ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。
みなみあんじょうはいきちがいなし。
きたあんじょうについて、うんてんせきうしろのぶらいんどがあがる。うんてんしつときゃくしつのさかいに3まいのぶらいんどがあるだけど、1まいだけおりとった、いちばんひだりのうんてんせきうしろのぶらいんどがあがる。まあじき7じになるってじかんだけど、まんだぶらいんどがおりとっただ。
しんあんじょうは1ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
かいだんをのぼりおりして、6ばんのりばにうつる。
はいってきたとよはしいききゅうこうのぎんいろでんしゃにのりこむ。
むかいの5ばんのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうがぬけていくのをみて、えきをでる。
ひがしおかざきは3ばんのりばについて、3ぷんまち。おいこされるわけでもないのに3ぷんまち。
みあいにつく。ひだりにいないきふつうのあっかいでんしゃがまちあい。
もとじゅくにつく。
こうにつくとこで、はんたいせんをぬけてくるしんうぬまいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。こうにつくと、ひだりにいちのみやいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃがでまち。とよかわせんからのりいれてくるでんしゃだ。
いなにつく。ひだりにひがしおかざきいきふつうのこおろぎとそうがでまち。なごやほうめんにのりばがひとつしかなくて、ぎゃくせんはっしゃするでんしゃだ。
ひらいしんごうばからいいだせんきょうようくかんになる。
いいだせんせんようえきしもじで、とよかわいきふつうの313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
とよがわをわたるとこで、ひだりにいしまきやまをみる。
いいだせんせんようえきふなまちをぬけて、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
とよはしは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
かいだんをのぼりおりして、5ばんのりばにうつると、おおがきいきしんかいそくがでていく。おれがのるのははままついきふつうだけど、はんたいほうこうにいくでんしゃがぎゃくせんはっしゃででていくだ。
こんどはむかいの6ばんのりばに、とよはしいきしんかいそくの313けいすてんれすでんしゃがはいってきて、まいばらいきとくべつかいそくにかわる。これもぎゃくせんはっしゃだ。おおがきいきしんかいそくもまいばらいきとくべつかいそくも、ほんとなら7ばんのりばか8ばんのりばにはいりなおしてからはっしゃせにゃいかんとこを、おうちゃくしてほのままぎゃくせんはっしゃしとるだ。じぇーあーるとうかいってかいしゃはまったくけしからん。
さて、5ばんのりばにしんはしまいきふつうの313けいすてんれすでんしゃがはいってきて、のりこむ。はたびふりかえやすみのせいか、りゅっくをしょったひとがおおい。
じかんがきて、えきをでる。
かもつれっしゃとすれちがい。いーえふ210-324。
313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
いらごかいどうふみきりをすぎて、ふたがわにつく。
しずおかけんにはいってすぐ、しんじょはらについてでんしゃをおりる。みんなにつづいてかいだんをのぼってかいさつをでる。まなかで240えん。
えきうらになるみなみぐちにおりて、たくしーをよぶ。しんじょはらのつぎのわしづまでいきゃあしらすかいきばすがあるだけど、おっそいじかんにしかいちばんばすがでやへんくて、きょりてきにちかいしんじょはらからたくしーでいくことにしたしだいだ。
たくしーをまつあいだ、てんりゅうはまなこてつどうのねくさすごうが、ひだりにとめおきせんにむかっていくのがみえる。とうかいどうせんをにしいきにももたろうがいくのがみえる。いや~、ほれにしてもおもいっきりかぜのつべたいこと。ここはだいちのうえで、かぜもつよいだ。
かくごしたほどまたんできた、たくしーにのりこんで、みなみにいく。あいちけんがわにはいりこんでみなみにいく。
こんびにによってもらって、のみもんとたばこをかう。ふぁみりーまーととよはしはらまちてん。
いちりやまこうさてんをひだりおれ。
いちりやまひがしこうさてんをひだりおれ。ひがしむきにとうかいどうにはいる。
さかいがわをこえてしずおかけんにはいったとこで、たくしーをおりる。
しらすかじゅくはこっからひがし。しらすかじゅくをあるくためにここまできた。
◇ ◇
- 〔ふるい 6:53 → (めいてつにしおせん=しんあんじょういきふつう *1) → 7:01 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 7:12 → (めいてつなごやほんせん=とよはしいききゅうこう *2) → 7:48 とよはし〕
- 〔とよはし 8:05 → (とうかいどうせん=はままついきふつう *3) → 8:15 しんじょはら〕
(2025ねん2がつにじゅうよっか、げつようび、はたびふりかえやすみ)














