みのじをあるきおえて、かえりみち。しおたじょうやとうからたるいおいわけまであるきおえて、かえりみち。きょうのみのじあるきでぜんぶのくかんをあるきおえて、かえりみち。たるいおいわけをせに、なかせんどうをたるいじゅくのほうにいく。
ひだりにおれて、あいかわばしをみなみにわたる。
わたったとこがたるいじゅくひがしのみつけ。たるいじゅくのいりぐちだ。たるいじゅくはこのままみちなりにまっすぐのびていくなかせんどうにそってあるだけど、ひがしのみつけからすぐのまつざかやてーじをひだりにはいって、たるいえきにむかう。
とちゅう、とみだやでひとやすみして、たるいえききたぐちにつく。こっちがえきのおもてだ。
えすかれーたーできょうじょうつうろにあがる。ほかにえれべーたーがきたぐち、みなみぐちともある。みなみぐちにまでのぼりえすかれーたーがあるのにびっくり。なんともぜいたくなえきだ。
きょうじょうかいさつをとおりこしてみなみぐちにおりてみて、ばすのりばがあるのをかくにん。きょうのみのじあるきのとちゅう、ゆにちかまえばすていでたるいまちじゅんかいばすがたるいえきみなみぐちにつくことをしっただけど、ばすはえきうらになるみなみぐちからでとるだ。ばすのりばはたるいまちじゅんかいばすのりばのほか、めいはんきんてつばすのりばがある。
きょうじょうつうろにあがりなおしたとこで、3ばんのりばにまいばらいきふつうがはいってきたのがみえる。でんしゃをおりたひとたちがきょうじょうかいさつからでてくる。けっこうなかずのひとだ。たるいえき、あなどるべからず。
きょうじょうかいさつをはいったとこで、りょうほうめんのりばともにえれべーたーがあるのをかくにん。
1ばんのりばにおりて、おおがきいきふつうの4りょうへんせい313けいすてんれすでんしゃにのる。しゃりょうばんごうせんとう「くもは313-2」で、ざせきはてんかんくろすしーと。
のることひとえきでしゅうてんおおがきは5ばんのりばについて、でんしゃをおりる。ところでこのえきしはつのとよはしいきとくべつかいそくは、こせんきょうをわたっていかにゃいけん1ばんのりばからでる。でんしゃをのりついで、ぎふ、なごやほうめんまでいくひとにはめんどうなことこのうえない。なんでじぇーあーるとうかいは、たいめんのりかえをじつげんせんのか。
かいさつをでて、えきたてもんいっかいのたばこべやでいっぷく。
にかいどとーるでこーひーをのみながら、「おおがきえきでのたいめんのりかえをじつげんしてください」ってたんがんしょをかく。かいさつのえきいんさんにわたしたところ、「こじんじょうほうがあるでうけとれん」とのこと。「ほじゃ、じゅうしょいかをきりとるでうけとってほしい」っていってむりやりわたしただけど、「これにたいするへんじはせん」とのこと。いや、せいせいどうどうとじゅうしょしめい、でんわばんごう、めーるあどれすまでかいとるのに、どういういみのわからんたいおうだ。
かいさつをはいりなおして、なごやまでいく。
なごやはちかがいさんまるこでばんめし。
さて、めいてつにのりかえてうちまでかえるだけど、おどろくことにとよはしいきとっきゅうはひがしおかざきどまり。いきも、めいてつぎふえきまでのってったでんしゃが、おりかえしとよはしいきかいそくとっきゅうになるべきとこを、ひがしおかざきどまりになるのをみておどろいたとこだけど、まんだ「きのうまでふりつづいたあめによるうんてんきせい」がつづいとるのか。
はいってきた「ひがしおかざきいきとっきゅう」にのる。
しんあんじょうでおりて、にしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。
ふるいででんしゃをおりてうちにかえる。
- 〔たるい 15:57 → (とうかいどうせん=おおがきいきふつう *1) → 16:04 おおがき〕
- 〔おおがき 16:56 → (とうかいどうせん=とよはしいきしんかいそく *2) → 17:28 なごや〕
- 〔なごや 19:33 → (めいてつなごやほんせん=ひがしおかざきいきとっきゅう *3) → 19:58 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 20:07 → (めいてつにしおせん=にしおいきふつう *4) → 20:15 ふるい〕
(2024ねん9がつふつか、げつようび、へいじつ)