古井からのったしんあんじょういきふつうをみなみあんじょうでおりる。
アクトスでひとあせかいてみなみあんじょうにもどって、弥富いき急行にのる。車両は、3705編成4両の3700系きんぎょばち。
名古屋本線にのりいれるしんあんじょうは、さいしょの分岐をみぎにはいって、3番のりばのほうにすすむ。豊橋方面から3番のりばにはいっていく線と合流して、ホームにとうちゃく。ここまで西尾線をすすんできただけど、西尾線のりばの1、2番のりばじゃなくて、きちんと名古屋本線のりばの3、4番のりばにはいっていくだ。ぎゃくに名古屋本線から西尾線にのりいれる電車は、2番のりばに停車する。
しんあんじょうをしゅっぱつ。がちゃんがちゃんって分岐をとおって、名古屋本線の主線にはいっていく。いや~、のりかえなしに名古屋本線にはいっていくってのはいいもんだ。
西尾線はきたむきにすすんどっただけど、名古屋本線にはいってからはにしむきにすすんでいく。鉄仮面の吉良吉田いき急行とすれちがい。
(10) 弥富いき急行 - しんあんじょう-牛田間(吉良吉田いき急行)
牛田を通過。
明治用水緑道西井筋線(めいじようすいりょくどうにしいすじせん)がうえをよこぎっとるとこをとおる。
知立のてまえで5000系ぎんいろ電車の東岡崎いきふつうとすれちがい。
知立にとうちゃく。運転士さんが交代。いや、弥富いき急行って知立で運転士さんが交代するだったのか。しゅっぱつするとこで、1700系貴婦人の豊橋いき特急とすれちがい。
(14) 弥富いき急行 - 知立、(15) (豊橋いき特急)
一ツ木と富士松のあいだで3500系きんぎょばちの豊川稲荷いき急行とすれちがい。
(16) 弥富いき急行 - 一ツ木-富士松間(豊川稲荷いき急行)
富士松を通過。
3100系きんぎょばちの東岡崎いきふつうとすれちがって、豊明にとうちゃく。まちあい線にとまっとるあっかい電車は犬山いきふつう。
ホームのさきまでいくとこで、犬山いきふつうがとまっとるまちあい線に、はんたいの名古屋方面から回送っておもわれるあっかい電車がはいってくる。犬山いきふつうが増結するのか。
つぎの前后も停車。はんたい方向のまちあい線にとまっとるのは、東岡崎いきふつう。いま東岡崎いきふつうとすれちがったとこで、また、東岡崎いきふつうとすれちがいだ。
中京競馬場前と有松のあいだで、2200系こおろぎの豊橋いき快速特急とすれちがい。
(21) 弥富いき急行 - 中京競馬場前-有松間(豊橋いき快速特急)
有松を通過。
左京山を通過。
鳴海にとうちゃく。しましきホーム2面4線のえきだけど、通常とははんたいでそとがわ線が主線、うちがわ線がまちあい線になる。ちょうど、岩倉いきふつうと東岡崎いきふつうがまちあいをしとる。
(24) 弥富いき急行 - 鳴海(岩倉いきふつうと東岡崎いきふつう)
鳴海をしゅっぱつ。6000系統きんぎょばちの吉良吉田いき急行とすれちがい。
(25) 弥富いき急行 - 鳴海-本星崎間(吉良吉田いき急行)
本星崎を通過。
桜を通過するとこで、3700系か3100系のきんぎょばちとすれちがい。
堀田のてまえで3100系きんぎょばちの豊川稲荷いき急行とすれちがい。
堀田はまちあい線にはいって停車。主線にホームがなくて、4本の線路がずらーってならぶふうけいが名鉄らしくない。ちょっとおそいひるになったけど、高架したの名鉄堀田名店街にみつけた大衆食堂でカツカレーをたべて、地下鉄堀田駅にむかう。
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- 乗車記録 - 2018年3月12日、げつようび、平日
- 古井 11:25 → (しんあんじょういきふつう) → 11:27 みなみあんじょう
〔1.7km、2分、51.0km/h、170円〕 - みなみあんじょう 12:44 → (弥富いき急行) → 13:10 堀田
〔26.8km、26分、61.8km/h、500円〕
- 古井 11:25 → (しんあんじょういきふつう) → 11:27 みなみあんじょう
(さんこう)