しんあんじょうは5ばんのりばから、とよはしいききゅうこうにのる。でんしゃは、3504へんせい4りょう3500けいきんぎょばちのあっかいでんしゃ。いや、なんちゅううつくしいでんしゃだ。
13じ16ぷん、ひがしにむけてえきをでる。
いわくらいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがいながら、うとうをぬける。
いちのみやいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがって、やはぎばしをぬける。
がーだーばしですごうがわをわたる。
しんうぬまいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがって、ひがしおかざきは3ばんのりばにとまる。
みあいにとまる。
えきをでるとこで、ひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
ふじかわをすぎてひだりにくねっていくとこで、ぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
みぎにくねりながら、こうかのもとじゅくにとまる。
こだりのなかをひだりにくねっていくとこで、ひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
ながさわをすぎて、いちのみやいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
みぎにくねりながら、あかさかをぬける。
ごゆをぬけるとこで、とつぜんはげしいあめがふりだす。
しんうぬまいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがって、こうにとまる。
おだぶちをぬけるとこで、ひがでてくる。ようかわるてんきだ。
いなにとまる。ひだりにひがしおかざきいきふつうのこおろぎとそう。とよはしとひがしおかざきのあいだで、ふつうは、ここいなとひがしおかざきとのあいだだけでうんてんしとる。とよはしのえきでめいてつにあたえられとるのりばは3ばんのりばだけで、1じかんののりいれほんすうもせいげんされとって、ふつうがとよはしにのりいれるよちがないだ。
いいだせんとこうさ。どてうえこうかをちょくしんするわがとよはしいききゅうこうにたいして、むこうからきたいいだせんでんしゃがみぎにくねりながらしたをくぐっていく。
ひだりからいいだせんがごうりゅうしてくる。こっからはいいだせんきょうようくかんだ。このために、めいてつのとよはしのりいれほんすうがせいげんされとるだ。
とよがわほうすいろをわたる。
いいだせんせんようえき、しもじをぬけるとこで、みぎとうかいどうせんのかもつれっしゃとすれちがい。
とよがわをわたるとこで、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
いいだせんせんようえき、ふなまちをぬける。
13じ48ぷん、しゅうてんとよはしは3ばんのりばにつく。みぎ4ばんのりばに、とうかいどうせん313けいすてんれすでんしゃがおるのをみながらつく。
かいだんをあがって、かいさつをでる。
このあとは、とよはしてつどうにのってじしゅうかんこうこうをみにいく。
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(2024ねん9がつ12にち、もくようび、へいじつ)
(さんこう)