせんにしのかいどがわ。ふじわらだけをみなもととして、いなべがわのしりゅうにそそぐかわで、こんくりーとでがっちりかためてある。

2024.9.30 (146) おおがいと - あんきょらくぎょうかんのん 1280-1920

にしのかいどがわをさかのぼっていくとちゅう、みちばたにあんきょらくぎょうかんのん。

2024.9.30 (147) おおがいと - じんむじんじゃ 2000-1500

まあちょっとさかのぼって、じんむのみやにつく。とりいのわきにとざんとどけのようしがあって、とりいをくぐってとざんどうにはいっていく。ここがふじわらだけとざんぐちなだ。すぐとなりにちゅうしゃじょうつきのきゅうけいじょもある。

ここまでみて、えきにひきかえす。

ひがしふじわらまでもどる

かえりはこきざみにもどる。いちんちのりほうだいきっぷをかっちゃったてまえ、いっぺんにとみだまでもどっちゃわんで、こきざみにもどることにする。

2024.9.30 (148) にしふじわら - とみだいき 2000-1500

にしふじわら10じ44ぷんの3りょうへんせいとみだいきふつうにのりこむ。きいろいしゃたいにだいだいいろのおびのはいったとそうで、しゃりょうばんごうせんとう「くもは751」、2りょうめ「もは781」、しんがり「くは1751」。いきにうめどいでいきちがったあのでんしゃだ。

2024.9.30 (150) とみだいき - にしふじわら 1980-1500 2024.9.30 (149) とみだいき - にしふじわら 1600-1200

ざせきはべんちしーと。つまめんに「とうきゅうしゃりょう|1979ねん」のひょうじ。いや、さんぎてつどうはせいぶでんしゃだけじゃなかった。

2024.9.30 (151) とみだいき - にしふじわらで 2280-1220

じかんがきて、えきをでる。

こだんちんなか、くだっていく。

せんろわきに26きろぽすとをはっけん。

ゆるいのぼりにかかる。

2024.9.30 (152) とみだいき - にしのじり 2280-1280

にしのじりにつく。のるひとひとり。いきはのるひとがおらんかった。

ひだりにたんぼをみながら、やますそをいく。

みぎもひだりもこだちのなか、のぼっていく。

2024.9.30 (153) たいへいようせめんとふじわらこうば 2280-1280

たいへいようせめんとふじわらこうばんなかをいく。

2024.9.30 (154) とみだいき - にしのじりひがしふじわら 2280-1280

ひだりにせんようそくせん。

2024.9.30 (155) とみだいき - ひがしふじわら 2280-1270
2024.9.30 (156) とみだいき - ひがしふじわら 1780-970

ひがしふじわらにつく。むかいのりばにでんききかんしゃがおるのをみながら、しましきのりばのひがしふじわらにつく。10じ50ぷん。

2024.9.30 (157) ひがしふじわら - とみだいき 2280-1280

のりばにおりて、のってきたでんしゃをみおくり。むかいののりばにおったでんききかんしゃがきたにでていく。

2024.9.30 (158) ひがしふじわら - 211けい 2280-1280

いきにもみただけど、あらためてとめおきせんにとまっとる2ほんの211けいすてんれすでんしゃをみてみる。ひだりむこうの1ぽんは6りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「くは210-5043」。みぎてまえの1ぽんはしゃりょうばんごうせんとう「くは210-5028」。

2024.9.30 (159) ひがしふじわら - ED452 2280-1280

ところで、2れんでんききかんしゃがきたからはいってくる。さっききたにでてったのがもどってきただ。もどってきて、そくせんにとまる。

えきをでて、まわりをあるいてみる。

えきしゃからきたに、こみゅにてぃーばすのりば。ばすがくるじかんじゃないだけど、もでるきゅうのびじんがおるのにびっくり。ちょっとして、むかえのくるまにのっていく。まちあわせばしょにつかっとっただ。

こみゅにてぃーばすのりばのとなりに、とうぜんじじちかいけいじばん。

2024.9.30 (160) ひがしふじわら - ほき25767 2280-1280

せんろぞいに、おのだせめんとせんようかもつれっしゃ「ほき25767」のてんじ。おのだせめんとはいまのたいへいようせめんと。

【おのだせめんと「ほき25767」】

2024.9.30 (161) ひがしふじわら - にしふじわらいき 2270-1280

えきにもどったとこで、にしふじわらいきふつうがでていくのをみおくり。

まあいっかい、まわりをあるいてみる。

えきまえからいちだんおりたとこに、しょくじどころかわしょう。

なんぼくどうろをきたにあるいていって、たいへいようせめんとふじわらこうばをみてみいっておもっただけど、こんくりーとのかべにかこわれとって、なかをうかがいしることができん。でんしゃからでしかみえんだ。

2024.9.30 (162) ひがしふじわら - ほき1100-2 2000-1500

えきにもどってかいさつをはいったとこで、きたいきのりばにたいへいようせめんとのしろいかもつれっしゃがとまっとる。さっきからちょろちょろしとった2れんでんききかんしゃが、このみなみについておしていくかたちできたにでていく。

2024.9.30 (163) ひがしふじわら - ED456 2000-1500

ちょっとして、また2れんでんききかんしゃがもどってくる。いそがしいことだ。

ほぼまでもどる

2024.9.30 (164) ひがしふじわら - とみだいき 2000-1500

さて、みなみいきのりばにはいってきた、ひがしふじわら11じ39ふんの3りょうへんせいとみだいきふつうにのる。はながらもようのでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くもは801」。しゃないつまめんに「せいぶ|ところざわしゃりょうこうば|1966ねん」のひょうじ。しゃりょうばんごうこそちがうけど、いきにのったのとおんなじでんしゃだ。

はったでわっかいねえちゃんがふたりのってくる。

くだりざかのとちゅう、かわをわたる。

2024.9.30 (165) とみだいき - にゅうがわ 1580-1500

にゅうがわについて、おんなのしゃしんかがのってくる。

2024.9.30 (166) にゅうがわ(にしふじわらいき) 2000-1500

はんたいでんしゃがくるのをまって、えきをでる。はんたいでんしゃはきいろいでんしゃで、しゃりょうばんごうしんがり「くもは105」。

2024.9.30 (167) にゅうがわみさと(ひがんばな) 2000-1500

せんろぞいにひがんばな。

たんぼんなかのところどころにもひがんばな。

みさとについて、わっかいねえちゃんひとりとおじさんひとりがのってくる。

えきをでて、つぎは[0]だいあん、[0]だいあんですって、おんなのこえのじどうほうそうがはいる。

かわをわたって、[0]だいあんにつく。みぎにりっぱなえきしゃ。

くだっていく。

2024.9.30 (168) とみだいき - うめどい 2000-1500

めどいについて、じょしこうせいがひとりのってくる。

2024.9.30 (169) とみだいき - ほくせいちゅうおうこうえんぐち 1600-1200

ほくせいちゅうおうこうえんぐちについて、だんしこうせいがひとりのってくる。

2024.9.30 (170) とみだいき - あさけがわ 1920-1460
2024.9.30 (171) とみだいき - あさけがわ 2000-1500

がーだーばしであさけがわをわたる。

2024.9.30 (172) ほくせいちゅうおうこうえんぐちほぼ 2000-1500

みぎ、たんぼんなかにがっこうがえりのちゅうがくせいら

2024.9.30 (173) とみだいき - ほぼ 1780-1490
2024.9.30 (174) とみだいき - ほぼ 2000-1500

ほぼについて、でんしゃをおりる。12じ1ぷん。

2024.9.30 (175) ほぼ - とみだいき 2000-1500
2024.9.30 (176) ほぼ(さんぎてつどう) - えきしゃ 2000-1500

そとにでて、えきしゃをみてみる。よっかいちをきてんとするせんがここにつながってくるはずだっただけあって、りっぱなえきしゃだ。でも、ほのこんせきはみあたらん。えきのまわりにみせもなんにもない。えきいんさんにこんびにがないかきいてみたけど、なんにもないってへんじ。そもそもさんぎてつどうのえんせんにはなんにもないとも。

ところで、えきしゃのまえにあいすくりーむのじはんきをはっけん。いや、しのげた。ひるになって、はらぺこになっとっただ。

2024.9.30 (177) ほぼ - のりば 2000-1500

かいさつをはいりなおして、のりばにいく。でんしゃをまつひとたちがおるだけど、まるでじかんがとまっとるようなくうかんだ。


2024.9.30 (178) ほぼ - 211けい 2000-1500

こんどは、のりばきたのとめおきせんにおるじぇーあーるとうかい211けいすてんれすでんしゃをあらためてみてみる。これがえいぎょううんてんをはじめるのはいつのことか。

2024.9.30 (179) ほぼ - にしふじわらいき 1970-1500

さきに、2りょうへんせいにしふじわらいきふつうがはいってくる。こいみどりいろとおうどういろの2しょくとそうで、しゃりょうばんごうまえ「くもは102」、うしろ「くもは101」。いきにやまじょうでいきちがったでんしゃだ。うんてんしさんがこうたいしてえきをでていくのをみおくり。

とみだまでもどる

2024.9.30 (180) ほぼ - とみだいき 1980-1500

さて、ほぼ12じ37ふんの3りょうへんせいとみだいきふつうがはいってきて、のる。でんしゃはきいろいでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くもは805」。「せいぶ|ところざわしゃりょうこうば|1967ねん」。おれがすわったせきのむかいに、じょしこうせいふたりすわっとる。どっからのったのかな。

やまじょうにつく。きてんのとみだをのぞいて、ここがさんぎてつどうのなかでいちばんまちかもしれん。

あかつきがくえんまえにつく。

2024.9.30 (181) とみだいき - へいづ 1820-1500
2024.9.30 (182) へいづ(にしふじわらいき) 1920-1500

へいづは、はんたいでんしゃをみながらえきにはいっていく。

2024.9.30 (183) とみだいき - へいづ 2000-1500

はんたいでんしゃは3りょうへんせいで、しゃりょうばんごうしんがり801。ひがしふじわらからほぼまでのったでんしゃが、とみだでおりかえしてもどってきただ。

2024.9.30 (184) とみだいき - おおやち 2000-1530

おおやちについて、むかいにすわっとったじょしこうせいふたりがおりていく。ふたりではしゃぎながらおりていく。いや、どこにこうこうがあったのかわからん。

2024.9.30 (186) とみだいき - かんさいせんごえ 1970-1500

かんさいせんごえ。

2024.9.30 (187) とみだいき - かんさいせんれんらくせん 1950-1500

かんさいせんれんらくせんがひだりにわかれる。

2024.9.30 (188) とみだいき - かんさいせんごえ 2000-1500

かんさいせんれんらくせんとはなれて、またかんさいせんごえ。

2024.9.30 (189) とみだいき - きんてつせんごうりゅう 2000-1500

ひょうじゅんきふくせんのきんてつせんとごうりゅう。

2024.9.30 (190) とみだいき - とみだ 1590-1200
2024.9.30 (191) とみだ - とみだいき 1950-1500

しゅうてんとみだは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。12じ53ぷん。

2024.9.30 (192) びがーず - ぴざ 1600-1200 2024.9.30 (193) びがーず - こかこーらぜろ 1600-1200

かいさつをでてめしやさがし。ふみきりにしにみつけたびがーずってみせにはいって、ひがわりぴざていしょくをちゅうもん。じょしこうせいらにまじってぴざをくう。じょしこうせいはとみだえきにしぐちまんまえにあるよっかいちこうこうのせいとか。いや、ひるめしにぴざをくったことってないだけど、このぴざのうまいこと。とまとすーぷもしみるわ。おすすめのみせだ。

よっかいちまでいく

さんぎてつどうのたびはおわったはずだけど、さんぎてつどうのきてんになるはずだったよっかいちまで、きんてつでんしゃでいってみることにする。

2024.9.30 (195) とみだ - いすずがわいききゅうこう 1940-1480

とみだは1ばんのりばから、14じ9ふんのいすずがわいききゅうこうにのる。

2024.9.30 (196) いすずがわいききゅうこう - よないがわ 1600-1200

よないがわをわたる。

2024.9.30 (197) いすずがわいききゅうこう - かすみがうら 1600-1200
2024.9.30 (198) かすみがわら(あーばんらいなー) 1580-1200

かすみがうらをぬけて、あーばんらいなーとすれちがい。

2024.9.30 (199) あくらがわにれんあーち 1200-900

あくらがわ2れんあーちをくぐって、あくらがわをぬける。

2024.9.30 (200) あくらがわかわらまち(なごやいききゅうこう) 1464-1156

なごやいききゅうこうとすれちがい。

2024.9.30 (201) いすずがわいききゅうこう - かいぞうがわ 1600-1200

かいぞうがわをわたって、こうかをあがっていく。

2024.9.30 (202) かわらまち(なごやいきふつう) 1200-900

なごやいきふつうとすれちがいながら、かわらまちをぬける。

2024.9.30 (203) いすずがわいききゅうこう - よっかいち 2000-1500

14じ14ぷん、こうかのよっかいちについて、でんしゃをおりる。さんぎてつどうとして、みえけんでいちばんじんこうのおおいまち、よっかいちがきてんになるのがしぜんだ。

いったんかいさつをでて、みやげにきたはちしぐれをかって、あとはきんてつとめいてつをのりついでうちにかえるだけ。

(2024ねん9がつ30にち、げつようび、へいじつ)


(さんこう)