2021年11月ここのか、美濃路は萩原宿(はぎわらじゅく)をたびした。
〔電車道中〕〔ひざくりげ道中〕〔かえり〕[乗車記録]
◇ ◇
電車道中
みなみいき電車がおくれてでていくのをみながら、ふるいのえきにとうちゃく。
きたいき、ふるい10時55分のしんあんじょういきふつうがやってきて、のる。電車はきんぎょばちのあっかい電車で、1分おくれのしゅっぱつ。
線路わき、おかあさんにだっこされたちいさなこがみおくりしてくれる。
みなみあんじょうで吉良吉田いき急行のぎんいろ電車といきちがい。2分おくれでしゅっぱつ。
きたあんじょうに停車。
きのまくらぎの線路を100キロで疾走。きもちいい。
しんあんじょうは、4番のりばからあっかい電車がでていくのをみて、とうちゃく。11時2分の定刻より3分おくれ。名古屋本線、電車がおくれとるのか。
橋上コンコースにあがったとこで、構内放送がきこえてくる。「名電山中でひとがたちいったり、名古屋で急病対応があったりで電車がおくれとる」とのこと。ほいで、特急電車がないじゃん。いつものりかえるしんあんじょう11時12分の岐阜いき特急が、発車案内板にない。駅員さんに「一宮までいきたいだけど」っていうと、「とりあえず11時18分の弥富いき急行で神宮前までいってくれ」とのこと。
橋上コンコースから3、4番のりばにおりる。11時9分、3番のりばに犬山いきふつうのあっかい電車が入線。11時11分、4番のりばを新鵜沼いき快速特急のこおろぎ特急が通過。とまってくれやいいじゃん。11時12分、また構内放送がはいって、「11時12分の岐阜いき特急は8分おくれになる。名古屋方面は11時18分の弥富いき急行にのってくれ」とのこと。11時13分、3番のりばにおった犬山いきふつうがでていく。おなじく11時13分、はんたい線5番のりばを、豊橋いき快速特急のこおろぎ特急が通過。こいつは定刻運行だ。おくれとるのは名古屋方面だけか。つづいて11時16分、5番のりばから豊橋いき急行がはっちゃく。豊橋方面は定刻運行だ。
さて、西尾線から名古屋本線にのりいれていく、しんあんじょう11時18分の弥富いき急行の3番のりばにはいってきて、のる。電車は、きんぎょばちのあっかい電車で、2分おくれのしゅっぱつ。この電車にのらんで、4番のりばにくる岐阜いき特急をまつひともなんにんか。
西三河平野をにしにすすんで、吉良吉田いき急行のあっかい電車とすれちがい。
知立がちかづいてひだり曲線をいくとこで、東岡崎いきふつうのあっかい電車とすれちがい。
「この電車は神宮前からふつうになる」って、車内放送。
きっついみぎ曲線で一ツ木を通過。
境川をわたって尾張のくににはいるとこで、東岡崎いきふつうのあっかい電車とすれちがい。
豊明に停車。犬山いきふつうのあっかい電車をおいこし。
前后に停車。
ひだり曲線で、中京競馬場前を通過。
ひだり曲線で、豊橋いき快速特急のパノラマスーパーとすれちがい。
みぎ曲線で、豊橋いき急行のぎんあか電車とすれちがい。
高架の鳴海に停車。岩倉いきふつうのあっかい電車をおいこし。
桜を通過するとこで、東岡崎いきふつうのあっかい電車とすれちがい。
高架の堀田に停車。
しゅっぱつ直后、豊橋いき特急のパノラマスーパーとすれちがい。
11時42分、神宮前は1番のりばにとうちゃく。おくれはとりもどしとった。
のってきた電車が、ふつうにかくさげになってでていくのをみおくり。
さてつぎにくるのは、2番のりば11時47分岐阜いき特急6両編成か、1番のりば11時31分岐阜いき特急8両編成か。おんなじ岐阜いき特急だけど、2番のりばがセントレアからくるやつで、1番のりばが、しんあんじょうで8分おくれになるっていっとったやつだ。
さきにきたのは1番のりばの岐阜いき特急。電車はパノラマスーパーで、11時31分の定刻から15分おくれで神宮前をしゅっぱつ。
河和いき特急とすれちがい。特急車両じゃなくて、鉄仮面のあっかい電車をつかっとるのがざんねんなとこだ。
豊橋いき急行のあっかい電車とすれちがい。
金山に停車。
トンネルにもぐって、名古屋に停車。
地上にでて栄生(さこう)を通過するとこで、移送のパノラマスーパーとすれちがい。岐阜よりにある留置線からでてきた電車だ。
みぎ曲線で、セントレアいき特急のこおろぎ特急とすれちがい。
庄内川鉄橋をわたる。
わたりおえた枇杷島分岐点を直進するとこで、みぎに分岐する犬山線をやってきた豊橋いき特急のこおろぎ特急とすれちがい。こっからのろのろ運転。
きっついひだり曲線で、内海いきふつうのぎんいろ電車とすれちがい。うしろはこおろぎ塗装。
二ツ杁(ふたついり)で弥富いきふつうのあっかい電車をおいこし。神宮前までのってきた電車の1本まえの弥富いきふつうか。
二ツ杁をすぎて、のろのろ運転はおわり。
みぎ曲線で新川橋を通過。
須ケ口を通過して、分岐を直進。ひだりに分岐するのは津島線で、弥富いきふつうはこっちにのりいれていく。
五条川をわたるとこで、豊橋いき急行のあっかい電車とすれちがい。
新清洲を通過。はんたい線まちあい線におったのは、須ケ口いきふつうのこおろぎ塗装。
新清洲をすぎて電車は快調にはしりだして、はてしなくひろがる濃尾平野をきたにむかっていく。やっぱりくねくね区間は解消せにゃいかんわ。
国府宮に停車。ここで豊橋いき快速特急のパノラマスーパーとすれちがい。
島氏永(しまうじなが)を通過。のりばがちどり配置になっとるのがとくちょうてきなえきだ。
高架をあがっていく。
高架がみぎ曲線になって、妙興寺を通過。
須ケ口いきふつうのあっかい電車がでてくるのといれかわりに、一宮のえきにはいっていく。
ひだり1番のりばに、尾西線津島いきふつうのあっかい電車がとまっとるのをみて、2番のりばにとうちゃく。11時54分の定刻から15分おくれ。けっきょく15分おくれのままだった。
1番のりばの津島いきふつうにのりかえ。先頭6929、6829編成2両6800系きんぎょばちのあっかい電車。
のりこんでしゅっぱつまちしとるとこで、2番のりばにセントレア始発の岐阜いき特急パノラマスーパーがはいってくる。神宮前で、のってきた電車とどっちがさきにくるかっていっとったやつだ。あとからきたセントレア始発のやつでも、おんなじ津島いきふつうにのりかえれただ。
さて、12時13分の定刻に一宮をしゅっぱつ。さいしょに予定した森上いきふつうからは15分おくれになった。きた方向から反転分岐するかたちで、さいしょは名古屋本線と平行にみなみにすすむ。
みぎにゆみなって、名古屋本線からはなれていく。
単線の高架をいく。
地平におりて、ひだりかためんのりばの観音寺(かんのんじ)に停車。かんおんじじゃなくてかんのんじ。みぎに側線が1本。
ひだりぶくらみのいきちがい分岐をひだりにはいって、苅安賀(かりやすか)に停車。さきにまっとった、一宮いきふつうのあっかい電車といきちがい。
すすんで左右にたんぼ。いねかりの季節で、はんぶんぐらいはかってある。
ひだりかためんのりばの二子(ふたご)に停車。
ひだり曲線をいく。
幹線道路をくぐる。
萩原(はぎわら)のえきがみえてきて、ふみきりを通過。
みぎぶくらみのいきちがい分岐を直進。
12時21分、萩原は2番のりばにとうちゃく。
駅舎はむかいの1番のりばのむこう。構内ふみきりをわたったむこうだ。
しばらくして、はんたいから一宮いきふつうのあっかい電車がやってくる。6830編成2両6800系きんぎょばち。6829編成と6830編成のいきちがいだ。
ここまでのってきた津島いきふつうがしゅっぱつ。
構内ふみきりをわたって1番のりばをかくにん。どこにもないなあっておもった便所を、1番のりばのまんなかへんに発見。線路とはんたいにおりてちょこっといったとこにあった。歴史的な経緯があって、こんな位置にあるにちがいない。駅舎は自動改札機と自動券売機があるだけ。まちあいしつはない。いまどきの鉄道はまちあいしつがないだ。
ひざくりげ道中
萩原の駅舎をでてえきまえひろば。どこにも段差のない、ただ、しかくいひろばがある。これがいい。タクシー駐車場が2台分あって、1台がきゃくまち。ひろばにめんしてみせはひとつもなくて、ふるい木造のたてもんがひとつだけ。
にしにのびるえきまえどおりに、華丸って中華そばのみせがひとつ。いや、ありがたい。こんなちいさなえきだとめしやさんなんかないとこがおおいだ。
華丸にはいってみると満席。外観とはうらはらにようはやっとる。中華そばを注文。のりトッピングののりのりそばにした。ごちそうさまでした。
えきまえどおりをにしにすすんで、iバス(あいばす)とすれちがい。萩原は一宮市に属しとって、iバスっていう一宮市のコミュニティーバスがはしっとるだ。萩原駅前交差点を右折。南北のみちをきたにはいる。ひだりに萩原郵便局。萩原下町(はぎわらしもまち)交差点を右折。美濃路をひがしにはいる。
すすんで、萩原きたふみきりを津島いきふつうのあっかい電車がいくのをみる。
こっからきびすをかえして、美濃路萩原宿をにしにあるいていく。こっからまちあるきをはじめることにした。
にしにすすんで、みぎにまちや。カットインマツヒサ。光田鰹節店。
ひだりにしろぬりの土蔵があって、みちをまたぐ萩原商店街のアーチ。美濃路がほのまま萩原商店街になっとるだ。
すすんで、ひだりに川村屋賀峯総本店。きょうかようびはていきゅうび。
みぎに各種建具製造はんばいの指信商店。
みぎ、秋葉神社におまいり。
つぎに団らんの家はぎわら。「ミウラ」の表札はあるけど、なんだかわからん。門からおくにおおきな木造たてもん。
萩原下町(はぎわらしもまち)交差点を直進。かみまちはまっとむこうにいったとこにあるのか。
みぎに尾西信用金庫(びさいしんようきんこ)萩原支店。
ひだり、4軒つづきでみせ。理容伊藤。みそかつの岩田や。なんだかわからんみせ。清水屋商店。
ひだりに地蔵堂。
みぎにまちや。いぬやらいもある。
ひだり、まちやづくりの河田商店。たばこやだったみたいだ。つづいて洋館。
いや、シャッターのおりたみせがおおいな。
みぎにまちや。
シャッターのおりたみせがおおいけど、左右みせがつづく。
みぎ、まちやに「萩原中区」の表示。さっきとおってきた交差点がしもまちで、ここがなかくってわけか。
ひだりにシノザキ食料品店。
みぎに、しろくろの2階だて洋館。シノザキ食料品店でポッキーかってきいたら、なに銀行かはしらんけど銀行のたてもんだったとのこと。
ひだり、おやしきの門長屋(もんながや)になんげんかのみせがはいっとる。こういうのもめずらしいな。
みぎ、ふつうのみせが3軒。
美濃路がかねんてにみぎにまがるとこで、ひだりに正瑞寺(しょうずいじ)。
正瑞寺から美濃路萩原宿をきたにあるいていく。
ひだりにまちや。
すすんで、ひだりにまちや。みぎに、まちやづくりの金甚商店。廃業しとるっぽい。
ひだり、ならんである馬頭観音と地蔵菩薩におまいり。おくの民家2階ベランダにあるかみさまはやねがみさまか。
すすんで、みぎに美濃路萩原宿本陣あとのいしぶみ。このあたりが上町(かみまち)になる。
みぎにフラワーギャラリー花文(はなぶん)。廃業しとるのかもしれん。
すすんで、左右にまちやがぽつぽつ。
ひだりにまちやの森邸。
美濃路がかねんてにひだりににまがる。
にしにちょこっとすすんで、みぎに岩田邸。門がまえのおやしき。
みぎ、稲荷神社にはいっていってみる。拝殿は、つまいりふきはなちの独立たてもん。ほのおくに、ひらいり、なかだかやねの社殿。
このあたりにあるはずの脇本陣森半兵衛辞世の句碑もみあたらん。
にしにすすんで、日光川にかかる萩原橋。萩原宿はここまでだ。
萩原橋をわたってすすんで、美濃路がみぎにかねんてになるとこのうちがわがあきちになっとって、ほの一角に婦人運動家市川房枝生家あとの説明がき。となりに公衆便所もあるってことは、ここがひとつの名所になっとるってことか。
- 説明がきをよんでみる。
- 1893年、中島郡明地村吉藤でうまれる。1981年、なくなる。自伝のなかで80年の生涯をふりかえったとき、第一におもいうかぶのはははのおもかげであり、ちちの暴力にたえるははのすがただったって回想しとる。ちちはこどもにはやさしかったけど、ははにはきびしかった。ははは「おんなにうまれたのが因果だで」って房枝にかたったっていう。房枝のあたまに「なんでおんなはがまんせにゃいかんのか」っていう疑問がきざまれて、のちの婦人運動の原点になったっていう。
ここは萩原宿とはべつの吉藤ってとこになるだ。市川房江の回想する「ちちの暴力にたえるははのすがた」ってとこ、あるあるだ。おんなに完璧をもとめるおとこっての、おもいあたるきもする。
市川房江の生家から美濃路をきたにすすんで、ひだりにのこぎりやね。
- 信号交差点をこえて、みぎに孝子佐吾平のいしぶみがあって、よんでみる。
- 参勤交代の明石藩主松平斉宣(まつだいらなりこと)行列のまえをよこぎった、萩原宿のうまかた佐吾平が無礼うちにあう。よこぎったのはあばれうまをおさええってしてのこと。吉藤村風張(かざはり)うまれ。盲目の老母につかえる孝子のほまれたかく、死をいたんだむらびとがちいさなほこらをたててのちのよにつたえた。
もどって、信号交差点からひがしにいって、日光川にかかる橋上橋(はしがみばし)をわたる。
萩原宿のほうにもどっていって、さっきいった稲荷神社のひがしに一与毛織合資会社ののこぎりやね。なかから機械ではたをおるおとがきこえてくる。
稲荷神社のきた、宝光寺(ほうこうじ)境内に、森半兵衛辞世の句碑を発見。さっきはみつけれんかった句碑をやっとみつけた。正面に「中島郡萩原駅|森半兵衛」。みぎめんにかいてあるのが辞世の句みたいだけど、よめん。うらめんに「宝暦9年うまれ」。1759年だ。とにかくここに脇本陣があっただ。
ついでに、宝光寺の境内から稲荷神社の本殿をかくにん。拝殿のおくの社殿のさらにおくに本殿があっただけど、銅板ぶき、ながれづくり、ひらいりのちいさなほこらが本殿だった。
えきにむかって美濃路をかえっていくとちゅう、ちょっとわきにはいったとこにのこぎりやねを発見。あちこちにみかけるのこぎりやねが一宮市の象徴だ。
のこぎりやねのとなりにいなかや。まちやじゃなくていなかやだ。やねの上段は、もともとわらぶきやねだったとこにトタンをかけてあるのか。いりもやのちいさなつめめんに「水」の文字。
かえり
えきにもどってかいさつをはいったとこで、さきに2番のりばに津島いきふつうがはいってくる。6828編成2両6800系きんぎょばちのあっかい電車。
しばらくして、1番のりばに萩原15時25分の一宮いきふつうにのる。電車は、6838編成2両6800系きんぎょばちのあっかい電車。尾西線は6800系きんぎょばち王国だ。
15時37分、一宮にとうちゃく。
一宮15時45分のセントレアいき特急にのりかえ。電車はこおろぎ特急で、座席は特別車2号車11A。ひだりまどがわはしらまえ。
16時4分、金山にとうちゃく。
金山16時7分の豊橋いき特急にのりかえ。電車はパノラマスーパーで、座席は特別車2号車11A。ひだりまどがわはしらまえ。いや、一宮のまどぐちでかったのりつぎ特別車両券の座席がここだっただけど、豊橋いき特急がパノラマスーパーだってことをいってくれや展望席にしたのに。
16時28分、しんあんじょうにとうちゃく。
しんあんじょう16時37分の西尾いきふつうにのりかえ。電車は、きんぎょばちのあっかい電車。
16時45分、ふるいにとうちゃく。はぎわらじゅくのたびをおえる。
(さんこう)
- 乗車記録 - 2021年11月ここのか、かようび、平日
- いき
- ふるい 10:55 → (西尾線=しんあんじょういきふつう) → 11:02 しんあんじょう
〔5.7キロ、7分、時速48.9キロ〕 - しんあんじょう 11:18 → (名古屋本線=弥富いき急行) → 11:42 神宮前
〔23.9キロ、24分、時速59.8キロ〕
(※ のる予定だった岐阜いき特急がおくれとって、とりあえず弥富いき急行で神宮前までいった) - 神宮前 11:31 → (名古屋本線=岐阜いき特急) → 11:54 一宮
〔24.2キロ、23分、時速63.1キロ〕
(※ これがしんあんじょうからのる予定だった岐阜いき特急)
(※ 15分おくれで運行) - 一宮 12:13 → (尾西線=津島いきふつう) → 12:21 萩原
〔5.1キロ、8分、時速38.3キロ、ふるいから萩原まで1,070円〕
(※ のる予定だった一宮11時58分の森上いきふつうから1本おくれになった)
- ふるい 10:55 → (西尾線=しんあんじょういきふつう) → 11:02 しんあんじょう
- かえり
- 萩原 15:25 → (尾西線=一宮いきふつう) → 15:37 一宮
〔5.1キロ、12分、時速25.5キロ、230円〕
(※ とちゅうの苅安賀で4分のいきちがいまち)
(※ まどぐちで一宮からしんあんじょうまでののりつぎ特別車両券をかうために、いったんかいさつをでた) - 一宮 15:45 → (名古屋本線=セントレアいき特急【特別車2号車11A *1】) → 16:04 金山
〔22.0キロ、19分、時速69.5キロ〕 - 金山 16:07 → (名古屋本線=豊橋いき特急【特別車2号車11A *2】) → 16:28 しんあんじょう
〔26.1キロ、21分、時速74.6キロ〕 - しんあんじょう 16:37 → (西尾線=西尾いきふつう) → 16:45 ふるい
〔5.7キロ、8分、時速42.8キロ、一宮からふるいまで1,310円(乗車料金950円+特別車料金360円 *3)〕
- 萩原 15:25 → (尾西線=一宮いきふつう) → 15:37 一宮
- いき
- 萩原宿脇本陣森半兵衛辞世の句碑 - 2021年11月ここのか - おぼえがき(ゆめてつどう)|2021/12/22
- 津島いきふつう - 2021年11月ここのか - おぼえがき(ゆめてつどう)|2021/12/22
- 豊川稲荷いき急行 - 2021年11月ここのか - おぼえがき(ゆめてつどう)|2021/11/09
- おー…|iwase.akihiko|インスタグラム|2021年11月9日
- おー、のりのりだー!
きょうのひるは、萩原駅前通りにみつけた華丸ってみせで、中華そばのりトッピング♪
- おー、のりのりだー!