1935年の名鉄路線図（ヰキペディア）

1935年、鉄道の黄金時代だった。名鉄の路線もこんなにいっぱいはりめぐらされとった。

1935年の名鉄路線図（ヰキペディア） 〔かくだい〕

1935年は、名岐鉄道と愛知電鉄が合併して名鉄になったとしで、このあと1944年に東西連絡線が全線開業し、1948年に名古屋本線全線の直通運転がはじまる。

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（さんこう）

• 名古屋鉄道 - Wikipedia
  
  • 1935年8月ついたち、名岐鉄道と愛知電鉄が合併、名鉄が発足。 このひから、旧名岐鉄道の各線を西部線、旧愛知電鉄の各線を東部線って総称した。
  • 1941年8月12日 : 新名古屋地下トンネルが竣工。東枇杷島（移設）－新名古屋（いまの名鉄名古屋）間を開業。郡部線当時からのターミナルだった押切町－東枇杷島間と柳橋までの市電のりいれを廃止し、国鉄名古屋えきまえに地下線（駅）でのりいれる。
• 名鉄名古屋本線 - Wikipedia
  
  • 1944年9月ついたち、東西連絡線の神宮前－新名古屋（いまの名鉄名古屋）間が開業。
  • 1948年5月12日、名岐線の架線電圧を1500Vに昇圧。1948年5月16日、豊橋－新岐阜（いまの名鉄岐阜）間を名古屋本線として豊橋－新岐阜間直通運転開始。