三岸節子記念美術館まで石本正生誕100年回顧展みに - 2021年10月19日

2021.10.19 (20) 三岸節子記念美術館 - 記念さつえい 1980-1480

2021年10月19日、起(おこし)の三岸節子記念美術館まで石本正生誕100年回顧展みにいってきた。

〔ふるいから起工高・三岸美術館前バス停まで〕
〔三岸節子記念美術館で石本正生誕100年回顧展をみる〕
〔かえり〕
[乗車記録]

(よみ:三岸節子=みぎしせつこ/石本正=いしもとしょう)

◇            ◇

ふるいから起工高・三岸美術館前バス停まで

2021.10.19 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 2000-1500

さいしょは西尾線。ふるいから鉄仮面のあっかい電車にのる。

2021.10.19 (2) しんあんじょう - しんあんじょういきふつう 1590-1200

しんあんじょうは3番のりばにとうちゃく。のってきた電車は、このあと1番のりばにはいりなおして西尾線をおりかえす。

2021.10.19 (3) しんあんじょう - 岐阜いき急行 2000-1500

名古屋本線にのりかえ。むかいの4番のりばにはいってきた、きんぎょばちのあっかい電車はみおくり。

2021.10.19 (5) しんあんじょう - 岐阜いき特急 1600-1200
2021.10.19 (6) しんあんじょう - 岐阜いき特急 1960-1500

つぎに4番のりばにはいってきた、まえにこおろぎ塗装を増結したこおろぎ特急にのる。

2021.10.19 (7) しんあんじょう - 岐阜いき特急 1550-1200
2021.10.19 (8) 岐阜いき特急 - 中京競馬場前てまえ 2000-1500

名鉄ネット予約サービスでとっといた座席は、しんがり特別車1号車8Dだったけど、車内精算のひとがすわっとって、かわりに1号車6Dにすわっていく。ひだりまどがわはしらまえ。まわってきたおんなの車掌さんも了解。

2021.10.19 (9) 岐阜いき特急 - 神宮前 1600-1200

神宮前に停車。運転士さん、車掌さんが交代。

2021.10.19 (10) 岐阜いき特急 - 庄内川鉄橋 1600-1180

名古屋をぬけて庄内川をわたる。ひだり、しもに枇杷島橋。

須ケ口にも停車。

2021.10.19 (11) 一宮 - 岐阜いき特急 1550-1200

高架をすすんで、一宮は2番のりばにとうちゃく。のってきた電車をみおくり。

2021.10.19 (12) 一宮 - 一宮いきふつうおりかえし津島いきふつう 1900-1500

むかいの1番のりばにきんぎょばちのあっかい電車がはいってきて、おりかえし津島いきふつうになる。

2021.10.19 (13) 一宮 - 玉ノ井いきふつう 2000-1500

また、おんなじ1番のりばのむこうのほうからきんぎょばちのあっかい電車がでていく。玉ノ井いきふつうだ。津島いきふつうも玉ノ井いきふつうもおんなじ尾西線の電車なだけど、ここ一宮で運行が分割されとって、おんなじ1番のりばのあっちこっちをつかって発着しとるのがおもしろい。

ところで1、2番のりばからエスカレーターとかいだんでうえにいけるようになっとる。かいさつは地平にあるのになんなのかっておもってあがっていってみると、えきのうえぜんたいが駐車場になっとるだ。あがったとこが、ちょうど駐車場のでぐちになっとる。この駐車場のおかげでのりばがものすごいくらい。電車でえきにつくときも、まるでまっくらなトンネルにはいっていくようなかんじがするだ。せっかくきれいなえきなのにくらいきもちになる。

2021.10.19 (14) 一宮駅 - 起いきバス 1600-1200

地平のかいさつをでて、バスにのりかえ。にしぐちは、えきにいちばんちかい2番のりばから起いきバスにのる。乗客は、おとこのひと、ははこ3人、おれ、おばあさんの6人。

えきからみぎにでていって、つきあたりT字を左折。バスどおりをにしにすすむ。このバスどおりが旧名鉄起線だ。

2021.10.19 (15) 起いきバス - 繊維センター前バス停 1440-1180

繊維センター前バス停でおとこのひととおばあさんのふたりがおりて、乗客は4人に。

篭屋(かごや)バス停を通過。つぎは尾張三条バス停。

2021.10.19 (16) 起いきバス - 野府川(のぶがわ) 1600-1200

三条橋でを野府川(のぶがわ)をわたって、すぐに尾張三条バス停を通過。

2021.10.19 (17) 起いきバス - 尾西庁舎バス停 1600-1200

尾西庁舎(びさいちょうしゃ)バス停に停車。ははこ3人がおりて乗客はおれひとりに、、、っておもったら、おじいさんがのってきて、乗客はふたりに。

尾張中島(おわりなかしま)バス停を通過。

2021.10.19 (18) 起工高・三岸美術館前バス停 - 起いきバス 1780-1330

起工高・三岸美術館前(おこしこうこうみぎしびじゅつかんまえ)バス停にとうちゃく。

三岸節子記念美術館で石本正生誕100年回顧展をみる

2021.10.19 (19) 三岸節子記念美術館 2000-1500

バスどおりからきたにはいって、ひだりにのこぎりやねのこうばあと。みぎにのこぎりやねの美術館。三岸節子記念美術館は、むかしこの地域でさかんだった繊維産業を象徴するのこぎりやねのたてもんにしてあるだ。

2021.10.19 (20) 三岸節子記念美術館 - 記念さつえい 1980-1480

たてもんにはいって入場料をはらいおえて、石本正のえのまえで記念さつえい。きもんすがたもあでやかな3人のまいこさんにかこまれて、にっこり。

2階の展示室にはいってえをみていく。

「ふたり」。時系列に、おとことおんながであって、くちすいをして、いさかいをしてわかれるっていうものがたりじたてになっとるのがおもしろい。

2021.10.19 (40) 石本正「あき」(えはがき) 820-1050

「あき」。1981年、61才のときのえで、興福寺の阿修羅像をおんなのすがたで表現してあるとのこと。いや、あっかいこしまきをまいただけで、むねもあらわなふたりのおんな、いいな。

2021.10.19 (41) 石本正「五条坂ふうけい」(えはがき) 1590-1000

五条坂ふうけい」。京都のふるいやなみをあおの色調で線と面だけで構成する平面的な画面で、視覚のむこうにかくされとる形態や色彩をつかまあってしとるとのこと。また、写実表現ではなしえん迫真性がうまれるってかんがえとったとのこと。うん、むづかしいけど、まあ、こころでみたふうけいをえがいたってかんじか。

2021.10.19 (42) 石本正「のれん」(えはがき) 630-1560

「のれん」。1970年、50才のときのえ。祇園でいちばんの芸者豊千代をえがいたもんだけど、うつくしすぎてえにできん状態がなんねんもつづいたとのこと。絶世の美女をまえにしてくちもきけんとかあるもんね。

「艶(えん)」。モデルがはじめてきたときの感動を円で構成したもんで、まろやかに鷹揚(おうよう)にからだから発散する表情は艶ほのもんだとのこと。

「生命のきによるカッチョおとめ」。上半身はだかの人魚すがたのおんなのひとのえ。かみのけが放射状にのびとって、千手観音のてのうちのひとくみのてでちくびをつまんどる。また、性器のわれめもあらわ。

1964年、にほんじんの海外渡航が自由になって、石本正もさかんに外国にいってえをかいたとのこと。また、1974年、上村松篁(うえむらしょうこう)、秋野不矩(あきのふく)らと創画会を結成したとのこと。

しっかりおんなのえをたのしんだあとは、1階の常設展に移動して三岸節子のえをみる。これも石本正におなじく、こころでみたふうけいをえがいたってかんじだ。

2021.10.19 (22) 三岸節子記念美術館 - 土蔵 1600-1200

はなれになっとる土蔵の展示品も見学。

2021.10.19 (43) 石本正「のれん」(てちょう) 1170-1300 2021.10.19 (44) 石本正 - えはがき3枚 1580-1730

石本正作品のてちょうとえはがきをかって、美術館をでる。

かえり

2021.10.19 (23) 起工高・三岸美術館前バス停 - 一宮いきバス 2000-1500
2021.10.19 (23あ) 一宮いきバス - 起工高・三岸美術館前バス停 1490-1950

かえりのバス。起工高・三岸美術館前から一宮駅いきバスにのる。運転士さんはおんなの運転士さんで、まるで宝塚みたいにかっこいい。

2021.10.19 (24) 一宮いきバス - 起バス停 1600-1190

いったん一宮駅とはんたい方向にすすんで、起バス停。このあたりが美濃路起宿のあったとこで、旧名鉄起線もここまできとった。

2021.10.19 (25) 一宮いきバス - 濃尾大橋 1600-1200

木曽川につきあたって、みぎまわりにおりかえし。堤防道路をきたにすすんで、濃尾大橋(のうびおおはし)のひがしづめで右折。一宮駅のほうにむきをかえる。

おかけいただいてもよろしいですか♪ しゅっぱつします♪
いや、運転士さんの案内放送のていねいなこと。いきにくらべて乗客がおおい。おとこのひとものってくるってとこが、このバス路線がちゃんと交通機関としてなりたっとる証拠だ。わが西三河じゃあ、おれみたいなへんくつな人間をのぞいて、バスにのるおとこのひとはおらん。みんなクルマにのっとる。

はんたいバスとすれちがって、篭屋バス停に停車。

このさきゆれますので、おきをつけください♪
乗客にたいする運転士さんのきくばりは、ほんとにきめこまかい。ほんのちょこっと道路がうねっとるだけで、おきをつけくださいっていってくれる。つぎのバス停の予告や通過のかくにんもしっかりやってくれる。まるでバスガイドさんなみのこまやかな案内だ。ほれを運転士さんがかねてやっとるだ。ほんとにいそがしい。

2021.10.19 (26) 一宮いきバス - 馬引バス停てまえ(西中野いきバス) 1600-1200

馬引バス停てまえで、西中野いきバスとすれちがい。あのバスにのっていくと、中野のわたしにいける。ふねで木曽川をわたれるだ。いっかいいってみたい。

2021.10.19 (27) 一宮いきバス - 八幡2丁目交差点てまえ(起いきバス) 1780-1260

えきがちかづいて、はんたいバスとすれちがい。

2021.10.19 (28) 一宮 - 一宮いきバス 2000-1500

一宮駅にとうちゃく。

電車にのりかえ。キヨスクでおにぎりとおちゃ、コンビニでたばこをかって、一宮のかいさつをはいる。

2021.10.19 (29) 一宮 - 須ケ口いきふつう 1980-1480

名古屋方面ののりばにあがったとこで、きんぎょばちのあっかい電車がでていくのをみおくり。ふつうだけど、名古屋までいかんで須ケ口どまり。ふつうはぜんぶ須ケ口どまりで、名古屋には急行にのりかえていく。

2021.10.19 (30) 一宮 - セントレアいき特急 1580-1180

つぎにはいってきたこおろぎ特急にのる。座席は先頭1号車5A。ひだりまどがわはしらまえ。

2021.10.19 (31) 金山 - セントレアいき特急 1600-1190

金山は3番のりばにとうちゃく。電車はセントレアいきで、ここでのりかえるだ。

2021.10.19 (32) 金山 - 豊橋いき特急 1890-1500

むかいの4番のりばにはいってきたパノラマスーパーにのる。座席は先頭1号車3A。ひだりまどがわはしらまえ。一宮からしんあんじょうまで名古屋本線をいくのに直通の特急がなくて、ここで豊橋いきにのりついだしだいだ。

2021.10.19 (33) 豊明富士松間(岐阜いき特急) 1600-1200

境川をわたって三河にはいったとこで、たんぼんなかパノラマスーパーとすれちがい。

2021.10.19 (34) 一ツ木(犬山いきふつう) 1600-1190

きっついひだり曲線で一ツ木(ひとつぎ)を通過するとこで、ぎんいろ電車とすれちがい。

2021.10.19 (35) 牛田しんあんじょう間(新鵜沼いき快速特急) 1600-1200

しんあんじょうがみえてきたとこで、パノラマスーパーとすれちがい。

2021.10.19 (36) しんあんじょう - 豊橋いき特急 1980-1480

しんあんじょうは5番のりばにとうちゃく。

2021.10.19 (38) しんあんじょう - 西尾いきふつう 2000-1500

西尾線にのりかえ。橋上コンコースをのぼりおりして、2番のりばに移動。鉄仮面のあっかい電車にのる。

2021.10.19 (39) ふるい - 西尾いきふつう 1600-1180

ふるいにとうちゃく。きょうのたびをおえる。


(さんこう)