2018年12月19日は名東区までまごのかおをみにいった。ほんなかで、いきの古井から名古屋までの名鉄区間の乗車についてかんたんに紹介する。
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西尾線のふつうで古井からしんあんじょうまで移動。9時55分しゅっぱつ。10時2分とうちゃく。とちゅう東海道線をこえるだけど、ここにのりかええきとしてひがしあんじょうえきがあやなっておもう。あんじょうしには名鉄もJR東海もはしっとるだけど、接点がなくて不便きわまりない。いまのきたあんじょうえきはまっときたに、みなみあんじょうえきはまっとみなみに移設。東海道線のあんじょうえきもまっとにしに移設。
しんあんじょうから名古屋本線。10時12分の岐阜いき特急は1013編成6両のあたらしい塗装のパノラマスーパーで、わが座席は特別車1号車5Dの展望席。
しんあんじょうをしゅっぱつ。ふうけいをうしろにみながらにしにすすんでいく。
三河部では知立(ちりゅう)に停車。ずーっとすすんで名古屋のまちにはいって、神宮前(じんぐうまえ)と金山(かなやま)に停車。神宮前をすぎたとこで、ひだりに東海道線の熱田(あつた)。金山が東海道線のえきもふくめた総合駅なのにたいして、神宮前ははなればなれだ。
金山をすぎたとこで2200系こおろぎの豊橋いき特急とすれちがい。なんか都会のふうけいだ。
10時38分、地下駅の名古屋にとうちゃく。構内の照明のくらさは改善してほしいとこだ。地下鉄にのりかえて名東区に移動。まごのかおをみにいく。
(さんこう)