あんじょうえきの運行案内板
きょう2015年4月はつかゆうがた、あんじょうえきの運行案内板で飯田線の運行休止をしった。
三河川合-中部天竜間でとまっとる。早瀬-下川合間で土砂くずれがあっただ。運行再開ははやくて2017年4月22日以降になるとのこと。
ニュース記事
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- 静岡県内でおおあめ、土砂くずれで避難指示も|静岡新聞アットエス|2017/4/18 11:37
- 前線を伴った低気圧が急速に発達しながら日本海を東北に進んだ影響で、静岡県内は2017年4月17日夜から18日朝にかけて各地で激しい雨が降った。御前崎市では2017年4月18日午前4時半ごろからの1時間雨量が80.5ミリに達した。24時間雨量は伊豆市天城山263.5ミリ、藤枝市高根山190ミリ、浜松市天竜区春野町184ミリなどを記録し、静岡市駿河区や川根本町、富士市など5カ所の観測点は4月の観測史上最多になった。
鉄道はJR東海静岡支社によると、飯田線の線路内に土砂が流入し、県内区間に掛かる三河川合-中部天竜間の上下線で同日終日運転見合わせを決めた。
- 土砂流入で運転みあわせ - 浜松のJR飯田線:社会:中日新聞|2017年4月18日11時53分
- 2017年4月18日午前3時35分ごろ、浜松市天竜区佐久間町のJR飯田線早瀬-下川合間で、線路脇の斜面からおよそ10メートルにわたって土砂が流れ込み、落石警報装置が作動した。JR東海は飯田線の三河川合-中部天竜間の上下線で始発から終日、運転を見合わせ、土砂を撤去している。特急「ワイドビュー伊那路」も豊橋-飯田間で上下4本が運休した。
- JR飯田線の線路に土砂 - 一部運転みあわせ|日テレNEWS24|2017年4月18日17:27
- 春の嵐で被害が出ている。静岡県では民家に崩れた土砂が入り込み、女性1人がケガをした。気象台によると降り始めからの総雨量は、伊豆市天城山で263.5ミリ、藤枝市高根山で190ミリなどと各地で大雨となった。また、御前崎市では午前4時半ごろからの1時間に80.5ミリと記録的な大雨を観測した。
浜松市天竜区ではJR飯田線の線路に土砂が流れ込み、三河川合~中部天竜で運転を見合わせている。
- 復旧は21日以降 - JR飯田線、一部区間で不通|静岡新聞アットエス|2017/4/19 08:20
- JR東海は2017年4月18日、大雨で線路内に土砂が流入した影響で一部区間が不通になっている飯田線について、復旧が2017年4月21日以降になる見通しと発表した。
同社静岡支社によると、土砂の撤去作業や設備の点検、修繕を行う必要があり、作業が完了するまで三河川合-中部天竜間での運転を見合わせる。2017年4月19日は、三河川合-浦川間でバスでの代行輸送を行う。中部天竜-辰野間は、水窪駅午前5時48分発の電車を除き、始発から通常通り運行する。特急ワイドビュー伊那路は、終日運転を取りやめる。
2017年4月18日は、上下線計35本が全区間運休し、計23本が部分運休した。およそ2,800人に影響が出た。
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いや~、はるのあらしで土砂くずれがおこったとはね。はやい復旧をいのるよ。
(さんこう)