たーじまはるがみたくてつまとふたり、いんどにいく。いちんちめは、せんとれあからはねだのりかえででりーまでとぶ。いんどのこうようごひんでぃーごで「たーじまはる」はほのまま「たーじまはる ताज महल」、「でりー」は「でぃっりー दिल्ली」。
| 〔せんとれあからはねだまで〕 〔はねだからでぃっりーまで〕 〔ばすいどうしてやどいり〕 |
◇ ◇
せんとれあからはねだまで
| 【せんとれあ 7:40 → (じぇーえる0202) → 8:40 はねだ】よてい |
しゅうごうじかんはあさ6じ40ぷん。しゅうごうばしょはせんとれあこくないせんかうんたー。こんかいのたびはくらぶつーりずむのきかくりょこうだ。まえどまりしたせんとれあほてるであさめし。やどにちょっけつするあくせすぷらざをぬけてしゅうごうばしょまであるく。らくらくだ。さんかしゃは7にん。てんじょういんさんのしじをうけて、すーつけーすをあずけたり、てにもつけんさをしたり。いや、てつづきのめんどうなこと。
とうじょうかうんたーまえでじかんまち。あなきがとんでいく。
ひこうきだまりにおる、あのじゃるきがわれわれののるはねだいきひこうきだ。
さて、あんないがはいって、とうじょうかうんたーをとおってひこうきにのりこむ。われわれふうふのせきは、つうろひだりがわ3せきのうちのまどがわによせた2せき。
7じ45ふん、いごきはじめ。ゆうどうろをすすんでいく。
いったんていし。これからとぶのかっておもったとこで、さきにべとなむこうくうきがはいってくる。
これがすぎるのをまって、かっそうろをかそく。
ごごごごごごごご。7じ59ふん、ういた!
せんとれあよさようなら。
やはぎがわがみえる。
ふるいのわがやもあのへんだ。
ふじやまがみえる。
ごん! 8じ44ふん、はねだにつく。しょうみひこうじかん45ふん。しんかんせんよりなんばいもはやい。
8じ48ぷん、とまる。
◇ ◇
はねだからでぃっりーまで
| 【はねだ 11:45 → (じぇーえる0039) → 21:35 でぃっりー(げんちじかん=18:05)】よてい |
ばすいどう。のってきたひこうきのついただい1たーみなるびるから、こくさいせんだい3たーみなるびるまでばすいどう。けいきゅうばすでいく。
またてんじょういんさんのしじをうけて、てにもつけんさとかのてつづき。すーつけーすはするーででぃっりーまでいく。
とうじょうかうんたーまえでじかんまち。あのじゃるきがわれわれののるでぃっりーいきひこうきだ。ここまでのってきたこくないせんひこうきよりもずいぶんでっかいひこうきだ。
あおもあざやかなありたりあきがひこうきだまりからでていくのがみえる。
さて、あんないがはいって、とうじょうかうんたーをとおってひこうきにのりこむ。ざせきはみぎひだり2ほんのつうろをさかいに、ひだりに2せきのれつ、まんなかに4せきのれつ、みぎに2せきのれつってみっつにわかれとって、われわれふうふのせきは、ひだりつうろひだりがわ2せき。
11じ51ぷん、いごきはじめ。ゆうどうろをすすんでいく。ながいながいゆうどうろだ。
まえのひこうきがとびたつのをまって、かっそうろをかそく。
ごごごごごごごご。12じ6ぷん、ういた!
ひこうきのそとはくものうみ。げかいはみえん。
ひとつひとつのざせきまえに「ふらいとまっぷ」があって、これをみながらいちをたしかめていく。
まちだ、はちおうじ、こうふ。
ふじやまはみえん。
いいだ、なかつがわ、こまき、いちのみや、おおがき。
12じ38ぷん、びわのうみ。
きょうと。
かさい、ひめじ、あこう、おかやま、くらしき、ふくやま、おのみち、ひがしひろしま、ひろしま、いわくに。ほんしゅうをにしにじゅうそうしていっとる。
13じ16ぷん、ひるめしのあんないほうそう。これからじゅんばんにきないしょくをくばってくれるだ。
きゅうしゅうにはいって、きたきゅうしゅう、むなかた、ふくおか、からつ、いまり、ひらと、ごとうれっとうのいちばんきたのうくじま。
「ひがししなかい」にはいって、「ちぇじゅじま」のみなみのほうをとんでいく。
13じ56ぷん、われわれのせきにもきないしょくがくばられる。いや、のっとるにんずうぶんのきないしょくをくばるすちゅわーですさんのたいへんなこと。
ずーっとひがししなかい。りくちはなんにもない。
まどのそとはずーっとくものうみ。
あ、しゃんはい! ちゅうごくたいりくにはいっていく。にほんとなかのよくないちゅうごくはさけて、まっとみなみまわりにいくもんだっておもっとった。
かてい*1、こんざん*2、じょうじゅく*3、ちょうかこう*4、うーしー*5、じょうしゅう*6。よめんかんじのちめいがいっぱい。こんなにちゅうごくたいりくにふかくはいっていくだ。
すちゅわーですさんからにゅうこくかーどがくばられる。
なんきん。しゃんはいからなんきんまでずいぶんじかんがかかったきがする。
とつぜんひこうきんなかがくらくなる。
ただひたすらくものうみ。
かくざん*10からさんがくちたいにはいる。
うーはん*11、かんすい*12、かんせん*13。ずいぶんとようすこうをのぼってきた。
せんとう*14、てんもん*15、せんこう*16、こうあん*17。そとはあいかわらずのくものうみ。
なんへい*18、しんし*19、りんれい*20。いよいよいっそうのさんがくちたいだ。
くものうみ。
ちょうかかい*21。
えいじゅん*22。
しゅうざん*23、せいよう*24。ひがしみなみにほうおうやま*25 2,571めーとる。
ほうこう*26。しんこうほうこうみぎ30ど、むこうにちょんちん*27。
きんさ*31。ふらいとまっぷをこういきひょうじにきりかえ。とうきょうはねだからでぃっりーまでのきょりのはんぶんをきとる。
おひさんはさいしょっからずーっとひだりからさしつづけとる。おひさんがにしにいくのにつれて、ひこうきもにしにいっとるでだ。
おっ! したがみえる! たいほう*32とひっせつ*33のあいだではじめてしたがみえた。
まんだ「いっそうのさんがくちたい」をとんどる。
ひだりうしろにならんでとぶひこうきがみえる。こんなにちかづいてとんどっていいのか。
このへんがうんなんしょうになるだけど、しゅうきょくさんみゃくのあいさをなんぼんものおおきなかわがかんかくをあけずにながれだしとるとこだ。「そんほんがわ」がみなみにべとなむにながれて、はのいをとおってとんきんわんにそそぐ。ほか、「ようすこう」がひがしにちゅうごくたいりくをながれてひがししなかいにそそぐ。めこんがわこと「ちゃおぷらやーがわ」がみなみにらおす、たいにながれてしゃむわんにそそぐ。「さるゐんがわ」がみなみにびるまにながれてまるたばんわんにそそぐ。
ちゃおぷらやーがわやさるゐんがわもたぶんこえて、ふらいとまっぷのひょうじはりんそう*34。
ろいそんやま2,358めーとる。ばーも、なむとぅってちめいがみえる。ちゅうごくからびるまにはいった。
おおきなかわをわたって、かんばるともーらいくのあいだをとんでいく。18じ。これからまたおおきなかわをわたる。しんこうほうこうみぎ60ど、むこうにいんぱーる。にほんへい10まんにんのはんぶんいじょうがしんだり、けがしたり、やまいになったりしたっていうむぼうないんぱーるさくせんがおこなわれたとこだ。にほんからこんなにはなれたとおくににほんのかなしいれきしがのこっとるだ。
18じ15ふん、あいざうる。いんどだ。いんどのだいぶぶんはべんがるのにしにあるだけど、ここはべんがるのきたからひがしにまわりこんだとこだ。あっさむしゅうのみなみになる。
18じ20ぷん、しんこうほうこうみぎとおくにかーしきゅうりょう、じゃいんてぃあきゅうりょう。
18じ30ぷん、しんこうほうこうひだり45どにだっか。べんがるにはいった。
「ぶらまぷとらがわ」をわたったとこで、すちゅわーですさんからさんどいっちがくばられる。「ぶらまぷとらがわ」は「あっさむ」から「べんがる」にながれてくるかわで、「がんじすがわ」にごうりゅうしてすぐに「べんがるわん」にそそぐ。
ふたたびいんどにはいって、がんじすがわをのぼっていく。
らーじまはるのおかをいく。
まあちょっとだ。
ぱとな。
19じ15ふん、あんないほうそうがはいって、あと1じかんでつくって。
ふらいとまっぷに「がんじすへいや」のひょうじがでる。
らくなう。
20じ10ぷん、さがりはじめたか。みみつん。
わずかなくものすきまからげかいがみえた。らいとをつけたくるまがいきかっとる。
みぎに90どせんかい。
ひだりに90どせんかいして、またにしえ。
げかいがみえる。たしかにみえる。
みみつんがながいぞ。
みぎに360どせんかい。なんでだ。
またみぎに360どせんかい。もどかしいな。
さいれんがなったかなっておもったら、いっしゅんでやむ。
まあじきだ。
また、げかいがみえてきた。めちゃめちゃみっしゅうしがいちだ。ひこうきんなかからだけど、くうきもにごっとるみたいにみえる。
ごん! 20じ44ふん、でぃっりーにつく。しょうみひこうじかん8じかん38ぷん。
ながいゆうどうろをくうこうたてもんにむかっていく。「いんでぃらがんじーこくさいくうこう」だ。
20じ52ふん、ひのいりをみてとまる。にほんといんどは3じかんはんのじさがあって、20じ52ふんはげんちじかんで17じ22ふんになる。
ひこうきをおりて、しゅっこくてつづき。かかりかんのひとはあいそなし。「なますかーる नमस्कार」とかあいさつせえっておもっとっただけど、ほんなことをするふんいきじゃない。くうこうたてもんのなか、まっといっぱいひとであふれとるのかっておもっとっただけど、ぞんがいかんさんとしとる。いや、ほれにしてもくうきのわるいこと。ひこうきんなかからげかいをみてそうぞうしとったとおりだ。ますくをかけるのがだいっきらいなおれだけど、ますくをかけていくことにする。せにはらはかえれん。
ばすいどうしてやどいり
| 【いんでぃらがんじーくうこう 18:46 → (くらぶつーりずむのてはいばす) → 20:30 らじそんぶるほてるにゅーでりーぱすちむびはーる】げんちじかん |
くらぶつーりずむのてはいばすがやってきて、のりこむ。こっからは、げんちあんないにんさんもいっしょだ。なまえは「でべんだーるしんびしゅと देवेन्द्र सिंह बिष्ट」さん。まあ、びしゅとさんだ。でぃっりーはすもっぐがひどいとのこと。うん、いわれるまえにますくをつけとる。ほいから、べんじょはちっぷが10るぴーいるとのこと。10るぴーは20えん。ただ、いらんとこもあるとのこと。
18じ46ぷん、きょうのやどにむけて、いんでぃらがんじーこくさいくうこうをでる。やどはこっからずーっときたのほうだ。
しばらくいって、とんねるでじゅうたい。ばいくがいっぱいわきをすりぬけていく。
みちのわき、ほどうのところどころにやたい。さーびすえりあみたいにみせがようけあるとこもある。
また、じゅうたいにあう。
あ、ひだりうえにでんしゃ! これがちかてつだっていう。でぃっりーはちかてつがこうかをはしっとるだ。
みちはくるまのこうずい。そもそもしゃせんなんかなくて、みちのはばにおさまるだけのかずのくるまがとおっていっとる。くるまのみぎひだりにすきまなんかない。まえうしろのしゃかんきょりもない。さらに、ほとんどないようなすきまをばいくがつぎつぎとすりぬけていく。くらくしょんをならしながらすりぬけていく。
りくしゃーやとぅくとぅくもはしっとる。ばすていにまつひとたちもおる。
ひだりうえにちかてつのえき。
また、ひだりうえにちかてつのえき。
やたいもずーっとつづいとる。ほどうだろうがなんだろうがところかまわずやたいがあるってかんじだ。いや、ほれにしても、こんなくらがりになっとるのに、ようひとがそとにでとるもんだ。
だいだいいろのろせんばすもはしっとる。
ばすてい。
くらくしょんをならしながら、よこからはいってくるばいくやとぅくとぅく。ばすやくるまのわきいっぱいまでせまってきて、いっしゅんのすきにはいりこんでくるだ。ばすもくるまもばいくもとぅくとぅくもみーんなくらくしょんをならしつづけとる。くらくしょんをならしながらはしるのがまなーってかんじだ。
20じ30ぷん、きょうのやど、らじそんぶるほてるにゅーでりーぱすちむびはーるにつく。じつに1じかん44ぷんかかった。
ぱすぽーとをみせて、にもてにもつけんさとしんたいけんさをうけて、やどにはいる。まちなかとはいしつの、ごうかなととのったくうかんだ。
へやにはいるまえに1かいのしょくどうでばんめし。かれーちゅうしんのばいきんぐりょうりだ。
くいおえてへやにはいる。804ごうしつ。ふろはゆぶねはなくてしゃわーだけ。ついんべっどのひろびろとしたすてきなへやだ。
いや、ながいいちんちだった。おやすみなさい。
(2025ねん11むいか、もくようび、へいじつ)
(さんこう)
- こんかいのいんどのたびのぶろぐきじ
- でりーちかてつのこと





















































